2016/8/31 水曜日

8/31 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:23:00

 31日の東京株式市場は日経平均が1万6887円40銭(△162.40)、TOPIXは1329.54(△16.73)、日経平均先物9月限は1万6890円(△150)。
 前日の米市場は小安く終了。フィッシャーFRB副議長がブルームバーグTVのインタビューで「労働市場は完全雇用に近い」と再度9月利上げを示唆し、為替相場はドル高・円安が進行。東京時間の早朝時点で7月29日以来1カ月ぶりに1ドル=103円台に乗せました。これを好感した東京市場は日経平均が1万6800円台でスタート。後場はさらに騰勢を強め、一時1万6900円台をつけました。
 東証1部売買高は20億8928万株、売買代金は2兆2045億円。値上がり銘柄数は1459、値下がりは404、変わらずは109。TOPIX業種別騰落率は、銀行、電気ガス、証券、空運、石油石炭製品、鉱業など29業種が上昇。医薬品、小売、金属、情報通信の4業種が下落。
 個別銘柄では、三菱UFJ、三井住友など銀行株が大幅高。米国の早期利上げ観測で欧米の銀行株が上昇しており、この流れを引き継ぎました。前日に続きトヨタ、パナソニック、コマツなど輸出銘柄も堅調。30日付日経新聞で受注増が報じられたアルバック、ニコンなど有機EL関連も物色されました。値上がり率上位は、フュージョンパートナー、ミネベア、ミツミ、竹内製作所、本多通信など。
 半面、前日に続き、NTT、KDDI、コナミなど通信株が弱含み。Jフロント、三越伊勢丹、イオンなど小売株も売り先行。ローソン、ブックオフ、クスリのアオキは年初来安値を更新しました。値下がり率上位は、イオンFS、ネクステージ、オハラ、トクヤマ、東栄など。

キャスター 岩本秀雄/倉澤良一

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2016/8/30 火曜日

8/30 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:14:29

 30日の東京株式市場は日経平均が1万6725円36銭(▲12.13)、TOPIXは1312.81(▲0.43)、日経平均先物9月限は1万6740円(△10)。
 前日の米市場は堅調な動き。東京市場は前日に大幅高した反動からか、日経平均がマイナスでスタート。ただ、売り叩くほどの材料もなく、調整一巡後は戻す展開。前日終値を挟んだ小動きに終始しました。日経平均の高安の値幅はわずか75円、TOPIXは7ポイントでした。
 東証1部売買高は15億4953万株、売買代金は1兆6783億円。値上がり銘柄数は778、値下がりは1029、変わらずは164。TOPIX業種別騰落率は、非鉄、銀行、石油石炭製品、海運、鉄鋼、自動車など16業種が上昇。陸運、情報通信、その他製品、空運、建設、繊維など17業種が下落。
 個別銘柄では、前日に続きトヨタ、パナソニック、クボタなど輸出銘柄に資金が流入。村田製作所、京セラ、太陽誘電など電子部品株も物色されました。信越化学も3日続伸で連日の年初来高値。値上がり率上位は、Wスコープ、チタン工業、PCデポ、芝浦メカ、日本電子材料など。
 半面、NTT、KDDI、ソフトバンクなど通信株が売り先行。三井不動産、鹿島、JR東など内需関連も総じて冴えませんでした。値下がり率上位は、クスリのアオキ、Bガレージ、グローバル社、インフォマート、関西スーパーなど。

キャスター 岩本秀雄/倉澤良一

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2016/8/29 月曜日

8/29 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:36:05

 29日の東京株式市場は日経平均が1万6737円49銭(△376.78)、TOPIXは1313.24(△25.34)、日経平均先物9月限は1万6730円(△330)。
 ジャクソンホールの講演でイエレンFRB議長は「利上げの条件は整いつつある」と発言。その直後、フィッシャー副議長がCNBCのインタビューで「イエレン講演と整合している」としたうえで、「9月そして、年2回の利上げ」に言及。為替相場は一気にドル高・円安に傾きました。
 週明けの東京市場では早朝に1ドル=101円80〜90銭台で推移。日経平均は270円高の大幅反発でスタート。場中にさらに円安が進行し、ドル円が102円台に乗せると、株価もじわりと上げ幅を拡大。おおむね1万6700円台で推移しました。
 東証1部売買高は16億1667万株、売買代金は1兆8027億円。値上がり銘柄数は1540、値下がりは363、変わらずは62。TOPIX業種別騰落率は、小売、水産、食品の3業種が下落。海運、保険、自動車、ガラス土石、証券、その他金融など30業種上昇。
 個別銘柄では、円安を好感し、トヨタ、パナソニック、コマツなど輸出系大型株が堅調。ドル建て決済の日本郵船、商船三井など海運セクターも買われました。一方、内需株にも資金が向かい、NTT、三井不動産、JR東日本なども強い動きでした。値上がり率上位は、インフォマート、ワイエイシイ、ローツェ、日本CMK、サニックスなど。
 半面、権利落ちの小売関連が軒並み売られ、ローソン、ファミリーマート、アダストリアなどが大幅安。第3四半期が最終赤字だったエイチアイエスも大幅反落。値下がり率上位は、オハラ、ラクーン、日本ライフライン、クラウディア、トランザクションなど。

キャスター 岩本秀雄/倉澤良一

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2016/8/26 金曜日

8/26 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:24:48

 26日の東京株式市場は日経平均が1万6360円71銭(▲195.24)、TOPIXは1287.90(▲16.37)、日経平均先物9月限は1万6400円(▲120)。
 前日の米市場は小幅安。日経平均も1万6500円割れの水準で続落スタート。イエレン議長の講演を前に手仕舞い売りが入ったのか、終始軟調な動き。後場に入っても戻せず、8月5日以来3週間ぶりに1万6400円を割り込んで終えました。
 東証1部売買高は15億4608万株、売買代金は2兆391億円。値上がり銘柄数は350、値下がりは1519、変わらずは104。TOPIX業種別騰落率は、鉄鋼、化学のみ上昇。下落率上位は、保険、自動車、空運、医薬品、不動産、その他金融。
 個別銘柄では、トヨタ、ソニー、三菱UFJ、ソフトバンクなど主力の大型株に売りが先行。エンジン不具合による長期欠航を発表したANAは5日ぶり反落。業績関連の観測記事が失望されたニトリは5%超の大幅安。値下がり率上位は、アインHD、Wスコープ、アジア投資、ファインデクス、TBSなど。
 半面、新日鉄、JFE、住友鉱山など鉄鋼・非鉄が買い優勢。アサヒ、キッコーマンなど食品株の一角も強含みでした。値上がり率上位は、関西スーパー、オハラ、星光PMC、NSW、アクリーティブなど。

キャスター 岩本秀雄/中村鋭介

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2016/8/25 木曜日

8/25 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:21:13

 24日の東京株式市場は日経平均が1万6597円30銭(△99.94)、TOPIXは1306.71(△9.15)、日経平均先物9月限は1万6540円(△30)。
 前日の米市場は小幅高。米国時間では為替相場でドル円が100円割れの場面もありましたが、東京時間は100円30銭〜50銭台で安定。日経平均は反発スタートでした。前場は日経平均、TOPIXともプラスで終え、日銀のETF買い観測はありませんでしたが、逆に前日のような失望感もなく、後場も小動き。終始1万6500〜6600円台で推移しました。
 東証1部売買高は13億2287万株、売買代金は1兆6077億円。値上がり銘柄数は1237、値下がりは587、変わらずは149。TOPIX業種別騰落率は、金属、保険、自動車、陸運、非鉄、証券など28業種が上昇。水産、石油石炭、小売、不動産、鉱業の5業種が下落。
 個別銘柄では、為替の落ち着きを好感したのか、トヨタ、ホンダ、富士重工など自動車株が買い先行。7月の米国の半導体製造装置需要が堅調でスクリーンHD、アドバンテストが年初来高値。投資判断の格上げが相次いだソフトバンクも物色されました。値上がり率上位は、Sサイエンス、エスケイジャパン、ミマキエンジニアリング、エフピコ、ネクステージなど。
 半面、三菱地所、KDDI、ヤフーなど内需系の一角が軟調。TDK、航空電子、アルプスなど電子部品株も売り先行。月次売上高が失望されたのか、しまむらが年初来安値を更新、ニトリも5%超の大幅反落でした。値下がり率上位は、PCデポ、エスペック、ネクシィーズ、日水、カルビーなど。

キャスター 岩本秀雄/倉澤良一

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