9/16 今日の株式明日の株式
16日の東京株式市場は大幅反落しました。日経平均株価は1万1609円72銭(▲605.04)、TOPIXは1117.57ポイント(▲59.63)。日経平均先物12月限は1万1580円(▲590)でした。
米リーマン・ブラザーズの経営破綻など、金融システム不安を背景とした売りが先行し、全面安となりました。日経平均は一時、663円安まで下落。3月17日の年初来安値を更新しました。シカゴ先物取引システム(GLOBEX)でナスダック100先物が下落していることなども警戒感につながり、終日安い水準での推移続きました。
出来高は概算17億8500万株、売買代金は概算1兆5870億円。値上がり銘柄数は1068、値下がりは533、変わらずは118となりました。TOPIX33業種別指数では下落率トップから鉱業、保険、その他金融、不動産、証券の順に全ての業種が下落しました。
個別では、みずほFGがストップ安となったほか、新生銀行、あおぞら銀行、オリックスなど金融株が特に大きく売られました。キヤノン、ファナック、ソニーの輸出関連株も売られ、原油価格の下落を受けて国際帝石、三井物産など資源関連の一角も大幅安となりました。値下がり率上位には日綜地所、ゼクス、ウッドワンなどが入りました。
一方、NTTデータ、三菱自動車、GSユアサ、小田急などが上昇。値上がり率上位には日本橋梁、古河電池、グッドウィルなどが並びました。
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