2015/10/20 火曜日

10/20 今日の株式明日の株式

Filed under: 未分類 — kureba @ 17:25:25

20日の東京株式市場は日経平均が1万8207円15銭(△75.92)、TOPIXは1499.28(△4.53)、日経平均先物12月限は1万8210円(△80)。
 前日の欧米市場は小幅まちまち。東京市場は反発スタートしましたが、手がかり材料に乏しかったうえ、決算発表の本格化を控えた様子見ムードも重なり、買い意欲は限定的。前日に続く薄商いとなり、東証1部売買高は17億8157万株と8月17日以来2ヶ月ぶりの18億株割れ。売買代金も1兆8235億円と4月6日以来の低水準でした。
 値上がり数は688、値下がりは1070、変わらずは143。TOPIX業種別騰落率は、情報通信、銀行、海運、保険、繊維、水産など18業種が上昇。不動産、電力ガス、建設、石油石炭、非鉄、空運など15業種が下落。
 個別銘柄では、NTT、NTTドコモ、KDDIなど通信株が堅調。それぞれ業務提携絡みのニュースや投資判断引き上げがあったうえ、総務省の携帯料金検討会で「値下げは強制ではなく、あくまで自主判断」との方針が確認され、安心感が広がった模様。みずほ、三井住友、三菱UFJなど銀行株もしっかり。16年3月期中間期見通しを上方修正した宝HDも6.5%の急反発。値上がり率上位は、新日本化学、トーカイ、ダイセキソリューション、クリレスHDなど。
 半面、三井不動産、三菱地所、大林組、鹿島など不動産・建設株が売り優勢。横浜市の傾斜マンション問題を受けた建築規制強化が警戒されたのか、マンション建設最大手の長谷工は7%超のきつい下げでした。東電、関西電、中部電など電力株も軟調。値下がり率上位は、デジアーツ、ブイキューブ、SMS、小松ウオールなど。

キャスター 倉澤良一/岩本秀雄

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2015/10/6 火曜日

10/06 今日の株式明日の株式

Filed under: 未分類 — kureba @ 17:20:02

6日の東京株式市場は日経平均が1万8186円10銭(△180.61)、TOPIXは1475.84(△11.92)、日経平均先物12月限は1万8170円(△100)。
 前日の欧米市場は大幅高。米雇用統計が悪かったことで利上げ観測が遠のき、当面は世界的な金融緩和が続くとの見方から、独DAX指数が200ポイント超の上昇、NYダウも304ドル高。この流れを受けた東京市場も大幅続伸でスタート。日銀決定会合が追加緩和期待を誘っているうえ、TPP合意や日本人のノーベル賞受賞などテーマ材料も多く、終始強含みで推移。日経平均は25日線を明確に上抜き、6月24日高値(2万952円)と9月29日安値(1万6901円)の間の3分の1戻しをほぼ達成しました。
 東証1部売買高は24億3836万株、売買代金は2兆3947億円。値上がり数は1363、値下がりは448、変わらずは88。TOPIX業種別騰落率は、水産、鉄鋼、倉庫、情報通信、精密、鉱業など28業種が上昇。ゴム、繊維、金属、小売、その他金融の5業種が下落。
 個別銘柄では、出遅れていた鉄鋼株が戻り歩調となり、神戸製鋼、新日鉄住金などが上昇。TPP関連で物流株も物色され、三菱倉庫、三井倉庫、郵船ロジスティックスなどが堅調。第3四半期決算が大幅増益で着地したキユーピーも4%超の急上昇。値上がり率上位は、さが美、ブイキューブ、フォーバル、クリエイトSDHなど。
 半面、内需関連が弱く、大成建設、鹿島などの建設株、セブン&アイ、イオンなど小売株が売られました。値下がり率上位は、フジ、4℃ホールディングス、東海東京、日本瓦斯など。

キャスター 倉澤良一/岩本秀雄

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2015/9/29 火曜日

9/29 今日の株式明日の株式

Filed under: 未分類 — kureba @ 17:44:49

29日の東京株式市場は日経平均が1万6930円84銭(▲714.27)、TOPIXは1375.52(▲63.15)、日経平均先物12月限は1万7690円(▲80)。
 前日の欧米市場は軟調な展開。8月の中国工業部門利益が前年同月比8.8%減と過去最大の落ち込みだったうえ、米国でも中古住宅契約指数が市場予想を裏切るマイナスで着地。NY連銀のタドリー総裁が10月利上げを排除しない旨を発言し、NYダウは312ドルの大幅下落。
 これを受けた東京市場も寄り付きから全面安。前場早々に日経平均は直近安値を割り込んだうえ、昨年の大納会終値(1万7360円)も下回り、今年に入っての上昇分を打ち消した格好。上海が安く推移したうえ、10−11月に決算期を控えるヘッジファンドの換金売りも入ったようで、後場は売りが売りを呼ぶ展開。日経平均は終値ベースで1万7000円を割り込み、1月16日以来の安値水準となりました。 TOPIXも2月3日以来の1400割れ。
 東証1部売買高は27億9416万株、売買代金は2兆8859億円。値上がり数は61、値下がりは1815、変わらずは17。TOPIX業種別騰落率は、全業種が下落。下落率上位は、海運、鉄鋼、医薬品、卸売、空運、情報通信、精密など。
 個別銘柄では、日経225銘柄がすべて下落。下落率上位は、神戸製鋼、三井物産、東邦亜鉛、ソニー、丸紅など。エーザイ、第一三共、武田など薬品株も後場一段安。第一中央汽船の民事再生法申請に伴い、同社筆頭株主の商船三井のほか、日本郵船、川崎汽船など海運株も総崩れでした。東証1部の値下がり率上位は、新日本無線、KLab、ビジネスブレイン太田昭和、リソー教育、小野薬品など。
 半面、レーティングや材料の出た銘柄が逆行高。立花証券が投資判断を引き上げた東建コーポレーションは年初来高値。29日付日経新聞で「窓ガラスに広告を映せる新技術を開発」と報じられたセントラル硝子も4%近い上昇。値上がり率上位は、綜合臨床HD、アイスタイル、コニシ、WDB、北日本銀行など。

キャスター 岩本秀雄/倉澤良一

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2015/7/28 火曜日

7/28今日の株式明日の株式

Filed under: 未分類 — kureba @ 17:18:33

 28日の東京株式市場は日経平均が2万328円89銭(▲21.21)、TOPIXは1629.46(▲8.44)、日経平均先物9月限は2万300円(▲50)。
 前日の上海市場急落を受け、欧米市場も軒並み安。東京市場も大幅続落で始まりました。上海総合指数が4%安で寄り付くと、日経平均も下げ幅を拡大し、一時280円安。75日線を割り込む水準まで売られました。その後上海が落ち着くと、東京も後場から先物主導で立ち直り、日経平均、TOPIXとも一時プラス圏に浮上。日経平均は75日線を回復して終えました。
 東証1部売買高は21億6688万株、売買代金は2兆5774億円。騰落銘柄数は値上がり719、値下がり1033、変わらず140。TOPIX業種別株価指数は、水産、電気ガス、食品、その他金融、紙パルプ、情報通信など10業種が上昇。海運、銀行、機械、自動車、保険、鉄鋼など22業種が下落。サービスは変わらず。
 個別銘柄では、世界的な原油・金属安を受け、国際帝石、JX、日揮、三菱マテリアル、住友金属鉱山などが軟調。中国経済への警戒感から、伊藤忠、日産、クボタ、日立建機など中国関連株も売り先行。コマツは年初来安値を更新しました。三菱重工も後場一段安。場中に「米国の原発で起きた水漏れ事故で賠償請求される可能性がある」と発表し、警戒されたようです。値下がり率上位は、NSW、YTL、ヒトコム、サンワテクノス、ソディックなど。
 半面、内需・ディフェンシブ関連に買いが先行。大成建設、大林組、明治HD、日本ハム、東電、関電、NTT、KDDIなどが上昇しました。好決算・上方修正銘柄も引き続き物色され、新日鉄住金ソリューション、小林製薬、中電工が年初来高値。7月売上高が好調だったクスリのアオキも上昇率5%超の大幅高でした。値上がり率上位は、ゲンキー、雪印メグミルク、ホクシン、Jマテリアル、キャリアDCなど。

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2014/5/28 水曜日

5/28 今日の株式明日の株式

Filed under: 未分類, 今日明日 — kureba @ 16:47:42

28日の東京株式市場は5日続伸。日経平均株価は1万4670円95銭(△34.43)、TOPIXは1198.17ポイント(△3.06)。日経平均先物6月限は1万4680円(△70)。
 住宅指標の改善などを好感し、3連休明けの米国市場が堅調。S&P500が最高値を更新し、ナスダックも3月高値から4月安値まで下落した分の「3分の2戻し」を達成した流れを引き継ぎ、戻りを試す展開が継続しました。日経平均は1万4700円を上回る水準で戻り待ちの売りに押されて伸び悩んだものの、今年初めてとなる5日続伸を記録。節目の200日移動平均線を約2ヵ月ぶりに上回って終了しました。
 売買高は概算19億8317万株。売買代金は概算1兆7898億円。東証1部の騰落銘柄数は、値上がりが993、値下がりが661、変わらずは154。TOPIX業種別指数では水産・農林、建設、保険、情報・通信など21業種が上昇。不動産、海運、鉄鋼など12業種が下落。
 個別では、4月建設受注額が前年比2.2倍と好調だったことを受け、建設株がにぎわう展開。外資系証券が投資判断を引き上げた清水建設、大成建設、鹿島に加え、大林組、西松建設、福田組が年初来高値を更新しました。自社株買いを発表したヤマダ電機も分割後の高値更新。ソフトバンク、KDDI、NTTの通信3社がそろって上げ、値がさのファストリも堅調。値上がり率上位では山一電機、藤倉ゴム、古河電池など素材・部品関連のテーマ株が目立ちました。
 一方、公募増資を発表した三井不動産が5日ぶり反落。もっとも、売り一巡後は押し目買いに下げ渋り、「最大12%の希薄化」に対して終値では4.7%の下落にとどまりました。主力どころではソニー、ホンダ、ファナックが軟調。値下がり率上位にはファースト住建、ワコム、ジェイコムHDなどが並びました。

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