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「2020年」の始まりに当たって、新年の決意を述べてみました

鈴木 一之

2020/01/08 07:52

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楽しいお正月休みがあっという間に終わってしまい、ごく普通の日常が戻って来ました。今年もよろしくお願いいたします。

年賀状の常套文句として「今年もよろしく」と書いたり、メルマガに記述したり気軽に使っていますが、今年(2020年)という年はいつものような普通の年ではありません。東京オリンピック・パラリンピックが開催される記念すべき年であります。開会式まであと200日となりました。

16歳で早くも卓球の日本代表選手に選ばれた張本智和選手は、200日となった日のインタビューで「オリンピックまで1日も無駄にしないように過ごして、レベルアップしてゆきたい」という決意を述べました。代表に内定した選手、もしくはそれを目指しているすべてのアスリートがおそらく同じ気持ちを抱いていることでしょう。「人生の1日たりとも無駄にしない」という覚悟を決めた、濃密な生き方をしてこなかった身としては、ぐっと胸にせまる響きがあります。

時間は有限です。誰にも平等に24時間が与えられています。しかしそれでも人によって、のぼることのできる高みに差がつきます。

PCの画面に向かって内外のニュースを追いかけたり、企業のHPを見たり経済統計データを調べたりしているとあっという間に時間は過ぎてゆきます。夜明け前から始めた調べものに時間を費やしていると、気がついたら昼過ぎになっていることもざらにあります。夕刻が迫り1日が飛ぶように過ぎて、そうして1週間、1か月が飛ぶように過ぎ去ります。

私個人の感想を述べれば、昨年(2019年)は1月から8月ごろまでは記憶も鮮明です。6月末の大阪・G20サミットの様子をなぜか克明に覚えています。それがラグビーW杯が始まった9月後半からは瞬く間に時が過ぎ、そこから年末までは文字通り、あっという間に過ぎ去りました。「1日も無駄にしない」という生き方では決してありませんでした。その期間の株式市場がそれだけむずかしい局面にあったように思います。

年末年始は日本と世界を揺るがす出来事が立て続けに起こっています。それでも今年はぜひとも1日を大切に、1日たりとも無駄にせず、予習と復習をしっかりして、大切に生きてゆきたいと思います。あらゆる人が決意を新たにする年の初めにあたって、恥ずかしながら私も決意を述べてみました。月並みですが、どうぞ2020年もよろしくお願いいたします。
(スズカズ)