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年頭の誓い~again~  松崎キャスターに聞く

小川 真由美

2021/01/15 16:00

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2021年1月が半分終わりました。
念頭に思った
「いつか、はない」
思ったときに思ったことをやる。特に学ぶ。
今のところ頑張っています。
伸ばし伸ばしになっていた本に挑戦したり、
勉強用に録画していたTV番組もより分野を増やしたり、
食事を作ることにもきちんと取り組んだり。

しかしながら毎年のように年頭の誓いに掲げておきながら
半月手付かず、
いえもう何年も手付かずだった課題があります。

英語。

以前にも何度か書いておりますが、
わたし恥ずかしながら学生時代の専攻は英米文学。
大学受験で希望の大学に入れなかった分、
大学時代は意外と結構真面目に勉強しました。
しかしながら、使わないスキルとはどんどん失われていくものであり、
現在の英語力は『海外に行って日常生活に困る程度』
いつかはなんとかと思いながら、
「いつか、はない」のであります。

英会話教室も通ったし、
ラジオ英会話も大分テキストを買ったし、
『雨粒の冒険』やら『コインの冒険』みたいなのもあったし、
『〇〇選手はこれで英語を学んだ』『知らないうちに英語のフレーズが口を突いて出た』
ええ、一通り持ってます。持ってました。
ダメなのは教材ではなく、わたしの軟弱な意思です。
このまま英語にコンプレックスを持ったままでいいのか?
清水昭雄キャスターみたいに楽しくグローバルにお話したくないのか?

身近な先生に聞いてみました。
昨年末、突如流ちょうなフランス語を駆使してフランスのジャーナリストにインタビューをした松崎キャスター。
よく海外の記事を英語で読んでいるお姿を見かけますが、
松崎さんはいつどうやって英語を勉強したのか。
いわく、
社会人になってNYに赴任した折、
喋らざるを得ない環境に置かれたのがきっかけだった。
当時のNYにも日本語を話す人は多かったので何とかなると言えばなったが、
それでも専門的な話をインタビューするには英語じゃないと聞けない。
午前中は毎日『NYタイムズ』を辞書を引きながら熟読。
だんだんとお決まりの専門用語を覚えたら何となく話せるようになっていた。
熟語や言い回しは後から少しずつ勉強するにしても、
7割ぐらい分かれば大体意味が掴めた。

そう考えると、日経新聞を読む私の日本語力と同じような雰囲気かしら?

フランス語に関してはどうですか?伺ってみると、
高校時代に第一外国語として集中して勉強したことはあったけど、
40歳を過ぎてから再び集中して学んだ。
学校に通ったり、フランス語で取材をしたりする機会を積極的に作って
学びの輪を広げていった。

先輩、すごいです。

社会人になって語学留学を画策していた頃、
米国で大学生活を送ってその後も英語で研究を続ける弟に言われたことがあります。
「お姉さん、英語は手段であって目的ではない。」
なんだろうな、松崎キャスターのお話を聞いて、
悔しいけど今ようやく弟の言葉の意味が分かった気がします。

●毎日決まった言葉に接しているとだんだん自然と覚える
●7割ぐらい分かれば・・・(まずは2~3割から)
●40歳を過ぎてから集中的に学び直して・・・

都合のいい所だけ切り取らせて頂き、
日々の学びに役立てたいと思います。
松崎さん、ありがとうございました。

いま手にしている三島由紀夫を一旦傍らに置いて・・・。
半月後に同じご報告をせず、
またはこの件に関して一切触れないということもないように。わたし。