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ストックボイスの個性豊かな女性キャスターが日替わりで日々の出来事をつづります。話題はさまざま。皆さんからのコメントもつけられますので、ぜひお寄せください。

寄り道で発見!

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n.nakada | 2017年5月29日(月曜日) 11時50分35秒

先日、日本橋駅近くのコンビニエンスストアに立ち寄りました。
すると・・・ずっと欲しかった物を発見!!

『しゃくし菜漬』

埼玉県・秩父市の名産品です。
「しゃくし菜」の正式名は「雪白体菜(せっぱくたいさい)」。
形がしゃもじに似ていることから、「しゃくし菜」と呼ばれています。
秩父は冬の寒さが厳しい上、土壌が粘土質や石間で長大根の生育が難しかったため、
代わりにこのしゃくし菜が盛んに栽培されるようになったのだそうです。

以前、お土産で頂いたところ、その独特な美味しさにビックリ :-o
よくある「菜っ葉」のお漬物かと思っていたのですが、
白菜よりもシャキシャキした歯ごたえで、味はとてもまろやか。
乳酸発酵している為、酸味があるのですが、塩味とのバランスが良く
これがまた食欲をそそるのです ;-)

その後、スーパーやデパートで探してみたものの、取り扱いは無し。
秩父は近そうで遠いなぁ、と思っていたのですが
予想外にも、ずいぶんと身近な所で出会ってしまいました。

それもそのはず、良く見ると・・・
なんとこの「ナチュラルローソン日本橋一丁目店」
お店の一角が「埼玉アンテナショップ」だったのです!!
その他、草加せんべい、御家宝に狭山茶など、埼玉の名産品がズラリ。
コンビニですから、朝早くから手に入るのもありがたいですね。
我が家のご飯のお供、これからも調達させて頂きます♪

普段、茅場町駅を利用することが多いのですが、
やっぱり「寄り道」ってムダではないですね :-D
今日も新しい出会いを求め、少しだけ遠回りして帰ろうと思います ;-)

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生まれ〜て〜は〜じめて〜♪

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suzuki | 2017年5月26日(金曜日) 21時48分31秒

今回のアジア訪問は様々なお仕事を一気にやっちゃえ〜!!とばかりに
生まれ〜て〜は〜じめて〜♪往復4回の国境越えにチャレンジしました!

10:30 香港出国
11:30 マカオ入国
12:00 マカオ出国
12:30 珠海(中国・経済特区)入国
16:30 珠海(中国・経済特区)出国
17:00 マカオ入国
21:00 マカオ出国
22:00 香港入り

マカオ⇔珠海は徒歩にて、イミグレーション!
入国審査が混んでなければ、いずれも20分前後で済み、なんとか一日で制覇できるものですね♪
これが春節や国慶節などの繁忙期だと、
一回の出入国に2〜3時間もかかってしまうらしく、
一日に3ヵ国移動は難しいようです。

実際、地元の皆さんからは『無理しすぎじゃない?』と心配されていたのですが、
平日だったこともあり、なんとか達成できました(*^_^*)

経済特区・珠海の発展ぶり&地元の皆さんのフレンドリーさに心が和み・・・

マカオの夜のキラキラもこれまた刺激的でした。

同じ日に2回目のマカオ入国時には、もはや自分との闘いでしたが(笑)、
最後、香港への帰路のフェリーでは、なんだか妙な達成感に満たされていました(笑)。

これからも、体力&気力が続くかぎり、地球を歩きたいと思います♪
改めて『地球の歩き方』って、ナイスなネーミングだなぁ…と感じた次第です :hammer:

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車内アナウンス

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m.murata | 2017年5月25日(木曜日) 15時42分43秒

先日、電車の車内アナウンスで粋なコメントを聞いた。

「今日も皆さまお疲れさまです。夜も更けて参りました。
皆さん寝過ごしなどされぬようお気をつけてお帰り下さい。」

それは、いつも使っている地下鉄。
いつもは、自動音声の車内アナウンスが流れる路線であり、
初めてその車内アナウンスを聞いたのだ。

そんな事を言われる心構えもなかったので、不意に聞いた粋な一言に感動し、
しばらく気持ちのいい余韻に浸っていた。

その心地いい余韻は家に帰ってからも続き、
あの車内アナウンスをした車掌さんに心から拍手を送りたいところだ。

気遣いのある言葉を聞いて、嫌な気持ちになる人はいないと思う。
「お疲れさまでした。」から続く気のきいた言葉にこんなにも良い力があるとは。

言葉を使って、仕事をしている身としては、
いかに言葉が影響力を与えるか改めて実感した夜となった。

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花嫁のれん号

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m.ogawa |  12時00分07秒

先週に続いて、金沢発の旅。
行先を告げられておらず、友人が用意してくれていたのは
かねてから行きたかった能登半島行きのこんな豪華列車でした。

『花嫁のれん号』

金沢と能登半島の和倉温泉を結ぶJR七尾線で
ほぼ週末のみ、1日2往復限定で走る列車です。
幕末から加賀藩に伝わってきた嫁入り道具『花嫁のれん』にちなんで作られたもので、
金箔や輪島塗、加賀友禅など、加賀の伝統工芸やそれをイメージしたものが
ふんだんに使われた豪華絢爛な列車。
ホームに走り込んできた瞬間、
「わぁ〜っ!!」
思わず歓声を上げてしまいました。

ゆったりとしたスペースの2両編成、定員わずか52名につき、
予約もなかなか取れないそう。
サプライズでこんな企画を用意してくれた友人に心から感謝です。

5月前半。
折しも七尾ではこの列車の冠にもなった『花嫁のれん』の展示が行われていました。

『花嫁のれん』とは。
嫁入りの際に花嫁が持参し、
嫁ぐ家の仏壇の前にかけ、これを潜ってご先祖様に挨拶をする
婚礼の儀式のためだけに何か月も前から用意された婚礼道具。
時代によって木綿や絹、絹でも羽二重から縮緬など素材や色の流行はあれど、
吉祥文様とその家の家紋が描かれた加賀友禅の暖簾。
娘に幸せになって欲しいという親心が込められており、
これまでは一週間の婚礼期間が終わった後は箪笥に大事にしまっておいたのだそう。

伝統工芸を駆使した手作りの暖簾、
下世話な話、一体おいくらぐらいするのでしょうか・・・?

興味津々の観光客のぶしつけな質問にもかかわらず、
『花嫁のれん館』のガイドさん
「そうですね、安いものは数十万から、高価なものはそれにゼロがあと一つ・・・」

:-o :-o :-o :-o :-o

そんな暖簾を仕舞ったままにしておくなんて、もったいない!!
と考える私のような人が多かったのでしょう。
せっかくの暖簾だもの、箪笥の奥底から取り出して、
年に一度だけ皆さんに見てもらおう!
14年前から能登・七尾の一本杉通り商店街でおよそ2週間の展示を始めたところ、
話題が話題を呼び全国から観光客が集まるようになったそう。
お肉屋さんや、家具屋さん、洋服屋さん、お菓子屋さんに仏具屋さん、
様々なお店の軒先に暖簾がかけられ、
気軽に店に入って見て行ってください・・・と、
この期間限定で通り全体が暖簾色に染められます。


2週間の展示期間以外は、
通りの中ほどにある『花嫁のれん館』に一部のものを常設。
大事なお道具だけに、直射日光を浴びせないよう黒い幕がかけられたお部屋に
大切に展示されています。
現在170点ほどが現存しているという花嫁のれん。
地元の人が見ればどこの誰のものなのか一目でわかるそう。

実は、水曜レギュラーコメンテーター菊川弘之さんもここ七尾のご出身。
他地域から嫁いでいらした奥様は、
菊川さんのお母様の暖簾をくぐって嫁いでいらしたのだそうです。
暖簾の分かれ目それぞれにいわれがあり、
例えば一つ目の分かれ目は「夫に従い」
二つ目の分かれ目は「家族を大切に」
菊川さん、こんな感じでしたでしょうか?
「知らなかった・・・」と奥様は大層驚かれたそう。
他地域から嫁ぐお嫁さんはお姑さんの暖簾を借りることも常だそうで、
こうして代々美しい暖簾が受け継がれていくのですね。

婚礼道具に掛けられた思い(と金額)といい、街全体へのお披露目の風習といい、
そうそう逃げては帰れない決意の嫁入りだなぁ :roll:
と思いました。

伝統を大切にする加賀。
すっかり魅了されてしまっています。
必ずまた来ますと約束して、金沢を後にしたのでした。
ご案内くださった方々に感謝しています。

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すべての人に「美味しい」を

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y.nishiya | 2017年5月24日(水曜日) 12時21分34秒

フリーアナウンサーで、
がん闘病中の小林麻央さんのブログを、
いつも拝見しています。

最近の食事の写真には、
三分粥やお味噌汁の上澄みなど
液体に近いものが並んでいます。

ある日のブログに、こんなことが
書いてありました。
「左側の プロッカ ピーチ ゼリーは
80kcalあり、美味しいです。」

このプロッカピーチゼリーというのは、
株式会社ニュートリーの商品です。
私がニュートリーさんを知ったのは、
10年ほど前。
友人がパッケージデザインをしたのが
きっかけでした。

それまで病食や嚥下食という知識に
乏しかった私は
興味をもち、その友人を通じて
ニュートリーさんの商品を実際に飲んでみたり、
企業理念などを見聞きし、
素晴らしいお仕事だな :-Pと共感していましたが
実際に闘病中の方が食べ、
どんな感想を持たれるのかは
麻央さんのブログで初めて知りました。

毎日を闘うように生きている、
生きるために闘うように食べている彼女の、
栄養になり命になっている、という事実。
食事を「美味しい」と感じることの
根源的な喜びの重要さに、
改めて気づきました。

麻央さんはこの他に
闘病中に得た、さまざまな知識や方法を
ブログを通じて発信しています。
有用な情報を共有する事は、
いつか誰かの心身を救うかもしれない。
そんな気持ちで書かれているのだと思います。

「食べることは生きること」という
言葉があります。
闘病中の方々の毎日に
「美味しかった」の一言がありますように。

確かな実感を得ながら、
快復にむけて前進して下さい!

そして私自身今一度、食を見つめ、
美味しいという感動を大切にしようと
思いました :-)

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おやつで健康に!?

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fujinami | 2017年5月23日(火曜日) 12時27分45秒

最近、コンビニなどには、
食べやすい小袋サイズの、
様々な“おやつ”が置かれていますよね。

特に、ヘルシーな素材や、
健康作りに役立ちそうなおやつの種類が増えていて、
店内で物色していると、
つい手に取りたくなります。


ビタミンや食物繊維、ビフィズス菌などを含んだ“機能性おやつ”。
色々なものが登場していて、
ちょっとお腹が空いたときや、
カバンに忍ばせておくのにも便利です :-D
(って買い過ぎ?! :oops:)

実は、こうしたおやつを積極的に食べた方が
健康にいいと指摘する専門家も!

ポイントは血糖値。
1日に摂取するカロリーを、
3食の食事だけでまとめて摂るより、
間食をとって、
カロリーをこまめに分けてとった方が、
「血糖値」が抑えられるのだそうです!

ほほぅ〜 :roll:

“健康のために、あえて間食をとる!”
とばかりに⁈おやつを楽しむワタシ :-D

が、むろん、いくら食べてもいいはずはなく、、

おやつのカロリー目安は、
およそ200キロカロリーとのこと!
やはり、食べ過ぎには要注意︎ ですね! :oops:

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やっぱり?家庭菜園

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n.nakada | 2017年5月22日(月曜日) 11時57分04秒

「今年の家庭菜園はどうしたの?」

各方面(?)から質問を受けるようになりました。
毎年ブログに綴っている“我が家の家庭菜園事情”が
意外に友人たちに広まっていたようでして。
最近は書き込みがないため、心配させてしまったようです。

大変、失礼いたしました m(_ _)m
告白します。
実はゴールデンウイーク恒例「苗の植え付け」をサボっておりました :oops:

昨年の夏野菜の出来がとにかく良く、採れすぎて、採れすぎて・・・
特にキュウリには悩まされたのです。
ご近所でもキュウリくらいは育てているお宅が多く、
近くの直売所では安くてもっと質の良いものを売っていますし、
東京まで運び、ストボでおすそ分けするほどの出来でもない。

だからといって、我が家だけで消費するのは一苦労!!
何とか「キュウちゃん漬け」を作って乗り切りましたが、
冷蔵庫が占拠されたこと、忘れられません :oops:

そして最後は台風に直撃され、支柱が倒れて家庭菜園が大崩壊。
台風一過の炎天下の中、絡まった茎を立て直し、残った野菜を収穫して、
あれはもう本当に・・・大変でした :cry:

そんな訳で今年は腰がどうにも重くなり、夏野菜作りから遠ざかっていたのです。
しかし苗を植えるタイムリミットが近づくにつれ、寂しくなって
畑の土を掘り起こしてみたり。
そしてついに週末、結論が出ました。

「今年も上手くいく訳がないよ。収穫出来たらラッキーという感じでどう?」

後ろ向きなのか、はたまた楽観的なのか・・・ :roll:
いや、ただ『無農薬&採れたて』の魅力に負けただけですね。
実に“我が家らしい”結論です :-D

決断したら早いですよ。
今年も連作障害を軽減し、病気にも強い「接木苗」を中心に購入。
(台木と呼ばれる病気などに強い品種の根に、他の植物を接いであるものです)
キュウリ、ナス、トマト、インゲンを植え、
パクチーは新たに種を蒔きました。
支柱は本数を増やし、長くて丈夫なものに変更。
農業の番組を担当していた頃を思い出し、頑丈な作りに仕立てて完成です!!
 
これなら台風でも倒れないでしょう :lol:

結局、我が家の家庭菜園はグレードアップ。
苗の質も良く、ここまではかなり満足のいく出来になっています ;-)

さて今年の収穫量は??
「採れないより、やっぱり採れる方が良いよねぇ :-D
・・・ワガママな我が家。
家庭菜園に振り回される夏になりそうです :oops:

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
こちらは以前紹介していたパクチー。

大きく育ってしまった所を放置していたら、可憐な花が咲きました!
種がとれる・・・のでしょうか??

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女性ピン芸人!

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suzuki | 2017年5月19日(金曜日) 13時17分57秒

マーケットも忙しいですが、私も5月はバタバタしてまして…。
お笑い番組でリフレッシュしている毎日です :lol:

番組を見ていて最近気づくのは、
女性芸人さんたちがとても頑張っているなぁということ(*^_^*)
今年一気にブレイクしたブルゾンちえみさんを筆頭に、
平野ノラさん、ゆりやんレトリィバァさん、横澤夏子さんetc…。

トークバラエティー番組のひな壇といわれる位置に、
一人は女性ピン芸人さんが座っていることが多くなってきましたね。

特にブルゾンさんの場合はテレビで見ない日はないのでは?と
言うくらいブレイクしています。

これまでのお笑い文化の変遷をたどると、
人気のある女性芸人さんは顔芸や滑稽な姿をさらけ出したりすることを笑いに変え、
言ってみれば、男性芸人化することで
笑いをとる傾向にあった気がします。

それが最近では変化してきているようで、
今年の「R-1ぐらんぷり」では、
史上初の5人の女性芸人が決勝戦に進出し、
その顔ぶれもブルゾンさんをはじめ、
ゆりやんレトリィバァさん、横澤夏子さん、
石出奈々子さん、紺野ぶるまさんと、
芸風もどれだけ男性芸人に近づくことができるかというものではなく、
ヘアメイクもばっちりで、
独特の世界観の中にいる女性や、
マイペースでちょっと不思議な女性そのものを扱った
ネタが多かったのです。

女性芸人の皆さんが自然体で活躍する場が広がれば、
お笑い業界の裾野も拡がり、
新たなお笑い芸のイノベーションにもつながるのかもしれませんね。

お笑い好きの一人として、ますます期待が高まってきています。
ちなみに、私はやっぱり水谷千恵子さんが一番です(笑)!!

PS:週末から香港、マカオ、珠海に取材に行ってきますね。
   アジアの国際金融都市のひとつである香港・セントラル地区の
   写真も撮りたいと思います☆

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日本最古の・・・

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m.murata | 2017年5月18日(木曜日) 16時07分32秒

前回お伝えした旅行。

実は、ほかにも発見があったんです。

それが、日本最古の現存する観覧車!

「函館」にあるんです。

一般的にイメージする遊園地の観覧車とはまた違い
レトロな趣きが楽しめる最古の観覧車は、
函館公園の中にあるミニ遊園地「こどものくに」にありました。

函館公園「こどものくに」は、昭和29年に
北洋漁業の再開を記念して開かれた北洋博覧会で使われた遊具を利用して
2年後の昭和31年に開園しました。

この観覧車は、昭和25年、当時の七飯村の大沼公園に設置され、
昭和40年に今の場所に移動してきたそうです。

直径は10m。

高さは12m。

イスの数は8台!

このサイズですと、あっという間に回ってしまうイメージありますよね。
実は違うんです。
乗り降りする人がいるたびに、観覧車の動きを止めるので、
思った以上にゆっくりと楽しめます。

ちなみに函館公園は、
明治12年に開園した歴史ある公園で、遊園地以外にも動物飼育施設もあり


(どんなこと考えているのかな〜。)

5月は桜も楽しめ、屋台も出ていました。

さらに函館のといえば、
夜景です。
日本三大夜景のひとつでもあり、
この夜景の中の光をよく見ると、
ハートマークがあったり「スキ」という文字があったりするそうですよ。

なんとなくそれっぽく見えるかもというのは見つけられましたが
果たして、それであっていたのかしら?
みなさんも訪れてみた際には、
探してみてくださいね^^

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お旅まつり

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m.ogawa |  11時53分33秒

神田祭りに、京都の葵祭。
週末は全国的にお祭り一色でしたね。

小松「お旅まつり」に足を運んできました。
小松といえば、『勧進帳』でお馴染みの安宅関(あたかのせき)や、
松井秀喜さんの出身・根上町もすぐ隣り。
金沢の玄関口、小松空港もこの町にありますが、
これまで素通りすることが多かった場所。
運よく祭りのタイミングで訪れたため、
地元に住んでいながら、この祭りは初めてという友人が案内してくれました。

各町内会の誇る豪華絢爛な“曳山(ひきやま)”を筆頭に
大小様々な神輿(みこし)や子供獅子、大獅子などが町中を練り歩き、
その年の当番にあたる曳山の上で子供歌舞伎が演じられる
小松の町全体が舞台となって繰り広げられる、町を挙げてのお祭りです。

伝統工芸を駆使した曳山の豪華さはもちろんですが、
一番驚いたのはその曳山を丸ごとしまっておく蔵が、町のど真ん中にどんと鎮座していること。
あいにくの小雨に見舞われたこの日は、
曳山が雨に濡れぬよう一部プログラムは休止。
雨が上がってからも、町によってはビニールの覆いをかぶせたままの披露となり、
いかにこの曳山が代々大事に扱われてきたかが容易に理解できました。

小松の曳山は記録によると明和3年(1766年)に始まり、
最盛期には17,18基の曳山が出たそうですが、
火災による焼失などを経て現存するものは8基。
各町内が大切に大切に守り抜いています。
その歴史、250年。
町の人々の誇りです。

子供歌舞伎というものも初めて見ましたが、
稽古に稽古を積み、5〜6名の子供のみで演じるおよそ1時間の演目は
それはそれは素晴らしいものでした。
お姉さん、最後は涙を流してしまいましたもの。

歌舞伎や祭りの口上などには地元の人々の温かい野次が飛び交い、
長い間町人文化として大切にされてきたこの祭りの心意気を感じました。

250年の歴史を迎えた曳山子供歌舞伎。
「次の250年へ」というキャッチフレーズで未来を見据えていました。
この町の皆さんならずっと守っていってくれるでしょう。

実は今回の北陸への旅、翌日新たな伝統に出会うのです。
この続き、また来週以降に。

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