2015/9/30 水曜日

9/30 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:12:10

30日の東京株式市場は日経平均が1万7388円15銭(△457.31)、TOPIXは1411.16(△35.64)、日経平均先物12月限は1万7330円(△390)。
 前日の欧米市場はまちまち。東京市場は昨日の大幅安を受け、リバウンドスタート。上海市場がプラス圏で推移したことも手伝って幅広く買われ、ほぼ全面高の展開となりました。ただ、10月1日に日銀短観や中国製造業PMIの発表を控え、上値を追う動きは限定的。日経平均は高い所で530円高、TOPIXは36ポイント上昇という場面がありましたが、いずれも前日の下げ幅を埋められませんでした。
 東証1部売買高は25億8315万株、売買代金は2兆6008億円。値上がり数は1714、値下がりは154、変わらずは26。TOPIX業種別騰落率は全業種が上昇。上昇率上位は、その他金融、保険、化学、自動車、その他製品、鉱業など。
 個別銘柄では、トヨタ、マツダ、富士重工など自動車株が大きく反発。中国絡みで売られていた新日鉄住金、神戸製鋼、JEFなどの鉄鋼株、コマツ、クボタ、日立建機など機械株も切り返しました。16年3月期中間期予想を上方修正したフォスター電機も8%強の上昇。値上がり率上位は、ニッセンHD、GCA、東京エネシス、日本トリム、メディカルシステムなど。
 半面、商船三井、三井造船など海運・造船の一角が戻せず。米社からの事業買収を正式発表したJTも6000億円に上る買収費用が警戒されたのか、7%近い急落。値下がり率上位は、アルパイン、日本鋳鉄菅、DCM、ワタミ、内外トランスなど。

キャスター 岩本秀雄/倉澤良一

聴いてみる


スタンダード配信: 聴いてみる | ポップアップ表示 | ダウンロード

2015/9/29 火曜日

9/29 今日の株式明日の株式

Filed under: 未分類 — kureba @ 17:44:49

29日の東京株式市場は日経平均が1万6930円84銭(▲714.27)、TOPIXは1375.52(▲63.15)、日経平均先物12月限は1万7690円(▲80)。
 前日の欧米市場は軟調な展開。8月の中国工業部門利益が前年同月比8.8%減と過去最大の落ち込みだったうえ、米国でも中古住宅契約指数が市場予想を裏切るマイナスで着地。NY連銀のタドリー総裁が10月利上げを排除しない旨を発言し、NYダウは312ドルの大幅下落。
 これを受けた東京市場も寄り付きから全面安。前場早々に日経平均は直近安値を割り込んだうえ、昨年の大納会終値(1万7360円)も下回り、今年に入っての上昇分を打ち消した格好。上海が安く推移したうえ、10−11月に決算期を控えるヘッジファンドの換金売りも入ったようで、後場は売りが売りを呼ぶ展開。日経平均は終値ベースで1万7000円を割り込み、1月16日以来の安値水準となりました。 TOPIXも2月3日以来の1400割れ。
 東証1部売買高は27億9416万株、売買代金は2兆8859億円。値上がり数は61、値下がりは1815、変わらずは17。TOPIX業種別騰落率は、全業種が下落。下落率上位は、海運、鉄鋼、医薬品、卸売、空運、情報通信、精密など。
 個別銘柄では、日経225銘柄がすべて下落。下落率上位は、神戸製鋼、三井物産、東邦亜鉛、ソニー、丸紅など。エーザイ、第一三共、武田など薬品株も後場一段安。第一中央汽船の民事再生法申請に伴い、同社筆頭株主の商船三井のほか、日本郵船、川崎汽船など海運株も総崩れでした。東証1部の値下がり率上位は、新日本無線、KLab、ビジネスブレイン太田昭和、リソー教育、小野薬品など。
 半面、レーティングや材料の出た銘柄が逆行高。立花証券が投資判断を引き上げた東建コーポレーションは年初来高値。29日付日経新聞で「窓ガラスに広告を映せる新技術を開発」と報じられたセントラル硝子も4%近い上昇。値上がり率上位は、綜合臨床HD、アイスタイル、コニシ、WDB、北日本銀行など。

キャスター 岩本秀雄/倉澤良一

聴いてみる


スタンダード配信: 聴いてみる | ポップアップ表示 | ダウンロード

2015/9/28 月曜日

9/28 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:24:43

 28日の東京株式市場は日経平均が1万7645円11銭(▲235.40)、TOPIXは1438.67(▲15.14)、日経平均先物12月限は1万7690円(▲80)。
 前週末の欧州市場は堅調、米市場はまちまち。シカゴ日経平均先物は大証日中終値比15円高の1万7785円で戻って来ました。東京市場は9月配当落ちの影響もあり、反落スタート。日経平均は配当落ち分(約117円40銭)を考慮すると一時プラスという場面もありましたが、9月の日銀短観、米雇用統計など重要指標の発表を控えて買い続かず、じわじわと下げ幅を拡大。昼頃にフィナンシャルタイムズが「サウジアラビアが世界で数百億ドルの投資資金を引き上げた」と報じ、嫌気された面もあるようです。
 東証1部売買高は19億3139万株、売買代金は2兆1870億円。値上がり数は843、値下がりは937、変わらずは82。TOPIX業種別騰落率は、小売、空運、サービス、倉庫、陸運、建設など7業種が上昇。紙パルプ、卸売、鉄鋼、証券、非鉄、保険など26業種が下落。
 個別銘柄では、配当利回りが高く、権利落ち影響が大きい商社が大幅安。丸紅、三井物産、三菱商事は年初来安値を更新しました。素材セクターも引き続き弱く、JEF、神戸鋼、三井金属、大平洋金属が年初来安値。26日付日経新聞で「15年4〜9月期が3割減益」と報じられた日本製紙も下落率4%の大幅反落。値下がり率上位は、日本アジア投資、ヤマウラ、OUGホールディングス、ミツバ、はせがわなど。
 半面、ヤマダ電機、コーセー、オリエンタルランドなどインバウンド関連の一角が配当落ち分を埋めつつ逆行高。中国の国慶節を控え、訪日客増加が連想された模様。値上がり率上位は、三晃金属、住石HD、ゴールドウイン、アイスタイル、ファインデクスなど。

キャスター 岩本秀雄/倉澤良一

聴いてみる


スタンダード配信: 聴いてみる | ポップアップ表示 | ダウンロード

2015/9/25 金曜日

9/25 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:26:07

25日の東京株式市場は日経平均が1万7880円51銭(△308.68)、TOPIXは1453.81(△26.84)、日経平均先物12月限は1万7770円(△320)。
 前日の欧州市場はフォルクスワーゲン問題を受け、独DAX指数が年初来安値に沈むなど弱い動き。米市場でも建機大手キャタピラーが業績予想の下方修正を発表、NYダウ、SP500とも冴えませんでした。一方、東京市場は3日ぶり反発スタート。一時マイナス転落する場面もありましたが、後場は一段高となり、日経平均は高値引けでした。9月の権利付き最終売買日ということで配当狙いの買いが入ったうえ、昼過ぎに安倍首相と黒田日銀総裁の会談が伝わり、日銀の追加緩和をめぐる思惑買いも入った模様。
 東証1部売買高は26億4224万株、売買代金は2兆8054億円。値上がり数は1583、値下がりは255、変わらずは61。TOPIX業種別騰落率は、不動産、電気ガス、食品、銀行、保険、建設、水産など31業種が上昇。海運が下落、ゴムは変わらず。
 個別銘柄では、追加緩和への思惑から不動産、ノンバンクが堅調。三井不動産、三菱地所、アイフル、アコムなどが後場一段高となりました。ブルームバーグなどで米たばこ大手、レイノルズ・アメリカンからの事業買収が報じられたJTが3日ぶり急反発。16年3月期業績予想を上方修正したテルモも9%超の急騰。値上がり率上位は、JPホールディングス、関西電、オーハシテクニカ、ユアテック、JALUXなど。
 半面、独VWの影響からか日本ガイシ、カヤバ、タカタなど自動車部品の一部が引き続き軟調な動き。中国スマホ向け部材の伸び悩みで15年4〜9月期業績予想を下方修正した住友ベークライトは年初来安値。値下がり利率上位は、ファインデクス、リソー教育、モリテックス、オカモト、シャープなど。

キャスター 岩本秀雄/中村鋭介

聴いてみる


スタンダード配信: 聴いてみる | ポップアップ表示 | ダウンロード

2015/9/24 木曜日

9/24今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:22:53

24日の東京株式市場は日経平均が1万7571円83銭(▲498.38)、TOPIXは1426.97(▲35.41)、日経平均先物12月限は1万7450円(▲550)。
 連休の間の海外市場では悪材料が続出。米市場では利上げスケジュールの不透明感からNYダウが400ドル近く下げたうえ、独フォルクスワーゲン(VW)の違法排ガス問題で欧州株も弱い動き。23日発表の中国9月製造業PMIも6年半ぶりの低水準でした。外部環境の悪化を受け、東京市場も大幅安でスタート。9月配当取りの買いや日銀のETF買い観測に支えられ大崩れはしませんでしたが、大引け間際にまとまった売り物が出て、3指数とも安値引けとなりました。
 東証1部売買高は23億7190万株、売買代金は2兆7465億円。値上がり数は193、値下がりは1673、変わらずは33。TOPIX業種別騰落率は、小売のみ上昇。下落率上位は、機械、非鉄、鉄鋼、電機、ガラス土石、金属など。
 個別銘柄では、VWの連想からか自動車関連が総崩れ。トヨタ、マツダ、スズキといった完成車メーカーのほか、アイシン精機、デンソー、TSテックなど部品メーカーも大幅安でした。中国PMIを嫌気したのか、ジェイテクト、日精工、オークマなど機械株も売り優勢。値下がり率上位は、わらべや、いちよし証券、リョービ、オプテックス、ワタベウエディングなど。
 半面、小売、食品の一角が買われ、明治HD、日清製粉、イオン、Jフロント、しまむらなどが上昇。24日付日経新聞で「グループ横断の通販サイトを開始する」と報じられたセブン&アイも大幅続伸。値上がり率上位は、ファインデクス、リソー教育、日本調剤、錢高組、林兼産業など。

キャスター 倉澤良一/岩本秀雄

聴いてみる


スタンダード配信: 聴いてみる | ポップアップ表示 | ダウンロード
次のページ »

HTML convert time: 0.617 sec. (c)copyright 2006 STOCK VOICE