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ブログ:Onevoice

映画

小川 真由美

2020/02/13 11:46

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私おそらく、見かけやイメージよりも遥かに小心者です。
急な変化に弱く、
打鐘のセレモニーの際には必ずスタッフが事前にタイミングを知らせてくれるのですが、
急に大きな鐘が鳴ると画面の私が明らかにビクンとするからです。

そんな風ですから、お化け屋敷やホラー映画の類が大の苦手です。
ジョーズの音楽を聴くだけでも手に汗をかいてしまうほどなのに、
とある映画を見に行ってしまったのはひとえに
事前情報がないまま酔って誘われた勢いでした。

韓国映画の面白いのがあるからさ、行こうよ。
え、怖いのやだよ。
怖くないから大丈夫だよ。

・・・嘘ばっかし(涙)
始まってしばらくして後悔が始まりました。
ドキドキの展開が小心者には耐え難く、
暗闇で目を凝らして腕時計を見ては残り時間を計算し、
お尻をずり下げてみたり、手で顔を隠してみたり
挙句の果てには寝てしまおうと努力もしてみましたが、
努力実らず、お手洗いに行くふりをして途中で抜け出してしまいました。
申し訳ありません。
終演後、同行者にその後の展開を聞いて、
なるほど・・・
以下割愛。

韓国の格差社会の闇を描いたこの作品が、
今週アカデミー賞の作品賞など4部門を受賞しました。(訂正しました)
ただ一つの後悔は、
このネタ、先週書くんだったぜ。

“芸術が理解できない女”のレッテルを貼られたわたくし、
アカデミー賞発表の当日に別の映画を見に行きました。
『男はつらいよ お帰り寅さん』
平和だなぁ。
シリーズ50作目の記念作、
渥美清さん亡き後もこうして語り継がれていくシリーズ作品。
関係者一同がいかにこの映画を大切にしてきたか・・・
時に大笑いしつつ、涙が止まりませんでした。
くーっ、やっぱり映画はハッピーエンドが一番よ。
やけのヤンパチ日焼けのなすび、あたしゃこっちの方が好き。

『パラサイト 半地下の家族』は、はっきりと好き嫌いが分かれます。
残念ながら気弱な私には合わなかったというだけで、
私の周りの映画好きは口を揃えて絶賛しています。
ちなみにメールマガジンでお届けしていますスタッフのブログでは、
映画大好きスタッフ松川君がこの映画を絶賛。
歴史が変わったと、アカデミー賞受賞を大興奮で喜んでいます。
あなたはどちら派でしょうか。

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私も愛読しております。
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