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熱く

櫻井 英明

2018/02/27 07:20

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「循環」とは、ひとめぐりして、もとへ戻ることを繰り返すこと。

「輪廻転生」とは、一度亡くなった霊魂が、この世に何度も生まれ変わってくること。

ニーチェが唱えた「永劫回帰」というのもあります。

超人的な意思によってある瞬間とまったく同じ瞬間を次々に、永劫的に繰り返すことを確立するという思想。

言い換えれば「人の生は宇宙の円環運動と同じように永遠に繰り返す」とツァラトゥストラが語ったこと。

もっとも「永劫回帰」は、今まで自分の生きてきた生をそっくりそのまま、また繰り返すことが無限に続くこと。

「宇宙は永遠に循環運動を繰り返すもの。

だから人間は今の一瞬一瞬を大切に生きるべきである」。

東洋の思想とはやや異なりますが、まあ似たようなものでしょう。

株式市場ではこのリズムの体得が一番重要だと思います。

囲碁の「劫(コウ)」を考えると良いかも知れません。

そうすると「投資の哲学」なるものに一歩近くなったような気がしてきます。

宇宙が循環運動なら株価もおそらく循環運動。

そして株式相場は欲望を介した壮大な宇宙と言うことも可能でしょう。


日曜日経朝刊「私の履歴書」は良品計画の松井忠光元会長。

今月は同社の沿革を興味深く読んでいましたが、日曜朝にハッとしました。

「掛時計の製作者にどこを工夫してのですかと聞いたことがある。

答えは『駅や公園の時計をイメージした。 今、何時かがの視認性が一番大事だから』。

白い文字盤に数字と針。

無駄をそぎ落とすと本質が見えてくる」。

株式市場でもこんなことがあるような気がします。

修飾されているから見えにくくなることは多いもの。

本質は単純明解でなければならないということです。

「デザイナーの名前は一切出さない。 商品の価値だけでお客様にてにしてもらう」。

価値と本質の神髄です。


あるいは・・・。

最近の臨床医は患者の表情や目を見ることなくデータだけを注視する傾向があると言われます。

患者さんは人間。

でもデータだけで人間を判断する傾向というのは良いのでしょうか悪いのでしょうか。

これでは「臨床」ではなく「臨数」あるいは「臨罫線」みたいなもの。

見えないものが浮かぶ上がることもハッと気が付くこともないような気がします。

何を見ても何を聞いても株と結びつけてしまう傾向は治らない病気のようなものなのかも知れません。


そういえば・・・。

栃木県野木町。

ほとんど何もない場所で周囲は見渡す限り田畑。

でも隣の茨城県古河市は足利幕府が古河公方をおいたほど由緒がある場所です。

今でも町の一角には料亭街が健在。

そしてこれも隣の小山は徳川家康が関ヶ原に向かう前に評定を開いた所。

あのあたりは茨城と埼玉と群馬に千葉が加わったかつての交通の要衝みたいな場所でした。

もっとも今は静謐そのもの。

ところが・・・。

先週金曜の明和證券の古河支店と小山支店の合同株式セミナー。

定員200の会場が満杯。

人が溢れるのを懸念し事前に受付を締め切ったそうです。

結局「何でも鑑定団」の収録みたいに投資家さんが押し寄せてきて満席状態。

日本全国あちこちにセミナーで行きますが、あれほどの熱気に包まれつることは少ないもの。

多分あの日のあの時間に日本で一番相場に燃えている場所だったでしょう。

そして土曜日は東証アローズでの第3回東証REITファン。

こちらも1000名あまりの投資家さんがお見えになりました。

たまたま土曜の日経朝刊に「REITにファンドの影」という記事が載っていたこともあり興味津々の射るような視線ばかり。

特に女性投資家が目立ったのが印象的でした。

平均分配金利回り4%台、NAV1倍割れ銘柄続出(株で言えばPBR1倍割れ)。

「割安」というキーサードが際立った1日。

加えて、更に利回りが高いインフラファンドへの人気の高まりを感じた1日でした。


空蝉=「セミの抜け殻」あるいは「この世の中そのもの」。 ど

ちらが良いのかは分かりませんが同じ言葉でも違う意味がありますから日本語はややこしいもの。

あるいはバックミラー。

「先高観や先安観で市場が成立しているのではない。 売り方も買い方もバックミラーを見ながら運転している投資家」。

そんな使い方もあれば・・・。

「バックミラーだけを見て運転するのはアブナイ。 過去の傾向が続くと皆が信じることは怖い」。

そういう使われ方もします。

よく目にするのはトレンド追随型の市場観測。

「上がれば強気、下がれば弱気」あるいは「昨日の弱気は今日強気なって明日弱気に戻る」。

「過去に厚く未来に寡黙」というのもバックミラー的相場観測なのでしょう。

つまり市場のコメントの多くは「起きたことに対する原因の遡及」。

もっと簡単に言えば「犯人さがしゲーム」。

残念ながら「主人公さがし」ではありません。

本来市場が求めているのは「明日はどうなる」。

でも頻繁に登場するのは「昨日はこうだった」。

重要なのは今起きていることというのは間違いありません。

ピヨンチャンで試合が行われているのにソルトレイクやソチの映像を見せられたらきっと怒る筈。

これが市場では起きないから不思議なものです。

もっとも・・・。

このアンバランスが微妙に絡まって市場が展開されるから面白い場所 。

「澪標」がなければ船も動けませんし株も動けません。

荒れ果てた蓬生からようやく早蕨までやってきた株式市場。

夢浮橋はまだ遠いレベル。

現実と夢の世界の区別がつかないことは「胡蝶の夢」。

今はそんな感じなのでしょうか。


以下は今朝の場況。

「NYダウは連日の300ドル超の上昇」


週明けの欧米株式はアジア株の堅調を受けての続伸展開。

NYダウは前週末比399ドル高の25709ドルまで上昇。

2月1日以来、約3週間ぶりの高値水準を回復した。

背景は10年債利回りが一時2.83%まで低下したこと。

「株価の割高感が強まるとの警戒感が薄れた」との解釈だ。

VIX(恐怖)指数も16%台まで低下した。

午後に上昇幅を拡大した形は悪くない。

2日連続で300ドル超の大幅高も投資心理の改善の証拠になろうか。

「株高・債券高」の格好だ。

NYダウ採用銘柄はコカコーラ以外29銘柄が上昇。

上昇寄与度は化学のスリーエムが49ドル、ボーイングが46ドル。

NASDAQも大幅続伸。

終値ベースで1月31日終値を上回り2月の下落を帳消しにした。

この間アップルとネットフリックスが6%超の上昇。

フェイスブックとアルファベットはまだ1月末値を回復してない。

NYダウは一目均衡の雲の上限(25496ドル)を突破し青空が見えたきた形となった。

所詮ガス抜きあるいはフリ落としだったの感。


「22日ぶりに空売り比率は30%台に」


上値は重かったもののシッカリの週初の日経平均。

陽線で5日線(21935円)を上回った「形」は悪くない。

19日の戻り高値(22149円)を上回ったことも変化の前兆かも知れない。

商いの薄さだけは課題となった。

パウエルFRB着長の下院での議会証言が28日から27日へと1日前倒し。

「吉か凶かの分水嶺」ではある。

右肩下がりになってはいえるものの25日線(22503円)からのかい離はマイナス1.6%まで縮小。

騰落レシオは95.54%。

松井証券信用評価損益率速報で売り方は▲17.193%(前日▲15.410%)と悪化。

1月23日の▲18.371%に近づいてきた。

買い方は▲5.294%(前日▲5.987%)。

空売り比率は39.4%。

40%超は21日連続でストップ。

1月24日以来22日ぶりの30%台となった。

2月14日の46.5%がピークだったことになる。

日経VIは20.72まで低下。

日経平均採用銘柄のEPSは1685円でPERは13.14倍。

予想株式益回り6.56%と依然高水準だ。

週明けのNYダウは大幅に3日続伸。

シカゴ225先物終値は日中比195円高の22415円。

12月メジャーSQ値22590円を視野に入れてきた。

3月第1週を含む週の株高と月の初日は20か月連続高のアノマリーに向けての素直な展開に期待したいところだ。

25日線を奪還すれば風景もさらに変わるに違いない。

(櫻井)。

科学的根拠や常識では説明できいなけれど、よく起こる現象をアノマリーといいます。株式市場では相場に神秘的な色づけを与える出来事と考えられるため、一部に根強いファンが存在します。毎月の「月初高」という習性もその一つ。2016年7月から18年2月まで、実に20か月連続しているため、「さて、今月も…」として、期待とともに語られ、話題になってきました。
それが、25日日経新聞によると、積み立て投資信託の買い付けが株価上昇をもたらしている、というのです。今年1月からスタートした「つみたてNISA」や従来型NISA積み立て、個人型確定拠出年金「イデコ」の3タイプの税制優遇制度を利用した積み立て口座が合計150万に達しており、その毎月の買い付け日として月初の「1日」を指定している人が一番多い。つまり、月初に資金流入があり、それを受けて投信が買い付けに動く-ということ。
「なぁんだ…」という感じ。そもそも投信関係者はそんな事実をずっと前から知っていたはず。市場関係者が大騒ぎしている時にも、密かに笑っていたのでしょうか。「幽霊の正体見たり枯れ尾花」とは、このこと。

記事には買い付け金額への言及はありませんが、仮に月次の買い付け金額が1口座当たり3万円とすれば、150万口座合計で450億円。そのうち3割が月初に集中すれば135億円…ということ。もちろん、未稼働の口座も多いでしょうし、ネット証券なら100円単位での購入も可能ですから、450億円は口座を制度をフルに利用した場合です(実際はもっと、ずっと少ない?でしょう)。ただ、それだけの潜在力があることは確かです。

一定金額の均等買付、いわゆる「ドルコスト平均法」という投資手法には、株価がずっと上昇している期間には不利、といった使い勝手のむずかしさがあるのですが、長期に継続して株式を購入していこうという若い年齢層が育っていることは喜ばしいこと。

一方では、株価急落時に大胆な動きを見せる「個人・現物」のタイミング投資も2月第2週まで連続買い越し中です。これに上場企業の自社株買いや年金基金の買いを加えると、外国人の売りに買い向かうオールジャパンの買い勢力が構築。需給関係の構図はずいぶんと頼もしいものになってきました。(イワモト)

 そんなことはなくて、現状はスーパーゴルディロックス状態からふつうのゴルディロックス状態への移行段階における波乱という認識で市場を見ているのですが、さまざまな要素が複雑に絡み合っていて起きていることを理解して消化するのに毎日苦労する、といったところかと思います。


    例えば、株価が急落しているさなかは比較的安定していた円ドル相場が、株価が落ち着いたかなと思われるようになってから突如として円高に振れ、今週になって円安に急速に戻したのは一体どうしたことなのか?とか、今回の震源地であるアメリカ株は、DJIAが直近の安値から半値戻しを達成しているのに、(企業業績がいいはずの)日本株の戻りはいかにも鈍い、これはどういうことなのか?とか・・


    VIXのデリバティブというのも不可解な金融商品です。利回り向上を目指してその不可解なVIXのデリバティブのショートなどという脆弱なポジションをとっていた残高が、投機筋が目を着けて襲い掛かって大戦果を挙げるほどの規模になっていた、とは・・私には理解不能の現象なのですが、いつものことながら投機筋の資金力と着眼点(と、おそらくかなり汚い手口)には感心します。


    円ドル相場が一時的に急激な円高方向に振れた原因については、あるいは日本の投資家(銀行や生保など)の米ドル債売りに伴うものだったのかもしれない、という気もします。米金利が上昇すれば、保有している米ドル債券に評価損が発生するのは当然で、その対処に動いた銀行や生保があったことは容易に想像できますので。ここから、米金利が上昇して円が高くなればミセスワタナベの出番になるのですが。


    とはいえ、世界的に景気は上向いているようですし、日本企業の利益も向上しています。大きく株価が下落した局面では日本の個人投資家の現物買いが大量に入るということも確認することができました。


    現時点の株価の下落はけして世界的な景気後退リスクを反映したものでもなく、(リーマンショックのような)金融システムの危機によるものでもありません。もちろんリスクについては常に注意深く見て過度のエクスポージャーをとらないように気を付けなければなりませんが、日本株の中長期の上昇期待に疑問を持つ必要はないというのが現時点の妥当な認識だろうと思います。


    日々の変動が大きいのはトレーディングの機会が増えてありがたい、くらいに思うことができれば今の波乱を余裕を持って見ていられるのではないでしょうか。


   草の根SNS

  草の根SNSと言いますと、どこかの政党の選挙対策のようで、言葉として使うのにちょっと躊躇するのですが、ここで言う草の根SNSはもちろん選挙対策ではありません。株式投資における銘柄選択のアイデアのキーワードのひとつとして意識してみてはどうか?ということです。


   例を挙げますと、昨年12月に東証マザーズ市場に上場したイオレという会社があります。この会社はグループコミュニケーション支援サービス「らくらく連絡網」を運用しているのですが、こういう特定のユーザー向けのSNSに注目して、ビジネスとして成功しそうな会社の株に目を着けてみたらどうか、という趣旨です。


  グーグルとフェイスブックによって地球上のSNSはすべて支配されてしまった、日本企業が入り込む余地はないのではないか、と思えてしまうかもしれないのですが、見ようによっては、グーグルやフェイスブック、それからアマゾンなども、いずれも、一世代前の産業で言えば、電力とか通信とか航空といった産業のインフラを担う企業群、という見方もできるわけでして、電力、通信、航空などを利用して新しいビジネスが数多く現れたのと同じで、インフラとしてのSNSを活用して新しいビジネスモデルを築き上げる企業が次から次への現れて、その中には上場企業にまで成長する企業も多く出現するに違いない。イオレはその一つ、と言えるのではないかと思います。


    そういう流れを想定しますと、日本社会はけっこう有利な環境にあり、日本企業は有利なポジションを確保しやすいのではないかという気がします。


    草の根SNSを活用した物販とか、ファイナンス、教育、仕事の効率化、等々、いろいろなものが出て来るのではないか、というのが私の想像です。  


平成30年2月23日

証券アナリスト

松下律

彼に初めて出会ったのは、高1の時の部室でした。
失恋して泣いていた私に、先輩が「これでも聞けよ」とくれたカセットテープ。
思いにリンクした歌詞に号泣してしまったのを覚えています。

浜田省吾『片想い』

当時好きだった、中村あゆみ、PRINCESS PRINCESS、そして少し後のDreams Come Trueなど
等身大の女の子の恋愛観をうたったものや、
ちょっと不良の憧れの先輩のような尾崎豊に対し、
浜田省吾はちょっとドキドキするような大人の世界でした。
またたく間に夢中になり、テープが伸びるほど繰り返し聞いたなぁ。
音楽番組には全くといっていいほど出てこないミステリアスなアーティストで、
一度コンサートに行ってみたいと思ったまま30年。

動く浜田省吾を、初めて見ました。
映画『旅するソングライター』
正確に言うとライブコンサートというのでしょうか。
コンサートツアーの映像にプラスして、
世界中の美しく幻想的な自然の中で歌う彼の姿をリンクさせたもの。
もちろんコンサートには負けますが、圧倒的な臨場感、迫力の音楽と映像に心が震えました。

なによりも、動く”浜省”!!
こうやってリズムを取って
こうやって踊って
こうやって歌うんだ・・・

アルバムのジャケットで見た彼よりも当然おじさんにはなっていましたが、
格好よく年を重ねた姿が素敵でした。

映像では巨大なコンサート会場いっぱいに埋め尽くされた会場のファンの表情も時にとらえたりするのですが、
その年齢層の幅広さにびっくり。
愛する女性への思いを歌っていた彼が、
家族を歌い、子供世代への思いを歌うようになるのと同時に
かつて彼の恋愛の歌に涙したお父さんが子どもを連れて来ていたり、
また私の親世代がご夫婦で来ていたり。
人は歌と共に歳を重ねていくのですね。

座ったままみられる映画館のコンサート。
隣の大人しそうな女性も、
前のちょっと頭が寂しくなりかけた男性も
皆、浜田省吾が好きなんだと思ったらなんだか嬉しくなって、
そしてそんなことを思っていたのはきっと私だけじゃなくて、
映画館全体に一体感が生まれ
彼の歌声の世界にどっぷりはまって映画館を出ました。

今週見に行ったばかりで今日書いて申し訳ないのですが・・・
『旅するソングライター』は2週間限定上映で
今日22日まで。
ただ、DVDでもオススメです。

そして、映画館を出た後、友人と交わした会話。

恋人にフラれて、真夜中の高速を海まで車で飛ばした経験がないと
あの恋の歌は歌えなかったよね。
バイクとかさ。
思いついたときにすぐ乗れないライドシェアでも、
前の車と同じ速度の自動運転でもないし、
スマホの画面やAIスピーカを相手に寂しさを紛らわしてちゃ、
あのエネルギーは生まれなかったよね。

あの時のカセットテープ、たぶんまだどこかにあるはずです。
昭和の音質で聞いてみようと思います。


正式には MARKETS IN FINANCIAL INSTRUMENT DIRECTIVE。 

欧州版第2次金融商品市場指令と呼ばれるものです。 2014年6月公布、2018年1月3日施行されています。 投資家保護を目的としており、内容は多岐にわたりますが、その目玉と言われているのが主に次の3点になります。


(1)調査費用の分離明確化

欧州の資産運用会社に対し、証券会社に支払う売買手数料と、各種調査レポートの対価を分けて投資家に示す様、義務付けるものです。 これまではレポートの対価は、一般に売買手数料に含めて一体で支払われ レポートはサービス感覚で貰っていたものです。  これ以降運用会社にはコスト意識が強まり、リサーチ支出には削減圧力が掛かりそうです。 調査部門の縮小は避けられなくなり、特に中小型株のレポートが不足、更にアナリストのカバーしない銘柄が増加し、結果的に株の流動性が下がるとの見方が増えています。 又レポートが高価なものになる事は必至であり、価値ある情報と、インサイダー情報の境目をどこに置くかの問題も出てくるでしょう。


(2)アルゴリズム取引の規制強化

アルゴリズム取引の自動売買を行う運用会社には、適切なシステムの構築と管理体制を義務付け、所在国の当局への通知義務も設けられています。 超高速取引に関しては、其の詳細な売買データーの保管を義務付け、必要に応じて当局が情報の提出を求める事が出来る。


(3)デリバティブ(金融派生商品)の監督強化

金融機関に取引記録の保存を義務付け、トラブルの際の検証がし易い仕組みの構築を求める。


特に調査費用の分離化は、欧州の運用会社が、日本の証券会社からリサーチを受領する場合にも適用されますので、早晩日本でも適用される可能性は否定できません。 アルゴ取引、高速取引の売買データーの保管義務は既に日本でも行われており、徐々にでも取引可視化に向けて動き始めてきたようです。

(中嶋)