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ストックボイスの個性豊かな女性キャスターが日替わりで日々の出来事をつづります。話題はさまざま。皆さんからのコメントもつけられますので、ぜひお寄せください。

開脚ペターッ

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m.ogawa | 2017年1月19日(木曜日) 12時04分05秒

新年の誓いをここに記し、
その後ほどなく誓いを破り、
年末には何を誓ったのかさえ覚えていない :roll:

そんな年が何年も続いたので、もう今年続けたいことをここに記すのはやめにします。

という前置きをした後で :-D
年初からまだ奇跡的に続いている2017年の習慣は
『開脚ペターッの柔軟体操』

私、意外と硬いんです。心身共に。
意外じゃない?

心の硬さはこの際置いといて、身体の硬さ。
前屈はまあまあかな。両足揃えて指先が床に着く程度。
しかし、開脚がヒドイ。
頑張っても100度くらいしか開かず、
ヨガ教室で、漢字の“土”という文字状態で柔軟体操をしている人など見ると
羨ましくなってしまいます。

そんな私が去年の大晦日に出会ったのが『開脚ペターッの柔軟体操』
2016年一番売れた実用書という、あの本にちなんだものです。

いわく、1ヵ月この体操をすると、誰もが『開脚ペターッ』になれるというもの。
先輩がラジオでこの本を紹介し、
アシスタント、「ふんふん」と聞いていただけだったのですが、
なぜだかブログに
「見てください!この硬さ!1ヵ月後に乞う、ご期待!」
なんて書かれちゃったのよね :roll:

見ます?そのひどい写真。


仕方がないので、嫌々ながら毎日3分程度の柔軟体操を始めました。
今日で19日目。
本当に正直を言えば3日程度サボりましたが、
何とも不思議なことに、日々歩くとき、階段を上るときなど、
どこぞとなくバランスが変わってきたように思います。
もう8年近く通っているヨガの教室でも、いつもと同じポーズをとるときに
なんだかスムーズ。

まじめに取り組むことで、関節の可動域が増え、
人によっては肩こり腰痛冷え性が改善したり、ダイエット効果も期待できるのだとか。

心情としては、ただ単に途中でくじけると悔しいから続けているだけなのですが、
この自主性と意地をくすぐられるやり方、意外と私に合っているのかも。

最初に記しましたが、これは年頭の誓いではありません。
おそらくそのうち、取り組んでいたことさえ忘れ去るでしょう。
しかし、もうちょっとだけ、せめて1ヶ月は続けてみようと思うのでありました。

ついでにもう一つ。
中層階に住んでいる私、1日1度だけ、
自宅階までを階段で上る、ということを課し始めました。
わずか100段ほどでした。
1回だけなら、意外と続きそう??
こちらはまだ4日。
もう一度言いますが、年頭の誓いではありません :-D

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大根めし

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m.ogawa | 2017年1月12日(木曜日) 12時15分05秒

年明けから2週間が過ぎようとしています。
今週から通常業務という方も多いようで、
ようやく世の中、新年のご挨拶も一巡した頃でしょうか?
2017年も興味の中心ど真ん中が食べ物、今年もお付き合いください :-D

年の瀬、1人の知人に質問してみました。
「最近食べたものの中で、一番美味しかったものは何ですか?」

外国人を相手に幅広く投資関係のお仕事をしている方。
海外からのお客さんを相手に、接待漬けの毎日と伺い、
さぞかし美味しいものを食べているに違いない、と :pint:

「意外かもしれないけど」
と前置きした後、
「奥さんがお弁当に持たせてくれた“大根めし”なんです」
という答えが返ってきました。

へ?
大根めし?
あの、『おしん』の?
池波正太郎の『剣客商売』に出てきそうな??

河豚とか、A5のステーキとか、予約の取れない店のお鮨とか、
そんな答えを想像していたため、かなり意表を突かれました。

いわく、どこかで“大根めし”の話題になり、
どうしても食べてみたくなって奥様にリクエストしてみたところ
お弁当に持たせてくれて、
それが涙が滲むような美味しさだったのだそう。
50代半ばの経営者、グルメの呼び声高い方のあまりに素敵なエピソードに
なんだかホンワカ。
今もなお、毎日愛妻弁当を持参で自分の会社に出社するそうです。
良いご夫婦だなぁ・・・。

ということで、翌朝早速大根を刻み始めた単純明快な小川さん :-D
大根めしって一体どうやって作るのかしら?
昆布しっかり&うっすら鰹出汁で、刻み油揚げで炊き込んでみました。

うむ。涙は出なかった :roll:

一体どうやって作るんでしょうか??絶品大根めし。
しばらく研究に没頭します。

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缶詰め

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m.ogawa | 2017年1月5日(木曜日) 12時39分18秒

2017年、今年もよろしくお願いいたします。

個人的に何だか慌ただしかった年末年始 :roll:
お陰さまで年越しの瞬間は家族と賑やかに過ごせたのですが、
 末の弟撮影、姉は大晦日に飲み過ぎて寝坊。

元日からは生まれて初めての“ホテルに缶詰”体験をしました。
ラジオの箱根駅伝中継に携わるため、スタッフはそれぞれの持ち場に近いホテルに宿泊。
お正月気分を満喫できなかったのは残念でしたが、
わずか2泊3日でも、“缶詰”という言葉が何だか売れっ子作家になったみたいで嬉しく、
「缶詰なの・・・」「私、缶詰なの・・・」
聞かれてもいないのに、さんざん家族や友人に触れ回ったのでした。

が、しかし。

憧れの都心ビジネスホテル缶詰め生活、ものの数時間で飽きました。
自分の仕事の準備が終わってしまった後は意外とやることがなく、
TVも好きな録画番組が見られる訳ではないし、
本も仕事関連のものしか持参していない。
もちろん料理もできないし、
正月につき飲食店もそれほどやっていない。
スタッフも忙しく深夜まで準備を仕事しているので、
何度か自分の中継地点に足を運んで色々と話すことを頭に入れた後は、
1人、部屋でポツーン。
翌日早いから、お酒飲むわけにもいかないし。

いや、そもそも仕事に集中させるための“缶詰”なのですから、
心身を休める、この時間の使い方が正しいのですが、
なるほど、これは作家先生も否応なしに仕事が捗りますね :roll:

肝心の箱根駅伝は青山学院大学が箱根三連覇&大学三大駅伝三冠を見事に達成!
感動のシーンを伝える中継スタッフの一員として参加できたこと、光栄でした。

箱根駅伝に携わる人々は、毎年、
“1月3日が大晦日”といいます。
大晦日夜の達成感だけ満喫し、昨日は大発会。新年始まっちゃった(笑)
西谷キャスター、着物写真有難うございます。

週末、仕事の山を越えた時点で、
もう一度、お節料理でも作ってお正月のやり直しをしようかと目論んでいます :hammer:

2017年も、どうぞよろしくお願いいたします。
今年は、「学ぶ」「進化」がテーマです。

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その男、寂しがり屋につき

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m.ogawa | 2016年12月29日(木曜日) 12時51分07秒

今年の中継は今日をもって担当終了。
今年も一年お世話になり、ありがとうございました。
また来年、平たく言うとまた来週、お目に掛かります :hammer:

さて、できれば明日の全放送を終えた時点で書きたかった内容ですが、
今日が今年の担当最終日につき、1日半前倒しでこんなブログを書きます。

すでにご存知の方も多いと思いますが、
2016年末、私たちは一人の仲間を送り出します。
渡部一実記者。
思えばわずか2年の在籍でしたが、ストックボイスに新しい旋風を吹き込んでくれました。
愛すべき仲間のプロフィールを、ここで改めてご紹介しましょう。

渡部一実。

ジャージとビンテージのデニムと酒と氷室京介をこよなく愛する
チャキチャキの江戸っ子。
中央大学卒業後、産経新聞へ。
政治記者を目指していたものの、社の方針で経済畑へ。
慣れない分野を必死に勉強して活躍も、夢を追いかけ退社。
自分の進むべき進路を模索していた所、倉澤社長に会い、
ストックボイスに入社。
記者として主に『マーケットウォッチ』『投資のチカラ』などを担当。
分かりやすい解説には定評があったものの、
またしても夢を追いかけ、今年末をもって退社。

残念。

正直、最初はなんと無愛想な男なのだろうと思いました。
人見知りが激しかったんだそうです。小学生かっ。
慣れてみると全く人懐っこく、どんどん懐へと入り込む力量はさすが。

弟のような存在でありながら、たくさんの事を教わりました。
仕事であってもプライベートであっても、
相手の事を徹底的に調べてからインタビュー&会話に臨む。
自分の知識をひけらかす訳ではないのに、ちょっとした一言から
「この人、自分の事をよく知ってくれているんだ・・・」という安心感を相手に与え、
より多くの話を引き出す。
素晴らしき会話力です。

“書く”仕事から“話す仕事”への挑戦。
徹底的に情報収集をし、また自分の出演時間は必ず録画をチェックして
どんな風に話したか、あの伝え方で良かったのか、
熱心に研究。

あ、後ろでくしゃみしてやがる :-D
ここで噂話をされてること、察知したのかしら。

彼を語る上で欠かせないのは、素晴らしき奥さんの存在。
とても仲のいい姉さん女房。
器が大きく、本当にとても大きく、彼女がいるからこそ、
自分の夢を諦めず追いかけ続けることが出来るのでしょう。
ストックボイスの中でも彼女の人気はとても高く、
よく「どうせ俺より妻の方が・・・」本人いじけるくらい。
三蔵法師の掌の中で自由に飛び回る孫悟空のような(笑)
とても素敵な微笑ましい夫婦です。

彼の卒業をとても寂しく思っている人はとても多いでしょう。
そして、誰よりも寂しく思っているのはおそらく本人。
自分で決めてしまったものの、大好きだったストックボイスを離れるのは
残念でたまらないはずです。
でも、身体は一つしかないからね。
自分で決めた道、頑張るように。

おしまいに、私の“ナベちゃんコレクション”の中から
選りすぐりのものを何枚か載せて、
この愛すべき寂しがり屋を送り出そうと思います。


私がブログに載せたことで物議を醸してしまった去年の大阪フォーラム終了後のファッション。
エスカレーターと同じ配色は、ある意味“危険”



今年の大阪は一張羅のビンテージデニムで。大阪の地下鉄でビンテージファンに声を掛けられ、「分かる人には分かるんだ」と至極ご満悦。


でかい図体をして、実は犬が怖い。


怒られそうな場所での宴会ですが、今日だけ許して :-)
大好きなスタッフのギシくんの仕事終わりを待ち伏せする2人。
大分ファンみたいですね、私(笑)

そのうちまたひょっこり顔を出してくれることを祈って。
Bon voyage!!

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箱根駅伝

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m.ogawa | 2016年12月22日(木曜日) 12時11分07秒

念願叶って、お正月の箱根駅伝中継を担当させてもらえることになりました。
新春の風物詩。
毎年家族でTV観戦していたのですが、
家族の中に出場校出身者が2名おり、
女子大出身の私は非常に立場が弱かったのです。
「行け!わが母校!」「負けるな!わが母校!」
「・・・」

しかし!
今回はラジオのスタジオから平等に全体の流れを見つつ応援することができます :-D
やったね。

駅伝に先駆けて、現在スタッフ全員で手分けをして、
出場全校、全エントリー選手に取材をしています。
今回の駅伝にかける意気込み、今シーズンの回顧、競技を始めたきっかけなど。

私も先日東京郊外の大学に行き、登録選手たちに個々で話を聞いたのですが、
ビックリ。
20歳前後の大学生たち、理路整然と自分の言葉で淡々とインタビューに答えます。
自分の現状の冷静な分析から、将来のビジョンなどなど。
私が大学生の時、少なくとも私の周りにはこんなに喋れる子はいなかった :-o

トップアスリートとは精神まで磨かれるものか・・・
衝撃を受けて帰ってきました。

各チーム、登録16人の選手のうち、本選に出られるのは10人のみ。
大勢のメンバーの中から選ばれし10人、
どの選手に話を聞いても、多くのスタッフや選ばれなかった選手たちに支えられて今の自分がある。
タスキの重みを感じながらチームのために自分の走りをしたい。
と話していました。

自分が取材した選手が走ったら間違いなく肩入れして応援してしまいそうな予感。
新春の風物詩を楽しみに待ちます。

「第93回箱根駅伝実況中継」は文化放送をキーステーションに、
全国ネットでお送りします。
全国の皆さんにお聞きいただけますように。
(他局の宣伝で失礼)

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福島蕎麦大使

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m.ogawa | 2016年12月15日(木曜日) 11時58分24秒

ストックボイスの放送端末を今週から来週にかけて入れ替えています。
移行作業に伴い、木曜前場は放送上少しいつもと違ってご迷惑をおかけいたしました。
来週以降の新しい情報システムにご期待ください。

しかし本日は、PC4台、マウス5個をタコ足状態で操作しつつの放送。
顔は笑顔で喋りながらも大汗をかいていました(笑)
こんな時にもっと機械が得意ならと心から思います :roll:

さて、週末は福島まで足を伸ばしてきました。
きっかけは大阪の友達がふと口にしたこんな一言。
「東京の蕎麦は旨いなぁ・・・」
こんな言葉を耳にするとついスイッチが入ってしまうのが私の悪い癖。
「福島の蕎麦はもっと美味しいよ!行く?」
「ほな、行こか。」
即、実行となりました :-D

江戸の蕎麦文化は素晴らしいものだと思いますし、
全国各地にも美味しい蕎麦文化がありますが、
福島で蕎麦に目覚めてしまった私は、
福島の蕎麦を愛しているのです!心から!!

“挽きがけ 打ちがけ 茹でがけ”
そば粉は挽いてすぐに打ち、打ったらすぐに茹でて間を置かずに頂くという文化。
そば粉は十割で、少し甘めで鰹出汁が強い“かえし”で頂くのが基本。
福島県内、地域によっても蕎麦の形状は若干違いますが、
お隣の山形の力強く太い蕎麦に比べると華奢で白く細いのが特徴です。
水も美味しいんでしょうね。
冷た〜い水でキュッと締めて頂きます。

例えばこんな感じ。

宮城以北には何度も行っているけれど、福島県は初めてという友人。
いいとこ見せちゃおう!と福島の友人たちと話し合って仲間を募り、
あちこち“福島らしいところ”を巡りました。


雪の会津磐梯山に、猪苗代湖、白濁する高湯温泉郷に、酒蔵見学などなどなど・・・

福島の蕎麦・そして福島を好きになって欲しいとこれまでに連れて行ったヒト、
これで一体何人目かしらん(笑)
結局案内している私が一番楽しんでいますが、
「また来た」と言いつつも毎回付き合ってくれる地元友人たちにも感謝しています。

お米も、水も、桃・梨・林檎などの果物も、肉も魚もお酒も美味しくて
人が温かく、観光名所も随所にあるのに、
アピールが下手でなかなか名を広められなかった福島。
全く不名誉な形で、その名が“FUKUSHIMA”として全世界で有名になってしまいましたが、
今もなお、不安や風評被害と闘いながら復興半ばにいます。

そういえば・・・
3・11の東日本大震災後すぐに電話をくれたのも、
今回案内したこの大阪の友人でした。
「真由美ちゃん、福島に関係あったよな。
 物資集めて陸路で支援に行くんやけど、困ってるとこがあったら先に回すで。」
震災の2日後には、大量の支援物資とガソリンの携行缶をトラックに積み込み、
ガタガタになった道を大阪から塩釜まで炊き出しに出掛けました。
阪神淡路大震災の時に助けてもらったから・・・と、
全く当たり前のように出かけて行きました。
感服の行動力です。

だからこそ、今回の「ほな、行こか。」の即決にも繋がったんでしょうね(笑)
福島の蕎麦を一口すすって。
「ほんまや・・・全然違うんやなぁ。旨い・・・。」
深〜く息をついた後の一言。
ホッとすると同時に、とても嬉しかったです。

縁あって就職し育ててもらった土地。
私からも出来る限りの恩返しをしたいと思っています。
次は春の芽吹きの頃かな?
また行くよー!!

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憧れのおろし金

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m.ogawa | 2016年12月8日(木曜日) 11時51分37秒

サンタクロースの到来を待てず :-D

ずっと欲しかった道具を買ってしまいました。
江戸は寛政年間創業という日本橋の刃物屋「木屋」の“本目立て純銅おろし金”
職人が一目一目手作業で目立てをした手作りのおろし金です。
キッチン用品は、少しずつ時間をかけながら本物を揃えたい・・・。
一度買ったら意外と長く使いますものね。

私にとっては清水の舞台からエイヤッと飛び降りる金額でしたが、
これでおろすと味がまるで違うのです。
切れ味がスパッと素晴らしいため、
大根おろしはよりフワッと辛みが引き立ち、
山芋は滑らかで粘りがより強くなります。
同じ素材がここまで変わるのかというほど。

よってすぐにお試し会。
最初はたかがおろし金、アホな買い物を・・・
とせせら笑っていた友人たちも、
これまでのプラスチックのおろし金と味比べをしてびっくり。
「こんなに違うの!?」

ふふふ。そうでしょう、そうでしょう。
欲しくなった?

「ううん、真由美ん家で食べるからいい。」
こんなヒトばっかり、私の周り

:-o :-o :-o

本日、ストボ大忘年会。
お世話になっているゲストの皆さま方に、感謝の気持ちを込めて :pint:

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いざ、六義園へ

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m.ogawa | 2016年12月1日(木曜日) 12時49分30秒

定期的に上京する福島の親友がやって来ました。
今回はどんなリクエストがあるのだろう :roll:

これまでにも何度かブログにアップしてきましたが、
彼女のリクエストで訪れた場所は多数。

今思い浮かぶものだけでも、
日銀本店、明治神宮、国会議事堂、靖国神社&遊就館、東京タワー、
スカイツリーはあまりに混んでいて両国国技館で大相撲観戦、
お台場、東大安田キャンパス、横浜中華街、浅草&合羽橋、月島もんじゃ、
有馬記念の中山競馬場に、花火大会の両国、韓流ブームの新大久保、
各種ヒルズ、各種デパート、有名菓子店などなどなど・・・

こうして書くと、よく付き合ってるなぁ〜私 :-D

毎度の候補は互いに出し合いますが、
彼女のリクエストはよくそこに目を付けたなと思うものがほとんど。
なるほど、普段東京に住んでいると見落としがちな名所を沢山見つけてきます。
互いの候補から侃々諤々協議をしあって決めるのですが、
これがなかなか決まらないのよね :roll:

「ここは?」「遠い」
「ここは?」「興味ない」
「ここは?」「混んでそう」
「ここは?」「いいねー!!あ、休みだ」

互いの意見がまとまるのにはかなりの時間を要するため、
彼女の状況が決まった瞬間から何度もやり取して決めるのです。

こうして決まった今回の行き先が
“六義園”
実は私がかねてから行きたくてプレゼンしていた場所。
「ここは?」「聞いたことない」→却下
という流れで無残に敗北していたのですが、
今回は何故か彼女からのプレゼン。
買ったばかりのスマートフォンで検索したら、
“東京のおすすめスポット”として出てきたから♪♪

私の意見には耳を貸さないのに、世の流行に流される、そんなヤツです。
ま、いいとしよう :-D

“六義園”は、5代将軍徳川綱吉の側用人・柳沢吉保が、
綱吉から下屋敷として与えられた駒込に、自ら設計して建設させたという広大な庭園。
私が大好きな佐伯泰英の江戸小説“居眠り磐音 江戸双紙シリーズ”に頻繁に登場する屋敷で、
主人公の最大の敵として書かれていた柳沢吉保の“悪の砦”として
広大な池や築山など、忍び込もうとしてもなかなか忍び込めない鉄壁の守りが敷かれた
贅を尽くした家屋敷として書かれていたのです。
だから行ってみたかったの :-)

前置きが長くなりました。

11月末、小春日和の日曜の六義園は、着いてビックリ長蛇の列。
今が盛りの紅葉を見ようと思うタイミングは皆同じなようで、
入り口付近から二重に折り返す行列に並んで入場しました。

広いんですね!!
8万7千平方メートルの広さを誇る庭園は、和歌山県の和歌の浦を模して造営されたもので、
完成後は将軍綱吉が足繁く通ったという逸話も残る美しいもの。
完成当時で小石川後楽園と並んで江戸の二大庭園に数えられたのだとか。
なるほど、土を盛って作られたという小高い峠から見下ろせば、
入り口の行列など全く忘れ、多くの人など全く気にならない広さです。

幕末まで柳沢家の下屋敷として使われたこの庭園は、
明治になって岩崎弥太郎に買われて修復され、
現在残る周りの赤煉瓦の塀も当時築かれたもの。
昭和初期に東京市に寄贈された後は空襲の被害などを受けることもなく
現在に至るのだそうです。
(園内の看板やwikipediaによる情報)

幸い、紅葉はちょうど見頃。
同じ木の前で皆足を止め、カメラやスマートフォンをかざしていました。
私も例にもれず。

「行って良かったね〜!私のお手柄だよね、ね。」
「案内したの、私だよね」
なんて毎回言い合いながらも、結局大いに楽しい東京ツアー。
彼女の誘いがなければ足を運ぶことのなかった場所も多々。

しょうがないから、また遊んでやる :hammer:
いくつになってもこうしてあちこち出掛けたいなぁと思うのであります。

次回は私が福島へ。
遊んでもらいます。

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RUN RUN RUN !!

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m.ogawa | 2016年11月24日(木曜日) 12時45分10秒

私は、走りません :-D

日常で走るのはわずか2シーン。
1.電車に遅れそうな時
2.ゴルフでミスショットを打った時

あはは、ダメですね。
最後に走ったのはいつだろう??
スポーツは大好きなので、歩いたり泳いだりヨガやゴルフをしたりというのは
頻繁にあるのですが、
最後にランニングしたのはいつかしらん :roll:

そんな私がマラソン大会に行きました。
行くだけね。応援です(笑)

第2回「さいたま国際マラソン」
来年ロンドンで行われる「世界陸上競技選手権」女子マラソンの代表選手選考競技会であり、
広く市民ランナーも参加して行われた大会。
ラジオのパートナーがランナーとして出たため、
ゴール付近で最後の応援をしようと出かけました。

いやいや、TVで見ているよりも実際のランナーのスピードの速いこと速いこと!
日陰にいると自分自身を両腕を抱え込んでしまう寒さなのに、
皆さんランニングに短パンなどの軽装で
額に汗しながら軽快に駆け抜けていきます。
気持ち良さそうに走るなぁ・・・

一方私がいたのはゴールを過ぎた地点のこんな櫓の上。

トップ集団を追う実況放送はすべて終えた後、
市民ランナーとして走るラジオパートナー
文化放送・斉藤一美アナウンサーのゴールシーンを実況しろという
無茶な指令を受け、急遽櫓の上に上げられました :-o

実況を終えた後、
ゴール直後の斉藤アナにマイクを向けてみました。
42.195キロを走り切り、
顔面蒼白で肩で大きく息をつきながらも、
走ることの楽しさ、次なる目標などを語りつくしてくれました。

そうか・・・走るとはそんなに楽しいことなのか・・・
首から完走の証のメダルを下げ、達成感でいっぱいの表情を浮かべたランナーたちの顔を見ていたら、
ちょっと羨ましくなってみたりして :roll:

慣れない実況シーンは、今週土曜まで
“radiko のタイムフリー機能”で聞けますので、よろしければお聞きください。
「文化放送 ダッシュ斉藤 中6日」
11月19日17:55〜19:00
実況アナウンサーの技術がいかに素晴らしいか思い知った
実況初心者アナウンサーでした。

走るかなぁ・・・それでも走らないんだろうなぁ・・・ :roll:

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「木の上の軍隊」

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m.ogawa | 2016年11月17日(木曜日) 13時47分01秒

舞台を見てきました。
こまつ座公演『木の上の軍隊』

太平洋戦争で唯一地上戦が行われた沖縄で
米軍との銃撃戦を逃れて大きなガジュマルの木に逃げ込んだ2人の兵士が
敗戦に気付かないまま、その後2年に渡って孤独な戦いを続けたという
実話に基づくお話です。

作家井上ひさしさんが20年近く構想を練り続け、
いよいよ舞台化という直前に亡くなってしまったものを、
若手劇作家の蓬莱竜太さんが引き継いで完成させたという作品。

舞台に出てくるのはたった3人。
本土出身の上官と
沖縄育ちの新兵、
そしてガジュマルの木の“精霊”

戦争を知らない僕が・・・と、
タイトルと膨大な資料、そしてわずかなメモだけで作品の完成を依頼された蓬莱さんは、
途方に暮れながらも、ある種の使命を感じて必死に仕上げたそう。

戦後、米軍と常に隣り合わせで生きてきた沖縄の運命と、
本土から来た人間と、沖縄で育った人間との微妙なギャップ。
そして戦争よりはるか昔から脈々と沖縄に受け継がれてきた魂。
いろんなものが複雑に絡み合い、
心の底にずっしりと響く作品でした。

舞台を見るきっかけをくれたのは友人の普天間かおりさん。
歌手としては長いキャリアを持つ彼女が初めて挑戦した舞台で、
役者も、脚本家も、演出家も、舞台を支えるスタッフも
全てが超ベテランの中に1人飛び込んでしまった彼女。
自分に出来ることは何だろう、
みんなの足を引っ張らないようにするにはどうしたらいいだろう・・・
悩み苦しみながら一生懸命頑張っている姿に心を打たれ、
足を運んだ舞台でした。
“木の精霊”という不思議な役ですが、
時に沖縄の民謡なども挟みつつ、沖縄出身の彼女にしかできない素晴らしい役。
友人として誇りに思いました。

ネタバレになるのであまりは言えませんが
最後驚くような音で終わります。
「ちょっと迫力があり過ぎるのでは?」という声に、
「これが実際に沖縄の人が聞いている音だから・・・。」
テーマはとても重かったけれど、
今回のトランプ氏による「米軍の駐留費負担発言」なども含め
色々考えさせられました。

『木の上の軍隊』
11月27日まで新宿紀伊国屋サザンシアターで上演中です。


舞台に合わせて沖縄の“びんがた”の着物で。
全21公演もあるのに偶然一緒になった
ラジオ福島の同期、深野健司アナウンサーと。
「立派な大人になったな(笑)」と褒められちゃった。

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