2017/1/16 月曜日

1/16 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 18:46:32

 16日の東京株式市場は日経平均が1万9095円24銭(▲192.04)、TOPIXは1530.64(▲14.25)、日経平均先物3月物は1万9060円(▲190)。
 前週末の米市場は高安まちまち。日経平均は反落して始まり、下げ幅を拡大。英ポンドの下落を受け円相場が一時1ドル=113円台まで円高方向に振れたことも買い手控え機運を助長。後場寄り直後に226円安となる場面もありました。一巡後は日銀のETF買い観測もあり、やや下げ渋って取引を終えました。今晩の米市場が休場のため商いは低調でした。
 東証1部売買高は14億6955万株、売買代金は1兆8872億円、値下がり銘柄数は1601、値上がり銘柄数は323、変わらずは80。
 TOPIX業種別騰落率は鉄鋼、海運、鉱業、その他金融、石油、不動産、その他製品、保険、倉庫など32業種が下落。空運のみ1業種が上昇。
 個別銘柄では13日に新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の発売を正式発表した任天堂が続落し、みずほFGなど銀行株が下落。トヨタやファストリテ、東芝、日本郵政、小野薬品も安くなりました。値下がり率上位は古野電気、タカタ、ヒトコミ、いちご、日立工機など。
 半面、さくらインターや大塚HDが出来高を伴って逆行高でファナックもしっかり。さくらインター以外の値上がり率上位はフリュー、ダイト、日本通信、TSIHD、ファーカスなど。

キャスター 倉澤良一/岩本秀雄

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2017/1/13 金曜日

1/13 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 18:43:05

13日の東京株式市場は日経平均が1万9287円28銭(△152.58)と反発しました。TOPIXも1544.89(△9.48)、日経平均先物3月限は1万9250円(△140)。
 12日のNY株式は反落しましたが、すでに日本株は先行して下げていたため、週末要因もあって朝方から買い戻しの動きが広がりました。為替もドル円が115円中心に落ち着いたことも好感されました。
 東証1部売買高は16億株、売買代金は2兆2566億円。東証1部の値上がり銘柄数は1211と割超。値上がり銘柄数は613、変わらずは180でした。
 TOPIX業種別騰落率では、小売り、パルプ・紙、電力。ガス、精密機器、石油・石炭、ゴム、その他金融、情報通信、繊維、ガラス、医薬品など30業種が上昇。その他製品、非鉄金属、鉄鋼の3業種が下落。
 個別銘柄では、好決算を発表したファーストリテイリング、セブン&アイHDの小売り大手2社が好感高に沸いたほか、トヨタが顔戻され、ソニー、ソフトバンクも堅調となりました。東証1部の値上がり率上位ではエアバッグ問題の和解が近いと報じられたタカタ、政府系研究機関へのスパコン納入を発表したさくらインターネットがともにストップ高となったほか、イワキ、ディップ、ローテッエなどが並びました。
 一方、新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の発表会を行った任天堂はゲームソフトの同時発売本数が少ないこともあって嫌気売りを集め、時間を追うごとに下げ幅を広げる格好となりました。その他、日華化学、クリーク&リバー社、大阪有機化学、住友金属鉱山などが値下がり率上位。

キャスター 岩本秀雄/中村鋭介

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2017/1/12 木曜日

1/12 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:28:23

12日の東京株式市場は日経平均が1万9134円70銭(▲229.97)と反落しました。TOPIXも1535.41(▲14.99)、日経平均先物3月限は1万9110円(▲240)。
 トランプ次期大統領の記者会見では、ロシア問題などに発言が偏り、大型減税や財政支出など経済政策に関する言及がほとんどなかったことから為替市場で円高ドル安が再燃。NY時間では1ドル114円台のドル安値をつけました。東京市場の時間帯でも114円台で推移したことから、株式市場は朝方から売り優勢の展開に終始しました。
 東証1部売買高は20億700万株、売買代金は2兆3761億円。東証1部の値下がり銘柄数は1600と8割近い銘柄が下落しました。値上がり銘柄数は327、変わらずは77。主力銘柄には値下がりが多く、売買代金上位30銘柄のうち値上がりしたのは任天堂、ソニー、日本カーボン、コマツの4銘柄に留まりました。
 TOPIX業種別騰落率は医薬品、パルプ・紙、精密、小売り、ゴム、繊維、鉄鋼、倉庫、建設など31業種が下落。石油・石炭、水産の2業種が上昇。
 個別銘柄では、トランプ次期大統領が「医薬品制度に見直しが必要」と発言したことで前日のNY市場で医薬品株が急落。東京市場でも、武田薬品、アステラス、小野薬品、塩野義など大手医薬品株が軒並み安。東証マザーズのUMNファーマもアステラスとの提携解消が続いて嫌気され、この日も大量の売り物を抱えたまま。連続ストップ安。東証1部の下落率上位には日本エスコン、ウエルシアHD、エコス、ユニー・ファミマなど。
 一方、新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」のプレス向けプレゼンテーション、予約受付開始が迫る任天堂が3日続伸。同様にゲーム事業の成長が期待されるソニーも4日続伸して昨年来高値更新。2月末の株式分割実施を発表したトランザクションが後場急伸し、信用規制が強化された日本カーボンも「踏み上げ」人気から買い直されました。その他、ブレインパッド、クリーク&リバー社、フリューなどが値上がり率上位。

キャスター 倉澤良一/岩本秀雄

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2017/1/11 水曜日

1/11 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:44:57

11日の東京株式市場は日経平均が1万9364円67銭(△63.23)と4日ぶりに反発しました。TOPIXは1550.40(△8.09)、日経平均先物3月限は1万9350円(△40)。
 トランプ次期大統領の当選後初の記者会見(米東部時間11日午前11時〜)を控えて全般に様子見気分が強く、東証1部売買高は19億4433万株、売買代金は2兆1801億円と低調でした。大発会後の調整3日を経過し、重要イベントを前にした買い戻しもあって朝方から株価は全般に堅調なスタート。為替も落ち着いた動きに終始しました。主力株を中心に大型銘柄の上昇が目立ち、小型株には調整地合いが尾を引く銘柄がありました。東証1部の値上がり銘柄数は996、値上がり銘柄数は863、変わらずは145。
 TOPIX業種別騰落率は鉄鋼、非鉄金属、銀行、鉱業、ガラス・土石、その他製品、金属製品、電気機器など26業種が上昇。水産、不動産、ゴム、食料品など7業種が下落。
 個別銘柄では「次世代スマートフォンに有機ELパネルの採用を検討している」と伝えられたソニーが買い物を集めて始まり、1年10か月ぶりの高値に買い進まれたのをはじめ、3メガバンクやトヨタ、ソフトバンクG、村田製作所など中心銘柄が軒並み上昇した。次世代航空機エンジン向け素材をGEに供給」と報道された日本カーボン、宇部興産も人気を集めました。その他、パルGHD、オルトプラス、アーク、川田TECHなどが値上がり率上位。
 半面、公募増資と売り出しによる資金調達を発表したケンコーマヨネーズが株主価値希薄化を嫌気されて急落。日経平均採用銘柄入りで昨日人気を集めた大塚HDが反落。減益決算を発表したABCマートも軟調でした。その他、値下がり率上位にはサイバーコム、DLE、PCIHD、GMOPG、ベクトルなどが顔を並べています。

キャスター 岩本秀雄/倉澤良一

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2017/1/10 火曜日

1/10 今日の株式明日の株式

Filed under: 今日明日 — kureba @ 17:32:49

10日の東京株式市場は日経平均が1万9301円44銭(▲152.89)、TOPIXは1542.31(▲11.01)、日経平均先物3月物は1万9310円(▲90)。
 週明けの米市場が反落となり、為替も1ドル=115円台で戻ってきたことから、様子見気分の強い寄付き。それでも前引けにかけて一時プラスになる時間もあり、総じて底堅い前半戦でした。前引け後には為替市場で再びドルが弱含んだことから、後場寄りから株式市場でも売り優勢となり、一時は日経平均が200円近い下げなりました。
 東証1部売買高は18億9167万株、売買代金は2兆5992億円、値下がり銘柄数は758、値上がり銘柄数は1131、変わらずは115。
 TOPIX業種別騰落率は保険、ガス・電力、鉱業、銀行、その他金融、食料品陸運、石油・石炭、証券、不動産など29業種が下落。医薬品、パルプ・紙、窯業、その他製品の4業種が上昇。
 個別銘柄では、朝方高かったトヨタが続落、日産自、富士重工も3日続落。村田製作所、キーエンスが安く、ファーストリテイリングも3日続落。6日引け後に減額修正を発表したスギHD、第1四半期2割減益だった島忠も安い。「日経平均新規採用」から外れたエプソンやみちのく銀行、フライトHDなどが値下がり率上位となった。
 半面、ソフトバンクが一段高して始まり、昨年来高値を連続更新。売買代金もトップとなった。今月24日から日経平均株価に採用されることとなった大塚HDが大量の買い物を集めて始まった。ファンドによるリバランス買いを先取る動き。その他「19年1月1日に皇太子が即位、同日から新元号という案を政府が検討中」との一部報道があり、野崎印刷、光陽社、光村印刷など「元号関連銘柄」が根を飛ばしていた。

キャスター 岩本秀雄/倉澤良一

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