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白は勝ち星

櫻井 英明

2021/04/13 07:03

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先週、あるIT企業のトップへ取材。
脳裏に残ったのは「企業のDX化推進のスピードは最近驚異的です。
だからクライアントがベンダーの能力を超えてきた。
ベンダーがクライアントの質問に答えられないことも多い。
これは今までとは大きな違い。
しかも、どういう訳か最近もIT系企業の上場が多かった。
ということは能力不足を背景に業界の再編が進む可能性がある。
その時にトップになれるようにしておかなければならない」。
市場からは見えませんが、実はITは日々の競争社会。
そこで起きている現実は真摯に受け止めなければならないでしょう。

日曜阪神競馬場での第61回桜花賞。
白毛の無敗馬ソダシがレコードで快走。
白毛馬によるクラシックレース初出走初制覇となりました。
レーズ映像を見ていたら白い馬が目立つ展開。
白は「勝ち星」そして「陽線」。
相場の今後に期待の持てる予兆かも知れません。
しかも・・・。
月曜朝のオーガスタのマスターズで松山英樹選手が優勝。
日本の勝利の時代の到来は、市場にも訪れるかも知れません。
「勝てるんだ」の意識は大きいでしょう。

株は勉強すれば儲かる訳ではありません。
それでも勉強すれば何とかなると考える人は多いようです。
もしも、勉強することで儲かるならば国立あたりの大学の准教授あたりがまじめに「株価変動論」などの論文を書くでしょう。
そうではないから学問チックな香りのするESGなどに流れるような気がします。
大切なのは「変化に気が付くこと」。
これは頭ではなく体で感じることに他なりません。

以下は今朝の場況。

 「反落」

週明けのNY株式市場で主要3指数は小幅に反落。
「短期的過熱感と消費者物価指数(CPI)や決算発表待ち」の解釈。
S&P500採用企業の第1四半期決算は前年比25%の増益の見通し。
トランプ前米政権の減税措置が企業の利益拡大につながった2018年以来の大幅な増益率だ。
債券市場は13日発表の3月消費者物価指数(CPI)の上昇を見込んだ売りで伸び悩み。
CPIは前月比0.5%、前年同月比で2.5%の上昇と予想。
9日に発表された3月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前月比1.0%上昇。
前年同月比4.2%上昇。
前年同月比の伸びは2011年9月以来の高水準だった。
10年国債利回りは1.669%。
2年国債利回りは0.168%。
ビットコインは先月記録した最高値の6万1782ドルを小幅下回る水準で推移。
ドル円は109円台前半。
SKEW指数は134.29。
恐怖と欲望指数は60→54。

「25日線(29474円)がサポート」

週明けの日経平均は寄り付き106円高。
終値は229円安の29538円。
日連続の安値引け。
下落率は0.77。
日足は2日連続の陰線。
暫定SQ値は29909.73円には2敗。
TOPIXも安値引けで反落。
下落率は0.25%。
25日線を回復できず。
東証マザーズ指数は反落。
日経ジャスダック平均は反落。
東証1部の売買代金は2兆635億円(前日2兆7555億円)。
59日連続で2兆円超。
5日の2兆953億円を下回り1月18日(1兆9824億円)に次ぐ今年2番目の低水準。
値上が1292銘柄(前日1293銘柄)。
値下がり811銘柄(前日792銘柄)。
新高値80銘柄(前日99銘柄)。
新安値20銘柄(前日41銘柄)。
騰落レシオは122.60(前日121.86)。
NTレシオは15.11倍(前日15.19倍)。
10日連続15倍台。
サイコロは8勝4敗で66.67%。
右肩上がりの25日線(29474円)からは△0.22%。
8日連続で上回った。
右肩上がりの75日線は28880円。
右肩上がりの200日線(25707円)からは△14.90%(前日△15.96%)。
右肩下がりの5日線(29688円)から▲0.50%。
4日連続で下回った。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲17.915%(前日▲18.275%)。
買い方▲4.749%(前日▲4.241%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲7.263%(前日▲7.824%)。
買い方▲14.240%(前日▲12.594%)。
空売り比率は40.4%(3日連続で40%超:前日40.3%)。
空売り規制なしの比率は6.2%(前日8.0%)。
日経VIは17.43と上昇。
日経平均採用銘柄の予想PERは22.32倍(前日22.45倍)。
前期基準では23.98倍。
EPSは1325円(前日1325円)。
225のPBRは1.32倍。
BPSは22377円(前日22551円)。
225先物採用銘柄の益回りは4.48%(前日4.45%)。
配当利回りは1.63%。
東証1部全銘柄だと予想PERは24.44倍。
前期基準では25.22倍。
PBRは1.40倍。
ドル建て日経平均は269.66(前日272.03)。
東証1部単純平均株価は2円安の2447円。
(2020年末2341円、2019年末2327円、
2018年末2077円、2017年末2946円)。
東証1部売買単価は2162円(前日は2452円)。
東証1部時価総額は729兆円(前日は731兆円)。
31日連続で700兆円超。
週明けのシカゴ225先物終値は大証日中比40円高の29620円。
高値は29990円、安値は29535円。
225先物大証夜間取引終値は日中比160円高の29930円。
気学では「上寄りしたら売り方針の日。逆なら見送れ」。
水曜は「逆行日にして前日の足取りに反する日」。
木曜は「突っ込み買いの日。逆に高きは吹き値売り方針良し」。
金曜は「押し目買いの日」。
ボリンジャーのプラス1σが29905円。
プラス2σが30336円。
一目均衡の雲の上限は29216円。
7日連続で雲の上。
勝手雲の上限は29432円。
勝手雲は16日に白くねじれる。
RSIが57.71(前日58.56)。
RCIが85.99(前日91.76)。
明日は「変化日」。

《今日のポイント4月13日》

(1)週明けのNY株式市場で主要3指数は小幅に反落。
   10年国債利回りは1.669%。
   2年国債利回りは0.168%。
   ビットコインは先月記録した最高値の6万1782ドルを小幅下回る水準で推移。
   ドル円は109円台前半。
   SKEW指数は134.29。
   恐怖と欲望指数は60→54。

(2)ダウ輸送株指数は51ポイント高の14969ポイントと続伸。
   SOX指数は1.10%安の3258ポイントと続落。
   VIX指数は16.91と上昇。
   3市場の売買高は90億株(前日86.9億株。過去20日平均1161億株)。
   225先物CME円建ては大証比日中比40円高の29620円。

(3)東証1部の売買代金は2兆635億円(前日2兆7555億円)。
   5日の2兆953億円を下回り1月18日(1兆9824億円)に次ぐ今年2番目の低水準。
   新高値80銘柄(前日99銘柄)。
   新安値20銘柄(前日41銘柄)。
   騰落レシオは122.60(前日121.86)。
   NTレシオは15.11倍(前日15.19倍)。
   サイコロは8勝4敗で66.67%。

(4)右肩上がりの25日線(29474円)からは△0.22%。
   肩上がりの75日線は28880円。
   右肩上がりの200日線(25707円)からは△14.90%(前日△15.96%)。
   右肩下がりの5日線(29688円)から▲0.50%。

(5)空売り比率は40.4%(3日連続で40%超:前日40.3%)。
   空売り規制なしの比率は6.2%(前日8.0%)。
   日経VIは17.43と上昇。

(6)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲17.915%(前日▲18.275%)。
   買い方▲4.749%(前日▲4.241%)。
   マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲7.263%(前日▲7.824%)。
   買い方▲14.240%(前日▲12.594%)。

(7)日経平均採用銘柄の予想PERは22.32倍(前日22.45倍)。
   EPSは1325円(前日1325円)。 
   BPSは22377円(前日22551円)。

(8)ドル建て日経平均は269.66(前日272.03)。
   東証1部時価総額は729兆円(前日は731兆円)。

(9)ボリンジャーのプラス1σが29905円。
   プラス2σが30336円。
   一目均衡の雲の上限は29216円。
   勝手雲の上限は29432円。
   勝手雲は16日に白くねじれる。
   RSIが57.71(前日58.56)。
   RCIが85.99(前日91.76)。
   今週からラマダン(明けは5月12日頃)。
   16日の日米首脳会談に期待の週。

今年の曜日別勝敗(4月12日まで)

月曜9勝5敗
火曜8勝5敗
水曜7勝7敗
木曜9勝4敗
金曜6勝8敗
(櫻井)。