2016/7/29 金曜日

7/29 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:19:49

 29日の東京株式市場は日経平均が1万6569円27銭(△92.43)、TOPIXは1322.74(△15.74)、日経平均先物9月限は1万6610円(△200)。
 前日の米国市場は小幅まちまち。東京市場は日銀決定会合の結果待ちで前場は小幅安。後場序盤に報道各社が「追加緩和決定」とのヘッドラインを流すと、日経平均が203円高の1万6679円まで駆け上がりました。
 ただ、「緩和」がETF購入枠の拡大のみと判明すると、失望感からマイナスに転落。その後は売り買いが交錯しましたが、日銀の発表文に「次回会合で金融政策を総括的に検証する」との文言があり、これが次回の緩和期待につながったのか、日経平均、TOPIXともプラスで引けました。
 東証1部売買高は31億8874万株、売買代金は3兆2967億円。値上がり銘柄数は1241、値下がりは604、変わらずは126。TOPIX業種別騰落率は、銀行、証券、保険、ガラス土石、陸運、その他金融など25業種が上昇。不動産、鉄鋼、卸売、精密、電気ガス、建設など8業種が下落。
 個別銘柄では、マイナス金利の深堀りがなかった安心感からか、三菱UFJ、三井住友、第一生命、損保ジャパンなど銀行・保険株が後場急騰。第一四半期が最終黒字に転換した野村HDも12%強の上昇。円高・元安で第一四半期が増益だったマキタは年初来高値。値上がり率上位は、システナ、スミダコーポ、大阪製鉄、日立マクセル、MARUWAなど。
 半面、決算や業績予想が冴えなかったコマツ、新日鉄、京セラ、エプソンなどが軟調。日銀に失望したのか、三井不動産、三菱地所など不動産株も後場マイナス転落。値下がり率上位は、Hamee、デジアーツ、TSテック、ココカラファイン、カッパ・クリエなど。

キャスター 岩本秀雄/中村鋭介

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2016/7/28 木曜日

7/28 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:20:36

 28日の東京株式市場は日経平均が1万6476円84銭(▲187.98)、TOPIXは1307.00(▲14.67)、日経平均先物9月限は1万6410円(▲300)。
 前日の米FOMCは市場予測通り「無風」で、米株は小幅安。東京市場も日経平均が小安く始まり、売り一巡後は底堅い動きとなりました。日銀決定会合を見極めようとする様子見ムードに支配され、後場は前場の値幅内での膠着相場。日経平均の高安の値幅はわずか160円でした。
 東証1部売買高は18億9771万株、売買代金は2兆3738億円。値上がり銘柄数は628、値下がりは1236、変わらずは106。TOPIX業種別騰落率は、鉱業、繊維の2業種のみ上昇。下落率上位は、空運、その他製品、銀行、電気ガス、証券、精密など。
 個別銘柄では、トヨタ、パナソニック、三菱UFJ、NTTなど大型株が総じて軟調。第1四半期業績が市場コンセンサスを下回った富士フイルムが年初来安値。スマホゲーム不振で16年9月期見通しを下方修正したコロプラもストップ安比例配分でした。値下がり利率上位は、ユアテック、ハピネット、サノヤスHD、ホシデン、ココカラファインなど。
 半面、好決算や上方修正を発表したファナック、日立建機、NTN、アルプス電気などが堅調。不正会計疑惑で前日に売り込まれた伊藤忠も反発ました。値上がり率上位は、九電工、日立ハイテク、ソフトバンクテク、ニチハ、東海理化など。

キャスター 岩本秀雄/倉澤良一

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2016/7/27 水曜日

7/27今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:23:50

27日の東京株式市場は日経平均が1万6664円82銭(△281.78)、TOPIXは1321.67(△14.73)、日経平均先物9月限は1万6710円(△370)。
 前日の欧米市場は米FOMC待ちの様子見姿勢から小幅まちまち。東京市場は4日ぶり反発でスタートしました。昼過ぎにFNNが「経済対策の事業規模は27兆円」、ウォールストリートジャーナルが「政府が50年国債の発行を検討」と報じると、ドル円相場が一気に106円50銭台に上昇。日経平均も後場寄り付きに400円超上昇し、高値を取りました。その後はやや上昇一服したものの、終始買いが先行しました。
 東証1部売買高は22億3908万株、売買代金は2兆5343億円。値上がり銘柄数は1403、値下がりは457、変わらずは108。TOPIX業種別騰落率は、化学、自動車、非鉄、ガラス土石、ゴム、金属など26業種が上昇。その他製品、卸売、水産、情報通信、陸運、医薬品など7業種が下落。
 個別銘柄では、好決算や上方修正を発表した信越化学、三井化学、カゴメ、アサヒグループなどが大幅高。円安進行を受け、トヨタ、ホンダ、日産など自動車株も後場一段高。経済対策の報道を好感したのか、大成建設、鹿島は年初来高値。値上がり率上位は、SUMCO、日本農薬、ゼオン、三菱ケミHD、メガチップスなど。
 半面、NTT、KDDI、ヤフーなど情報通信株が軟調。米調査会社が「資源事業の損失で不適切な会計処理」を指摘した伊藤忠も急落し、年初来安値。値下がり率上位は、サノヤスHD、Hamee、エスケイジャパン、コメリ、イマジカロボなど。

キャスター 岩本秀雄/倉澤良一

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2016/7/26 火曜日

7/26今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:44:04

 26日の東京株式市場は日経平均が1万6383円04銭(▲237.25)、TOPIXは1306.94(▲18.42)、日経平均先物9月限は1万6340円(▲270)。
 前日の欧州市場は小幅まちまち。米株は足元の過熱感が意識され、小幅安で終えました。東京市場も日経平均が続落スタート。為替相場ではドル円が105円を割り込みましたが、株式市場は売り一巡後は底堅い展開。事前予想より堅調な企業決算や日銀への期待感が相場を下支えしました。
 東証1部売買高は19億1084万株、売買代金は2兆3278億円。値上がり銘柄数は405、値下がりは1470、変わらずは95。TOPIX業種別騰落率は、情報通信、その他製品、空運の3業種のみ上昇。下落率上位は、証券、鉄鋼、鉱業、海運、自動車、その他金融など。
 個別銘柄では、トヨタ、パナソニック、コマツ、三菱UFJ、JTなど大型株が冴えない動き。第1四半期が減益だったJSRは9%近い急落。カルテル容疑で公正取引委員会の立ち入り検査を受けたTDK、ニッパツも後場下げ幅を拡大。値下がり率上位は、CVSベイエリア、エスケイジャパン、イマジカロボ、サノヤスHD、オーイズミなど。
 半面、明治HD、サッポロ、味の素など食品株の一角が買い先行。大規模な自社株買いを発表したメルコも10%強の急騰。値上がり率上位は、ホシデン、リックス、さくらネット、日本CMK、オープンハウスなど。

キャスター 岩本秀雄/倉澤良一
ゲスト 松井道夫 (松井証券 代表取締役社長)

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2016/7/25 月曜日

7/25今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:32:45

 25日の東京株式市場は日経平均が1万6620円29銭(▲6.96)、TOPIXは1325.36(▲2.15)、日経平均先物9月限は1万6610円(▲20)。
 前週末の米国市場は小幅高。週明けの東京市場は小幅反発でスタート。1〜6月貿易収支が東日本大震災後初の黒字に転じたものの、為替相場で円は買われず、ドル円が106円台中盤で推移。前場の日経平均は終始プラスで推移しました。ただ、米FOMCや日銀決定会合を控え、買いポジションを積み上げる雰囲気はなく、後場は揉み合いの末、小幅安で終えました。
 東証1部売買高は16億8540万株、売買代金は2兆314億円。値上がり銘柄数は1166、値下がりは697、変わらずは105。TOPIX業種別騰落率は、紙パルプ、電気ガス、金属、倉庫、不動産、ゴムなど19業種が上昇。その他製品、海運、情報通信、食品、石油石炭製品、空運など14業種が下落。
 個別銘柄では、任天堂、サノヤス、イマジカロボ、ホシデンなどポケモン関連が急落。任天堂が「ポケモンGOの業績インパクトは限定的」と発表し、これが嫌気されたようです。NTT、KDDI、ソフトバンクなど通信株も軟調。値下がり率上位は、日本金銭機械、ワイエイシイ、TOWA、ライトオン、ホギメディカルなど。
 半面、トヨタ、ホンダ、富士重工など自動車株が買い先行。業績観測記事が出たマツダは6%近い急伸。住友不動産、三菱地所、東京建物など不動産株も物色されました。値上がり率上位は、CVSベイエリア、沖電線、あすか薬、スターティア、オーイズミなど。

キャスター 岩本秀雄/倉澤良一

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