2016/2/29 月曜日

2/29 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:26:48

 29日の東京株式市場は日経平均が1万6026円76銭(▲161.65)、TOPIXは1297.85(▲13.42)、日経平均先物3月限は1万5930円(▲330)。
 前週末の欧米株式市場は高安まちまち。G20では「通貨安競争阻止」「あらゆる政策手段を活用した市場混乱阻止」で合意。東京市場は円高一服に加え、景気対策への期待感が高まり、3日続伸でスタート。序盤に日経平均は270円近く上げましたが、人民元の切り下げ、上海の大幅安が伝わると、東京も上げ幅を縮小。後場には日経平均、TOPIXともマイナス圏に転落し、下げ幅を拡大。日経平均は先週金曜に続く安値引けで、今年初の3日続伸はなりませんでした。
 東証1部売買高は24億9281万株、売買代金は2兆5944億円。値上がり数は545、値下がりは1294、変わらずは102。TOPIX業種別騰落率は、情報通信、自動車の2業種のみ上昇。石油石炭製品、空運、陸運、電気ガス、食料品、紙パルプなど31業種が下落。
 個別銘柄では、国際帝石、JX、昭和シェルなど原油関連が弱い動き。トヨタ、ホンダ、三菱自など自動車株も後場マイナス転落。三菱UFJ、野村HD、東京海上など金融株も売りが先行。ビットコイン関連で先週急騰したマネパGも反動売りに押されました。値下がり率上位は、さくらネット、スミダコーポ、日本触媒、日阪製作所、ネクステージなど。
 半面、NTT、KDDI、日本通信など情報通信セクターに資金が流入。KDDIと共同でセキュリティソフトの開発を発表したオプティムはストップ高比例配分。値上がり率上位は、山一電機、アイスタイル、ゲンキー、アルテック、日本電子など。

キャスター 岩本秀雄/倉澤良一

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2016/2/26 金曜日

2/26 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:17:02

26日の東京株式市場は日経平均が1万6188円41銭(△48.07)、TOPIXは1311.27(△3.73)、日経平均先物3月限は1万6260円(△130)。
 前日の欧米市場は堅調な動き。東京市場も円高の一服感を背景に続伸スタート。一時は日経平均が1万6470円まで駆け上がり、2月に下落した分の半値戻し(1万6385円)を達成しました。ただ、上海で始まったG20の動向を見極めたいとのムードも強く、指数はじりじりと失速。週末とあって後場終盤にはポジションを手仕舞う動きもあり、日経平均は安値引けでした。
 東証1部売買高は21億6312万株、売買代金は2兆1117億円。値上がり数は1002、値下がりは830、変わらずは109。TOPIX業種別騰落率は、小売、電気ガス、食品、電機、鉄鋼、紙パルプなど23業種が上昇。ゴム、ガラス土石、卸売、その他製品、金属、銀行など10業種が下落。
 個別銘柄では、円高一服を好感したのか、TDK、京セラ、アルプス電気など電機セクターに資金が流入。増配発表のパナソニックも続伸しました。シャープのホンハイ傘下入りに伴う思惑からか、Vテクノロジー、JDI、アルバックなど液晶・有機EL関連も物色されました。値上がり率上位は、マネパG、十八銀、ゲンキー、福井コンピュータ、Jマテリアルなど。
 半面、横浜銀、千葉銀、静岡銀など地銀株が軟調。足元でリバウンドしている三菱マテ、DOWA、三井金属など非鉄セクターも戻り売りに押されました。値下がり率上位は、広島ガス、VOYAGE、スクエニ、秀英、エスケイなど。

キャスター 岩本秀雄/中村鋭介

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2016/2/25 木曜日

2/25 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:20:28

 25日の東京株式市場は日経平均が1万6140円34銭(△224.55)、TOPIXは1307.54(△23.01)、日経平均先物3月限は1万6130円(△270)。
 前日の欧州市場は軟調、米市場は小幅高でした。東京市場は3日ぶり反発でスタート。前場は中小型株中心の物色で1万6000円付近での持ち合いでしたが、後場は大型株にも買い物が入り、指数も上げ幅を拡大。日経平均は1万6000円、TOPIXは1300の節目を回復して終えました。日経平均よりもTOPIXの上昇率が高かったことから、年金基金がTOPIXインデックス型の買いを入れた、との見方もありました。
 一方、債券市場は金利低下が続き、超長期国債である40年物の利回りは一時0.975%と初めて1%を割り込みました。
 東証1部売買高は23億9860万株、売買代金は2兆3885億円。値上がり数は1680、値下がりは209、変わらずは48。TOPIX業種別騰落率は、全業種が上昇。上昇率上位は、建設、その他金融、電気ガス、保険、不動産、非鉄など。
 個別銘柄では、新日鉄、JFE、三菱マテ、DOWAなど鉄鋼・非鉄が堅調。3月の中国全人代を控え、景気対策や資源価格の反発を期待する向きがあったようです。三井不動産、三菱地所、クレディセゾン、オリックスなど低金利メリット銘柄も上昇。25日付日経新聞で「米テスラモーター向けにリチウムイオン電池を増産」と報じられた住友鉱山、パナソニックも物色されました。値上がり率上位は、マネパG、ファーマライズ、リブセンス、ホットランド、日本カーボンなど。
 半面、コマツ、クボタ、オークマなど機械株が売り優勢。2月配当落ちの影響か、ローソン、ユニー、ダイヤモンドダイニングなど小売株も軟調でした。値下がり率上位は、トランザクション、エストラスト、AIT、サイバーエージェント、MORESCOなど。

キャスター 岩本秀雄/倉沢良一

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2016/2/24 水曜日

2/24 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:16:53

 24日の東京株式市場は日経平均が1万5915円79銭(▲132.26)、TOPIXは1284.53(▲6.64)、日経平均先物3月限は1万5860円(▲240)。
 前日の欧米市場は弱い動き。WTI原油の下落を受け、資源株の指数寄与が高いNYダウは188ドル安でした。東京市場は続落スタートしましたが、売り一巡後は下げ渋る動き。中小型株を中心に下値を拾う動きもみられ、日経平均は一時1万6000円台に浮上しましたが買い続かず、再び節目を割り込んで終えました。英国のEU離脱観測が高まる中、為替市場では円が対ポンドで2年3ヶ月ぶり、対ユーロで2年10ヶ月ぶりの円高に振れており、これも重石となったようです。
 東証1部売買高は22億530万株、売買代金は2兆2323億円。値上がり数は767、値下がりは1041、変わらずは133。TOPIX業種別騰落率は、水産、その他金融、小売、紙パルプ、銀行、石油石炭製品など11業種が上昇。海運、機械、電機、鉱業、電気ガス、鉄鋼など22業種が下落。
 個別銘柄では、円高を嫌気したのか、マツダ、エプソン、オリンパスなど欧州売上高比率の高い輸出株が売り優勢。TDK、太陽誘電、アルプス電気など電子部品株も弱含み。三菱UFJモルガンスタンレー証券が目標株価を引き下げた双葉電子も10%近い急落。値下がり率上位は、サイバネット、第一精工、Wスコープ、アジア投資、横河電機など。
 半面、24日付日経新聞で「金融庁がビットコイン(仮想通貨)の貨幣機能を認定」と報じられ、関連銘柄のボヤージュ、さくらネット、マネパGなどが急動意。同関連銘柄でもあり、増配、分割を発表したTDCソフトは28%超の急騰。値上がり率上位は、アイロムG、ステラケミファ、サニックス、富士石油、Jマテリアルなど。

キャスター 岩本秀雄/倉沢良一

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2016/2/23 火曜日

2/23 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:09:56

 23日の東京株式市場は日経平均が1万6052円05銭(▲59.00)、TOPIXは1291.17(▲8.83)、日経平均先物3月限は1万6100円(△30)。
 前日の海外市場ではロンドン金属取引所でニッケル、亜鉛、銅が2%の上昇。WTI原油も31ドル台をつけ、欧米株は堅調な動きでした。
 東京市場も続伸スタートしましたが、為替が一時1ドル=111円台の円高方向に振れたこともあり、買い意欲は限定的。時間の経過とともに売り物が膨らみ、日経平均、TOPIXともマイナス圏に沈没。そのまま戻せずに終えました。日経平均は日中高値(1万6350円)でも2月に入って下落した分の半値戻し(1万6385円)に届きませんでした。
 東証1部売買高は23億2218万株、売買代金は2兆2925億円。値上がり数は442、値下がりは1415、変わらずは84。TOPIX業種別騰落率は、鉄鋼、非鉄、保険、鉱業、海運、卸売など8業種が上昇。水産、不動産、情報通信、食料品、建設、小売など25業種が下落。
 個別銘柄では、内需セクターが全般的に弱く、味の素、JT、明治HDなど食品株が下落。JR東、日通、ヤマトなど陸運株も冴えませんでした。大成建設、大林組、三井不動産、三菱地所など建設・不動産も軟調。値下がり率上位は、イーレックス、サイバネット、ベクトル、gumi、日本エンタープライズなど。
 半面、金属市況の反発を受け、住友鉱山、東邦亜鉛、DOWAなど非鉄株が上昇。JFE、新日鉄住金も買われました。自社株買い発表の明星工業、東海東京、フジクラも買いが先行。値上がり率上位は、星光PMC、テクマトリックス、コムチュア、日本信号、Jマテリアルなど。

キャスター 岩本秀雄/倉沢良一

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