2015/4/30 木曜日

04/30 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:29:13

 24日の東京株式市場は日経平均が2万20円04銭(▲167.61)、TOPIXは1618.84(▲6.03)、日経平均先物6月限は2万50円(▲120)。
 前日の米市場は堅調で、ナスダック指数は5056ポイントと連日の過去最高値更新。一方、東京市場は4日ぶり反落スタート。前日時点で東証1部騰落レシオが100.3%、日経平均の25日線乖離率は2.6%と過熱感はほぼ皆無ですが、直近3日間で日経平均は553円上げたこともあり、週末要因も絡めた利食い、ポジション調整の動きが目立ちました。資金は主力銘柄から中小型株、新興市場へシフト。日経平均、TOPIXが軟調に推移する中、マザーズ指数、日経ジャスダック平均は終始プラス圏での値動きでした。
 東証1部売買高は概算で21億3939万株。騰落銘柄数は値上がり742、値下がり969、変わらず171。TOPIX業種別株価指数は、鉱業、石油石炭製品、繊維、電気ガス、その他製品、証券など8業種が上昇。空運、その他金融、不動産、倉庫、海運、機械など25業種が下落。
 個別銘柄では、みずほ、三菱UFj、横浜銀など銀行株が売り優勢。伊藤忠、丸紅、三井物産など商社も下落。15年1〜3月期決算が減収減益だった花王も失望売りで大幅続落。場中に15年3月期予想の減額修正を発表した住友理工も後場急落しました。値下がり率上位は、建設技研、インプレス、岡三証券、DMG森精機、ダイビルなど。
 半面、出遅れ感の強い住友金属鉱山、三井金属、東邦亜鉛など非鉄セクターが堅調。株主優待の拡充を発表したベスト電器は一時ストップ高で年初来高値更新。東証2部から1部に市場変更となったニイタカも大幅高。値上がり率上位は、クボテック、キャリアリンク、丸山製作所、共和レザー、オービックなど。

キャスター 倉澤良一/岩本秀雄

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2015/4/28 火曜日

04/28 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:19:54

 28日の東京株式市場は日経平均が2万58円95銭(△75.63)、TOPIXは1627.43(△8.36)、日経平均先物6月限は2万40円(△40)。
 東京市場は前日まで日経平均が続落したことで調整色が一巡、足元で一服していた大型株、値嵩株が物色され、指数を牽引しました。企業の決算発表が本格化する中、今期の業績拡大期待も買い材料になったようです。ただ、大型連休や米FOMC、日銀決定会合を控えて上値を追う動きにはならず、高安の値幅は日経平均が102円、TOPIXは7ポイントと膠着感の強い展開でした。
 東証1部の売買高は20億8721万株。騰落銘柄数は値上がり961、値下がり792、変わらず129。TOPIX業種別株価指数は、鉱業、保険、精密、自動車、機械、ガラス土石、卸売など24業種が上昇。金属、その他金融、医薬品、空運、電気、繊維など9業種が下落しました。
 個別銘柄では、場中に好決算を発表したアイシン精機、デンソー、ジェイテクトなどトヨタ系が後場急上昇。トヨタも大幅反発でした。株主還元強化を発表したファナックは上場来高値。米アップルの1〜3月期決算が市場予測を上回ったことを受け、関連銘柄とされる村田製作所、フォスター電機、アルプス電気も堅調でした。値上がり率上位は、クボテック、レオン自動機、アイネス、北陸電気工事、キリン堂HDなど。
 半面、米アプライドマテリアルズとの経営統合中止を発表した東京エレクトロンが急落し年初来安値。16年3月期予想が市場コンセンサスに届かないコマツ、日立建機も売られました。「ドイツ子会社の財務報告に疑義があり、特別監査を実施する」と発表したリクシルグループも大幅続落。値下がり率上位は、ブロードリーフ、カワチ薬品、三谷産業、ニイタカなど。

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2015/4/27 月曜日

04/27 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 18:04:51

27日の東京株式市場は日経平均が1万9983円32銭(▲36.72)、TOPIXは1619.07(△0.23)、日経平均先物6月限は2万円(▲50)。
 東京市場は買い優勢でスタートしましたが、米FOMCや日銀金融政策決定会合、大型連休を目前に控え、商いは閑散。東証1部売買高は18億7004万株と8日ぶりに20億株を下回りました。手控えムードが強い中、押し目買いと持ち高調整の売りが綱引きした格好で、指数的にも小動き。高安の値幅は日経平均が160円、TOPIXは10ポイントでした。日経平均は終値ベースで4日ぶりに2万円割れ。一方、中小型株の一角には資金流入が続き、東証2部指数、日経ジャスダック平均は年初来高値更新。
 東証1部の騰落銘柄数は値上がり937、値下がり796、変わらず146。TOPIX業種別株価指数は、紙パルプ、繊維、空運、その他金融、ガラス土石、小売など18業種が上昇。鉱業、海運、保険、自動車、鉄鋼、不動産など15業種が下落。
 個別銘柄では、トヨタ、ホンダ、富士重工など自動車株が売り優勢。16年3月期予想が市場コンセンサスに届かないマツダ、同期に7年ぶり減益と発表した三菱自も大幅安でした。資生堂も場中に発表した15年12月期予想がコンセンサスに届かず、後場急落。値下がり率上位は、コクヨ、三晃金属工業、ヤーマン、レナウン、図研など。
 半面、王子HD、大王製紙、中越パルプなど紙セクターがしっかり。中国企業との提携解消を発表した日本製紙は年初来高値。27日付日経新聞で「地下鉄駅構内にコンビニを出店」と報じられたローソンは上場来高値。値上がり率上位は、クボテック、富士通ゼネラル、小糸製作所、大豊工業、クリレスHD、アマノなど。

キャスター 倉澤良一/岩本秀雄

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2015/4/24 金曜日

04/24 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:31:24

 24日の東京株式市場は日経平均が2万20円04銭(▲167.61)、TOPIXは1618.84(▲6.03)、日経平均先物6月限は2万50円(▲120)。
 前日の米市場は堅調で、ナスダック指数は5056ポイントと連日の過去最高値更新。一方、東京市場は4日ぶり反落スタート。前日時点で東証1部騰落レシオが100.3%、日経平均の25日線乖離率は2.6%と過熱感はほぼ皆無ですが、直近3日間で日経平均は553円上げたこともあり、週末要因も絡めた利食い、ポジション調整の動きが目立ちました。資金は主力銘柄から中小型株、新興市場へシフト。日経平均、TOPIXが軟調に推移する中、マザーズ指数、日経ジャスダック平均は終始プラス圏での値動きでした。
 東証1部売買高は概算で21億3939万株。騰落銘柄数は値上がり742、値下がり969、変わらず171。TOPIX業種別株価指数は、鉱業、石油石炭製品、繊維、電気ガス、その他製品、証券など8業種が上昇。空運、その他金融、不動産、倉庫、海運、機械など25業種が下落。
 個別銘柄では、みずほ、三菱UFj、横浜銀など銀行株が売り優勢。伊藤忠、丸紅、三井物産など商社も下落。15年1〜3月期決算が減収減益だった花王も失望売りで大幅続落。場中に15年3月期予想の減額修正を発表した住友理工も後場急落しました。値下がり率上位は、建設技研、インプレス、岡三証券、DMG森精機、ダイビルなど。
 半面、出遅れ感の強い住友金属鉱山、三井金属、東邦亜鉛など非鉄セクターが堅調。株主優待の拡充を発表したベスト電器は一時ストップ高で年初来高値更新。東証2部から1部に市場変更となったニイタカも大幅高。値上がり率上位は、クボテック、キャリアリンク、丸山製作所、共和レザー、オービックなど。

キャスター 岩本秀雄/中村鋭介

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2015/4/23 木曜日

04/23 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:21:50

23日の東京株式市場は日経平均が2万187円65銭(△53.75)、TOPIXは1624.87(△3.08)、日経平均先物6月限は2万170円(△10)。
 前日の米市場はNYダウが88ドル高と反発。東京市場も主力株中心に買い意欲が継続し、続伸スタート。日経平均は2万200円付近、TOPIXは1630付近の揉み合いとなりました。後場中頃、黒田日銀総裁が参院財務金融委で「サプライズで(緩和の)効果を出すことは考えていない」などと発言したと伝わり、月末の追加緩和観測が後退。為替相場も1ドル=119円50銭台と円高方向に振れ、日経平均、TOPIXともマイナス圏に沈む場面もありましたが、大引けにかけて再度プラス圏に浮上しました。
 東証1部売買高は概算で27億5047万株。騰落銘柄数は値上がり804、値下がり926、変わらず151。TOPIX業種別株価指数は、海運、証券、鉱業、卸売、金属、精密、食料品など22業種が上昇。ゴム、その他製品、銀行、化学、その他金融など11業種が下落。
 個別銘柄では、前日に続き証券株がしっかり。野村HD、大和証券Gが年初来高値を更新、マネックスG、アイザワ証券なども上昇率4%超の大幅高でした。UBS証券、JPモルガン証券などが相次いで投資判断を引き上げたJTも連日の年初来高値。前日決算発表した日本電産は16年3月期予想が市場コンセンサスに届かず、反落スタートでしたが、すぐにプラスに切り返し後場一段高。株価は一時9000円台に乗せ、株式分割考慮後の上場来高値をつけました。値上がり率上位は、イソライト工業、日産東京販売、東リ、Vテクノロジー、建設技研など。
 半面、足元で相場を支えていた銀行株の一角が売り優勢。三菱UFJが8日ぶり、三井住友が6日ぶり反落でした。アステラス、塩野義、エーザイなど薬品株もおおむね軟調でした。値下がり率上位は、JSR、空港ビル、アクリーティブ、ドンキホーテHD、アインファーマシーズなど。

キャスター 倉澤良一/岩本秀雄

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