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小川 真由美 の投稿

伊豆の親戚から荷物が届きました。

箱を開けると、ワオ!
15センチクラスの立派な山葵が5本も!

山葵の産地として知られる伊豆ですが、どこでも採れるという訳ではなく
天城山麓や中伊豆山地など、水の綺麗なごく一部でしか採れません。
親戚や両親の友人などから時折頂くこともありますが、
伊豆においても貴重なもの。

夏祭りで久しぶりに再会した親戚に、
東京では山葵なんて到底買えないとこぼしたところ、
覚えていてくれたのですね。

濡らした新聞紙にくるんで、冷蔵庫にしまいました。
さて、どうやって食べようかな。

この量を全てお刺身に合わせては、ワタクシ経済破綻をおこしてしまいますので(笑)
産地でよくやる食べ方、
おろし山葵を、鰹節や海苔と合わせてお醤油を一たらし。
炊きたての新米に合わせて食べました。
鼻に抜ける香りがツ~ンとたまりません。
うむ。滅多に出来ない(けど庶民的な)贅沢。

しばし、山葵バブルが続きます。
ストボフォーラム東京、たくさんのお運びありがとうございました。
普段は一方的に情報を配信している私たちが視聴者の皆さんと直接ふれ合える数少ない機会。
投資熱の引き続きの熱さを感じるとともに、
日頃ストボをいろんな形で支えてくださっている皆様のお顔を拝見できました。

今年も司会の大役を仰せつかり、全体の進行をさせて頂きました。
直前の変更などで最後の抽選会では舞台上で走り回り、
「私はどなたと司会をするのですか~!?」
なんていう場面をお見せしてしまったり、
最後は倉澤キャスター(社長)の大盤振る舞いで予定になかったプレゼントが増えたりと、
いつもの通りのドタバタでしたが、まぁ、これもある意味ストボらしく(笑)
楽しく司会をさせて頂きました。
ありがとうございました。

また、舞台上のキャスター陣を陰で支えてくれたスタッフ。
1人何役も務め、少数精鋭(笑)のストボならではの光景でした。
当日の模様は仲田奈々キャスターのブログでご覧ください。

次は名古屋、そして大阪。
一同全力で臨みます!
毎年恒例「ストボフォーラム」の季節がやってきました。

3都市の先陣を切って今週末、東京フォーラム開催。
今年もたくさんのご応募を頂きありがとうございました。
抽選で当たった方のみという申し訳ない状況ですが、
各キャスター陣、現在その準備に大わらわ。
普段横並びでなかなか顔を合わす機会のないキャスター陣が一斉に舞台でプレゼンおよび討論を交わすため、
今年はどんな話をしようかと、それぞれ思案を巡らせたり、資料を用意したりしている様子。

今年も司会を承った私といたしましては、中村鋭介記者とともに
それぞれに平等の発言機会を持っていただくべくタイムキープなどに尽力させて頂く所存です。ふふふ。
また改めて、来週以降にフォーラムのご報告をいたします。
一同楽しみにお待ちしています。
お越しの皆様、お気をつけてどうぞ。

一生もの

小川 真由美

2017/09/21 12:10

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一生ものといったら、あなたは何を思い浮かべますか?

意外かどうか分かりませんが、私はあまりものに固執しないタイプです。
ブランド物にも高価な物にもほぼ興味を示さないのですが、
例外的に反応してしまうものは、着物と台所道具です。
着物に関してはまだ目が養われていませんので小物ぐらいしか買えませんが、
台所道具はいいものを見つけると、
欲しくて欲しくて矢も楯もたまらなくなります(笑)

以前にキャスターブログに綴りましたが、
今年、一生物の「おろし金」を買いました。
江戸時代から続く刃物の老舗「日本橋 木屋」の逸品。
手作業で目立てをした、純銅製のおろし金です。
さすが老舗のこだわりを持った品、切れ味が素晴らしく、
大根にしても、山芋、薬味に至るまで、味が全く別格になります。
大根は水分たっぷりフワフワのおろしに。
山芋は粘りが強く、
生姜や山葵はより辛みが引き立って、
なんだか料理上手になったような錯覚を覚えます。

年初に購入したものが、お値段8,000円。
おろし金にしては、私にとって清水の舞台から飛び降りる覚悟だったのですが、
この話を両親にすると彼らも興味津々。
そんなに違うなら一度だけ持って帰ってきて欲しい、試してみたいと。
無邪気にそう言われると、娘としては奮発しない訳にもいかず、
一回り大きいサイズをプレゼント。
銅価格の上昇に伴ってか、年初よりお値段1.3倍。
消費税合わせて1.4万円オーバーのおろし金。
大枚はたいて買いました。
しかし、両親の喜び具合を見ていたら、リーズナブルな買い物だったな、
一生ものを買うならば、できる限り早い方がいいのかもな、なんて思った次第でした。

一生ものってなんだろう。
事務所に居合わせた面々に聞いてみました。

櫻井キャスター:「ゴルフ会員権!」
中嶋キャスター:「イギリスで買ったチャーチルの靴は、もう30数年履いているけどまだ現役だよ。日本の靴屋に修理に出したら、貴重なものを直させてくれてありがとうと、かえって礼を言われたなぁ。」
倉澤キャスター:「ゴルフ道具は、毎回、一生ものと思って買ってるんだけど・・・」
岩本キャスター:「僕の美貌と知力かな(笑)」と答え、一同一斉に「岩本さんの一生ものは、奥さんでしょー!!」と総ツッコミ。

それぞれ、個性の出た答えを頂きました。
そしてツッコミついでに、「小川も早く一生ものを探せ。」
結局、いつものオチ。あーあ。



珍しい野菜を頂きました。
「加賀太胡瓜」
たまたまTVで加賀野菜の特集を見て存在だけは知っていましたが、
実際目にすると巨大。
成人女性の二の腕クラスのボリューム、
一般的な胡瓜と比べてみても、その差は歴然です。

はてさて、これはどうして食したものか。

ネット検索をしてみると、生食でも、火を通しても美味しいとの事。
ゴツゴツした皮を剥いてみると、みずみずしい肌が現われ、胡瓜というより若いメロンのような芳香。

まずは薄くスライスして塩もみ。
水分が口いっぱいに広がって、かすかに甘みも感じられる、何とも品のいい瓜です。


スティック状に切って味噌で。
歯触りが柔らかく、やはり固くアッサリしたメロンのような雰囲気。

あとは、三杯酢で和えて酢の物と、さっと煮て鶏そぼろ餡かけで。


金沢には知人もいてよく訪れますが、
初めて会う加賀野菜、加賀太胡瓜。
情緒に溢れ、どこか凛とした加賀の街と、雰囲気がとてもよく似ていました。