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2016年に清算したヘッジファンド(HF)は1000を超えています。 2017年に入っても1-3月期で259、4-6月期でも222が清算しており、ペースは昨年とあまり変わっていません。 一方総運用資産は昨年末の3兆ドルから2.9兆ドルと微減程度に止まっています。  つまり弱小の小さなファンドが淘汰されているのです。 しかし大手ファンドにも構造的な問題が付きつけられています。

一般的にHFの運用手数料は年間2%、一定以上の成果が出れば其の20%を成功報酬として受け取ると言われています。 運用成果が低迷するとその手数料の高さに不満と不振が生まれます。 事実ここ数年ほとんどのHFの運用成果は、ベンチマークの指数を下回っています。

世界的な低成長、低インフレ、低金利が常態となると、投資家のコスト意識が一段と高まります。 平均運用手数料が1/4以下のパッシブ系ファンドの人気が高まる背景です。 こうした動きに対抗する投資戦略として、HFが採用を強めたのが「リスク パリティ」という考え方です。

その基本は:
  • 世界中の株式、債券、国際商品に分散投資する。
  • 各資産のリスク量を均一に保つのが基本です。
  • 相場変動に応じ「機械的に」に売買する。
  • その基準は変動率(VIX)。 株価急落で変動率が高まれば株の持ち高を減らす。 基本はロング、ショートの両建てなので、変動の上下に伴い売り買いが発生します。
  • 利益を挙げる為には、そこそこのリスクを取り、ポジションを傾ける必要がありますが、そのリスクの均等化にノウハウが有る様です。
  • しかし8月2015年の元ショック、1-2月2016年の産油国の株売り、6月2016年のブレグジット、11月2016年のトランプショックなど、そこそこ以上のリスクが発生すると、ボラ(VIX)が突発的に急上昇することになります。
  • その場合には相場観に関係なく、機械的且つ強制的にポジションの再調整が迫られ、特にリスクの高い株式は「投げさせられ」売りショートを高めさせられます。 運用成果は機械的に悪化することになります。

そこでHFが力を入れているのが、AI(人工知能)を使ったプログラム売買です。 定量情報としての財務データー、SNSを通じての経営者のメッセージ、衛星を通じての集客動向の把握(例えば駐車場の車の数)などが加工されて使われているようです。 秒、分、日、月、年までの単位ならコンピューターの優位に成りつつあるようです。 その結果、株価は本来価値から遊離してしばしば動くことになります。 しかしバフェット氏の様に一握りでもファンダメンタルを見る投資家が居れば、本来価値に回帰することも証明されています。 機械と投資哲学の戦いは始まったばかりかもしれません。
(中嶋)

テレビの話で恐縮ですが、昨夜(9月19日)放映されたNHK「クローズアップ現代+(プラス)」の「50代でも遅くない!中年転職 最前線」をたいへん興味深く視聴いたしました。


 

タイトルが示しているとおり、中高年(50代)の中途採用の現場を追跡取材した内容です。舞台は森下仁丹。最近はヒット商品になかなか恵まれないかつての優良企業・森下仁丹が、総合商社から招来した新社長のもとで、多様な人材を外部から採用するドキュメンタリー番組です。


かたや社運を託して新たに外部人材を採用する会社サイド。こなた転職して新しい仕事を求める転職希望の中高年社員。いずれのサイドも私とほぼ同年代の人々の人間ドラマということもあって、思わず食い入るように見入ってしまいました。


20人の募集に2000人もの応募があったと紹介されていました。その中にはMBAの資格保有者など海外留学組も多数含まれていたそうですが、森下仁丹の選考担当者はそのような肩書きすら一顧だにしません。この点にもおおいに興味を惹かれました。


森下仁丹の求める人材は、バリバリの若手社員や企画マン(ウーマン)、プレゼン得意のコンサルティングマン(ウーマン)ではありません。その反対にまったくの異業種から第一線で苦労を重ねてきた人材です。


日本は世界の中でも「課題先進国」と呼ばれています。GDPの2倍に達する財政赤字問題を筆頭に、少子化、高齢化、インフラ老朽化、年金破綻、デフレの長期化、医療費増大、うつ病の蔓延、自殺の増加、ひきこもり・不登校、貧困家庭、原発廃炉、数え上げたら日本の課題は際限なく続きます。


さすが世界最高峰を走っているだけのことはあります。現代日本の抱えるこれらの課題の多様さ、深刻さ、解決の困難さに比べたら、円高やゼロ金利など実にちっぽけな問題に思えてきます。


その課題山積の日本において、目下のところ最大の問題となっているのが、慢性的な人手不足です。もっと言えば「人材」難です。プロ経営者と呼ばれて三顧の礼をもって迎えられたトップが、かえって会社をさらに悪い状態にしてしまう事例が相次ぎました。人が減っていますが、人材はもっと減っています。


製造業の現場でも人手不足は顕著となっており、深刻な職人不足に対処することもあって、省力化投資、ロボット投資がいよいよ活発になってきました。人材派遣、人材マッチング市場は活況を続けており、関連銘柄の業績と株価は絶好調です。


人材獲得をめぐる企業間の競争は日に日に裾野を広げており、いったんは現役を引退したシニア層の再雇用や、定年間近の企業内ベテラン層の転職ビジネスも活況を呈しています。


そのときに本当に求められているスキルは何なのか。何が今の世の中に不足しているのか。プレゼン能力やMBAスキルは意外と飽和しており、ここでは人と人をつなぐ能力や、人の話を聞き出す能力、集団をまとめる能力が必要とされていることが浮かびあがっています。これなら人工知能とでも充分に戦えるとふと思いました。

(スズカズ)

今週やってくるのはイスラムのヒジュラ歴の新年。

ヒジュラ暦は月の満ち欠けを基本にする太陰暦。

1年は354日。うるう年は355日(30年に11回)。

西暦(太陽暦)とは、毎年10~12日ズレていきます。

今年は9月21日木曜日。

一昨年までその後10日間のパフォーマンスはプラスでしたが昨年はNYダウがマイナス。

今年は挽回できると思うのですが・・・。

因みに平成このヒジュラ暦の新年は29年相場見通しの9月「急上昇」の根拠でもありました。

2016年10月3日  10日後 日経平均2.1%、NYダウ▲0.5%

2015年10月15日 10日後 日経平均3.0%、NYダウ3.0%

2014年10月25日 10日後 日経平均10.3%、NYダウ4.5%

2013年11月5日  10日後日経平均6.6%、NYダウ2.3%

2012年11月15日 10日後日経平均5.4%、NYダウ3.5%

2011年11月27日 10日後日経平均6.2%、NYダウ6.8%

2010年12月8日  10日後日経平均1.4%、NYダウ1.4%

2009年12月18日 10日後日経平均5.1%、NYダウ2.5%


直近のEV関連相場はフランクフルト自動車ショーが背景でしょう。

相場ってそんなに頭の良いものではなく目の前にあるイベントなどが動機になるもの。

というか、それより先を見るほどの余裕も能力もない場所。

これは海外も日本も一緒です。

ごく一握りのスーパーリッチで賢い人だけが自らシナリオを創造。

表面に出ているフツーのリッチな群れは他人のシナリオに乗ろうとするもの。

そして・・・。

本当に欲しいものがあるときにはその対象にイチャモンをつけるもの。

言い換えれば子供は好きな子にはチョッカイを出すもの。

これが、意外と相場の本質の一つだと思います。

そこに気がつくと、多少は視界が変わってくるにちがいありません。

日経朝刊の「愉楽にて」が濡れ場だったから15日金曜の日経平均は反発。

というと叱責されそうですが・・・。


その「愉楽にて」。

描かれているのは明らかにドン・ファンの世界。

ドンファンは17世紀スペインの伝説上の放蕩児ドン・フアン・テノーリオ。

プレイボーイの代名詞として使われます。

フランス語ではドン・ジュアン、イタリア語ではドン・ジョヴァンニ。

女性遍歴を重ねる姿は株式市場におけるイナゴのような世界。

「株を買うのか、株価を買っているのか」で言えば株価を買っている世界です。

これに対して株を買っているのはロミオでしょう。

キュピレット家とモンタギュー家という壁を乗り越えて愛を貫く姿はそれこそ「この株を握りしめる」世界。

ロミオとドン・ファン。

自分がどちらの投資が向いているのかを考えることは重要です。


以下は今朝の場況。

「NYダウは今年40回目の過去最高値更新」


週末のNY株式は続伸。

S&P500は初めて2500ポイントの大台に乗せた。

個別では半導体大手エヌビディアが6.32%高となり過去最高値を更新。

アップルが1.01%、AT&Tが2.15%、ベライゾンが1.44%上昇。

ボーイングも1.53%高となり、過去最高値を更新。

先物決済のメジャーSQを背景に3市場の売買高は約85億株と大幅増加。

8月の小売売上高は前月比0.2%減と6カ月ぶりの大幅なマイナスで着地。

市場予想は0.1%増だったが一転マイナス。

ハリケーン「ハービー」の影響で自動車販売が減ったことが要因という。

しかし事前には気にしていた市場はほとんど見えないフリ。

「FRBはFOMCで4.2兆ドル規模の米国債や住宅ローン担保証券(MBS)の保有資産を縮小し始める旨を発表する」

というのは市場からの声。

「8月の小売売上高が落ち込んだことでこうした見方が変わる可能性は低い。

次回の利上げは12月まで待つ」。

FOMCを通過すれば数カ月は金融政策から市場の目は離れるのだろう。

代わって浮上するのがトランプ政策というシナリオだろうか。

週明けのNYダウは7日続伸。

NASDAQとS&P500は続伸。

いずれも過去差高値を更新した。

特にNYダウは5日連続で過去最高値更新となった。

今年に入り40回目の過去最高値更新となる。

ティラーソン国務長官は「北朝鮮問題の解決で外交努力が失敗した場合には軍事的手段だけが選択肢として残る」とコメント。

一方で「平和的な解決を目指していることをはっきりさせなければいけない」とも指摘。

「当面は米朝が軍事衝突に至る可能性は低いとの見方が買い安心感につながった」との解釈。

またFOMCでは資産圧縮開始の発表観測。

10年国債利回りは一時2.23%と約1カ月ぶりの水準まで上昇。

これを受けて金融セクターが上昇した。

エヌビディアは過去最高値を更新。

キャタピラ、ノースロップ・グラマン、ボーイングなども上昇した。

気になるのは午後2時過ぎの反落状態。

ハイテク大型銘柄中心に急失速。

S&P500とNASDAQは一時マイナスに転じ、引けまでに再度プラス圏に浮上した。

多少は高値警戒感があるということだろう。


「日経平均2万円台回復へ」


週末の日経平均は午後1時過ぎに19933円まで上昇。

大引けは前日比102円高の19909円。

13日の19865円を上回っての高値。

週間の高値で週足は大陽線。

売買代金が2兆8900億円と、7月31日の2兆9000億円以来の水準。

3連休前の買い控えなど見られず、3連休後の高値に期待した格好だった。

FOMCが19~20日。

日本では21日の早朝から相場に反映されることになる。

この21日がイスラムのヒジュラ歴の新年。

過去10年間、イスラムの新年以降の10日間は株高のアノマリーが該当してこようか。

9月中間期末の中間配当取りの買いが入りやすいこと。

その翌週に発生する年金資金などのTOPIXの配当再投資。

「これらの先回りに期待」という声まで聞こえる。

瞬間下抜けた200日線(19443円)を再度上抜け。

25日線(19547円)、75日線(19868円)もほぼクリア。

25日線が右肩上がりになっていくトレンドは好感されよう。

メジャーSQ値(19278円)に対しては当日を含め5勝1敗。

SQ後高ければ月末まで高いというアノマリーが久々に該当しそうな9月となってきた。

週末の225先物大証夜間取引終値は日中比60円高の19850円。

週明けのシカゴ225先物円建て終値は大証日中比200円高の19990円。

高値は20005円と2万円台を見る場面もあった。

逆ざや分130円程度を加味すれば現物は20120円レベルということになる。

為替ヘッジ付きの日本株ETFであるウィズダムツリー・ジャパン・ヘッジドが続伸し年初来高値を更新した。

売買高は401万株で25日移動平均(234万株)の2倍。

「安倍晋三首相は臨時国会の冒頭で解散の方向」の報道を好感したとの解釈。

90年以降の衆議院解散前後の日経平均株価の値動き。

「解散の5日前から15日後にかけて平均的には3.6%ほど値上がり」したというのが過去の歴史。

週末段階で25日移動平均からのかい離はプラス1.9%。

空売り比率は38.2%。

225採用銘柄のPERは14.06倍。

EPSは1416.04円と8月25日の1416,80円に迫った。

PER15倍で21241円。

25日線から4%かい離で20328円。

ザラバでは8月8日、終値では8月7日以来の日経平均2万円。

夢は膨らむヒジュラ暦の年末ということになろうか。

NYのように後場失速というのは勘弁して欲しい火曜日だ。

(櫻井)。

(早朝のニュースで、北朝鮮による弾道ミサイルが襟裳岬の東に着弾と伝えています。円ドル相場が109円台に上昇したのは、このニュースを受けてのことかもしれません。今日の株式相場がどう動くか注目です。)以下は、このミサイル発射以前に書かれたものです。


 大雑把に見て、「地政学リスクを背景に進んで来た調整局面が終了して、さてここから相場をどう想定するか?」という局面なのでしょう。


 調整の間に、日経平均の下げはおよそ1000円でしたから大した下げではなかったというのが正直な感想です。%で見ればわずか5%程度です。円ドルレートは3円規模の変動(円高・ドル安)でだいたい3%くらいですから、株の変動率としては小さかったと言えます。


 日銀のETF買いで下値が限られた、とか、やはり企業収益の向上が株の下値を限定的にしたのだろう、とかいろいろ原因を挙げることはできるのでしょうが、結局需給がそう大きくは悪化しなかった(おそらくは外国人売りがそれほどの規模でなかった)というのが主因であったのでしょう。


 日本株を取り巻く環境ということで、アメリカの環境好転が大きかったと思います。


1.トランプ減税に関して、財務長官が実施を年初に遡ることを示唆してトランプ政策への期待が少し戻った。アメリカが法人税を20%台にする(見ようによっては、アメリカのタックスヘイブン化)というのは大きな変化で、わが国も対応策を講じる必要が出て来ると思います。


2.債務上限問題が一応片付いた。債務上限問題が問題になること自体が問題なのですが、対立する政党が政府の足を引っ張るのに使う、ということがこれまでもあったし、これからもありそうだ、ということで致し方ないところなのでしょう。アメリカが政府支出の財源確保と、基軸通貨として世界的な成長通貨供給のために国債を増発し続けなければならないことは当然のことです。(FRBは保有米国債という資産の見返りでドル紙幣を供給するわけですから。)


3.ハリケーン被害懸念の一巡。アメリカ経済はハリケーンで吹き飛ぶほどやわなものではないことくらい、だれでも分かっているでしょうに株価調整局面では気にされた、ということだったのでしょう。


4.北朝鮮リスクの後退。安保理で決議が採択された⇒解決に向けて進展、とならないだろうというのが厄介なところですが、中国に北朝鮮のコントロールを託すという基本方針に沿ったアメリカの対応が確認された、ということなのでしょう。


 アメリカよりもこの問題はわが国にとって本当に深刻です。今はまだ、市場は北朝鮮リスク増大⇒株安、しかし円高、などというノー天気に近い反応ですからいいのですが、北朝鮮リスク⇒円安・株安、などとなった時は本当に深刻です。加えて、アメリカが北朝鮮のコントロールを中国に任せる方針だとしますと、中国は北朝鮮をアジア地域における中国覇権の強化のための駒の一つとして使うだろうと容易に想像できるわけですから、そうなったらわが国にとっては大いに困ったことになります。


 例えば、中国が北朝鮮にアメリカには絶対手出しするな、しかし、日本は思い切り脅していい、そうするのであれば中国は北朝鮮を支援する、だから言うことを聞け、となったとしますと、アメリカは日米安保条約があるにしましても、日本への防衛上の約束はどうしても緩くなるでしょうし、北朝鮮は中国との関係を改善(回復?)するために、日本を標的に様々な脅しをかけて来るでしょう。


 現時点では、金委員長は、自分の政権の転覆を図ったと思われる中国(の一部勢力)に対して敵意と警戒を持っていると思われますが、アメリカからの委託を受けた中国が金委員長の権力を奪うことはない、と理解したときには中国との関係を改善するかもしれません。何とも厄介な近未来図になってしまいます。


 それやこれや考えますと、一応株価反転状況になったとは言え、つまりは日柄の調整を終えたようだ、とは言え、気を付けて進むべきだ、という情勢は変わっていないようです。


 ここから秋~冬に向けては波乱があるかもしれない、つまりはまた大きく下落することがあるかもしれない、と思いつつ、今後の相場テーマとか、企業業績の見通しとかをじっくり見ながら買いポジションを少し引き上げることを考える、といったところなのでしょう。(日柄調整の前に買いポジションを下げていた、という前提ですが。)


 中小型株の値動きがけっこう大きい、つまりは、個人中心の投機的な資金がけっこう活発に動いている、あるいは、化学、資源関連の銘柄の上昇が見られる、それらから想像しますと、世界経済の成長、今後のテーマとしての、電気自動車、燃料電池車、電池、新素材、などが今後の株式市場のテーマとして浮かんで来ているように思えます。そういうテーマには注目でしょう。


ニュース・イベントから

・機械受注4か月ぶり+8%:先般の4-6月GDP成長率の下方修正の原因が企業の設備投資増を過大に見積もっていた、ということからしますと、設備投資の先行指標とされる機械受注が伸びたことは歓迎すべきことだろうと思います。


・8月企業物価+2.9%:インフレターゲットを達成できないからアベノミクスは失敗、と(政治的意図を持って)言われてしまうのは、アベノミクスの深化でもう少し経済好転⇒株価上昇、を願う向きからしますと困ったことなわけですが、企業による値上げ⇒企業物価の上昇、ということがだんだん浸透しているということであるなら好ましい傾向です。企業は、自社の製品・サービスの価格を従業員の給料を引き上げ、利益率を大きくすることができるように引き上げる努力をしなければならない、と私はいつも思っています。


・安保理、北朝鮮制裁決議案採択:制裁の内容についてアメリカと中露の間で交渉があったのは確実ですが、バナナのたたき売りのような値引き交渉だったのではないかと疑いますね。アメリカ本土に届く核ミサイルの配備は容易なことでなくても、日本を攻撃するための核ミサイルはかんたんに配備できるだろう、ということからしますと、何とも困った話です。(「日本を核爆弾で海に沈める」そうですから。)


 中国は北を暴発させないためには過度の制裁はしてはダメだ、という論理で来るでしょうから、金委員長はやりたい放題になる恐れがありますね。日本は国防について真剣に対応してもらいたいものだと思います。


・JPモルガン、ダイモンCEO「ビットコインは詐欺」と発言:自身の立場を背景にポジショントーク、ということだったのではないかと思わせますね。(発言すべてをチェックしたわけではありません。そんな価値のない一連の発言だと思いますし。)


 私は、ダイモンCEOの発言とされるニュースを聞いた東京マーケットワイドの視聴者の方々が、「ダイモンたらいう人物が妙なことを言っているらしい。ダイモンだかハママツチョウだか知らないが、仮想通貨が詐欺につながるかもしれない、など、言われなくても分かっている」といった感想を持ってくれることを期待しています。この点については放送の中で触れたいと思います。


 一国の通貨はその国に対する市場の信頼・信用の上に「のみ」成り立つものです。そして、その信頼・信用はその国の国民が努力して作り上げる以外に方法はありません。仮想通貨がそれと同様の信頼・信用を勝ち取るなら、それをとやかく言う筋合いはありません。しかし、その信用を悪用して詐欺的行為をするのであれば問題あることです。(ICOの一部にはそうした疑いがある、と私は思います。)ただし、それらがすべて自己責任で市場を通じてなされることであるなら、同じくそれらはとやかく言う筋合いのものではありません。


 仮想通貨が発達すると自社のビジネスが悪影響を受ける、と思うなら、それなりの対応をすればいいだけのことです。


・iPhoneX発売へ:1台11万円ですか・・・・大したものですね。


平成29年9月15日

証券アナリスト

松下律




今日の後場の放送も終えました。
今日は、「鳥貴族」(3193)が急騰!
後場の東証1部・値上がり率ランキングでTop10に入っていたのが目に留まり、
すずかずさんと私で、CMの合間に焼き鳥の話で盛り上がりました。

私とすずかずさん、お互いにおすすめのお店があります。

すずかずさんのおススメは、「播鳥」と「秋吉」だそうです。
ホームページを見てみると、
播鳥は、大阪が本社で東京にも店舗があり、高級感あふれる店内!女性2人でも入りやすそうです。
秋吉は、福井が本社で北陸をメインに展開。東京にも店舗があります。カジュアルな雰囲気で楽しめそうです!
どちらのお店もすずかずさん大絶賛。両店とも美味しそうです。

一方、私のおススメは「福よし」です。
北海道「美唄やきとり」で、地元でとても有名なお店なんです。
札幌にも店舗があります。

いつかブログに載せようととっておいた写真の載せ所がきました^^

(写真右側4本が美唄やきとり)

「串1本に鶏1羽」が歌い文句。
どういうことかというと、串一本の中に
もも肉
キンカン(玉子)
レバー
砂肝
ハツ

がランダムに入っていて
一串で鳥のおいしさを存分に味わうことができるのです。
これがとっても美味しい。
通な食べ方は、一度にいろんな部位を頬張ること。
口の中でいろんな食感や味を堪能できるのです。



さらにもひとつ通な食べ方は、
おそばを頼み、そこに焼き鳥を入れるという。

えっ!?と思うかもしれませんが、お店で常識的に皆さんが知っている食べ方なのです。
食べてみると
「おいしい!!!!!!!」
衝撃をうけました。
想像をはるかに超えて、旨味たっぷりで香ばしく美味しかったです。

どうしてもどうしてもいつかブログで紹介したかったお店。

ぜひ皆さん北海道に行った際には訪れてみてくださいね^^