2016/3/31 木曜日

3/31 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:19:55

 31日の東京株式市場は日経平均が1万6758円67銭(▲120.29)、TOPIXは1347.20(▲9.09)、日経平均先物6月限は1万6760円(▲180)。
 30日の欧米市場は堅調。29日のイエレン議長発言に続き、30日はシカゴ連銀のエバンス総裁が利上げに慎重姿勢を示し、NYダウは今年の高値を更新しました。
 東京市場はプラス圏でスタートしたものの売り買いが交錯し、日経平均は1万7000円付近での持ち合い。前引けはプラスを維持しましたが、年度末要因からか大引け間際にまとまった売りが出て、結局安値引けでした。アベノミクス相場が始まった2012年度以降の日経平均の「年度足」をみると、15年度は初の陰線となりました。
 東証1部売買高は22億2549万株、売買代金は2兆3073億円。値上がり数は421、値下がりは1449、変わらずは76。TOPIX業種別騰落率は、銀行、鉱業、電気ガス、ゴム、石油石炭製品、ガラス土石など9業種が上昇。小売、食品、情報通信、水産、薬品、鉄鋼など24業種が下落。
 個別銘柄では、トヨタ、NTT、JT、武田など指数寄与の大きい銘柄が後場一段安。伊藤忠、三井物産、丸紅なども買い続かず後場マイナス転落。3日連続でストップ高比例配分だったノーリツ鋼機も利食われ6%超の下落。値下がり率上位は、アイスタイル、ブイキューブ、アンリツ、東陽倉庫、日本CMKなど。
 半面、前日まで売られていた三菱UFJ、三井住友など銀行株が反発。NTN、IHI、日本精工など機械株の一角も物色されました。値上がり率上位は、JCRファーマ、ホクリヨウ、ディアライフ、テクノスJPN、ユーシン精機など。

キャスター 倉澤良一/岩本秀雄

聴いてみる


スタンダード配信: 聴いてみる | ポップアップ表示 | ダウンロード

2016/3/30 水曜日

3/30 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:29:26

 30日の東京株式市場は日経平均が1万6878円96銭(▲224.57)、TOPIXは1356.29(▲21.31)、日経平均先物6月限は1万6940円(▲160)。
 前日の米国市場ではイエレンFRB議長が利上げに慎重な姿勢を示し、NYダウが終値で今年の高値を更新。為替相場も1ドル=112円台のドル安・円高方向に振れました。東京市場は冴えないスタート。前場は1万7000円台をキープしましたが、後場下げ幅を拡大。日経平均は終値で4日ぶりに1万7000円を割りました。手がかり材料が乏しかったことに加え、為替の円高、2月鉱工業生産指数の大幅低下などが投資家心理を冷したようです。
 東証1部売買高は19億1183万株、売買代金は2兆4億円。値上がり数は466、値下がりは1419、変わらずは59。TOPIX業種別騰落率は、全業種が下落。下落率上位は、海運、銀行、非鉄、紙パルプ、鉱業、自動車など。
 個別銘柄では、トヨタ、ソニー、コマツ、NTT、ファストリなど大型株に売りが先行。住友鉱山、DOWA、三菱マテなど非鉄株も軟調でした。200億円超の不正取引が発覚した王将フードはストップ安比例配分。値下がり率上位は、タカタ、住友精化、マニー、鉄建、田淵電機など。
 半面、東レ、東洋紡など繊維の一角が強含み。月次売上高が好調だったアスクル、新素材の開発が報じられたステラケミファも堅調でした。値上がり率上位は、ノーリツ鋼機、Jマテリアル、日本エアーテック、ネオス、ライトオンなど。
キャスター 倉澤良一/岩本秀雄

聴いてみる


スタンダード配信: 聴いてみる | ポップアップ表示 | ダウンロード

2016/3/29 火曜日

3/29 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:32:03

 28日の東京株式市場は日経平均が1万7134円37銭(△131.62)、TOPIXは1381.85(△15.80)、日経平均先物6月限は1万6970円(△100)。
 前週末の欧米市場の多くは聖金曜日で休暇。週明けの東京市場では為替レートが1ドル=113円50銭〜60銭台とさらに円安が加速。日経平均株価は続伸スタートしました。週末に「安倍首相が消費増税延期を検討」「政府が景気対策実施へ」などの報道が相次ぎ、総じてプラスに取られたうえ、3月期末の権利取り最終売買日とあって、終始買い優勢でした。
 東証1部売買高は18億4515万株、売買代金は1兆9283億円。値上がり数は1562、値下がりは301、変わらずは85。TOPIX業種別騰落率は、鉱業を除く32業種が上昇。上昇率上位は、海運、倉庫、鉄鋼、薬品、陸運、電気ガスなど。
 個別銘柄では、増税延期報道が効いたのか高島屋、三越伊勢丹、Jフロントなど小売株が堅調。トヨタ、TDK、パナソニック、コマツなど外需関連株も強含みでした。遺伝子検査サービス会社の買収を発表したノーリツ鋼機はストップ高比例配分。値上がり率上位は、サイバリンクス、パイプドビッツ、アイエスビー、ナカバヤシ、テクノスJPNなど。
 半面、損保ジャパン、東京海上、ソニーフィナンシャルなど保険株が弱含み。東京建物、住友不動産、野村不動産など不動産株の一角も売られました。値下がり率上位は、イーブック、Jマテリアル、東芝プラント、ソネック、リンテックなど。

キャスター 岩本秀雄/倉澤良一

聴いてみる


スタンダード配信: 聴いてみる | ポップアップ表示 | ダウンロード

2016/3/28 月曜日

3/28 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:18:19

 28日の東京株式市場は日経平均が1万7134円37銭(△131.62)、TOPIXは1381.85(△15.80)、日経平均先物6月限は1万6970円(△100)。
 前週末の欧米市場の多くは聖金曜日で休暇。週明けの東京市場では為替レートが1ドル=113円50銭〜60銭台とさらに円安が加速。日経平均株価は続伸スタートしました。週末に「安倍首相が消費増税延期を検討」「政府が景気対策実施へ」などの報道が相次ぎ、総じてプラスに取られたうえ、3月期末の権利取り最終売買日とあって、終始買い優勢でした。
 東証1部売買高は18億4515万株、売買代金は1兆9283億円。値上がり数は1562、値下がりは301、変わらずは85。TOPIX業種別騰落率は、鉱業を除く32業種が上昇。上昇率上位は、海運、倉庫、鉄鋼、薬品、陸運、電気ガスなど。
 個別銘柄では、増税延期報道が効いたのか高島屋、三越伊勢丹、Jフロントなど小売株が堅調。トヨタ、TDK、パナソニック、コマツなど外需関連株も強含みでした。遺伝子検査サービス会社の買収を発表したノーリツ鋼機はストップ高比例配分。値上がり率上位は、サイバリンクス、パイプドビッツ、アイエスビー、ナカバヤシ、テクノスJPNなど。
 半面、損保ジャパン、東京海上、ソニーフィナンシャルなど保険株が弱含み。東京建物、住友不動産、野村不動産など不動産株の一角も売られました。値下がり率上位は、イーブック、Jマテリアル、東芝プラント、ソネック、リンテックなど。

キャスター 岩本秀雄/倉澤良一

聴いてみる


スタンダード配信: 聴いてみる | ポップアップ表示 | ダウンロード

2016/3/25 金曜日

3/25 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:26:57

 25日の東京株式市場は日経平均が1万7002円75銭(△110.42)、TOPIXは1366.05(△11.44)、日経平均先物6月限は1万6870円(△150)。
 前日の欧州株は弱含み。米株は小幅まちまちでした。米国ではセントルイス連銀のブラード総裁ら複数の連銀総裁が4月利上げに前向きな発言をしており、為替市場ではドル高・円安が進行。東京市場の朝時点で1ドル=113円台に乗せました。これを受け、日経平均株価もしっかりとした立ち上がり。欧米の連休を控えて市場参加者は少なかったものの、指数は終始プラス圏で推移しました。
 東証1部売買高は18億1200万株、売買代金は1兆7746億円。値上がり数は1018、値下がりは794、変わらずは136。TOPIX業種別騰落率は、保険、自動車、機械、証券、卸売、電機など24業種が上昇。建設、情報通信、空運、紙パルプ、サービス、薬品など9業種が下落。
 個別銘柄では、円高一服を好感したのかトヨタ、マツダ、ホンダなど自動車が強い動き。前日売られた三井物産、三菱商事、伊藤忠など商社もリバウンド。増配を発表した村田製作所も買いが先行。値上がり率上位は、イーブック、三晃金属、オハラ、Vテクノロジー、サクセスHDなど。
 半面、鹿島、大成建設、清水建設など建設株が冴えない動き。NTT、KDDI、ソフトバンクなど通信株も売られました。値下がり率上位は、クックパッド、山陽電鉄、芝浦メカ、アイスタイル、サッポロDGSなど。

キャスター 岩本秀雄/中村鋭介

聴いてみる


スタンダード配信: 聴いてみる | ポップアップ表示 | ダウンロード
次のページ »

HTML convert time: 0.645 sec. (c)copyright 2006 STOCK VOICE