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ストックボイスの個性豊かな女性キャスターが日替わりで日々の出来事をつづります。話題はさまざま。皆さんからのコメントもつけられますので、ぜひお寄せください。

いざ、六義園へ

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m.ogawa | 2016年12月1日(木曜日) 12時49分30秒

定期的に上京する福島の親友がやって来ました。
今回はどんなリクエストがあるのだろう :roll:

これまでにも何度かブログにアップしてきましたが、
彼女のリクエストで訪れた場所は多数。

今思い浮かぶものだけでも、
日銀本店、明治神宮、国会議事堂、靖国神社&遊就館、東京タワー、
スカイツリーはあまりに混んでいて両国国技館で大相撲観戦、
お台場、東大安田キャンパス、横浜中華街、浅草&合羽橋、月島もんじゃ、
有馬記念の中山競馬場に、花火大会の両国、韓流ブームの新大久保、
各種ヒルズ、各種デパート、有名菓子店などなどなど・・・

こうして書くと、よく付き合ってるなぁ〜私 :-D

毎度の候補は互いに出し合いますが、
彼女のリクエストはよくそこに目を付けたなと思うものがほとんど。
なるほど、普段東京に住んでいると見落としがちな名所を沢山見つけてきます。
互いの候補から侃々諤々協議をしあって決めるのですが、
これがなかなか決まらないのよね :roll:

「ここは?」「遠い」
「ここは?」「興味ない」
「ここは?」「混んでそう」
「ここは?」「いいねー!!あ、休みだ」

互いの意見がまとまるのにはかなりの時間を要するため、
彼女の状況が決まった瞬間から何度もやり取して決めるのです。

こうして決まった今回の行き先が
“六義園”
実は私がかねてから行きたくてプレゼンしていた場所。
「ここは?」「聞いたことない」→却下
という流れで無残に敗北していたのですが、
今回は何故か彼女からのプレゼン。
買ったばかりのスマートフォンで検索したら、
“東京のおすすめスポット”として出てきたから♪♪

私の意見には耳を貸さないのに、世の流行に流される、そんなヤツです。
ま、いいとしよう :-D

“六義園”は、5代将軍徳川綱吉の側用人・柳沢吉保が、
綱吉から下屋敷として与えられた駒込に、自ら設計して建設させたという広大な庭園。
私が大好きな佐伯泰英の江戸小説“居眠り磐音 江戸双紙シリーズ”に頻繁に登場する屋敷で、
主人公の最大の敵として書かれていた柳沢吉保の“悪の砦”として
広大な池や築山など、忍び込もうとしてもなかなか忍び込めない鉄壁の守りが敷かれた
贅を尽くした家屋敷として書かれていたのです。
だから行ってみたかったの :-)

前置きが長くなりました。

11月末、小春日和の日曜の六義園は、着いてビックリ長蛇の列。
今が盛りの紅葉を見ようと思うタイミングは皆同じなようで、
入り口付近から二重に折り返す行列に並んで入場しました。

広いんですね!!
8万7千平方メートルの広さを誇る庭園は、和歌山県の和歌の浦を模して造営されたもので、
完成後は将軍綱吉が足繁く通ったという逸話も残る美しいもの。
完成当時で小石川後楽園と並んで江戸の二大庭園に数えられたのだとか。
なるほど、土を盛って作られたという小高い峠から見下ろせば、
入り口の行列など全く忘れ、多くの人など全く気にならない広さです。

幕末まで柳沢家の下屋敷として使われたこの庭園は、
明治になって岩崎弥太郎に買われて修復され、
現在残る周りの赤煉瓦の塀も当時築かれたもの。
昭和初期に東京市に寄贈された後は空襲の被害などを受けることもなく
現在に至るのだそうです。
(園内の看板やwikipediaによる情報)

幸い、紅葉はちょうど見頃。
同じ木の前で皆足を止め、カメラやスマートフォンをかざしていました。
私も例にもれず。

「行って良かったね〜!私のお手柄だよね、ね。」
「案内したの、私だよね」
なんて毎回言い合いながらも、結局大いに楽しい東京ツアー。
彼女の誘いがなければ足を運ぶことのなかった場所も多々。

しょうがないから、また遊んでやる :hammer:
いくつになってもこうしてあちこち出掛けたいなぁと思うのであります。

次回は私が福島へ。
遊んでもらいます。

コメント

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  1. 今日は、忙しい中でお友達とあちらこちらに、近場でも行けて良いですね。(皮肉では無く)私らの年齢に成ると中々、家族もいますし行きましょうと言っても行けません。しかし、小川さんの言う通り、身近でも穴場的存在は沢山有るのですね。どうしても投資家は、講習会以外は興味がわかず、箱の鳥状態に成ってしまいます、注しなければ。頑張って下さいね。

    Comment by サンダー
    — 2016年12月1日(木曜日) @ 14時01分27秒

  2. ココ、先日TVで中継していましたね。
    そして、やはり紅葉の今も折り返し行列。
    桜の季節に行ったのが懐かしいです。
    ライトアップも素敵みたいですね。
    (地元東京!?の紅葉は雪山と化しておりましたw)

    Comment by カラス
    — 2016年12月1日(木曜日) @ 18時53分31秒

  3. 気になったんでコメントします。
    「築島もんじゃ」は、「月島もんじゃ」
    ではないでしょうか?

    Comment by 北の梟
    — 2016年12月2日(金曜日) @ 00時33分14秒

  4. 都心にも 築山の自然木と調和して心豊かになる 回遊式庭園の造形美イイですね。(私一級造園技能士です) 和歌山の歌紹介します。
    古都清乃さんの歌 和歌山ブルース 作詞:古川静夫 作曲:吉田正
    ♪1.逢いたい見たい すがりたい そんな気持ちに させるのは
    ぶらくり丁の恋灯り 真田堀なら ネオン川
    和歌山泣きたいあぁやるせない
    2.誰にもいえぬおもいでを 夜がやさしく くれたのも
    あなたと私の 和歌の浦 夢は消えない いつまでも
    和歌山泣きたい あぁやるせない

    3.流れる涙 紀ノ川に 捨ててしまった女でも
    慕情をこめてブルースを 唄う花散る 城下町
    和歌山泣きたいあぁやるせない。

    Comment by 常勝望む
    — 2016年12月2日(金曜日) @ 15時16分22秒

  5. 櫻井さん 和歌山ブルースで 何時もの替え歌作って下さい。お願い致します。

    Comment by 常勝望む
    — 2016年12月2日(金曜日) @ 20時48分18秒

  6. 櫻井さん小川さん 替え歌作りました、評価は。(眠りながら作りました、忘れ無い間に投稿します。)
    かぶと町ブルース
    ♪1.買いたい売りたい 儲かりたい そんな気持ちに させるのは
    かぶと町の電光灯り 日本橋なら ネオン川
    かぶと町泣きたいあぁやるせない
    2.誰にもいえぬ大負けを 夜がやさしく くれたのも
    あなたと私の 東京市場 夢は消えない いつまでも
    かぶと町泣きたい あぁやるせない

    3.流れる涙 日本橋川に 捨ててしまった私でも
    こころをこめてブルースを 唄う夢咲く かぶと町
    かぶと町泣きたいあぁやるせない。

    Comment by 常勝望む
    — 2016年12月3日(土曜日) @ 04時17分22秒

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