2015/7/31 金曜日

7/31 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 18:00:31

 31日の東京株式市場は日経平均が2万585円24銭(△62.41)、TOPIXは1659.52(△12.31)、日経平均先物9月限は2万570円(△10)。
 前日の欧米市場はまちまち。米4−6月期GDP速報値は年率換算で前期比2.3%増と市場予想(2.5%増)を下回りましたが、NYダウは5ドル安と悪影響はほとんどありませんでした。東京市場は小動きでスタート。4〜6月期決算発表のピークを迎える中、業績内容を見極めながら選別物色の流れが強まりました。後場中頃まで膠着状態が続きましたが、その後は次第に強含み、3指数とも高値引けでした。
 東証1部売買高は25億7185万株、売買代金は3兆171億円。騰落銘柄数は値上がり1235、値下がり540、変わらず114。TOPIX業種別株価指数は、電気ガス、その他金融、空運、ガラス土石、陸運、倉庫など27業種が上昇。証券、情報通信、非鉄、鉄鋼、サービス、海運の6業種が下落。
 個別銘柄では、好決算や上方修正を発表したオリックス、富士電機、武田、GMO、ヤフーなどが堅調。富士フイルム、関電は年初来高値を更新しました。東電は連日の新高値更新、全市場で売買代金1位でした。値上がり率上位は、アイスタイル、ミスターマックス、明治海運、スミダコーポ、新明和工業など。
 半面、4〜6月期が最終減益となったオリエンタルランド、H2Oリテイリングが大幅安。場中に決算発表した味の素は大幅増益にも関わらず通期見通しを据え置き、下げ幅を拡大。値下がり率上位は、東京エネシス、スクロール、ニチレイ、新日本無線、PALTACなど。

キャスター 岩本秀雄/中村鋭介

聴いてみる


スタンダード配信: 聴いてみる | ポップアップ表示 | ダウンロード

2015/7/30 木曜日

7/30 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:11:39

 30日の東京株式市場は日経平均が2万522円83銭(△219.92)、TOPIXは1647.21(△13.27)、日経平均先物9月限は2万560円(△260)。
 前日の米FOMCでゼロ金利政策の維持が決まり、NYダウは121ドル高と連日の3ケタ上昇。東京市場も前日までの冴えない動きから一転、大幅高となりました。好決算を発表した主力銘柄が軒並み買われ、指数を牽引。上海市場の落ち着いた動きも安心感を誘い、日経平均は4日ぶりに2万500円を回復しました。商いも元々しっかり出来ていましたが、大引けでTOPIXのリバランスが発生し、東証1部売買高は25億9842万株、売買代金は7月10日のSQ日以来の3兆円超でした。
 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1127、値下がり644、変わらず118。TOPIX業種別株価指数は、鉄鋼、証券、ゴム、石油石炭、鉱業、非鉄、その他製品など27業種が上昇。医薬品、電機、水産、陸運、紙パルプ、食品の6業種が下落。
 個別銘柄では、好決算銘柄が買われ、主力株では日立、マツダ、住商、野村、大和、任天堂などが大幅高。NTTドコモ、東電は年初来高値を更新しました。30日付日経新聞で「4〜6月期営業益が550億円で前年同期比1割増」と報じられたスズキも堅調。前日急落したファナック、東京エレクトロンも買い戻されました。値上がり率上位は、enish、澤藤電機、PALTEC、アグロカネショウ、GCAサヴィアンなど。
 半面、足元の相場を牽引していたディフェンシブ関連が売り優勢。明治HD、日本ハム、エーザイ、アステラスなどが下落しました。決算関連では、第1四半期が4年ぶりの営業減益だったパナソニックが6%近い急落。三菱電機は第1四半期営業利益が通期計画の17%程度にとどまり、計画未達懸念から売りが集中。値下がり率上位は、ジーンズメイト、コロプラ、フューチャー、ピジョン、中電工など。

キャスター 倉澤良一/岩本秀雄

聴いてみる


スタンダード配信: 聴いてみる | ポップアップ表示 | ダウンロード

2015/7/29 水曜日

7/29 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 18:07:06

 29日の東京株式市場は日経平均が2万302円91銭(▲25.98)、TOPIXは1633.94(△4.48)、日経平均先物9月限は2万300円(変わらず)。
 前日の欧米市場は堅調でNYダウは189ドル高と6日ぶり反発。ただ、ADR(米国預託証券)市場では業績予想を下方修正したファナック、東京エレクトロンがそれぞれ下落率8%超の急落。明けた東京市場でも値がさの両銘柄が大幅安となり、日経平均は冴えない動きで4日続落。一方、TOPIXは揉み合いながらもプラス圏で終え、4日ぶり反発でした。全体的には上海市場の動向やFOMCの結果を見極めたいとする様子見姿勢が強く、膠着感の強い展開でした。
 東証1部売買高は20億3392万株、売買代金は2兆4597億円。騰落銘柄数は値上がり920、値下がり847、変わらず116。TOPIX業種別株価指数は、情報通信、小売、精密、食品、保険、倉庫など23業種が上昇。電機、海運、機械、ゴム、不動産、空運など10業種が下落しました。
 個別銘柄では、ファナックの連想からFA関連のキーエンス、SMCが大幅安。東エレクの連想から半導体関連のスクリーンHD、CKDも急落し、上期業績予想が市場コンセンサスに届かなかったアドバンテストは年初来安値。市況悪化で第一四半期営業利益が減益だった大同特殊鋼も6%安でした。値下がり率上位は、林兼産業、テクノメディカ、JDI、ツガミ、アウトソーシングなど。
 半面、内需セクターへの資金シフトで通信株が物色され、NTT、NTTデータ、NTTドコモ、KDDIは年初来高値。キリン、アサヒ、京王、京成なども終始買い優勢でした。場中に第一四半期決算と自己株消却を発表したHOYAも後場急騰。値上がり率上位は、ジーンズメイト、スクロール、東邦チタニウム、マツモトキヨシ、コーエーテクモなど。

聴いてみる


スタンダード配信: 聴いてみる | ポップアップ表示 | ダウンロード

2015/7/28 火曜日

7/28今日の株式明日の株式

Filed under: 未分類 — kureba @ 17:18:33

 28日の東京株式市場は日経平均が2万328円89銭(▲21.21)、TOPIXは1629.46(▲8.44)、日経平均先物9月限は2万300円(▲50)。
 前日の上海市場急落を受け、欧米市場も軒並み安。東京市場も大幅続落で始まりました。上海総合指数が4%安で寄り付くと、日経平均も下げ幅を拡大し、一時280円安。75日線を割り込む水準まで売られました。その後上海が落ち着くと、東京も後場から先物主導で立ち直り、日経平均、TOPIXとも一時プラス圏に浮上。日経平均は75日線を回復して終えました。
 東証1部売買高は21億6688万株、売買代金は2兆5774億円。騰落銘柄数は値上がり719、値下がり1033、変わらず140。TOPIX業種別株価指数は、水産、電気ガス、食品、その他金融、紙パルプ、情報通信など10業種が上昇。海運、銀行、機械、自動車、保険、鉄鋼など22業種が下落。サービスは変わらず。
 個別銘柄では、世界的な原油・金属安を受け、国際帝石、JX、日揮、三菱マテリアル、住友金属鉱山などが軟調。中国経済への警戒感から、伊藤忠、日産、クボタ、日立建機など中国関連株も売り先行。コマツは年初来安値を更新しました。三菱重工も後場一段安。場中に「米国の原発で起きた水漏れ事故で賠償請求される可能性がある」と発表し、警戒されたようです。値下がり率上位は、NSW、YTL、ヒトコム、サンワテクノス、ソディックなど。
 半面、内需・ディフェンシブ関連に買いが先行。大成建設、大林組、明治HD、日本ハム、東電、関電、NTT、KDDIなどが上昇しました。好決算・上方修正銘柄も引き続き物色され、新日鉄住金ソリューション、小林製薬、中電工が年初来高値。7月売上高が好調だったクスリのアオキも上昇率5%超の大幅高でした。値上がり率上位は、ゲンキー、雪印メグミルク、ホクシン、Jマテリアル、キャリアDCなど。

聴いてみる


スタンダード配信: 聴いてみる | ポップアップ表示 | ダウンロード

2015/7/27 月曜日

7/27今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:16:17

7日の東京株式市場は日経平均が2万350円10銭(▲194.43)、TOPIXは1637.90(▲17.96)、日経平均先物9月限は2万350円(▲170)。
 前週末の欧米市場は軟調。米市場は業績懸念や原油安が重石となり、NYダウが163ドル安と4日続落でした。週明けの東京市場も売りが先行。日経平均は節目の2万500円をあっさり割り込んでスタート。前場は売り一巡後に下げ渋りましたが、後場一段安となり、7月13日以来2週間ぶりに2万300円を割り込む場面もありました。上海指数の下落が重石となったうえ、週末の報道各社の世論調査で内閣支持率が急落していることから、アベノミクス政策の継続性を不安視する向きもあったようです。
 東証1部売買高は18億8805万株、売買代金は2兆2330億円。騰落銘柄数は値上がり219、値下がり1606、変わらず66。TOPIX業種別株価指数は、海運、ゴム、鉱業の3業種のみ上昇。その他金融、その他製品、化学、紙パルプ、電気ガス、医薬品、証券など30業種が下落。
 個別銘柄では、野村HD、大和証券、カブコムなど証券株が軒並み安。米株安に伴うリスクオフの動きが嫌気されたようです。原油安を受け資源関連も引き続き売られ、石油資源開発、日揮はともに7日続落。27日付日経新聞が「16年3月期は経常利益が2割減益」と報じた新日鉄住金も冴えない動き。値下がり率上位は、日立ハイテク、キユーソー流通、新日本無線、Jパイル、東洋機械など。
 半面、好決算銘柄に買いが集中し、協和発酵キリン、野村総研、エムスリー、キーコーヒーなどが年初来高値更新。米国生産からの撤退を正式発表した三菱自動車も上昇率5%超の急反発。値上がり率上位は、明治海運、ワタベウエディング、ネクシィーズ、ソディック、コクヨなど。

キャスター 倉沢良一/岩本秀雄

聴いてみる


スタンダード配信: 聴いてみる | ポップアップ表示 | ダウンロード
次のページ »

HTML convert time: 0.673 sec. (c)copyright 2006 STOCK VOICE