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ブログ:Onevoice

毎年恒例「ストボフォーラム」の季節がやってきました。

3都市の先陣を切って今週末、東京フォーラム開催。
今年もたくさんのご応募を頂きありがとうございました。
抽選で当たった方のみという申し訳ない状況ですが、
各キャスター陣、現在その準備に大わらわ。
普段横並びでなかなか顔を合わす機会のないキャスター陣が一斉に舞台でプレゼンおよび討論を交わすため、
今年はどんな話をしようかと、それぞれ思案を巡らせたり、資料を用意したりしている様子。

今年も司会を承った私といたしましては、中村鋭介記者とともに
それぞれに平等の発言機会を持っていただくべくタイムキープなどに尽力させて頂く所存です。ふふふ。
また改めて、来週以降にフォーラムのご報告をいたします。
一同楽しみにお待ちしています。
お越しの皆様、お気をつけてどうぞ。
本日27日の日経新聞に、扱いは小さいながら重要な記事が掲載されました。
「海底熱水鉱床採掘に初成功」。 沖縄近海の海底1600㍍に有る海底熱水鉱床で、採取から海上への引き上げまで通した実験に、世界で初めて成功したのです。 こうした海底熱水鉱床には金、銀と共にレアアースと呼ばれる希少金属が多数含まれている事が知られています。 レアアースとは17種類の元素の総称です。 希少なイメージが定着していますが、その多くは地球上に、ある程度の規模で広く分布しています。 ただその中、でハイブリッド車のモーターの強力磁石に使う「ジスプロジウム」や、レーザーに使う「イットリウム」はほぼ中国に集中しており、中国が戦略的に輸出をコントロールしており、最近では尖閣諸島問題を契機に日本への輸出を絞り圧力をかけてきました。 ただその行為が国際商取引上の違法と見なされ、今ではその限りではありませんが、依然希少品で有る事に変わりは有りません。 

日本の排他的経済水域(EEZ)で初めてレアアースが発見されたのは2012年6月の南鳥島沖の巨大鉱床です。 水深5600㍍に広がる鉱床には特に中国に偏在すると言われる「ジスプロジウム」が、中国の鉱山の30倍以上の濃度で存在しており、推定される埋蔵量は日本の年間使用量の230年分になると見られます。

次いで2012年には今回成功が報じられた沖縄の鉱床が発見され、2017年には
千葉県房総沖350㌔の海底からも確認されています。 こうした鉱床がすべてEEZ内に有るということが重要です。  EEZとは潮が最も引いた時の海岸線{基線}から200カイリまで設定できます。 1カイリは1.852㎞ですので海外線から370㌔です。 従って房総沖もEEZ内に入ります。

今回は1600㍍と比較的浅い水深からの採取に成功したのですが、問題は南鳥島のように水深5600㍍など深い深度は可能かという事です。 専門家の意見は意外に楽観的です。 日本には巨大地震の震源調査により、海底7000㍍までの海底掘削の実績が有るからです。 技術的には現存する技術で、レアアースを含む深海底の泥を1当たり1300トン吸い上げる事が可能としています。 その場合輸入の4分の1に当たるレアアースを取り出せるとしています。 小さい記事ながら夢が膨らむ内容でした。

猫が布団の中に入ってくる季節になりました。

朝晩に秋の涼しさを感じますね。

この季節になりますと、編み物虫♪が騒ぎます。

「何か編みたいな」

やらなきゃいけないこと、 やりたいことがたくさんの中で、 

あまり時間をかけずに パパッと数時間で編めるものは… 

家にある編み物の本、 鍵編みの本、インターネットと いろいろと探している中で… 

みつけました!

アームニッティング! 

「腕編み」です。

棒針やかぎ針を使わず、

指で編む「指編み」は数年前から聞いていましたが…腕⁉︎

早速毛糸屋さんに行くと 「腕編み向き」と書かれた 

超極太の毛糸が何種類かありました。


ひと玉で「スヌード」=ネックウォーマーも編める!とのこと。

ふた玉買って、ブランケットを編んでみることにしました。




この超極太毛糸。 

毛糸というか…縄、という感じ。

でも、基本は棒針で行う糸の動きを 「腕」で行うだけなので、 

編み物の経験があれば非常に簡単です。



前腕に目を作りながら編んで行くので、 前腕の長さ以内に目をかけます。 

腕は手首側は細く、肘にかけて太くなるので、あまり締めすぎてはうまくいきません。

均等になるように。

初めのところを何度か調整して編みなおしてからは、グイグイと編んでいきました。 

右手から左手へ。 左手から右手へ。 

一目がとにかく大きいので、

30分ほどで出来てしまいました!

編み物というか…縄編み?

不思議な楽しさ。

【良かった点】 

・とにかく早い!すぐ完成する。

・ボコボコした感じがかわいい!

・ふわふわの触感でかなり暖かい!

【難点】

・あまりにも早く出来すぎて物足りなさはあるかも。

・編み目が大きいので、糸がねじれたり、間違えると目立つ。

・なにより、ひと玉が高い!

  普通の毛糸はひと玉40g 300円〜くらいのなのが、

  今回使った毛糸はひと玉が約280gで1800円。

   ひと玉で7倍くらいの重量なので、 それだけ高くなります。 

  でも単純計算すると割安?

  道具も必要ないし、「時は金なり」の時間もかからないから、総合的には安いのかも(^_-)


誰か毛糸を買ってくれて、 編むところはやらせてくれないかなぁ。。 

編み物熱はまだ完全に収まらなかったようです。

もの心ついたころからこれまでに「君が代」は数えきれないほど歌ってきました。おそらくこれからの生涯でも幾度となく歌うことでしょう。


たとえばオリンピックの柔道の種目で、日本人選手がみごとに金メダルを獲得して表彰台に上った時、「君が代」が流れうれし泣きに泣いている選手を見ているテレビのこちら側の私も泣いている、ということはしょっちゅうあります。おじさんは涙もろいのです。


サッカー日本代表「サムライブルー」のW杯の予選・本選の試合前も、選手が肩を組んで国歌を歌っている姿を頼もしく、かつ不安げに見守るということもよくあります。子どもの小学校、中学校の入学式、卒業式で全校生徒一斉に歌うこともあります。


しかしそのような一種独特の機会を除けば、国歌や国旗を意識することはほとんどありません。それが今週は「国旗の掲揚」と「国歌の斉唱」を強く意識させられました。


米国で開幕したばかりのNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)の試合で、スター選手が試合前の国旗掲揚、国歌斉唱の時に直立せず地面に膝をついていた、という出来事で全米が大きく揺れています。


8月にトランプ大統領がバージニア州・シャーロッツビルで起きた白人至上主義者の集会を擁護したことに対する抗議行動です。


フットボールはアメリカの国技で、全米に熱狂の渦をもたらします。年間の試合数が本当に少なく、ゲーム数は1シーズン1チームで16試合しかありません。スタジアムに出かけて観戦する機会そのものがそれだけむずかしく、普段の試合でさえプラチナチケットになっています。


立春のころに毎年行われるチャンピオン同士の「スーパーボウル」は、野球のワールドシリーズやNBAファイナルとはまた違って、全米あげてのお祭りです。歴代大統領もホワイトハウスの執務室でテレビ観戦するほどで、米国民の興奮は最高潮に達します。


テレビ放映権の金額はうなぎのぼりで、海のかなたに住む日本人の私でも、ハーフタイムショーには誰が出るのか、破格のコマーシャル枠はどの企業が獲得したのか、そんなことまで興味が惹かれます。


それほどの舞台で、選手とスタッフ、オーナーまでが国旗と国歌に敬意を払わない行為に出るというのは、どれほどの決断なのでしょうか。フットボールだけでなく、もうひとつの国技・バスケットボールのNBAにも波及しています。


フットボールとバスケットボール。どちらも黒人選手が圧倒的に優位を保つ種目です。大リーグでは問題はそこまでの広がりは見せていないのは、白人比率の問題でしょうか(すでにシーズン終盤ということもありますが)。


米国はここから「白人vs黒人」という社会の緊張が急激に高まりそうな雲行きです。米国社会が再び分断のリスクに揺れることになるのであれば、ひょっとしたらこれは北朝鮮リスクよりも大きな問題ではないかと危惧しております。


それにしても、国旗と国歌に対する忠誠の意味合いが、米国と日本とではこれほどまでに違うものなのでしょうか。それはとりもなおさず「国の生い立ち」という点にかかっているのでしょう。あらためて米国という国は、理念によって成り立つ国家であると強く認識します。その当然の認識が問われています。

(スズカズ)

相場は目を凝らして芽を探す作業。

開花した時はほぼ大団円というのが歴史。

満開の裏側で、あるいは冬の積雪や寒風の中で芽はじっと耐えています。

しかし芽吹いて開花。

この時間軸のズレを知ることが株式市場での勝利の第一歩でしょう。

騒いでいるときにじっとしているのは苦しいもの。

しかし視点を変えて次の開花を待つ。

この姿勢は受け入れられないことが多いですが実践的投資論の一つだと思います。


先週水曜の日経朝刊「大機小機」は「消費税問答を採点する」。

教師の出した問題は「消費税について考えを述べなさい」。

学生Aの回答は「むしろ税率を下げるべきです。

家計所得が増え、経済が活性化して財政再建にもプラスです」。

教師のコメント。

「税率を下げれば財政赤字が減ると言ううまい話はない。

君は『ただのランチはない』という経済の大原則を理解していない。

成績はD(落第)だ」。

一方で学生Dの回答。

「予定通り2019年10月に10%に引き上げ、増収分はできるだけ財政再建に充てるべきです。

再び増税を先送りすれば財政不安は増大。

将来そのツケが自分たちに回ってくるのでは、と不安になります」。

教師のコメント。

「そのとおりだ。成績はAだ」。

そして・・・。

「これから先の財政を展望すると、消費税率を10%に引き上げても厳しい状況は変わらない。

社会保障を中心に歳出を削減するとともに少なくとも消費税率を10%に引き上げる必要がある。

そう答えれば成績はAプラスだね」。

これって財務省の口頭試問のように読めるのは気のせいでしょうか。

一方的に消費増税を持ち出して「大変だ」という教師のコメント。

大体「将来ツケが回ってくるのかどうか」は定かではありません。

しかも心配する学生さんってどれほどいるのでしょうか。

こんな声がまかり通るから株式市場は迷惑するような気がします。

ひょっとすると・・・。

学生AがD判定で学生DがA判定というのはコラムの筆者のアイロニーなのかも知れません。

そもそも安倍首相は・・・。

8%から10%への消費増税の増収分のうち1兆円超を教育などの充実策に振り向ける方向検討。

幼児教育の無償化や大学の負担軽減などの財源を大胆に確保。 教育環境を整える狙いだそうです。

「消費税収の使い道を財政健全化や社会保障以外へ拡大することは財政規律の緩みにつながる」。

そんな懸念も聞こえるものの、財政規律だけが金科玉条なのは財務省だけ。

これが巧妙なだけになかなか理解されないから困ったもの。

加えれば・・・。

日本の長い間の低金利。

このお陰で一番損をしたのは個人金融資産。

概ね800兆円の預貯金に対して得られなかった利息。

2%と仮定して25年間という時間を乗じてみると400兆円。

東証の時価総額の8割、年間税収の約8年分。

搾取というには巧妙すぎて合法的に見えるから不思議なものです。


以下は今朝の場況。

「主役交代の前触れ?」


週明けのNYダウは3日続落。

ナスダック総合株価指数、S&P500は反落。

アップルの4日続落が相場の重石になった。

フェイスブック、アルファベット(グーグル)、エヌビディアなども軟調。

一方で自動車のGMや電機のGEなどオールドファッション銘柄は上昇。

世代的新旧銘柄の主役交代の印象も残った。

また原油先物価格の上昇を受けてエネルギーセクターは堅調展開。

軟調の底流には北朝鮮の地政学リスクが燻っておりVIX(恐怖)指数は4日ぶりに反発。

一時は11.21まで上昇した。

もっとも防衛衛関連銘柄を組み入れるiシェアーズ米国航空&防衛ETFは8日ぶりに反落。

ややチグハグな動きとなった。

独総選挙後の政治不透明感から米国債は上昇。

為替市場では朝鮮半島情勢、ドイツとニュージーランドの選挙後の連立交渉、クルド人の住民投票、 ブレグジット交渉やNAFTA見直し協議など不透明要因が拡大。

「北朝鮮がアメリカの戦略爆撃機の撃墜を示唆したことで心理が悪化、安全資産への逃避が進んだ」という声がある。 ドル、ユーロ共に対円で下落。


「中間期末権利配当付き最終日」


週明けの日経平均株価は3ケタの上昇。

2015年8月以来の水準を回復した。

「経済優先の方向性を打ち出した政策を好感。

変化への期待感」と言う声がもある。

TOPIX業種別騰落率はゴム、情報・通信、薬品、ガラス・土石、金属製品、空運、サービス、石油など29業種が上昇。 海運、保険など4業種が下落。

ほぼ全面高の展開となった。

ただ週明けのNY株式は反落。

225先物夜間取引終値は日中比90円安の20180円と明るくない。

ドル円も再び111円台半ばとトレンドは円高。

25日線からのかい離はプラス3.6%、騰落レシオは125%、サイコロは75%(9勝3敗)と上値の重い水準だ。

週末40.6%だった空売り比率は38.2%まで低下したのが救いだろうか。

東証一部の単純平均株価が3012.41円と3000円台をキープしている。

9月中間期末権利配当付き最終日。

明日の権利落ちは140円程度とされている。

むしろ権利付き最終日にゲタを脱いだ格好の方が「即日埋め」につなるという見方もないではない。

(櫻井)。