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ブログ:Onevoice

若い投機家たち

 日本株が大規模にバブル化した1980年代、特金・ファントラなどの(簿価分離のできる)仕組みを使って「投機的な売買」を積極的に行った(当時は若かった)運用担当者のことを「新人類ファンドマネジャー」などと呼んでいたものでした。


 いつの時代にも、株式市場には「ニューカマー」がいます。わが国で言えば、おそらく多くの若い個人投機家が今株式市場に参入しているだろうと思います。彼らの多くは、以前からFXや仮想通貨の売買をやっていたか、それらに興味を持っていた人たちでしょう。


 アメリカでも、そんな感じの若い投機家がかなり出て来ているようで、彼らが売買に使うアプリ(ロビンフッド)にちなんで、「ロビンフッター」と呼ばれているそうです。


 新人類ファンドマネジャーが作り上げた壮大なバブルが1980年代の日本株バブルだった、と象徴的に言うことができると思いますし、1990年以降の日本株バブル崩壊は、その崩壊だったと言えます。


 米国株は、おそらく今後バブル相場を演出して行くことになるでしょう。つれて、日本株もバブル相場を楽しむことができるだろうと思います。(ひょっとすると日本株のバブルの方が派手になるかもしれませんが。)


 今後やって来るバブルは、ひょっとするとロビンフッターたちが作り上げたバブル、と後々呼ばれるようになるかもしれません。


 投機家層には興味を持つのですが、私はロビンフッターたちが今年の米大統領選挙で誰を推すのだろう?ということに格別興味を持っています。


 日本の報道や放送を見ていますと、どう見ても今年の大統領選挙ではトランプ氏は不利のようです。もともと前回の選挙でも得票数では民主党のヒラリー候補に負けていたのですから、現時点の環境からすれば、トランプ氏不利と見るのは当然のように見えます。


 選挙区を選んで効率的に選挙人を獲得することを目指すとしたら、その時に頼りになる投票者はどんな人たちなのだろう?と思った時、ロビンフッターたちがトランプ支持に回るとしたら、それはけっこうな味方になるような気が私はします。


 米国の大統領選挙に向けての相場も、結果を見ての相場も、しょせんは短期の話ですが、興味ある材料ではあります。


保ち合い圏

 上値保ち合い上放れ、下値保ち合い下離れ、と言うのだそうですが、今の日経平均を見ますと、どう保ち合っているのかよく分からない感じがします。


 コロナ禍から世界経済と資本市場が立ち直って行くことは間違いないと思いますが、その道が平坦でないことは間違いないところです。


 株式相場がそうした困難を織り込む局面を経て行くはず、となれば、今の相場水準からすればどこかでけっこうな下げを見ることになるのではないか、と想定する人がいて不思議ではありません。とはいえ、そういう人も世界中の政府と中央銀行が実施している今の政策を見れば、長期的に弱気にはなかなかなれないでしょう。


 いずれにしましても、株式相場は上値が重いのか、下値が堅いのか、よく分からないままボラティリティが高い状態を続けています。ごく目先のトレーディングに徹している、という向きにはけっこう楽しいのかもしれませんが、買い方も売り方もイライラさせられるという推移になっているのではないかと思います。


 投機の観点からすれば、どこかで保ち合いを離れるはず、一旦下に振ってから反発と想定するか、一旦上を見てから深めの下落、と見るのか、日本株の場合は8月の円高といったアノマリーも頭をよぎります。


 売り買いともに大きなポジションで賭けることは避けるべき局面でしょうが、いろいろ悪材料も考えられるのだし、一度は下(日経平均2万2千円割れ)を見るのでは、という想定に1票、というところかな、と思ったりします。


次のバブル相場で投資家にチャレンジしてもらいたいこと

 いつも私は、相場を見たり自分の資産形成・運用を考える場合、投資と投機という観点を区別しておく方がいいですよ、と言ったり書いたりしているのですが、いろいろな人と話しても、どうもそういう見方が腑に落ちないという人が多いように感じています。


 投資と投機を区別すると言いましても、投機の要素が全くない投資はあり得ませんので、その辺りが分かりにくさのもとになっているのかもしれません。


 それから、投資と投機を区別する、というのは見方の問題ではなく、自分の行動に対する自分の認識も問題なのかもしれない、とも思います。


 これから株式相場がバブル化する、かどうか、まだ決まっているわけではありませんが、もしバブル相場が到来するとしたら、という前提で、私は投資家の方々にこれからやってくるバブル相場を活用して、次のことにチャレンジしてみてはどうか?と思います。


・自分の株式ポートフォリオの中に、コストゼロ、あるいはもっと望ましくはコストマイナス、の株式を作り上げる。


 コストゼロ、コストマイナスの保有株式の作り方については、放送の中で説明します。


 コストゼロ、あるいはコストマイナスの保有株式からなる株式ポートフォリオを持って、バブルの後にやって来るバブル崩壊を迎える、という戦略を持つことにする、というのは楽しいことのように私には思えるものですから。


令和2年6月26日

証券アナリスト

松下律

ラジオ愛

小川 真由美

2020/06/25 12:20

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最近の日経夕刊だったかな?
ラジオの人気が高まっているという記事を目にしました。
ラジオ局出身者としてはとても嬉しい記事でした。

私たちストックボイスも、ラジオ局出身の倉澤キャスターが
ラジオ局の後輩や仲間たちを集って
ラジオの放送から始めた放送局です。

テレビに比べてどうも地味な印象のラジオ。
実は私も22歳でラジオ局に就職するまではラジオの聞き方すら知りませんでした。

自分がラジオに出るようになっていろんな局を聴き比べるうちに
好きな番組ができ、好きなパーソナリティーができるようになり、
どんどんラジオの虜になっていきました。

文化放送『吉田照美のやる気MANMAN』の小俣雅子さん
ニッポン放送『笑福亭鶴光の噂のゴールデンアワー』の田中美和子さん
お2人の名アシスタントに憧れ、
電波の入りやすい福島の小高い丘の上まで車を走らせては聞いたものです。
笑い声一つで番組の流れをガラッと変えてしまう技術。
例えミスをしてもそれをプラスに繋げる技など、
アナウンサー歴四半世紀になってしまった今もなお
憧れ続けるお2人です。

コロナの自粛生活の中、ラジオ人気が復活したという理由の一つに
ラジオというメディアの持つ“親近感”があるように思います。
“超イケメン俳優”的な存在だった福山雅治さんがラジオ番組を持った時、
そのあまりに意外な一面にファンがまた一気に増えました。
どんな一面かはここで敢えて申しませんが(笑)

最近私が好んで聞いているのは
いとうあさこさん、壇蜜さん、TBSの安住紳一郎アナがそれぞれ持つ
ラジオのトーク番組。
TVとはまた違う味が出て、実に面白い。
相槌ひとつ、笑い声1つ、間ひとつとっても、ラジオってその人の人柄がにじみ出ます。
いとうあさこさんは昔の記憶力が素晴らしくよく、びっくりするほどいい人で、
壇蜜さんはTVのイメージと違って意外とサバサバ、男らしい。
安住アナは、くだらない知識(失礼)が飛びぬけて豊富で面白い。
習慣になったウオーキングをしながら、
時に噴き出してしまってすれ違う人に白い目で見られたりしつつ
楽しみに聞いています。

雑音交じりだったAMラジオも、いまや素晴らしい音質で、
しかもradikoのタイムフリー機能を使うと1週間まで聞き返せるんです。
夢のような世界になりました。
ラジオの良さをいつまでも忘れずにいたい。

ちなみに・・・
他局ではございますが、ようやく待ちに待ったナイター中継が始まりました。
日常生活のありがたさを噛みしめています。

中国の黄昏

中嶋 健吉

2020/06/25 07:32

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親友の一尾氏が面白い指摘をしていたので、その内容簡単に紹介したいと思います。

歴史を振り返り中国王朝が滅びた経緯をみると三大要因に行きつくとしています。


それは:

  • 疫病
  • 天災
  • 蝗害(こうがい)


疫病:言うまでもなく新コロナ問題です。


中国を発生源とする声を、否定する意見は極めて少なく感染の収束とともにその責任追及と補償問題が、世界規模で巻き起こる可能性があります。その天文学的な保証金額をめぐり、関係国との攻防が始まり中国外交の足を縛る可能性がありそうです。



天災:中国メディアによると6月16日以降、中国南部、中部と北西部で豪雨が24時間にわたって断続的に降り続いています。


22日昼には、四川省重慶市水利当局が「最高級水位の洪水紅色警報」は発令しているのです。これは1940年以降初めての事で既に24の省で850万人は被災しており、更に198本の川が危険水位を超え、洪水が発生しているとしています。特に危機感を呼んでいるのが、世界最大の四川省の「三峡ダム」です。既にダム水位が危険水位の144.99mを2m上回っていると伝えられています。仮に決壊するようなことがあれば、最下流の上海まで飲みこむとの指摘もあります。中国水利省の葉建春次官は、さかのぼる11日の記者会見で「中国は全面的に洪水期に入った。148本の河川で警戒水位を超え洪水が発生している」と明らかにしています。



蝗害:現在アフリカ⇒中東⇒インドで猛威を振るっている、サバクトビバッタとは違う発生が起こっているようです。中国北部は総じて気温が高くなっており、吉林・黒竜江省でイナゴが異常発生しているのです。パール・バックの名作「大地」でもイナゴの大量発生による農民の苦境が描かれています。


この3大要因は、共産党政権が意図的にコントロール出来ない天災だけに、その対応を間違えば大衆の不満が一気に表面化する可能性があります。米中問題に注目が集まりますが、共産党政権がそれ以上に神経質になる案件であることはまちがいありません。

(中嶋)

現在の日本は「課題満載国家」です。世界最高と言われる超高齢社会の現状は言うまでもなく、国家財政のひっ迫、女性の社会進出度、待機児童数、社会のあらゆるバリア、国会議員のレベル・能力、都市への集中、地方創生の現状、農業の未来、学校でのいじめ、会社でのいじめ、不登校、貧困、自殺。

身の回りをぐるりと見わたすだけで、現代ニッポンの抱える課題がいくらでも目に飛び込んできます。そこにコロナ危機が重なってますます息苦しく、行き場がなくなる人が増えています。

地球規模で自宅待機を余儀なくされたこの3か月間は、インターネットの利便性を痛感させられた3か月でもありました。オンラインでの買い物はもちろん、職場、学校、医療などの日常生活はますます、急速にネット上に移動しています。

もはやインターネットに接続する生活が当たり前のものとして定着しています。空気のようにネット接続が存在します。しかしそうなると今度は、ネットにつながっていないと生活が日常的に成り立たないことになります。

それぞれの事情でネット接続がむずかしい家庭も当然ですが存在します。しかしそれはつい忘れられてしまいます。

一人暮らしの高齢世帯は実際には数多く、その声はなかなか外部には届きません。ITリテラシーと言われても、この10年間でようやくガラケーに慣れたばかりです。特別定額給付金の10万円の支給では、行政サイドの不手際は目を覆うばかりですが、申請する側の責任として「マイナンバーを取得してネットで申請する」という作業は、ご高齢の方にはけっこうたいへんです。簡単に処理できる人もいますが、そうでない人の方が圧倒的多数です。(そこには詐欺も入り込んでいます。)

ネットの操作に慣れているとされる若者世代も、状況は似たようなところがあります。学校に通えない間に導入が進んだオンライン授業は、学校によって導入レベルにはっきりと差があります。私立と公立、公立の中でも成績上位校と中低位校でかなり開きがあります。アンケート調査では高校生の6割が「他校との差」、「勉強時間の差」が出じると受け止めています。

進学校の生徒は放っておいても自分でどんどん勉強します。学校に行こうが行くまいが、あまり関係ありません。しかしそれは全体から見ればごく少数派で、大多数の生徒は中間試験、期末試験があるから勉強します。私もそうでした。勉強は本音の部分ではつらいものであって、ある程度の強制力をもって行われるのが変わらぬ現状です。

人類の直面する2つの大きな課題、「地球環境」と「格差の拡大」に関して。前者はコロナ危機でごく一時的に緩和しました。しかし後者はコロナ危機でかえって助長されています。社会の中で弱い立場の人たちがどんどん脱落しかねない方向に世の中は進んでいます。コロナ後の世の中はネット万能社会で、それは格差をますます助長する世界なのだと、おぼろげながら恐ろしさを感じています。
(スズカズ)


先週木曜の日経朝刊では「ESG評価会社が乱立」の記事。
乱立が基準のばらつきになることは自明。
今更?という印象でした。
そして日本経済新聞社は上場REITの「日経ESG−REIT指数」を算出するという活字。
ESGが絶対的価値であり得ない以上、ESG指数が有効なのかどうかは不明。
なんでも指数にしたがるアメリカ人の真似をしたというところでしょうか。
そもそも・・・。
株式市場の評価価値などもともと何でもアリの世界。
出船入船のように変幻自在なもの。
ただ、近年はなぜか学問好きになっていて学者さんがROEと言えばそれを輸入。
ESGだといえば右へ倣え。
自主性がないのは、昔からですが、いわゆる専門家集団を崇敬する姿が目立っています。
学者さんも、何かを持ち出して何かをすれば、それが講演や出版にもつながりますから何で持ち出してきます。
そもそも経済学者というのは世になかに寄与するものは少ないもの。
そういう意味ではESGなんてお題目を嬉しがる市場はありがたい存在でしょう。
その尻馬にのって世界中の運用者が偽善的なテーマだろうと何だろうと持ち出すから変になるように思います。
だいたい環境に配慮して社会貢献してガバナンスをしっかりした企業は優良企業ではなく当たり前の企業。
儲けられる企業とも思えません。
きれいごとはきれいごととして象牙の塔にとどまっていればよいのに修羅場に足を踏み入れるからおかしくなります。
一休さんは寺の入り口に「けものの皮は入るべからず」と書いたと伝えられています。
それでも「寺には太鼓がある」といって入ってくる和尚さんのようなもの。
もっとも、学者さんをバチでドンドンと叩くわけには行きませんが・・・。
コロナ禍でもそうですが「専門家集団は密に群がるアリ」。
評価機関なんてそれの最たるもののような気がします。
自分がもってきた説で評価機関をつくり顧問などにおさまる輩の構図。
アチコチで虎視眈々とアリが狙っていることは間違いないのでしょう。

よく聞かれる相場予測。
「25日線を下回らなければ株価は上昇し深押しはない。
25日線を割れれば株価は下落し2番底の可能性もある。
話の中身はほとんど根拠レスに近い観測ですが曲者は25日線。
具体的数字があるので微妙に納得することは多いもの。
しかしこれを天気予報に当てはめてみると・・・。
「明日は晴れですが雲が出てくると雨が降るかも知れません」。
あるいは「明日は雨模様ですが、雲が消えれば太陽が出て晴れになります」。
こんな予報を聞いて役に立てる人がいるでしょうか。
仮定条件を加えた結論など求めている人はないに等しいでしょう。
それにそんなことくらい言われなくてもわかります。
言われなくてもわかることを「そうか」と錯覚させつ技術に市場関係者は秀でているのでしょう。
日々市場関係者の言葉を分析してみると、きっと大したことは言っていないことに気が付くのかも知れません。
当たり前のことを言っているのにそれを特別な分析と思い込むのは不思議な行動原理。
これは、罫線屋さんに限ったことではありません。
世界情勢を滔々と述べる市場関係者アチコチで見かけます。
まるでトランプ大統領も習近平主席も知り合いのような語り口
しかし会ったことがある市場関係者のコメントではありません。
だったら自宅の居間でテレビを見ながらああでもないこうでもないと言っている人と変わらないのが現実。
不思議な光景はあちこちにあるようです。
「スポーツ以外の分野では、多くの分野で専門家は理論武装で脚色して無誤謬を装う者」。
あながち間違っていないかも知れません。

週末、石垣島に行ってきました。
南国で釣りをしながら浮かんだのは「漁師は潮を見る」の格言。
実際のプロの船頭さんは潮ところでなく「風、流れ、深さ、魚の種類」などなど大量の情報を仕入れて動いていました。
その集大成が「長年の勘」とのこと。
海との闘いは日々激しいもの。
それでも笑って「勘」。
たくましい姿でした。

「兜町(シマンチュー)ぬ宝」(島人ぬ宝)

僕が育ったこの兜町(シマ)の株を
僕はどれくらい知っているんだろう

輝く株も流れる板も
コードを聞かれてもわからない

でも誰より誰よりも知っている
悲しい時も嬉しい時も
何度も見上げていたこの空を

新聞に書いてあることだけじゃわからない
大切な株がきっとここにある筈さ
それが兜町(シマンチュー)ぬ宝

僕が育ったこの兜町(シマ)の歴史を
僕はどれくらい知っているんだろう
消えていった立会場減っていく商い
どうしたらいいのかわからない

でも誰より誰よりも知っている
ウリにまみれてカイに揺られて
少しづつ変わっていくこの兜町(シマ)を

テレビでは映せないラジオでも流せない
儲かる筈の株がきっとここにある筈さ
それが兜町人(シマンチュー)ぬ宝

僕が育ったこの兜町の未来を
僕はどれくらい知っているんだろう

スプレッドもカバードコールも
言葉の意味さえわからない

でも誰より誰よりも知っている
雇用統計の夜もSQの朝も
何処からか聞こえてくる戦いを

いつの日かこの兜町(シマ)を離れてくその日まで
大切な株をもっと深く知っていたい
それが兜町人(シマンチュー)ぬ宝

以下は今朝の場況。

「NASDAQが強い」

週明けのNY株式市場で主要3指数はそろって上昇。
新型コロナウイルス感染が再び拡大していることに懸念は台頭している。
米国の新型コロナ感染による死者数が12万人を突破し、第1次世界大戦の戦死者数を超えた。
しかし一段の景気刺激策導入への期待を背景にハイテク株を中心に買いが入ったとの解釈だ。
NASDAQは7日続伸で終値ベースでの最高値を更新。
サイコロは11勝1敗。
マイクロソフトやアップル、アマゾンなどへの買いが指数上昇に寄与した。
アップルは上場来高値を更新。
国家経済会議(NEC)のカドロー委員長は「感染第2波は起きていない。全国的な都市封鎖が再び導入されるとは考えにくい」とコメント。
トランプ大統領は「新型コロナ危機を受けた経済対策として、国民への現金給付第2弾を支持する」とコメント。
これらを好感した格好だ。
10年国債利回りは0.710%。
2年国債利回りは0.195%。
ドル円は106円台後半。
恐怖と欲望指数は53→53。

「課題は勝手雲からの脱出」


週明けの日経平均は寄り付き125円安、プラス圏に浮上したものの終値41円安の22437円。
日足は陰線。
新興市場は5日続伸と堅調。
東証1部の売買代金は1兆6539億円と減少し2兆円割れ。
4月13日(1兆6513億円)以来の低水準。
値上がり913銘柄(前日1043銘柄)。
値下がり1150銘柄(前日1033銘柄)。
新高値70柄(前日63銘柄)。
新安値2銘柄(前日1銘柄)。
騰落レシオは113.83(前日116.66)。
NTレシオは14.21倍(3月9日14.18、3月9日12.90)。
サイコロは5勝7敗で41.67%。
右肩上がりの25日線(21990円)からは2.03%のプラスかい離。
右肩上がりに転じた75日線は20114円。
右肩上がりの200日線(21802円)から2.91%のプラスかい離。
右肩下がりの5日線(22461円)から0.11%マイナスかい離。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.946%。
買い方▲5.950%。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲25.958%。
買い方▲3.809%。
空売り比率は38.7%(2日連続40%超)。
空売り規制なしの比率は6.4%。
日経HVは28.2、日経VIは31.30。
日経平均採用銘柄の予想PERは18.34倍(前日18.32倍)。
EPSは1223円(前日1227円)。
暫定PERは17.68倍。
計算上のEPSは1269円。
225のPBRは1.08倍。
BPSは20775円(前日20622円)。
225先物採用銘柄の益回りは5.45%(前日5.46%)。
配当利回りは2.00%。
東証1部全銘柄だと予想PERは22.01倍。
前期基準では19.00倍。
東証1部全銘柄のPBRは1.20倍。
ドル建て日経平均は209.91(12月13日が219.64)。
東証1部単純平均株価は2円安の2123円。
(2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
売買単価は1766円。
東証1部の時価総額は601兆円(前日603兆円)。
シカゴ225先物終値は大証日中比230円高の22550円。
高値22565円、安値22110円。
大証夜間取引終値は日中比250円高の22570円。
気学では「弱体日にしてじり安を辿るが、悪目買い狙え」。
水曜は「一方に片寄って動く。足取りについて良し」。
木曜は「安値にある時は急伸する」。
金曜は「変化日にして、以外の片寄をみせることあり」。
ボリンジャーのプラス1σが22857円。
プラス2σが23724円。
一目均衡の雲の上限は19767円。
25日連続で雲の上。
白く右肩上がりの勝手雲の上限は22713円。
昨日割り込んで雲の中。
RSIが51.39。
RCIが18.13。

《今日のポイント6月23日》

(1)NASDAQは7日続伸。 
   ダウ輸送株指数は15ポイント安の9061ポイント。
   SOX指数は0.84%上昇。

(2)日経平均採用銘柄の予想PERは18.34倍(前日18.32倍)。
   EPSは1223円(前日1227円)。
   暫定PERは17.68倍。
   計算上のEPSは1269円。
   ほぼ近似値まで接近。

(3)シカゴ225先物終値は大証日中比230円高の22550円。
   高値22565円、安値22110円。
   大証夜間取引終値は日中比250円高の22570円。


(4)空売り比率は38.7%(2日連続40%割れ)。

(5)白く右肩上がりの勝手雲の上限は22713円。
   昨日割り込んで雲の中。
   ここから脱却が第一。

(櫻井)