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ストボ視聴者さんに遭遇

櫻井 英明

2021/10/05 07:13

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昨日の昼下がり。
品川のある企業が入っているビルの入り口そばの広場で喫煙していたら・・・。
一人の女性が立ち止まってしばらくジロジロ。
「ココは禁煙ですよ」と叱られるのかと思ったら「櫻井さんですよね」。
「え?はい。タバコ吸っていてすみません」。
「いや、そうじゃなくて・・・。
いつもTV見てるんですよ。
どうも似てるなと思って。
何しているんですか」。
「このビルにある会社の取材なんです」。
「そうですか、私はその向かいの高層マンションに住んでるんです。
本当にいつも見てるんですよ。
今は歯医者さんに行くところ」。
久しぶりにストボ視聴者さんに声をかけられた光景。
数年前にも二子玉川高島屋の入り口で声をかけられました。

岸田新総裁出発の日の日経平均は681円安で5日続落。
岸田新総理出発の日の日経平均は寄り付き段階で6日ぶりの反発。
しかし大引けは6日続落。
これは岸田さんへの評価なのでしょうか。
それでも東京市場の動きですから、岸田新総理への評価という分析は意味なくされるのでしょう。
ただ・・・。
日曜の夜に発表された新内閣の顔ぶれを見て思ったのは「やる気があるのだろうか」。
派閥的バランスは常にあるのでしょうが、来年で引退予定の参院議員や知らなかった名前ばかり。
これを新鮮ということは可能でしょう。
ただ実務的にはどうなのでしょうか。
あるいは実務を優先した結果がコレ?
意外と意味不明感があるのは否めません。
もっとも「令和の所得倍増計画」には期待したいところ。
一方で、野党も含めた「所得の再分配」は疑問の残る部分。
大企業の懐を温め、富裕層だけが得をしたという分析は本当に正しい?。
今度はそこを突いて所得を再分配しようという発想は間違っていませんか?。
株主には苦労を強いて、その果実を低所得者層にまわすことで経済は成長できますか?
リスクを取ったものが報われないという現実になりかねないことは正しいのでしょうか。
結果的に儲かったのかも知れない投資家の利益から収奪を増やすならば、損益通算だった認めて欲しいもの。
「貯蓄から投資へと並行しての金融所得課税強化」というのは矛盾だらけになりそうです。

高邁な理想と低俗な欲望。
市場は常に世界経済や景気動向を語る場所。
特に欧米の経済事情をアレコレと詮索します。
政策の方向や金利などには敏感に反応。
しかし、人間の生活は雇用統計やISM景況感で成り立ってる訳ではありません。
何を買えば儲かるのか。
どの株が上がるのか。
これが本来は優先する筈ですが、欲望は高級感のオブラートに包まれることばかり。
日々の経済指標を日替わりで解釈し、些末に捉われ大筋を見失う傾向。
起こっていることは人間の欲望に基づいた動きにも拘わらず、です。
市場はESGを奉祝し、市場はSDGsを崇拝。
このギャップが市場を難しくしているのかも知れません。
高級感よりも俗物心理を優先すると市場は見えやすくなるような気がします。
たぶん政治だって一緒でしょう。

神無月。
神がいるのかいないのかは知りません。
ただ10月は人騒がせになることが多かった経験則。
95年から昨年までの26年間は13勝13敗。
でも・・・。
先月も「9月は苦月。最悪の月」と言われていました。
常識の変化の点なのかも知れません。
2010年から20年の10月までの11年間では日経平均株価は7勝4敗。
TOPIXは8勝3敗。
マザーズ指数4勝7敗。
11月の日経平均株価は2012年から9連勝。

以下は今朝の場況。

「反落」

週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って反落。
米長期金利が朝方に一時11.5%台に上昇。
主要ハイテク株やグロース株を中心に売りもの優勢の展開。
NYダウは一時500ドル超の下落場面があった。
連邦債務上限が引き上げられずデフォルト(債務不履行)に陥るとの懸念も払拭されていない。
FRBが予想よりも早期に政策引き締めを開始する可能性があるとの見方も多い。
香港取引所が中国恒大株式の売買を停止すると発表したことも悪材料。
アップル、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、アルファベットはいずれも2%超の下落。
フェイスブックは約5%下落。
メルクが2.1%高、テスラが0.8%高。
S&P500とNASDAQは6月下旬以来の安値水準。
S&P500あは昨年10月の下落局面で下値支持線となっていた100日移動平均を下回った。
10年国債利回りは1.480%。
2年国債利回りは0.29%。
ドル円は110円台後半前半。
WTI原油先物は前週末比1.74ドル(2.29%)高の1バレル=77.62ドル。
2014年11月以来約7年ぶりの高値を更新した。
SKEW指数は135.50→130.87。
恐怖と欲望指数は27→25。


週明けのNYダウは323ドル(0.94%)安の3402ドルと反落。
安値は33821ドル。
NASDAQは311ポイント(2.14%)安の14255ポイントと反落。
安値は14181ポイント。
S&P500は56ポイント(1.30%)安の4300ポイントと反落。
安値は4278おイント。
ダウ輸送株指数は40ポイント安の14210ポイントと反落。
SOX指数は2.49%安の3180ポイントと反落。
VIX指数は22.96と上昇。
合算売買高は111億株(前日は110.2億株。過去20日平均は108億株)。
225先物CME円建ては大証日中比330円安の27900円。
ドル建ては大証日中比295円安の27935円。
ドル円は110.87円。
10年国債利回りは1.480%。
2年国債利回りは0.29%。

「6日続落で1803円(約6%)安」

週明けの日経平均は寄り付き273円高。
終値は226円安の28444円と6日続落。
6日続落は昨年7月22日→31日以来およそ1年2カ月ぶり。
水星の逆行が始まってから6連敗。
6日間合計で1803円(約6%)安。
TOPIXは0.62%下落と5日続落。
東証マザーズ指数は2.40%下落と3日ぶりに反落。
日経ジャスダック平均は1.07%下落と5日続落。
東証1部の売買代金は3兆2589億円(前日3兆5443億円)。
値上がり872銘柄(前日173銘柄)。
値下がり1229銘柄(前日1981銘柄)。
新高値33銘柄(前日21銘柄)。
新安値82銘柄(前日85銘柄)。
騰落レシオは111.50(前日114.39)。
NTレシオは14.41倍(前日14.48倍)。
84日連続で14倍台。
サイコロは2勝10敗で16.67。
右肩上がりの25日線(29544円)からは▲3.72%(前日▲2.52%)。
3日連続で下回った。
右肩下がりの75日線は28614円。
2日連続で下回った。
右肩上がりの200日線(28679円)からは▲0.52%(前日△0.35%)。
21日ぶりに下回った。
右肩下りの5日線(29278円)から▲2.85%。
4日連続で下回った。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲13.996%(前日▲15.409%)。
買い方▲9.990% (前日▲8.823%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方 ▲6.642%(前日▲8.659%)。
買い方▲22.237% (前日▲19.661%)。
空売り比率は47.1%(5日連続で40%超:前日48.1%)。
空売り規制なしの比率は9.9%(前日12.2%)。
日経VIは23.88(前日23.94)。
日経平均採用銘柄の予想PERは13.82倍(前日13.92倍)。
4日連続13倍台。
前期基準では18.54倍。
EPSは2058円(前日2066円、前々日は2152円)。
225のPBRは1.287。
BPSは22397円(前日22477円)
日経平均の益回りは7.24%。
10年国債利回りは0.045%。
東証1部全銘柄だと予想PERは15.57倍。
前期基準では21.17倍。
PBRは1.31倍。
東証1部単純平均株価は20円安の2424円。
東証1部売買単価は2460円(前日は2560円)。
東証1部時価総額は732兆円(前日は736兆円)。
30日連続で700兆円台。
ドル建て日経平均は256.21(前日258.64)。
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比330円安の27900円。
高値29080円、安値27645円。
大証夜間取引終値は日中比370円安の29550円。
気学では「吹き値売り方針。ただし下放れ突っ込みは買い狙い良し」。
水曜は「人気に逆行して前後場歩調を変える日」。
木曜は「前日の相場に反して動く」。
金曜は「安値をある時は買い方針良し」。
ボリンジャーのプラス1σは30465円。
マイナス1σが28567円。
一目均衡の雲の上限が28217円。
下限が27521円。
24日連続で雲の上。
勝手雲の上限は30259円。
下限が29138円。
2日連続で勝手雲の下限を下回った。
RSIが26.30(前日35.03)。
RCIが4.40(前日6.32)。
アノマリー的には「変化日」。

2010年から20年の10月騰落。
日経平均株価は7勝4敗。
TOPIXは8勝3敗。
マザーズ指数4勝7敗。
11月の日経平均株価は2012年から9連勝。
 
《今日のポイント10月5日》

(1)週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って反落。
   10年国債利回りは1.480%。
   2年国債利回りは0.29%。
   ドル円は110円台後半前半。
   SKEW指数は135.50→130.87。
   恐怖と欲望指数は27→25。

(2)ダウ輸送株指数は40ポイント安の14210ポイントと反落。
   SOX指数は2.49%安の3180ポイントと反落。
   VIX指数は22.96と上昇。
   合算売買高は111億株(前日は110.2億株。過去20日平均は108億株)。
   225先物CME円建ては大証日中比330円安の27900円。
 
(3)東証1部の売買代金は3兆2589億円(前日3兆5443億円)。
   新高値33銘柄(前日21銘柄)。
   新安値82銘柄(前日85銘柄)。
   騰落レシオは111.50(前日114.39)。
   NTレシオは14.41倍(前日14.48倍)。
   84日連続で14倍台。
   サイコロは2勝10敗で16.67。

(4)右肩上がりの25日線(29544円)からは▲3.72%(前日▲2.52%)。
   3日連続で下回った。
   右肩下がりの75日線は28614円。
   2日連続で下回った。
   右肩上がりの200日線(28679円)からは▲0.52%(前日△0.35%)。
   21日ぶりに下回った。
   右肩下りの5日線(29278円)から▲2.85%。
   4日連続で下回った。

(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲13.996%(前日▲15.409%)。
   買い方▲9.990% (前日▲8.823%)。
   マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方 ▲6.642%(前日▲8.659%)。
   買い方▲22.237% (前日▲19.661%)。

(6)空売り比率は47.1%(5日連続で40%超:前日48.1%)。
   空売り規制なしの比率は9.9%(前日12.2%)。
   日経VIは23.88(前日23.94)。

(7)日経平均採用銘柄の予想PERは13.82倍(前日13.92倍)。
   EPSは2058円(前日2066円、前々日は2152円)。
   BPSは22397円(前日22477円)
   日経平均の益回りは7.24%。

(8)東証1部時価総額は732兆円(前日は736兆円)。
   ドル建て日経平均は256.21(前日258.64)。

(9)ボリンジャーのプラス1σは30465円。
   マイナス1σが28567円。
   一目均衡の雲の上限が28217円。
   下限が27521円。
   24日連続で雲の上。
   勝手雲の上限は30259円。
   下限が29138円。
   2日連続で勝手雲の下限を下回った。
   RSIが26.30(前日35.03)。
   RCIが4.40(前日6.32)。
今年の曜日別勝敗(10月4日まで)

月曜22勝15敗
火曜21勝16敗
水曜15勝24敗
木曜20勝15敗
金曜18勝20敗
(櫻井)。