2016/9/30 金曜日

9/30 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:26:00

 30日の東京株式市場は日経平均が1万6449円84銭(▲243.87)、TOPIXは1322.78(▲20.47)、日経平均先物12月限は1万6390円(▲330)。
 29日夕にドイツ銀からのヘッジファンド資金の流出が報じられ、同社株はNY市場で6%超の急落。NYダウも195ドル安でした。東京市場もリスク回避姿勢が強まり、日経平均が反落スタート。日銀のETF買い期待などもあり、売り込む展開にはならなかったものの、終始1万6500円割れで推移しました。
 東証1部売買高は18億1958万株、売買代金は2兆461億円。値上がり銘柄数は256、値下がりは1658、変わらずは64。TOPIX業種別騰落率は、石油石炭、不動産、鉱業の3業種のみ上昇。下落率上位は、電気ガス、海運、その他金融、紙パルプ、銀行、非鉄など。
 個別銘柄では、欧州リスクが再認識されたのか、三菱UFJ、野村HD、第一生命など金融株が再び弱含み。東和銀、南都銀、北越銀もそれぞれ6%超の急落。マツダ、オリンパス、リコーなど欧州売上高比率が高い銘柄も敬遠されました。値下がり率上位は、平和堂、C&Fロジ、三谷セキサン、デザインワン、岩崎電気など。
 半面、国際帝石、出光興産、三菱商など資源株の一部が小幅ながら続伸。サンドラッグ、薬王堂、クスリのアオキなど業績好調な小売株も買い優勢。9月の個人向け通販の売り上げが過去最高だったアスクルも5%超の上昇。値上がり率上位は、ソフトバンクテク、古河電池、日本鋳鉄管、ヤーマン、トランザクションなど。

キャスター 岩本秀雄/中村鋭介

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2016/9/29 木曜日

9/29今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:34:00

29日の東京株式市場は日経平均が1万6693円71銭(△228.31)、TOPIXは1343.25(△12.48)、日経平均先物12月限は1万6720円(△260)。
 28日開催されたOPEC臨時総会で加盟国が一転、減産に合意。原油の需給改善期待から、WTI期近物は前日比2.38ドル高の47.05ドルと5カ月ぶりの高値をつけました。米株も3指数とも上昇。東京市場も反発スタート、日経平均が一時1万6700円台に乗せる場面もありました。
 東証1部売買高は17億6092万株、売買代金は1兆8789億円。値上がり銘柄数は1370、値下がりは521、変わらずは87。TOPIX業種別騰落率は、鉱業、鉄鋼、石油石炭、非鉄、証券、その他金融など28業種が上昇。下落は空運、水産、陸運、薬品、保険の5業種。
 個別銘柄では、国際帝石、JX、住友商事、千代建など原油関連が軒並み高。ロンドン金属取引所で非鉄価格も上昇しており、住友鉱山、三菱マテ、DOWAなど関連株も買い先行。ドイツ銀株の下げ止まりを受け、三菱UFJ、みずほ、三井住友の3メガバンクは5日ぶり反発。値上がり率上位は、トクヤマ、さが美、竹内製作所、GMOクラウド、ティアックなど。
 半面、原油高がデメリットになるJAL、ANA、関西電力、東京ガスなどが下落。明治HD、味の素、ニチレイなど食品株の一角も売りが先行しました。値下がり率上位は、オンリー、トランザクション、Uアローズ、東京個別、タチエスなど。

キャスター 岩本秀雄/倉澤良一

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2016/9/28 水曜日

9/28今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:37:24

 28日の東京株式市場は日経平均が1万6465円40銭(▲218.53)、TOPIXは1330.77(▲18.45)、日経平均先物12月限は1万6460円(▲80)。
 前日の米市場は反発。「トランプリスク」の後退や金融株への買戻しが効き、NYダウは133ドル高でした。東京市場は配当落ちの影響(約115円)もあり、日経平均が反落スタート。一時1万6400円を割り込みましたが、下値では買いが入り、結局1万6400円台を維持しました。
 東証1部売買高は16億4382万株、売買代金は1兆8211億円。値上がり銘柄数は556、値下がりは1233、変わらずは101。TOPIX業種別騰落率は、水産、ゴム、食品の3業種のみ上昇。下落率上位は、証券、保険、銀行、その他金融、海運、自動車など。
 個別銘柄では、野村HD、大和証券、三菱UFJ、第一生命など金融株が軒並み安。ドイツ銀行に端を発する信用リスクが払拭し切れないようです。取引中に「ロシアがOPEC非公式会合に出席せず」と伝わり、日揮、出光興産、三菱商事など原油関連も軟調。値下がり率上位は、ヤーマン、SHOEI、さが美、東洋鋼鈑、ハニーズなど。
 半面、サッポロ、アサヒ、JTなど食品の一角が強含み。決算や月次業績が好調だったニトリ、クスリのアオキも買いが先行。値上がり率上位は、コアウエスト、神戸物産、ネクシィーズ、ローツェ、薬王堂など。

キャスター 岩本秀雄/倉澤良一

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2016/9/27 火曜日

9/27 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:30:43

 27日の東京株式市場は日経平均が1万6683円93銭(△139.37)、TOPIXは1349.22(△13.38)、日経平均先物12月限は1万6540円(△140)。
 前日の欧州市場では「メルケル首相がドイツ銀への公的資金投入を否定」と伝わり、同社株が上場来安値。米国でもゴールドマン、JPモルガンなど金融株が軒並み売られ、NYダウは166ドル安でした。
 東京市場も続落スタート。ただ、午前10時から始まった米大統領選のTV討論会でクリントン氏が優位に議論を進めると、「トランプ大統領リスク」が後退。為替はドル買い・円売りに傾き、株価も戻り歩調。後場には日経平均、TOPIXともプラスに浮上し、上げ幅を拡大。両指数とも高値引けでした。9月の権利付き最終売買日とあって、配当狙いの買いも入ったようです。
 東証1部売買高は22億3921万株、売買代金は2兆2946億円。値上がり銘柄数は1557、値下がりは315、変わらずは105。TOPIX業種別騰落率は、銀行、証券のみ下落。上昇率上位は、鉱業、非鉄、石油石炭、水産、電気ガス、食品など。
 個別銘柄では、OPEC非公式協議での増産凍結に期待したのか、国際帝石、JX、三井物産など原油関連が買い先行。前日弱かったTDK、アルプス電気、京セラなど電子部品関連も物色されました。さが美も連日のストップ高比例配分。値上がり率上位は、富士キコウ、GDO、愛時計、ソフトブレーン、三井化学など。
 半面、欧米の銀行株安を受け、三菱UFJ、みずほなど銀行株が軟調。地銀も売られ、足利HDは7%超、常陽銀行は6%超の下落でした。通期計画を下方修正した松屋も3日続落し、2ヵ月半ぶりの安値。値下がり率上位は、だいこう、ヤーマン、ライトオン、菱電商事、三井松島産業など。

キャスター 岩本秀雄/倉澤良一

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2016/9/26 月曜日

9/26 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:42:59

 26日の東京株式市場は日経平均が1万6544円56銭(▲209.46)、TOPIXは1335.84(▲13.72)、日経平均先物12月限は1万6400円(▲170)。
 前週の米市場はNYダウが4日ぶり反落。東京市場も日経平均が反落スタート。ドル円は100円70銭台〜101円10銭近辺で安定した動きをみせましたが、日経平均はじりじりと下げ幅を広げ、後場一段安。日米の金融政策決定会合を通過後、手がかり材料に乏しい中、調整色の強い動きとなりました。
 東証1部売買高は15億2635万株、売買代金は1兆6944億円。値上がり銘柄数は527、値下がりは1326、変わらずは124。TOPIX業種別騰落率は、薬品、繊維のみ上昇。下落率上位は、保険、鉱業、空運、海運、銀行、非鉄など。
 個別銘柄では、トヨタ、コマツ、三菱UFJ、ソフトバンクなど大型株が軟調。足元で強かったTDK、アルプス電気、村田製作所などアップル関連も反動売り優勢。米ウォールストリートジャーナルで「スイスでのエアバック事故を隠していた」と報じられたタカタも3%超の大幅続落。値下がり率上位は、JDI、T&D、愛地銀、フタバ、サイバーコムなど。
 半面、西松屋チェーン、ゲンキー、ライトオンなど足元の売り上げが堅調な小売株が強含み。国内証券が相次いで投資判断を引き上げたニチレイは26年ぶり高値。値上がり率上位は、リニカル、虹技、ヤーマン、トランザクション、M&Aキャピタルなど。

キャスター 岩本秀雄/倉澤良一

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