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プラリーヌ・プララン・プラリネ

西谷 祐紀子

2019/12/11 12:16

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先日、青山翠先生のお菓子教室に参加しました。

フランスボルドー在住の青山先生は、年に何度か帰国して、単発のお菓子教室を開かれています。

一度参加して以来、何度もタイミングが合わずに涙を飲んでいましたが、今月うまく日程があい、参加してきました!


今回のメインのお菓子は「プラリーヌ」。

皆さん、プラリーヌって何だかわかりますか。

私はよくわからないままに参加しました(笑)


プラリーヌとは、木の実の表面をキャラメリゼしたもの。

シンプルなお菓子ですが、適した調理器具、絶妙な材料の分量、手順を教わります。

シロップがどの程度煮詰まったらナッツを入れるのか、どれくらいの時間火入れするのかなどのタイミングは、鍋の種類や大きさ、ナッツの種類や量、またガスかIHかなどにより異なるので、見た目や香りで学びます。


ベストなバランスとタイミングで作ることで、香ばしくて甘くてほろ苦くてカリッとした、美味しいプラリーヌができるわけです。奥深い。

そして、プラリーヌを砕いたものをプララン、ペースト状にしたものをプラリネというそうです。

プララン。名前もかわいい。





先生の教室の魅力の一つは、フランスでの生活の雰囲気に触れることができること。

高級菓子店のプラリーヌもあるそうですが、先生のお家の周りではあちこちにくるみやヘーゼルナッツの木が自生していて、拾った木の実で作られているそうです。

プラリーヌやその仲間たちは、気軽にマルシェでも売られていて、今の季節はどこのマルシェでもこの香りがするとか。


また、先生のお菓子は味はもちろん、見た目のオシャレさがたまりません。

ココアクッキーを土台にして、プラリーヌを飾り付けたクリスマスリース。

100円ショップでみつけたという、お家の形のボックスも、赤いリボンを巻くと、クリスマスらしくなります。

とにかくかわいい。


いつも「ああ、私にも乙女心が残っていたか!」と感じさせてくれるのです。


翠先生がプラリーヌについてまとめた本が

文化出版局から出版されていますので、よろしければ。




「フランス生まれのキャラメルナッツ プラリーヌ」

青山翠著


http://books.bunka.ac.jp/np/isbn/9784579213603/


今年の年末年始はいろいろ作ってみようと楽しみにしています♪