2016/4/28 木曜日

4/28 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:26:41

28日の東京株式市場は日経平均が1万6666円05銭(▲624.44)、TOPIXは1340.55(▲43.75)、日経平均先物6月限は1万6500円(▲770)。
 前日の米FOMCは大方の予想通り利上げを見送り、米株はNYダウ、SP500が小幅高。東京市場は日銀の追加緩和への期待から前場は日経平均が240円高で終えました。昼休み中に日銀が金融政策の現状維持を発表。これが失望を誘ったのか、後場は売り一色となり、日経平均、TOPIXとも下げ幅を広げる展開。ドル円も午前中の111円70銭付近から108円70銭付近まで一気に円高が進みました。
 4月中旬以降、追加緩和期待で株高、円安基調が続いていましたが、これがきょう1日で巻き戻された格好です。ただ、日経平均は25日線付近で下げ止まり。ドル円も直近安値は割りませんでした。
 東証1部売買高は31億5932万株、売買代金は3兆1868億円。値上がり数は228、値下がりは1681、変わらずは41。TOPIX業種別騰落率は、全業種が下落。下落率上位は、証券、銀行、保険、海運、鉄鋼、その他金融など。
 個別銘柄では、緩和期待で前場買われていた三菱UFJ、三井住友、三菱地所、三井不動産など金利敏感株が後場急落。野村HD、大和証券など証券株も下げ幅を広げました。16年3月期決算、17年3月期見通しが減収減益のファナックも大幅安で日経平均を71円下押し。値下がり率上位は、デクセリアルス、日野自動車、フィールズ、VOYAGE、コロプラなど。
 半面、前日売られていたアルプス電気、太陽誘電、村田製作所、航空電子など電子部品株がリバウンド。1〜3月期決算が大幅増益だった花王も堅調でした。値上がり率上位は、カワチ薬品、富士電機、東洋機械、関西スーパー、ジェコスなど。

キャスター 岩本秀雄/中村鋭介

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2016/4/27 水曜日

4/27 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:24:59

 27日の東京株式市場は日経平均が1万7290円49銭(▲62.79)、TOPIXは1384.30(▲7.39)、日経平均先物6月限は1万7270円(▲30)。
 前日の欧米市場は高安まちまち。米国では週間石油統計で原油在庫が減少、世界銀行も2016年の原油価格見通しを上方修正しており、WTIが44.04ドルと5カ月ぶりの高値でした。
 東京市場は小高く始まったものの、すぐにマイナス転落。ドル円相場はおおむね111円台前半で推移したものの、前日に続き米FOMC、日銀決定会合待ちで膠着感の強い展開。市場全体を動かすような強い材料も出ず、決算発表銘柄の個別物色にとどまりました。日経平均、TOPIXとも3日続落。
 東証1部売買高は20億4047万株、売買代金は2兆2630億円。値上がり数は840、値下がりは978、変わらずは132。TOPIX業種別騰落率は、水産、鉱業、食品、ガラス土石、石油石炭製品、ゴムなど12業種が上昇。陸運、電機、鉄鋼、空運、医薬品、自動車など21業種が下落。
 個別銘柄では、16年12月期見通しを下方修正したキヤノンが5%超の下落。16年3月期業績の観測記事が出た野村HD、新日鉄住金も弱含み。米アップルの決算が悪く、村田製作所、アルプス電気、京セラなど関連銘柄も売られました。値下がり率上位は、SMK、三晃金属、信越ポリマー、日本車輌製造、イビデンなど。
 半面、16年3月期が大幅増益だった信越化学が年初来高値。原油相場の戻りを受け、国際帝石、JX、昭和シェルなども買い優勢でした。値上がり率上位は、マネーパートナーズ、コカコーラEJ、大豊工業、BRホールディングス、中央発條など。

キャスター 倉澤良一/岩本秀雄  ゲスト 松井道夫社長

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2016/4/26 火曜日

4/26 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 18:02:24

26日の東京株式市場は日経平均が1万7353円28銭(▲86.02)、TOPIXは1391.69(▲10.14)、日経平均先物6月限は1万7300円(▲150)。
 前週末の欧米市場は小幅まちまち。東京市場は続落でスタート。日米の金融政策発表と大型連休を控え、手仕舞い売りが優勢でした。為替相場はドル円が111円を挟んで小幅揉み合い、アジア市場も小動きと、全体的に買い手がかりの乏しい展開。日経平均は一時239円安まで売られたものの、売り込むほどの材料もなく、結局は小幅安で終えました。
 東証1部売買高は22億2042万株、売買代金は2兆804億円。値上がり数は417、値下がりは1424、変わらずは107。TOPIX業種別騰落率は、紙パルプ、水産、食品、石油石炭製品、医薬品、空運など7業種が上昇。海運、鉄鋼、銀行、保険、証券、ガラス土石など26業種が下落。
 個別銘柄では、トヨタ、パナソニック、コマツ、三菱UFJ、ソフトバンクなど大型株が軟調。前日買われた第一生命、東京海上、T&Dなど保険株も売りに押されました。三菱自動車は前場プラスで終えたものの、午後にフジテレビが「燃費データ改竄を1990年代から行っていた」と報じ、その後急落。値下がり率上位は、日立国際、図研、ブレインパートナー、gumi、東邦チタニウムなど。
 半面、大成建設、日本ハム、NTT、JR東など内需関連に資金が流入。17年3月期予想が増益だった日本電産も買われました。値上がり率上位は、日本MDM、信越ポリ、ルック、コクヨ、日本トリムなど。

キャスター 岩本秀雄/中村鋭介

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2016/4/25 月曜日

4/25 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:27:39

 25日の東京株式市場は日経平均が1万7439円30銭(▲133.19)、TOPIXは1401.83(▲5.67)、日経平均先物6月限は1万7450円(▲120)。
 前週末の欧米市場は小幅まちまち。22日のブルームバーグ報道で日銀の追加緩和観測が高まり、シカゴ日経平均先物は1万7700円、為替はドル円が111円台後半で戻ってきました。これを受けた週明けの東京市場は続伸スタート。ただ、今週は米FOMC、日銀会合を控えているうえ、東京市場は両会合の直後から大型連休に突入。持ち高を買い一方には傾けづらく、じりじりと売りに押されました。日経平均、TOPIXとも小幅安で終え、今年初の5日続伸はなりませんでした。
 東証1部売買高は23億4987万株、売買代金は2兆2600億円。値上がり数は704、値下がりは1097、変わらずは150。TOPIX業種別騰落率は、保険、ゴム、自動車、銀行、非鉄、不動産など7業種が上昇。紙パルプ、情報通信、鉱業、海運、食品、建設など26業種が下落。
 個別銘柄では、ダイキン、NTN、ジェイテクトなど機械株が軟調。米キャタピラーの減額修正を嫌気したのか、コマツ、クボタ、日立建機など建機関連も売られました。明治HD、日本ハム、味の素など食品も弱い動き。値下がり率上位は、BRホールディングス、ユアテック、ライトオン、UKCホールディングス、アイスタイルなど。
 半面、第一生命、東京海上、MS&ADなど保険株がしっかり。日銀の緩和期待からか、東急不動産、三菱地所、東京建物など不動産株の一角にも資金が流入しました。値上がり率上位は、シミックHD、オルトプラス、明星工業、ネクシィーズ、富士通ゼネラルなど。

キャスター 岩本秀雄/中村鋭介

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2016/4/22 金曜日

4/22 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:23:23

22日の東京株式市場は日経平均が1万7572円49銭(△208.87)、TOPIXは1407.50(△13.82)、日経平均先物6月限は1万7570円(△160)。
  前日の米国市場は小幅安。東京市場は週末の手仕舞い売りに加え、来週に日米の金融政策発表、3月期決算企業の決算発表ピークを控えた様子見も重なり、前引けは小幅安でした。
 午後1時30分ごろ、ブルームバーグが「日銀が金融機関に対する貸し出し金利にもマイナス金利を検討」と報じると様相が一変。もともと決定会合での追加緩和期待があっただけに、報道を契機に物色意欲が一気に高まり、日経平均、TOPIXともプラス転換後、上げ幅を拡大。日経平均は高値引けとなり、1万7500円を回復。ドル円相場も2週間ぶりに110円台をつけました。
 東証1部売買高は30億1111万株、売買代金は2兆7889億円。値上がり数は1175、値下がりは637、変わらずは140。TOPIX業種別騰落率は、銀行、証券、海運、不動産、鉄鋼、保険など27業種が上昇。電気ガス、その他製品、小売、食品、空運、水産の6業種が下落。
 個別銘柄では、三菱UFJ、みずほ、りそななど銀行株が後場急騰。報道を受け、民間に低金利で貸し出しても利ザヤが稼げる、との思惑を誘ったようです。三菱地所、三井不動産など不動産も後場一段高。住友不動産は年初来高値を更新しました。値上がり率上位は、T&Gニーズ、HUG、新日本理化、SRGタカミヤ、四電工など。
 半面、東電、JR東、イオンなど内需関連の一角が弱含み。三菱自動車は13%超の急落で連日の上場来安値。値下がり率上位は、BRホールディングス、ファンコミ、日新電機、アイスタイル、総合メディカルなど。

キャスター 岩本秀雄/中村鋭介

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