Logo stockvoice

ブログ:Onevoice

米国ナスダック市場の変調から、来るべき株式市場のリーダー役として、再びグロースORバリュー株論争が起こっています。一般的な理解として、グロース株は「割高成長株」、バリュー株は「割安成熟株」と位置づけられているようです。

一方経済の側面からは、活動を構成する産業はその成り立ちと性格から、概ね市況産業、成長産業そして公益産業を加えた三つの産業群から成り立っています。以下私なりのそれぞれの定義付けです。

成長産業
  • 独自技術、新商品、アイデアを待つ新規企業が相次ぎ参入し、市場そのものが拡大している。
  • 資金力のある大手企業が参入しても、技術革新競争が新たな市場を創る。
  • 更に大手の参入が続き、技術革新競争がシェアー競争に変貌していく。
  • 資金力のない企業は撤退を余儀なくされ、残った企業はシェアーと稼働率維持のため価格競争に突入する。

この辺りまでが、成長産業として認められる限界でしょうか。

市況産業
  • 市場そのものは充分な規模を持つが、既に飽和状態にあり、新商品に多くを期待できない。
  • 市場は限られた企業で棲み分けられており、新規参入は殆どない。仮に新規参入するとしても、膨大な立ち上げ投資と設備が必要。
  • このような市場では市場規模の増減は新商品ではなく、経済成長に左右される。
  • つまり経済の拡大局面では、棲み分けられた企業間で超過利潤を享受出来、すべての企業が黒字を達成できる。反対に経済の停滞とともに、市場が限界利潤率を下回る規模まで縮小すれば、すべての企業が赤字を余儀なくされる。

公益産業
  • 電力、ガスに鉄道、通信など社会インフラを構成する産業群。
  • 新興国が経済政策の最重点に置き、その整備と育成に全力で取り組む分野です。
  • 社会インフラが未整備のまま経済を発展させた国はありません。

成長産業の定義はグロース株そのものであり、バリュー株は市況産業、公益産業から発生していると言えます。今回のコロナ問題から大きく落ち込んだ経済は企業業を直撃、高く跳ね上がったPERを前に、グロース株=成長企業(産業)に割高なPERの正当性を求め、市場を牽引してきたのがグロース株相場と言えます。

そして今、中国、米国と経済回復の萌芽が見られます。バリュー株=経済成長の流れを構築出来るのか否か、日米の株式市場の大きなターニングポイントとして注目です。
(中嶋)

屁理屈

櫻井 英明

2020/09/09 10:58

Ae85a434 0528 4092 acd2 591fd4d2e3c3 castphoto11 sakurai
新型コロナの新規感染者が減ってきたという報道が目に付きます。
ところで問題の本質は新規感染者の数なのでしょうか。
一理はありますが、それだけではないような気がします。
むしろチェックすべきは現時点の感染者とするとどうでしょう。
昨日段階で国内での新規感染者合計は71901人(前日71392人)。
退院・療養解除者数は合計62563人(前日61817人)。
死者が1397人。
そうすると計算してみれば現在の感染者は7941人。
現在の入院。療養者は7941人。
1日746人が復帰し新規感染は510人。
トレンドは確かに減少傾向です。
コロナ感染者全体の86.5%はすでに退院・療養解除になったというのが事実。
残念ながら死亡率は約2%。
それでも大半は治っている印象。
これってパンデミックなのかどうか。
日本だけで考えてみると結構微妙なところです。
「重箱の隅をつつくような屁理屈」と言ってしまえばそれまでですが、分析なんて所詮そんなものでしょう。
「分析は屁理屈の材料探し。芯がないから外れれば診たてはコロコロ変わるもの」かも知れません。

昨日の日経トップは「世界の稼ぎ頭激変」の見出し。
サブタイトルは「コロナ下、IT躍進、四半期純利益」。
アリババが43位→9位になったことが特徴となっていました。
とはいえ、トップはウォーレン・バフェット氏のバークシャー・ハザウェイ。
純利益は262億ドル。
理由は保有株の上昇。
2位は孫正義氏のSBG。
理由は保有株の売却益。
市場至上主義が利益を輩出しているということ。
額に汗して働いて、という構図には映りません。
マネー資本主義の最たる結果二も見えます。
現業では3位がアップル、4位がマイクロソフト。
ちなみにトヨタは17位→76位。
企業の創意工夫が「相場観」に負けていて良いのかどうか。
ここも結構微妙なところです。
「将来なりたい職業」に「投資家」が出てくるのも時間の問題かも知れません。

《格言》

相場は未来を推察するもの。
その方法として過去を検証するというのは有効ではある。
しかし、過去の検証だけでは過去に縛られてしまう。
未来は自由であるべきだし、過去の延長での発想では未来で羽ばたくことは不可能だ。

以下は今朝の場況。

「連休明けも大幅安」

3連休明けのNY株式市場で主要3指数は3日続落。
NYダウとS&P500は2%超、NASDAQは約4%それぞれ下落。
フェイスブック、アマゾン、アップル、マイクロソフト、アルファベッ、ネットフリックスなどテクノロジーセクタは軒並み安。
日中安値で、各社の合計時価総額は今月2日から1兆ドル超縮小した。
テスラの21.1%安も効いた。
「SBGがここ数週間の米株の上昇局面でオプション市場に多額の資金を投じたと報じられたことで投資家が警戒を強めた」との解釈。
グロース株は3.38%安。
バリュー株は1.84%安。
株安から資金は債券に流れ国債利回りは低下。
10年国債利回りは0.632%。
2年国債利回りは0.142%。
「市場は、今週再開する議会で追加の新型コロナウイルス対策法案が可決されるかどうかに注目」との見方だ。
安全資産としてのドルに買いが入った格好。
ただドル円は106円台前半。
VIX指数は31.64と上昇。
SKEW指数は132.51と低下。
恐怖と欲望指数は60→55。
ニュートラルの水準まで低下した。
WTI原油先物は約8%下落。
6月以降で初めて1バレル=40ドルを下回った。

「メジャーSQ週の荒れる水曜日」

火曜の日経平均は寄り付き99円高。
終値184円高の23274円。
日足は2日ぶりに陽線。
東証1部の売買代金は2兆941億円と6日ぶりの2兆円超。
値上がり1757銘柄(前日1277銘柄)。
値下がり344銘柄(前日817銘柄)。
新高値57銘柄(前日40銘柄)。
新安値3銘柄(前日4銘柄)。
騰落レシオは118.29(前日117.93)。
NTレシオは14.36倍(前日14.34倍)。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
右肩上がりの25日線(23010円)からは△1.15%。
21日連続で上回っておりサポート。
右肩上がりの75日線は22571円。
微妙に下向いた200日線(22014円)からは△5.72%。
右肩上がりの5日線(23256円)から△0.08%。
3日ぶりに上回った。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲18.604%(前日▲18.250%)。
買い方▲7.329%(前日▲8.142%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲21.416%(前日▲21.393%)。
買い方▲13.191%(前日▲14.718%)。
空売り比率は41.8%(3日連続の40%超:前日41.5%)。
空売り規制なしの比率は7.9%。
9月4日時点の信用売り残は204億円増の9211億円。
3週ぶりに増加。
同信用買い残は697億円増の2兆3521億円。
3週連続の増加。
2兆円台は17週連続。
金額ベースでの信用倍率は2.55倍(前週は2.53倍)。
日経HVは13.0、日経VIは22.67。
日経平均採用銘柄の予想PERは22.08倍(前日21.86倍)。
前期基準では18.17倍。
EPSは1054円(前日1056円)。
225のPBRは1.10倍。
BPSは21158円(前日21183円)。
225先物採用銘柄の益回りは4.53%(前日4.57%)。
配当利回りは1.94%。
東証1部全銘柄だと予想PERは23.94倍。
前期基準では19.46倍。
東証1部全銘柄のPBRは1.21倍。
ドル建て日経平均は219.09(前日217.24)。
東証1部単純平均株価は24円高の2161円。
(2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
売買単価は1948円(前日1811円)。
東証1部の時価総額は616兆円(前日611兆円)。
シカゴ225先物終値は大証日中比220円安の23030円。
高値23310円、安値22920円。
大証夜間取引終値は日中比240円安の23010円。
気学では「初め高いと後安の日。吹き値あらば売り狙え」。
木曜は「押し込むと戻す日。悪目買い方針良し」。
金曜は「上寄りすると押し込む日」。
収束し始めたボリンジャーのプラス1σが23308円。
プラス2σが23596円。
一目均衡の雲の上限が22327円。
26日連続で雲の上。
ねじれは17日。
勝手雲の上限は23222円で下限は22675円。
2日ぶりに勝手雲の上。
RSIが53.71。
RCIが62.36。
9月3日の窓が23287円ー23426円。
9月4日の窓が23426円ー23257円。
メジャーSQ週の荒れる水曜日は重陽の節句。
明日は変化日。

《今日のポイント9月9日》

(1)3連休明けのNY株式市場で主要3指数は3日続落。
   NYダウとS&P500は2%超、NASDAQは約4%それぞれ下落。

(2)日足は2日ぶりに陽線。
   東証1部の売買代金は2兆941億円と6日ぶりの2兆円超。

(3)右肩上がりの25日線(23010円)からは△1.15%。
   21日連続で上回っておりサポート。
   微妙に下向いた200日線(22014円)からは△5.72%。
   右肩上がりの5日線(23256円)から△0.08%。
   3日ぶりに上回った。

(4)空売り比率は41.8%(3日連続の40%超:前日41.5%)。
   9月4日時点の信用売り残は204億円増の9211億円。
   3週ぶりに増加。
   同信用買い残は697億円増の2兆3521億円。
   3週連続の増加。  
   金額ベースでの信用倍率は2.55倍(前週は2.53倍)。

(5)収束し始めたボリンジャーのプラス1σが23308円。
   一目均衡の雲の上限が22327円。
   ねじれは17日。
   9月3日の窓が23287円ー23426円。
   9月4日の窓が23426円ー23257円。

(6)シカゴ225先物終値は大証日中比220円安の23030円。
   高値23310円、安値22920円。
   大証夜間取引終値は日中比240円安の23010円。

(7)メジャーSQ週の荒れる水曜日は重陽の節句。
   明日は変化日。
(櫻井)。

ベラルーシで激しいで激しい反政府デモが起きています。もう4週間にわたって、首都ミンスクを中心に10万人規模の大群衆が怒りの声を挙げています。

前大統領でいまもその座に座っているルカシェンコ大統領の選挙不正を糾弾するデモです。男性も女性も、学生も青年もお年寄りも、ものすごい数の民衆が現状を変えようとエネルギーをひとつにぶつけています。

逮捕されて拷問されるかもしれないのに広場に繰り出します。へたしたら二度と帰ってこれないかもしれないのに、その恐怖を抱えながらデモに参加しています。「世界で唯一残った独裁者」とも呼ばれるルカシェンコ大統領の背後には、ロシアそしてプーチン大統領が控えていることが後景にあります。

香港。中国政府に対する抗議デモがもう1年近く続いています。もともとは刑事事件の容疑者を中国本土に引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」の改正案に対する反対の抗議活動でしたが、今年に入って成立した「国家安全維持法」に対する抗議に変わりました。

さらに新型コロナウイルスを理由に、本来は先週に予定されていた立法会選挙(議会選挙に当たる)が1年延期されたことが香港市民の怒りを倍加させています。中国本土には共産党に君臨する習近平主席が控えています。

リオデジャネイロ、シドニーと並ぶ「世界3大美港」に数えられる、繊細で美しい香港の街並みが激しい混乱に見舞われています。一時は市街戦の様相を呈するまでに、抗議参加者と警察当局とのバトルが激しくぶつかりました。コロナ危機で一時的に沈静化していましたが、それが再び激化しつつあります。

タイではタブーとされる王室への批判が公然と行われるようになりました。ここでも若者が街頭に大勢繰り出して指を3本、頭上に高く掲げています。政権批判が王室への批判にまで発展するほど、民衆の不満が蓄積しています。

アメリカでは「ブラック・ライブズ・マター」の抗議活動が一向に収まりません。もはやこれは完全に市街戦です。今年に入ってミネソタ州ミネアポリスのジョージ・フォード氏(5月)と、ウィスコシン州ケノーシャでのジェイコブ・ブレイク氏(8月)で、さほど意味のない警察の暴力が死傷事件にまで発展しました。

アメリカの人種問題は建国の歴史の中で長く蓄積されており、それだけに複雑です。単一民族の日本人にはとうてい理解できないほどです。それでも人々は立ち上がっています。世界中で立ち上がっています。

日本。史上最長に及ぶ長期政権がようやく終わり、新しい政権が誕生しようとしていますが、そこには高揚感も臨場感もなにもありません。事務的な手続きが淡々と進められて、大多数の国民はただ眺めているだけです。民意が反映しているとはとても思えません。お願いですから一刻も早く衆院解散、総選挙を実施してください。心からお願いします。
(スズカズ)



ウォーレン・バフェット氏と孫正義氏の動き。
この2つの出来事から見えてきたのは「自分のことだけを考えている」。
バフェット氏は「なんだアビトラか」という自然の行動。
しかも「半年かけて買った」のですから、ほとんどナンピン状態。
「日本の総合商社の未来に期待して」。
あるいは「日本株再評価にも少なからぬ影響を与える」。
そんな解釈は高邁ですが色褪せてしまいそうです。
ソフトバンクグループがここ数週間の米国株の上昇局面で、オプション市場に多額の資金を投じたとの報道。
「ハイテク優良株のバリュエーションが高すぎるとの懸念が深まった」との解釈。
「幽霊の正体を見れば枯れ尾花」の心理なのかも知れない。
「前日に弱含みの兆候が見られた後、ソフトバンクに関する報道は火に油を注いだ」との見方です。
持っている現物株の価値を高めるために、コールオプションを買う行動。
投資行動として間違ってはいないのでしょう。
しかし・・・。
当たり前のことですが、市場では「見透かされない行動」というのは大切なもの。
記憶力と想像力・創造力がぶつかり合う場所で「見透かされ」ではいけません。


「1000円から3割下落すると700円。
700円から3割上昇しても910円。
1000円に戻るためには43%程度の上昇が必要」。
これは結構株価の本質を衝いています。
下落はたやすく、戻りは大変。
この13%程度のギャップが重く圧し掛かっているのが東京市場。
決して引力のせいで株価が下げやすい訳ではなさそうです。
ただ一方で、株価の下落率は最大99.999・・・%までが限界。
一方で上昇率は無限大。
売り手は限定収益に対して投資している構図。
もっとも買い手のすべてが無限大の利益を得ている訳ではありませんが期待収益は可能性としては無限大。
この99%の売り手の期待収益と13%の戻りの重さ。
この対立がマーケットであることだけは間違いないでしょう。
ただ、全体的にはここ何年も13%の重みが感じられる時間が継続しています。

「苦月悔月とビビるな9月、叩けるものなら売ってみろ」(読み人知らず)。
「崩月壊月と嘆くな9月、欧州アメリカ鳴けばよい」(読み人知らず)。

相場川柳の「是非欲しい明日の新聞あったなら」。
今ならさしずめ「ぜひ欲しい今日の引け値があったなら」。
技術と経験があれば、囁きが聞こえたり、未来が見えたりするのかも知れません。
もっとも、それが幻聴・幻想や錯覚でないことを願いたいところ。
いずれにしても時間軸は圧倒的に短くなってしまったのが現在。
ひょっとすると「ぜひ欲しい5分後の株価あったなら」などの方が似合いそうです。
別の相場川柳は「右肩を上げて兜町歩く癖」。
そんな癖をもった市場関係者など見たことはありませんが・・・。

以下は今朝の場況。

「幽霊の正体を見れば枯れ尾花の心理」

週末のNY株式市場で主要3指数は続落一時プラスの場面もあったが売り込まれた後戻す展開。
NASADQ一時2日の過去最高値から最大9.9%下落した場面があった。
ただアップル、マイクロソフト、アマゾン、フェイスブックが終盤にかけて下落幅を縮小し下げ渋る展開。
ソフトバンクグループがここ数週間の米国株の上昇局面で、オプション市場に多額の資金を投じたとの報道。
「ハイテク優良株のバリュエーションが高すぎるとの懸念が深まった」との解釈だ。
「幽霊の正体を見れば枯れ尾花」の心理なのかも知れない。
「前日に弱含みの兆候が見られた後、ソフトバンクに関する報道は火に油を注いだ」という解釈だ。
雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比137万1000人増と伸びが鈍化。
市場予想は下回った。
ただ失業率は8.4%に改善し予想を上回った。
マーケットインパクトは限定的だった印象。
VIX(恐怖)指数は30%台に乗せ一時11週間ぶりの高水準まで上昇した。
週足ではS&P500が2.31%安と6週間ぶりに反落。
NYダウは1.82%安。
NASDAQは3.27%安。
この2日間での下落は3月17日以来最大となった。
債券市場は雇用統計を経済のポジティブ材料と受け止めた格好。
10年国債利回りは0.721%。
2年国債利回りは0.146%。
ドル円は105円台後半。
SKEW指数は133,28。
恐怖と欲望指数は60→59。
週明け7日はレーバーデーのため休場。


SBGの動向に関する報道。
ここ数週間の米国株の上昇局面で、オプション市場に多額の資金を投じたこと。
資産売却で得た資金の一部を一時的に投資したという。
規制当局への提出資料によると、ソフトバンクはアマゾン、ネットフリックス、テスラ、マイクロソフト、
アルファベットに合計で約40億ドルを投じている。
ウォール・ストリート・ジャーナルによると「ソフトバンクは投資している銘柄のコールオプションをほぼ同額取得。
約500億ドル分の株式に相当するという」。
「ここ数カ月のハイテク株の上昇は他の要因もあったが、ソフトバンクによる購入も寄与した」との解釈だ。

「マドが2個」


週末の日経平均は一時寄り付き366円安があって終値260円安の23205円。
日足は3日ぶりに陽線。
NYダウの807ドル安(一時1025ドル安)を受けて売り物優勢。
ただ「思ったほど下がらなかった」との印象も強い。
「極めて冷静に対応。NY株と良い意味で距離を置けていたように映る」という声もある。
日経平均は週間では322円の上昇。
週足は3週ぶりに陽線。
東証1部の売買代金は1兆9363億円と4日連続の2兆円割れ。
値上がり617銘柄(前日1163銘柄)。
値下がり1457銘柄(前日898銘柄)。
新高値24銘柄(前日76銘柄)。
新安値9銘柄(前日2銘柄)。
騰落レシオは107.70(前日108.09)。
NTレシオは14.35倍(前日14.39倍)。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
右肩上がりの25日線(22911円)からは△1.28%。
19日連続で上回っておりサポート。
右肩上がりの75日線は22502円。
微妙に横ばった200日線(22016円)からは△5.40%。
右肩上がりの5日線(23239円)から△0.54%。
4日ぶりに下った。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲19.593%(前日▲20.580%)。
買い方▲7.450%(前日▲6.727%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲21.713%(前日▲23.512%)。
買い方▲13.048%(前日▲11.245%)。
空売り比率は41.8%(2日ぶりの40%超:前日37.3%)。
空売り規制なしの比率は7.7%。
日経HVは14.3、日経VIは25.13。
日経平均採用銘柄の予想PERは21.97倍(前日22.01倍)。
前期基準では18.13倍。
EPSは1056円(前日1059円)。
225のPBRは1.10倍。
BPSは21095円(前日21332円)。
225先物採用銘柄の益回りは4.55%(前日4.52%)。
配当利回りは1.95%。
東証1部全銘柄だと予想PERは23.97倍。
前期基準では19.41倍。
東証1部全銘柄のPBRは1.21倍。
ドル建て日経平均は218.57(前日220.77)。
東証1部単純平均株価は19円安の2139円。
(2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
売買単価は1741円(前日1825円)。
東証1部の時価総額は614兆円(前日620兆円)。
シカゴ225先物終値は大証日中比5円高の23175円。
高値23315円、安値22830円。
大証夜間取引終値は日中比30高の23200円。
気学では「人気に逆行して動く日」。
火曜は「下放れすると保ち合い、上寄りすると反落する日」。
水曜は「初め高いと後安の日。吹き値あらば売り狙え」。
木曜は「押し込むと戻す日。悪目買い方針良し」。
金曜は「上寄りすると押し込む日」。
ボリンジャーのプラス1σが23321円。
プラス2σが23730円。
一目均衡の雲の上限が22548円。
24日連続で雲の上。
勝手雲の上限は23098円で下限は22570円。
5日連続で勝手雲の上。
RSIが52.70。
RCIが75.55。
9月3日の窓が23287円ー23426円。
9月4日の窓が23426円ー23257円。

《今日のポイント9月7日》

(1)雇用統計を通過した週末のNY株式市場で主要3指数は続落。
   一時プラスの場面もあったが売り込まれた後戻す展開。
   NASADQ一時2日の過去最高値から最大9.9%下落した場面があった。
   ダウ輸送株指数は66ポイント高の11225ポイント。
   SOX指数は2.85%安。
   VIX指数は30.75。
   SKEW指数は133,28。
   恐怖と欲望指数は60→59。
   週明け7日はレーバーデーのため休場。

(2)日経平均は一時366円安があって終値260円安の23205円。
   日足は3日ぶりに陽線。
   東証1部の売買代金は1兆9363億円と4日連続の2兆円割れ。
   新高値24銘柄(前日76銘柄)。
   新安値9銘柄(前日2銘柄)。
   騰落レシオは107.70(前日108.09)。

(3)右肩上がりの25日線(22911円)からは△1.28%。
   19日連続で上回っておりサポート。
   微妙に横ばった200日線(22016円)からは△5.40%。
   右肩上がりの5日線(23239円)から△0.54%。
   4日ぶりに下った。

(4)空売り比率は41.8%(2日ぶりの40%超:前日37.3%)。

   
(5)ボリンジャーのプラス1σが23321円。
   9月3日の窓が23287円ー23426円。
   9月4日の窓が23426円ー23257円。

(6)シカゴ225先物終値は大証日中比5円高の23175円。
   高値23315円、安値22830円。
   大証夜間取引終値は日中比30高の23200円。

《兜町ポエム》

「木綿のハンカチ―フ」

上に向かって株価旅立つ
新値へと向かうトレンドで
華やいだ相場で買い上がる材料
探す探すつもりだ
いいえあなた市場は
思い通りにならない
ただバブルの絵の具に染まらないで上がって
染まらないで上がって

コロナから半年が過ぎ
戻ってきたがまだあきらめずに
相場で流行の材料送るよ
君に君に似合うはずだ
いいえ星のダイヤも
海に眠る真珠も
きっとストップ高ほど
きらめくはずないもの
きらめくはずないもの

株価たち今も素顔で
お化粧もしないままか
見間違うような値がさの
高値高値を見てくれ
いいえ下で寝転ぶ
株価が好きだったの
でも世界のマネーの
暴落に気をつけてね
暴落に気を付けてね

安かった頃を忘れて
変わってく株価を許して
毎日愉快に過ごすマーケット
株価株価は帰らない
相場に最後のわがまま
贈り物をねだるわ
ねえ高値更新する
スガノミクスください
スガノミクスください

(櫻井)。
この間、だいぶ家の中のものを整理しましたが、
断捨離で捨てるか残すか悩んだものの一つに、ハンカチがあります。

木綿だったりシルクだったり、
レースの縁取りがあったり、
洋服は買えないけどせめてハンカチでもというハイブランドのものから、
その昔流行ったDCブランドのものまで。
自分で買ったものもあれば戴いたものもあり、
大分処分はしたものの、まだ10数枚捨てられずに残っていました。

手軽なミニタオルやガーゼのハンカチを使うようになってから敬遠していた
パリッとしたハンカチ。
アイロンをかける手間を考えると使用頻度が少なく、
大判のものをお呼ばれの食事の際に膝に広げるくらいしか出番がありませんでしたが、
ここに来て再び、
私の中でハンカチブームが到来しています。

熱中症対策にいいです。

いやホントに、まじめな日本人、
周りに人がいない早朝ウオーキングなどでも
きちんと律義にマスクをつけていて、
コロナも怖いですが、目先で言えば熱中症も命を落としかねない恐ろしさ。
マスク着用で首から上が暑くなり、
頭がボーっとしてしまって慌ててマスクを外し、
手に持ったマスクでパタパタ仰いだ経験も一度や二度ではありません。

どこかで読んだ記事で、これいいじゃない!と思ったのが、
“暑い屋外ではマスクを外し、人とすれ違う時だけハンカチで口元を覆いましょう”
というもの。

さすがにこの暑さで”マスク警察”なるものの存在はしばらく耳にしていませんが、
それでもノーマスクで歩いていると何となく視線を感じたりして、
なかなかマスクを外せませんでした。
この”ハンカチ手持ちマスク”を試してみると、
気のせいかもしれませんが、刺すような視線を感じなくなったように思います。

最初はミニタオルで試してみていたのですが、
たまたま“パリッと系ハンカチ”を口に当ててみたら、
なんだろう、久しぶりの気持ちよさ。
当たる面が平らで表面積が少ないせいでしょうか。
タオルやガーゼのモワモワ感がなく、
汗を拭いてもスッと吸い取ってくれて実に気持ちがいいのですね。

久しぶりのハンカチ、
お弁当を包んでみたり、手持ちマスクにしてみたり
何しろ時間が沢山あるのでアイロンをかける作業も今のところ苦ではなく、
楽しく活用しています。

断捨離で残ったものは大切にしまっておかず、
とことん使い倒す気概で。
涙も汗も、木綿のハンカチーフに拭き取ってもらいましょう。