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ブログ:Onevoice

やさいバスとイヌの焼き芋

西谷 祐紀子

2020/02/12 12:47

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今朝2月12日(水)日経新聞朝刊「博報堂、静岡のやさいバスと提携 低コストで運搬」

という記事に興味深々。

ネーミングがいいですよね「やさいバス」。


記事によりますと

・農家が出荷した野菜を地元のレストランに低コストで運搬するビジネスモデル。

・ バス停のように野菜を保管する場所が路線内に複数あり、農家がバス停に野菜を持ち込むとトラックが収集する。野菜はレストランの最寄りのバス停まで届けられる。


なるほど。お客さんは「野菜さん」で、バス停で降ろされるのですね。

しかし、バス停って、どんな風になっているんだろう。。


やさいバスのウェブサイトによりますと

「直売所や道の駅、青果店、卸売業者の倉庫などを集出荷場であるバス停に設定し、

『やさいバス』と名付けた冷蔵車が巡回しています。」


なるほどなるほど。ちゃんと鮮度を保てる「バス停」があるわけか。

これで運搬コストが半額になり、収穫したての野菜が手に入るなんて、ナイスアイディア!


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もう一つ、面白いなと思った話題「イヌのやきいもやさん」。


ワンちゃんが店番をするというユニークな焼き芋屋が札幌にあるそう。

運営しているのはNPO法人で、焼き芋屋さんは無人で、ワンちゃんがいるだけ。

焼き芋は200円で、自分で缶にお金を入れて購入できるシステムです。


完全な無人販売所に比べて、ワンちゃんがいることで盗難の抑止になるかは不明ですが、

誰もいない販売所より、購買意欲はそそられると思います。


人手不足が問題となる中、ドローンやロボットを使ったり、

ITを駆使した最新のシステムが実用化されはじめていますが、

頭を柔らかくアナログな取り組みで解消できる一面もあるのかな、と思いました。