2014/5/30 金曜日

5/30 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 16:45:29

30日の東京株式市場は高安まちまち。日経平均株価は1万4632円38銭(▲49.34)、TOPIXは1201.41ポイント(△0.73)。日経平均先物6月限は1万4650円(▲40)。
 新規失業保険申請件数が予想より減少したことを手がかりに、米国市場が反発。この流れを引き継いで序盤は買いが先行しました。ただ、日経平均先物が28日の高値(1万4750円)に顔合わせした後は上値が重くなり、前場中ごろに大口の売りが出ると下げに転じました。午後の取引では押し目買いに下げ渋りましたが、日経平均の連騰記録は前日までの6日でストップ。TOPIXは7日続伸を記録したものの、ECB理事会、米雇用統計など来週の注目イベントが上値追いの手がかりになるか見極めたいとの雰囲気から、上げ幅は限定的でした。
 売買高は概算27億7775万株。売買代金は概算2兆3747億円。東証1部の騰落銘柄数は、値上がりが815、値下がりが834、変わらずは160。TOPIX業種別指数ではパルプ・紙、非鉄金属、証券、海運、電気機器など19業種が下落。ゴム製品、電気・ガス、情報・通信、輸送用機器など14業種が上昇。
 個別では、「足元のリバウンドの象徴銘柄」と目されていた野村HDが10営業日ぶりに下落。ファストリ、ファナックの値がさFFコンビが前場中ごろから軟化し、三菱地所、アイフル、ソニー、日産も下落。値下がり率上位には日置電機、キッコーマン、ケーズHDなどが入りました。
 一方、大成建設、清水建設、大林組、鹿島のゼネコン4社がそろって年初来高値更新。トヨタ、KDDIが高値引けとなって株価指数を支えたほか、ソフトバンク、ホンダ、東京海上HDも堅調。値上がり率上位には丸栄、オルトプラス、日本鋳鉄管などが並びました。
 大引けでMSCI標準指数のリバランス絡みの売買が発生。新規採用された名古屋鉄道や光通信が商いを伴って上昇した一方、除外銘柄の双日、宇部興産、きんでんは下げ幅を広げました。

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2014/5/29 木曜日

5/29 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 16:48:14

29日の東京株式市場は6日続伸。日経平均株価は1万4681円72銭(△10.77)、TOPIXは1200.68ポイント(△2.51)。日経平均先物6月限は1万4690円(△10)。
 米国株の下落に加え、米10年債利回りが2.44%と約11ヵ月ぶりの水準に低下し、ドル安・円高が進行。外部環境面で新規の支援材料を欠き、序盤は売りが先行しました。ただ、先物が1万4570円と夜間取引安値に顔合わせした後は持ち直す動きをみせると、次第に底堅さが意識される展開。75日線を割り込まなかったほか、中小型株や新興市場のリバウンドが継続したことも投資家心理の改善につながり、後場は日経平均が1万4700円台に上昇する場面がありました。終盤は上値が重くなったものの、昨年末以来の6日続伸を記録しました。
 売買高は概算18億9111万株。売買代金は概算1兆6273億円。東証1部の騰落銘柄数は、値上がりが805、値下がりが829、変わらずは176。TOPIX業種別指数では水産・農林、輸送用機器、ゴム製品、その他金融、証券など23業種が上昇。非鉄金属、不動産、医薬品など10業種が業種。
 個別では、鹿島、大林組、西松建設の建設株が連日となる年初来高値更新。証券会社アナリストが投資判断を引き上げた味の素、日本水産も年初来高値に進みました。野村HDが売り一巡後にプラスに切り返し、変わらずを挟んで8日続伸。円高に抵抗し、トヨタ、富士重工、マツダの自動車株も堅調。値上がり率上位にはAPカンパニー、カーバイド、リソー教育などが入りました。
 一方、住友不動産、三菱地所の不動産株が続落。ファナック、日立、ソニーなどハイテク株の一角も軟調。値下がり率上位にはサクセスHD、東邦亜鉛、ヤマダ電機などが並びました。
 大引けでTOPIXリバランスに関する買いが入るとの観測があったジョイフル本田、西武HDはいずれも終盤に売り買いが交錯。ジョイフル本田が上場来高値を更新した一方、西武HDは3日ぶり反落と株価は明暗が分かれました。

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2014/5/28 水曜日

5/28 今日の株式明日の株式

Filed under: 未分類, 今日明日 — kureba @ 16:47:42

28日の東京株式市場は5日続伸。日経平均株価は1万4670円95銭(△34.43)、TOPIXは1198.17ポイント(△3.06)。日経平均先物6月限は1万4680円(△70)。
 住宅指標の改善などを好感し、3連休明けの米国市場が堅調。S&P500が最高値を更新し、ナスダックも3月高値から4月安値まで下落した分の「3分の2戻し」を達成した流れを引き継ぎ、戻りを試す展開が継続しました。日経平均は1万4700円を上回る水準で戻り待ちの売りに押されて伸び悩んだものの、今年初めてとなる5日続伸を記録。節目の200日移動平均線を約2ヵ月ぶりに上回って終了しました。
 売買高は概算19億8317万株。売買代金は概算1兆7898億円。東証1部の騰落銘柄数は、値上がりが993、値下がりが661、変わらずは154。TOPIX業種別指数では水産・農林、建設、保険、情報・通信など21業種が上昇。不動産、海運、鉄鋼など12業種が下落。
 個別では、4月建設受注額が前年比2.2倍と好調だったことを受け、建設株がにぎわう展開。外資系証券が投資判断を引き上げた清水建設、大成建設、鹿島に加え、大林組、西松建設、福田組が年初来高値を更新しました。自社株買いを発表したヤマダ電機も分割後の高値更新。ソフトバンク、KDDI、NTTの通信3社がそろって上げ、値がさのファストリも堅調。値上がり率上位では山一電機、藤倉ゴム、古河電池など素材・部品関連のテーマ株が目立ちました。
 一方、公募増資を発表した三井不動産が5日ぶり反落。もっとも、売り一巡後は押し目買いに下げ渋り、「最大12%の希薄化」に対して終値では4.7%の下落にとどまりました。主力どころではソニー、ホンダ、ファナックが軟調。値下がり率上位にはファースト住建、ワコム、ジェイコムHDなどが並びました。

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2014/5/27 火曜日

Filed under: 未分類 — kureba @ 16:53:09

5/27 今日の株式明日の株式

Filed under: 未分類, 今日明日 — kureba @ 16:52:33

27日の東京株式市場は4日続伸。日経平均株価は1万4636円52銭(△34.00)、TOPIXは1195.11ポイント(△0.42)。日経平均先物6月限は1万4610円(△30)。
 米国が休場だった一方、ドイツ、フランスが年初来高値を更新するなど欧州市場の上昇が目立った流れを引き継ぎ、序盤から買いが優勢。甘利大臣が閣議後の会見で「首相は法人減税に意欲的で、その思いを税制調査会に伝えてすり合わせていきたい」と話し、6月の成長戦略への思惑が高まったことも売り方の買戻しを誘いました。日経平均は後場に入って一時、1万4744円(△141)まで上昇。ただ、足元の急ピッチなリバウンドに対する警戒感から、終盤は今晩の米国の取引再開を前に売り注文が増える展開。結局は値下がり銘柄数(845)が値上がり銘柄数(796)を上回り、伸び悩んで終了しました。
 売買高は概算19億7450万株。売買代金は概算1兆7027億円。東証1部の騰落銘柄数は、TOPIX業種別指数ではパルプ・紙、鉄鋼、証券、不動産など18業種が上昇。電気・ガス、海運、その他金融、輸送用機器など15業種が下落。
 個別では、自己株式取得期間中の三菱商事が約4ヵ月ぶりとなる年初来高値更新。野村HDは変わらずを挟んで6日続伸。証券会社アナリストが投資判断を引き上げたセイコーエプソン、東ソー、テンプHDが買われ、ファストリ、ファナック、ソフトバンクの値がさ3銘柄もそろって上昇。値上がり率上位にはイマジカロボット、星光PMC、キッツなどが入りました。
 一方、主要銀行に金融支援を要請したユニチカが年初来安値更新。商いを伴って急落し、売買高は9300万株と東証1部で第3位でした。大日本住友製薬も連日となる年初来安値更新。トヨタ、キヤノン、みずほFGも終盤にかけて軟化。値下がり率上位には石原産業、佐世保重工、エディオンなどが並びました。

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2014/5/26 月曜日

5/26 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:05:13

26日の東京株式市場は3日続伸。日経平均株価は1万4602円52銭(△140.35)、TOPIXは1194.69ポイント(△14.25)。日経平均先物6月限は1万4580円(△160)。
 米新築住宅販売件数の増加を好感してS&P500が過去最高値を更新したほか、ドル円が約2週間ぶりに102円台に上昇。外部環境の改善を受け、幅広く買いが先行しました。今晩の米国が休場とあって上値追いには慎重なムードがあり、日経平均は節目の75日移動平均線を上回った後はしばらくこう着する展開。ただ、引けにかけて先物にまとまった買いが入り、結局は高値引け。4月8日以来、約1ヵ月半ぶりに1万4600円台を回復しました。
 売買高は概算17億4310万株。売買代金は概算1兆5308億円。東証1部の騰落銘柄数は、値上がりが1583、値下がりが166、変わらずは63。TOPIX業種別指数では、鉱業を除く32業種が上昇。値上がり率上位は証券、その他金融、電気・ガス、精密、銀行など。
 個別では、インドSENSEX指数の上昇を背景にスズキが連日となる年初来高値更新。ソニーも反発。ファストリ、ソフトバンク、京セラ、デンソー、三菱UFJも買われ、株価指数を押し上げました。新興市場の上昇に連動して値動きの軽いネット・コンテンツ関連に物色の矛先が向かい、値上がり率上位にはKLab、エイチーム、ボルテージなどが入りました。
 一方、抗がん剤「BBI608」の臨床試験の事実上の中止を発表した大日本住友製薬がストップ安。大株主の住友化学に売りが波及しました。ヤマダ電機、ケーズHD、コジマの家電量販店株も軟調。値下がり率上位にはエイベックス、アマダ、JINなどが並びました。

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