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未来へ♪

櫻井 英明

2020/02/18 07:15

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ある市場関係者からのメール。
「17日(月)から3月10日まで水星の逆行が始まります。
水星逆行は、年に2、3回程度起こります。
このとき以下のようなことが起こると言われています。
・情報が混乱する
・交通が乱れる
・やり直し、手直しが必要になる
・コミュニケーションが混乱、勘違いや行き違いなどの頻発
・計画が前に進まない
・為替相場が乱れる
・デジタル機器の故障
これは水星の支配領域に当たる部分が前に進まず、後ろに戻るような状況になるためといわれます。
水星は、コミュニケーションや交通、旅行、流通、言語、商取引などを支配するそうです。
相場においては、方向感がはっきりせず、不安定な傾向があります。
短期売買に徹して、有利な方向に相場が動いている場合はすぐに手仕舞いをした方がいいとされています。
また、水星の逆行の初期には、短期で急激な上下変動が起きるため、
「ウィップソー」と呼ばれる「だまし」の動きが起きやすい時間帯となります。
つまり、急騰・急落によって往復売買で損失を被りやすい要注意な時間帯なのです」。

加えれば・・・。
イスラム・ヒジュラ暦の6月は株のパフォーマンスが良くないというアノマリー。
その6月は1月27日に始まりましたが、ようやく2月24日で終わります。

NYから聞こえてきたのは「グレートモデレーション(大きな安定)」の言葉。
「低インフレと低成長の中で緩和的な金融環境を支えに緩やかな株価上昇継続」。
というのが定義。
海のはるか向こうだけに新型コロナウィルスへの警戒感はアジアと温度差があります。
過去最高値を更新しているウォールストリートともたついた東京の差はここなのでしょう。
それにしてもシカゴでも大阪でも225先物の上値を抑える動き。
1月SQ値23857円、12月メジャーSQ値23895円。
ここを上抜かせたくない人たちの狙いは何なのでしょうか。
重要なのは一気に上抜くこと。
「モデレーション」に支配されていてはそれも叶わない状況です。

重要なのは・・・

《兜町ポエム》

「未来へ♪」

ほら足元をみてごらん
これが株価の歩む道
ほら前を見てごらん
あれが株価の未来


先週水曜の日経朝刊「春秋」でも触れられていた昨年7月11日の神宮球場。
ヤクルト球団設立50周年記念のOB戦。
野村監督の最後の打席の「申告敬遠」。
アレを見られたのは良かったです。
そして野村監督の遺した多くの言葉。
野球ばかりでなく市場でも通用するような気がします。

〇「どうするか」を考えない人に、
「どうなるか」は見えない。
〇楽を求めたら、
苦しみしか待っていない。
〇「恥ずかしい」と感じることから
進歩は始まる。
〇失敗の根拠さえ、
はっきりしていればいい。
それは次につながるから。
〇自己を過大評価した瞬間から、
思考の硬直が始まる。
〇優勝というのは強いか、
弱いかで決まるんじゃない。
優勝するにふさわしいかどうかで決まる。
〇限界が見えてからが勝負だ。
〇「もうダメ」ではなく、
「まだダメ」なのだ。
〇ID野球の極意は、
重い予備知識と軽い先入観。
〇貴い知識・本質はいつの世でも、
本来、単純明快である。
〇勝っているときが一番怖い。
リードしているときが一番怖い。
〇配球も人生も、大事なのは「緩急」
〇小さなことにこだわれば、大きなものを手にできる
〇常に原理原則を見据えよ
〇強者とは対等に戦ってはいけない
〇弱者が強者を倒すには、まとまるしかない
〇情報は持つだけでは意味がなく、使ってはじめて価値を持つ
〇目に見える表面的な現象だけを追いかけていたのでは、物事の本質に迫ることはできない
〇負けは謙虚さと慎重さの母
〇「一日3ゲーム」を自分に課していた
〇忍耐の裏にあるのは希望である
〇“記憶”から始まり、打者“分析”をして試合に臨み、
”観察”や“洞察力”を通して、“判断”したあとに、“決断”する

以下は今朝の場況。

「NY休場」

NY市場はワシントンデーで休場。

「上海・欧州の堅調展開を引き継げるかどうか」

週明けの日経平均は寄り付き198円安、終値164円安と続落。
ただ日足は3日ぶりの陽線。
「一時350円以上も下げたが、その後は押し目買いに下げ渋り。
2月6日から先週金曜日までの6日間の商いが高値圏で取り残されて離れ小島」という声が聞こえる。
東証1部の売買代金は2兆165円と12日連続の2兆円超。
値上がり294銘柄(前日674銘柄)。
値下がり1319銘柄(前日1394銘柄)。
新高値20銘柄(前日30銘柄)。
新安値100銘柄(前日52銘柄)。
騰落レシオは76.25(前日86.93)。
2月SQ値23744円には2連敗。
NTレシオは13.94と上昇。
サイコロは5勝7敗で41.7%。
右肩下がりになった25日線(23646円)からは0.52%のマイナスかい離。
200日(22170円)からは6.10%のプラスかい離。
75日線(23489円)がサポートで8日連続で上回った。
13週線(23656円)がサポート。
右肩下がりに転じた5日線(23717円)は下回った。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲10.155% 。
買い方▲10.723%。と逆転。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲1.242%。
買い方▲19.419%。
空売り比率は45.8%で5日連続の40%超。
空売り規制なし銘柄の比率は6.9%。
日経HVは16.2、日経VIは15.96。
日経平均採用銘柄のPERは14.43倍。
EPSは1630円。
PBRは1.13倍。
BPSは20817円。
225先物採用銘柄の益回りは6.93%。
ドル建て日経平均は214.12(12月13日が219.64)。
東証単純平均株価は31円安の2228円。
(2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
売買単価は1729円(前日1780円)。
225先物大証夜間取引終値は日中比30円安の23510円。
気学では「寄り高は売り狙い良し、突っ込みは見送り」。
水曜は「戻り売り方針の日」。
木曜は「安値にある時は小底入れを見る日なり」。
金曜は「押し目買いの日」。
ボリンジャーのプラス1σが23991円。
マイナス1σが23300円。
一目均衡上限が23445円。
下限は23490円。
勝手雲の上限が23253円。
下限が23219円。
10日に黒くねじれたが20日にまた白くねじれる。
金曜の高値は23738円だったので「上に幻」のまま。
上海・欧州の堅調展開を引き継げるかどうかの火曜日は今年3勝2敗。


今年の曜日別勝敗(2月17日まで)

月曜1勝5敗
火曜3勝2敗
水曜4勝2敗
木曜3勝3敗
金曜4勝2敗
(櫻井)。