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ブログ:Onevoice

GFCI(国際金融都市)ランキング7位のシドニーへ行って参りました!

東京は6位ですので、すぐ下に迫っている都市です。

南半球のオーストラリアは今、まさに真夏。

ダーリングハーバー快晴・28℃。 


サマータイム中のオーストラリア。  夜7時のハーバー沿いも青空です!

写真はビジネス(シティ)街です。

そんななか、シーフードディナーをおもいっきりいただきました!!


春節の時期だったこともあり、周りは中国語ばかり。

日本語を聞くことはほんとんどありませんでした。

中国との貿易関係も深く、移民も多いシドニーでは、

オペラハウスやハーバーブリッジが、

春節を祝う特別なイルミネーションでライトアップ☆




昼間はハーバーブリッジを歩いて渡り、フェリーにてオペラハウスへ。

 

オペラハウスの中に入ることもできました。


オペラハウスの会場内、音響効果を出すために

中音域の残響時間は2.1秒♪ なのだそうです。

オペラの他、コンサートや演劇といった公演に限らず、

講話中心の講演も開催されることがあるのだとか…。 


シドニーも、ビジネス・金融都市&文化都市&観光都市として、

NYやロンドン、シンガポールや香港と共通する部分があるなぁ…と

つくづく感じました。

その理由については、また改めて

『Tokyo Financial Street』にてお伝えしたいと思います(#^^#)


Wild Life Sydneyのコアラ。 

私もこんな感じにクタクタで帰国しました 笑。。。 




 昨夜のアメリカ株式相場は、NYダウが220ドル下落、ナスダック指数は86ポイント下落、日経平均先物の時間外取引は230円安となっています。久しぶりにまとまった下落を見せたという感じで、今日以降の日本株相場の見方について何か重要な変化が起きそうかどうか注目です。


今年ここまでの上昇率

 日経平均、マザーズ指数、NYダウ、ナスダック指数の今年ここまでの上昇率を見てみます。


日経平均    20014円 → 20751円 +3.7%

マザーズ指数  812ポイント → 870ポイント +7.1% 

NYダウ     23327ドル → 25390ドル +8.8%

ナスダック指数 6635ポイント → 7375ポイント ∔11.2%


 マザーズ指数は、サンバイオ株暴落の影響を受ける前は950ポイント位まで上昇していましたから、その時点で計算すると20%くらいの上昇率で、昨年末にかけての下落をかなり取り戻していました。サンバイオ株の影響を考えればそこそこの上昇率を今年は示している、と言えそうです。


 日経平均とNYダウ、ナスダック指数を比べますと明らかに上昇率において見劣りがします。今年ここまでで、円ドルレートはあまり水準を変えていませんので、円ドルレートの影響を受けたことはあまりなさそうです。


 おそらく日米の差は、彼我の金融政策の違い、(市場参加者の認識における)中国経済への依存度の差、企業業績の差(単にいい悪いではなく、米国は12月決算が多いので、株式市場は今はもう今年以降の企業業績を見ているのに対して、日本は3月決算が多いので、今年度の業績の悪さが気に掛かる、といったこともあるのだろうと思います。)


 それから、日米の株式市場参加者のリスク・プレミアムの差、需給の差(日本は高齢者の株売り、私はそれを「終活売り」と呼んでいるのですが、継続的な売りが需給悪を助長しているように思われます。)


 それから・・といろいろ書いてもそれほど役立つわけではなく、要するに日本の株価の戻りは何かの要因で鈍くなってしまっており、その傾向はしばらくは続きそうだ、ということなのでしょう。


 すでに、日経平均とNYダウの「開き」は4000ポイントを超えるまでになっていて情けない限りです。NYダウは今年1月、かつてない規模で株価が反騰しており、そろそろ反落局面が来ても不思議はない、という状況に近づきつつあるかもしれません。今年の上げ幅は2500ドル位、近いうちに1000ドル位反落することもあるかもしれません。米株相場が反落するのと日本株がその前に追いつくのとどちらが早いか競争、といった感じになっているのかも知れず、何ともイライラする相場推移です。


前向きな動き

 指数が戻らないのは気がかりですが、現時点までの相場でいろいろと前向きな動きも見られるように思います。銘柄によっては業績の悪い数字が発表されても株価があまり下がらないといった現象もそうですし、明確なテーマ物色、なども起きています。 


・テーマ探し

 5G関連銘柄物色は鮮明になって来たようです。(例、NEC、アンリツ、ブロードバンドタワーなど。)


・自社株買い銘柄の株価上昇

 昨日のソフトバンクGが典型でしょう。おそらく、PBRが1倍を下回っている銘柄が、強気の事業計画と大規模な自社株買いを発表すれば、株価は急騰するだろうと思います。(そういうアナウンスがこれから数か月の間に多く出て来ることを期待したいものです。)


・景気敏感株の堅調

 東京エレクトロン、ファナックなどが典型でしょう。すでに株価が今次の業績悪化を織り込んでしまい、ほとんどの市場参加者はここからは「良いニュース」を待っている状態になっている可能性がある、ということでしょう。(この逆で、任天堂とかソニーのような例もありますが。)


先行き

 向こう数か月は相場はぱっとしないかもしれないが先行きはそんなに悲観的ではない、今年後半には株価顕著に回復するだろう、というのが大方の見方ではないかと思うのですが、そうでない見方もあるようです。


 もっとも「ベア」な見方は、おそらく「バブル崩壊相場が出現する」、ちょうどリーマン・ショックのような・・というものでしょう。そのバブル崩壊として中国経済の崩壊を指摘するのがその中でももっとも悲観的なものでしょうか。バブル崩壊→グローバル経済危機、というシナリオです。


 そこまで行かなくても、あるいは今年の後半は株高になるとしても、今年前半に日経平均1万6千円レベルへの下落があるかも、といった「ベア」シナリオもあるようです。


 私自身は(相場を扱う上の作業仮説として)どう見ているか?について番組の中でお話しようと思います。


2019年2月8日

証券アナリスト

松下律 

「中国でアコースティックピアノが売れ行きを伸ばし、
ヤマハ(7951)の業績が順調である」
昨日の東京マーケットワイドで取り上げました。

アコースティックピアノとは何ぞや?
エレキギターに対し、アコースティックギター=いわゆる普通のギター、
つまり
電子ピアノに対し、アコースティック=いわゆる普通のピアノ、
ははぁ、家庭によくあるタイプのピアノのことですね~。
今やほとんどの家庭で洗濯物置きになっちゃったりしているアレですか。
という話で盛り上がりました。
かつて子どもが習っていたピアノ、どうするか問題は
多くのご家庭で抱えていらっしゃるのではないでしょうか。

我が家にも電子タイプ、エレクトーンですが、どーんと存在感を放っているものが一台あります。
末の弟が幼少期、習いたいと言ったから母が奮発しちゃったもので
案の定、ほどなくして弟が稽古を辞めてからは家の中で邪魔者扱い。
どこに置くか散々揉めた上で、私が家を出た後これ幸いと私の部屋に置かれました。
処分の話も出たのですが、
「高かったのよ、よよよ・・・」という母の反対で、
邪魔だなぁと思いながらも、上に物を乗せて部屋に置いておりました。

あれから30余年。
現在甥っ子や姪っ子が兄弟で弾いては楽しそうに遊んでおり、
「ほら、ごらんなさい」と母。
「用なき物にも用あり、ってよくおばあちゃんが言ってたもの」得意気です。

用なきもの、沢山ありますが、
この度突如槍玉に挙がったのが私のお雛様です。
今小川家で飾られるのは、姪っ子の今風のパステル調の色合いの親王飾り。
「そういえば、真由美のお雛様、もう何年も仕舞ったままだわねぇ」
物置の中でひっそり出番を待ち続けた我が雛人形、
よくよく考えてみるとこの先出番はあるのだろうか・・・
考え始めたらただ場所を取っているだけの存在が申し訳なくなってきて、
だからといって処分するのも忍びないし。

子供の頃、見上げていたお雛様といつしか同じ目線になったこと。
護衛の人形の刀を抜いて弟たちとチャンバラごっこをし、
人形の首が取れてしまって叱られたこと。
色んな思い出が詰まっている雛人形に、今度は私がしがみついています(笑)
どうしようかなぁ・・・。

ピアノ問題にお雛様問題、皆さん、どうされているのでしょうか。

6日の日経新聞株式欄の「市場点描」でその巨大さゆえに、クジラと呼ばれるGPIFを話題として取り上げています。 2018年第3四半期(10-12月)の運用で、過去最大の▼14.8兆円の損失を計上したと伝えています。 GPIFは国民から年金の運用をプロとして請け負っている為、運用成績が良ければ当然とみなされ さして話題にもなりませんが、悪い場合は批判的に大きく取り上げられる宿命にあります。


GPIFが運用を開始したのは2001年からです。 2017年度末までの17年間の累積収益は63.4兆円、累積収益率は年平均3.12%を誇っていました。 この収益率はその間の長期債券の利回りのみならず、物価、賃金の上昇率を大きく上回っており、非難されるものではありません。 その結果、年度末の資産総額は155.5兆円まで拡大しています。


2018年第3四半期に大きな損失を計上したため、総資産は150.6兆円まで減少していますが、それも累積収益は56.6兆円、年平均収益率は2.73%を維持しており、此れも非難される運用成果ではありません。 日経の記事によると、株価の下落、それによる株式の組み入れ比率が24.1%に低下しており 基準の25%まで引き上げると1兆4000億円の買い余力があると試算しています。 依然として市場の注目を集める大きな存在で有る事に変わりはありません。


それでいながらGPIFの運用が悪い場合「年金が貰えない」、「年金の崩壊」ETC と報道されます。 何か大きな誤解がありそうです。  日本の年金は現役世代が老齢世代を支える「世代間扶養」が原則です。 つまり年金給付の財源は現役世代の保険料と国庫負担で全体の9割を賄っているのです。 GPIFは僅か1割程度の貢献に過ぎません。 ちなみに2017年の年金給付総額は約55兆円と巨額なものですが、その1割程度がGPIFに委ねられているに過ぎません。 一部マスコミはネガティブの材料を針小棒大に報じる傾向がありますが、そうした報道には距離を置きたいものです。   


注:第一生命経済研究所 藤代エコノミストのコメントを参考にしています。

いまや「健康で長生き」がすべての日本国民の合い言葉となっています。人生百年時代です。

健康は、身体上のすこやかな暮らしからもたらされますが、できれば精神上でも同じように健康でありたいものです。それには人生において楽しいこと、うれしいことをたくさん見つけることが肝心です。幸せ探しですね。

日々のなにげない暮らしの中から、楽しいことやうれしいことを見つけてくることが本当に得意な人がいます。私の身近な知人の例を挙げると、よく晴れて空が青くて洗濯物がよく乾くというだけで、実に幸せそうにしている女性がいます。彼女は仕事を持っていて毎日忙しく過ごしているのですが、日々の生活のなにげないところから上手に幸せの種子を見つけ出してきます。

その反対の例では、周囲がうらやむほどの豪邸に暮らしていて、お手伝いさんが何人も働いていて、何ひとつ不自由のない暮らしをしているように見えて、私は貧乏くじを引いたと嘆いてばかりいる女性もいます。この人に何があれば幸せと感じるのかと尋ねてみると、あなたのような暮らしがしたいと言います。ごくありふれた、平凡な人生に心からあこがれを抱いているようです。

幸せをみつけたり心の健康を維持したりするのは、ある種の才能が必要ではないかと思います。才能でなければ、訓練と言ってもよいかもしれません。「足るを知る」と言ってしまえばそれまでですが、手に入らないものを望み過ぎると幸せはどんどん遠のいていくようです。

大きなことを成し遂げるには大望がなくてはなりません。株式市場では第2、第3のアップルやグーグルの出現を待ち望んでいます。その一方で、幸せの近道は身の回りの小さなことを見つめることが肝要です。極大と極小。この両者は両立しにくいのでしょうか。

何をもって幸せとみなすかは人それぞれです。なごやかな人間関係があれば穏やかな暮らしが過ごせるという方もいるでしょう。しかし中にはそれを望んでも豊かな人間関係を得られない人もいます。幸せの定義はむずかしいものですが、決してどこか遠いところにあるのではなく、ごく身近なところにたたずんでいることだけは間違いありません。

「健康で長生き」の議論を始めると、決まって幸福論にたどりついてしまいます。宗教を抜きに幸せを語るのはかなりむずかしく、思えば深遠なテーマでもあります。若い方もまだまだ遠い将来のお話、などと悠長にかまえてはいらないようですね。
(スズカズ)