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ブログ:Onevoice

番組でもお話ししましたが、
今日の株式市場でアシックス株(7936)が急上昇。
世界陸連がナイキの厚底ランニングシューズを禁止するという一部報道から買われたものです。

今年の箱根駅伝は区間新が続出。
10区間中7区間で記録が更新され、その要因としてシューズの影響が言及されていました。
出場210選手のうち177人、84.7%がナイキの厚底シューズ「ヴェイパーフライ」を着用。
残る33人の構成は
アディダス7人
アシックス(7936)7人
ミズノ(8022)9人
ニューバランス9人
デサント(8114)1人だったそうです。

ヴェイパーフライを履いて箱根に出場した元高校球児にインタビューしたところ、
「高校時代は革のスパイクを履いていたので、厚底ランニングシューズに履き替えたら
前に進み過ぎて恐ろしかった」と。
そんなに??

ヴェイパーフライは「軽さ」「クッション性」に加え
高い「推進力」も特徴とされます。
反発力のあるカーボンプレートが埋め込まれていて、
前足部で着地するとこのカーボンプレートがグッと曲がり
元に戻ろうとする力が推進力になるのだそうです。

そんなに言うなら履いてみたいじゃな~い!
しかし価格が3万円前後。
このあたりがすべての人に等しく与えられる機会ではないからと論点になっているようですね。

ランニングシューズに3万円。
興味深々ながら、きっと羽振りがよくても買わないだろうのは
去年の箱根駅伝に感化され新しく買ったランニングシューズの存在が。
綺麗な水色に惹かれて買ったのに、
あのシューズはいったいどこのメーカーのものだったか・・・
記憶にないほどしか履いておらんのです。
今年は走る・・・かなぁ。
東京証券取引所が10日、2019年(1月4日―12月30日)の投資部門別売買動向(東京、名古屋2市場、1部、2部、新興市場の合計)を発表しています。

以下に先物市場を加えた数字を確認しておきます。

(△買い越し、▼売り越し)

 現物先物合計
外国人▼7953億円

△3兆3173億円

△2兆5220億円

個人(現物)▼5兆1160億円▼3092億円▼5兆4252億円
個人(信用)△8031億円  
個人計▼4兆3129億円▼3092億円▼4兆6221億円
 
事業法人△4兆1870億円▼180億円△4兆1690億円
信託銀行▼189億円▼1兆1723億円▼1兆1912億円
投資信託▼1兆1609億円▼1兆5766億円▼2兆7375億円
生損保▼3980億円▼1295億円▼5275億円
銀行▼6861億円△1166億円▼5695億円


外国人は現物を年間では▼7953億円売り越していますが、10月―12月では △2兆3000億円の買い越し、先物も△1兆6120億円の買い越しで、合計4兆円弱の大幅な買い越しになっています。10月4日の日経平均21276円を底に窓を開けて急伸した上昇は、現物―先物両建てで大幅に買い越した外国人買いが最大の立役者と言えます。外国人は依然として日本株を8%近くアンダーウエイトしており、長期投資家の参入が待たれます。


事業法人は2018年も現物を△2.5兆円買い越しており、2019年は更に60%近く増加した△4兆1870億円と、自社株買いの拡大を裏付ける数字を示しています。


投信は2018年には△1.4兆円の買い越しでしたが、2019年は現物先物とも▼1兆円を超える大幅な売り越しになっています。ダブルインバースなどヘッジを意図した弱気投信の買いが増えている為ですが、裏を返せば株価が堅調に上昇したと言えます。


生損保、銀行も売り越し額は極めて限定的になっています。市場へのマイナスインパクトは小さいと言えます。


結局大幅売り越しの個人がどのタイミングで姿勢を変えるか、2020年を見る上でのポイントになりそうです。

(中嶋)

あっという間に小正月。

もうお正月気分はすっかり抜けているか今頃にすみません。

今年は張り切っておせち料理を作りました!




といっても、実際はおせち料理のルールを無視して、

から揚げやサーモンのマリネなど、食べたいものが入ったお弁当。

築地で鯛を一尾買ってきて、半身を昆布締め、残りで鯛めしをつくりました。

小川さんから頂いたハランも引き立ててくれました。

こうして写真にとるとなんだかいいものみたいで自己満足♪


食べ物の話ばかりで恐縮なのですが、

「松屋」の前を通りかかってびっくり!

新メニュー「ジョージア料理 シュクメルリ鍋」。

シュクメルリが松屋で??


シュクメルリは2017年、ジョージアに行った際、

最終日に食べた思い出のメニュー。

一見チキンシチューのように見えて、

食べてみると思い切りニンニクが入ったパンチの効いた味で

たっぷりチーズが溶けていてとっても美味しかった。




ジョージアは何を食べても美味しく、

その他にも代表する料理がいくつかありますが、

確かに寒い冬にシュクメルリはぴったりだと思います。

まさか松屋で食べられる日が来るなんて!


感動を胸に秘めていたのですが、

放送でスズカズさんが松屋に触れたので、

思わず放送中に話してしまいました。


ニンニクが入っているので、タイミングを気を付けて

食べてみようと思います!


年明けから米国とイランとの間で戦闘リスクが浮上し、世界はいきなりリスクオフ・モードから2020年の株式市場はスタートしました。

年明けから目まぐるしい展開が続いていますが、少し落ち着いてきたのでここで冷静に周囲を見回せば、いまの日本はあいかわらず問題が山積みの状態です。アベノミクスのかつての「3本の矢」のうち、成長戦略はなかなか成果が見えません。

私の暮らす町では、子どもたちに人気のあったお団子屋が昨年末に閉店しました。シャッターに貼られたあいさつ文には、「44年間のご愛顧、ありがとうございました」と書かれていました。

お団子屋だけではなく、昨年後半から立て続けに酒屋、クリーニング店、中華料理店など、小さなお店が次々と姿を消しています。やはりシャッターのあいさつ文には「23年間、お世話になりました」などと述べられています。

店をたたむ理由をご主人に尋ねると、社長(ご主人)の高齢化が最も大きく、そこに後継者難、材料費の高騰、耐用年数を迎えた機材の入れ替え負担、などが厳しいと言います。

それ以上に深刻なのが、店の前を通りかかる人の流れが途絶えてしまった、という点です。実はこれがお店を閉める最も大きな理由のようです。買い物は週末に家族そろって、クルマで大きななショッピングモールに行ってしまうとか。

私が子どもの頃は、夕方には近所の奥さん方が毎日決まって買い物に出かけました。毎日のことなので、特段の待ち合わせをしているわけではありませんが、15時から17時ごろは買い物の時間帯です。

商店街への行き帰りで知り合いの奥さんに出会うと、そこで立ち話が始まります。子どもの学校のことや近所のうわさ話など、延々と立ち話が続いていました。私の母もそうでした。気がつけばそういう光景を最近はほとんど見かけなくなりました。以前はなんとも思いませんでしたが、なつかしく思い出す光景です。

商店街のにぎやかな街はいまもたくさん残っています。しかしごく普通の町の、ごく普通の日常生活から人通りが途絶えてしまったという町も、同じようにたくさんあります。英国ではパブが消滅しつつある、というニュースを耳にしましたが、日本では味のある小さな思い出のお店が次々と消えています。

2月、8月決算の多い小売企業の決算発表が佳境を迎えています。繁盛する店舗とそうでない店舗の業績の格差が一段と広がっています。そればかりでなく、上場もしていない町の商店の事業環境は、私たちの想像がまるで及ばない独自の苦悩があるのですね。
(スズカズ)



「おもちゃのチャチャチャ」のようなイラン問題は夜遊び玩具のような印象。
「東京の昼は欧米世界の夜」という現実は忘れてはいけないでしょう。
「おもちゃは箱を飛び出して踊るおもちゃのチャチャチャ」。
そして「今日はおもちゃのお祭りだ。みんな楽しく歌まいしょ」。
最後が「おもちゃは買えるおもちゃ箱。
そして眠るよチャチャチャ」でした。
格言的には・・・。
「遠くの戦争は買い、近くの戦争は売り」
「知者は惑わず、仁者は憂えず、勇者はおそれず」
「強気相場は、悲観の中に生まれ、
懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、
幸福感の中で消えていく」。
それよりも「株は下げなきゃ上がれない。株は上げなきゃ下がれない」なのでしょう。

ちなみに・・・。
昨年の日銀のETF買いは4兆3772億円。
予算の6兆円に対して進捗率は73%。
REITは528億円で予算900億円に対して進捗率59%。
予算の消化も必要でしょう。

投資家さんが調べてくれた「大発会マイナスの年の年間株価のアノマリー」。
過去10年の大発会が下落の年は4回。
そのうち年間上昇は4回で4連勝中だ。
2014年大発会15864円▲382円 大納会17450円△ 年間騰落〇
2015年大発会17408円▲42円  大納会19033円△ 年間騰落〇
2016年大発会18394円▲582円 大納会19114円△ 年間騰落〇
2019年大発会19561円▲452円 大納会23656円△ 年間騰落〇
2020年大発会23204円▲451円 ?

先週木曜の日経朝刊では組み合わせで読みたい記事が2つ。
一つは「韓国サムスン電子の業績が底入れ」。
次世代通信規格「5G」普及が半導体とスマートフォンの主力2事業に追い風。
2020年12月期は2年ぶりの増益見通し。
5Gへの期待で株価は最高値に迫るとの指摘でした。
もう一つは「昭和電工(4004)が半導体とディスプレー材料の生産力増強」。
合計約30億円を投じ、中国・上海と台湾の既存工場に新たな設備など導入。
次世代通信規格「5G」や有機EL向けに需要が高まる材料は納入先の電子機器メーカーが集積する現地で供給力を高める方向。
対象は亜酸化窒素とオクタフルオロシクロブタンの2製品。
同社の世界シェアは亜酸化窒素が1割、オクタフルが4割。
キーワードは「5G」だが政府は安全性・安定性・開放性の3要件を規格整備に盛り込むそうです。
5Gの基地局などは海外の上位3社が市場の8割を占めています。
しかしこの3要件を踏まえると海外企業は対象外になるそうです。
ちなみに5Gの市場規模は19年1100億円。
23年は4兆2000億円に拡大する方向。
「5Gの拡大→高速大容量の通信を支える高性能半導体が必要不可欠→日本企業の素材に恩恵」。
この理想的な構図が展開しそうな気配が感じられました。

以下は今朝の場況。

「週末は意気消沈、週明けは反発」


週末のNY株式市場で主要3指数は3日ぶりの反落。
背景は雇用統計の悪化。
12月の雇用統計は非農業部門の雇用者数が14万5000人増と11月から鈍化。
市場予想の16万4000人増を下回った。
失業率は11月と同様、約50年ぶりの低水準である3.5%。
時間当たり平均賃金は0.1%(3セント)増と11月の0.3%増から鈍化。
「冴えない雇用統計が利益確定売りのきっかけ。
視点は企業決算にシフトする」という見方だ。
S&P500採用銘柄の利益は0.6%減と2四半期連続の減少の見通し。
週間ベースでNYダウは0.7%高、2週ぶり反発。
NASDAQは1.8%高、5週続伸(累計6.0%上昇)。
S&P500は0.9%高、7週続伸(同5.0%上昇)。
国債価格がは上昇し利回りは低下した。
10年国債利回りは1.819%。
2年国債利回りは1.570%。
ドル円は109円台半ば。
欧州株も反落。

週明けのNY株式市場で主要3指数は反発。
S&P500とNASDQQは過去最高値を更新した。
15日に予定される米中貿易協議の「第1段階」の合意文書への署名で米中関係の修復が進むとの期待が拡大。
また米政権は中国を「為替操作国リスト」から外す方向で検討しているとの報道も好感された。
「今週から米主要企業の決算発表が本格化。
ハイテクセクター中心に業績期待の買いも入った」という声も聞こえる。
アップル、マイクロソフトが上場来高値を更新。
ネットフリックス、エヌビディアが大幅高。
テスラも10%の上昇となった。
債券は軟調で国債利回りは上昇。
第4四半期決算発表シーズンを控え「よりリスクの高い資産に投資資金が向かった」という解釈だ。
10年国債利回りは1.846%。
2年国債利回りは1.576%。
10年国債利回りの上昇を背景にドル円は109円台後半と110円を伺う動き。
ユーロは堅調、英ポンドは下落。
WTI原油先物は5日続落。
恐怖と欲望指数は91→89に低下。

「1年でもっとも株高の特異日」

週末の日経平均は寄り付き74円高、終値110円高の23850円。
一時23900円台に乗せた場面もあった。
今年初の続伸で日足は2日連続の陽線。
ただオプションSQ値23857円19銭には終値ベースで届かなかった。
ソニーは5日続伸で一時2000年9月29日以来の時価総額10兆円乗せ。
「第2ITバブルに発展する可能性が指摘されている現在の相場で、主役銘柄になるとみる投資家が多い」という声が聞こえる。
大幅営業減益の安川電が悪材料出尽くしとの見方から3%超上昇。
下方修正のファーストリテが日経平均下落寄与度63円。
日経平均は大納会23656円と大発会23365円の窓は埋めた。
大発会からの下落幅は取り戻した。
「25日線(23623円)をアッサリ回復したこと」はポジティブに好感。
地政学リスクに振り回された週だったが週間では193円の上昇。
前週の週足は大納会1日のみで陰線だったが4週ぶりに陽線。
「大発会マイナスは過去10年で5回目。
 過去4回はすべて年間で上昇」のアノマリーに期待できそうな気配だ。
週間ベースでは日経平均株価は0.8%高、TOIXが0.8%高。
ともに2週ぶり反発。
東証マザーズ指数は0.8%安、2週続落(累計2.0%下落)。
日経ジャスダック平均は1.5%高、14週続伸(同15.3%上昇)、
東証2指数は0.6%安、2週続落(同1.6%下落)。
東証1部の売買代金は2兆1678億円。
値上がり977銘柄。値下がり1076銘柄。
新高値162銘柄(前日144銘柄)と2日連続の3ケタ。
新安値5銘柄。
騰落レシオは99.63(前日103.85)に低下。
NTレシオは13.7倍と上昇(10月28日が13.87倍)。
サイコロは6勝6敗で50.0%。
25日線(23636円)からは0.91%のプラスかい離。
200日(21923円)からは8.79%のプラスかい離。
5日線(23515円)は6日ぶりに右肩上がりになった。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲15.292% 。
買い方▲5.982%。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲6.277%。
買い方▲12.651%。
空売り比率は38.8%で2日連続で40%を下回った。
空売り規制なし銘柄の比率は5.8%。
日経HVは16.7、日経VIは14.32。
日経平均採用銘柄のPERは14.45倍。
EPSは1650円。
PBRは1.17倍。
BPSは20385円。
225先物採用銘柄の益回りは6.92%。
ドル建て日経平均は217.67(12月13日が219.64)。
東証単純平均株価は6円高の2339円。
(2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
週明けのシカゴ225終値は大証日中比140円高の23940円。
高値23945円、安値23690円。
気学では「押し込むと跳ね返す日。悪目買い方針良し」。
水曜は「上寄りすると押し込む日」。
木曜は「逆向かいの日。大いに高きは売り、安きは買い」。
金曜は「一方に偏して動く日。足取りにつくべし」。
12月4日以来の下抜けとなった勝手雲の上限(23773円)は6日ぶりにクリア。
その勝手雲は17日に黒くねじれている。
昨年勝ち越し先週も高かった火曜日。
1月オプションSQ値23857円が欲しいところ。
視点はメジャーSQだから下回っても問題はないがSQ後1週間が重要だ。
期待は3連休明け火曜14日の「株高の日」。
3連休明けの1月14日は「株高の特異日」。
ボリンジャーのプラス1σが23916円、プラス2σが24197円。
(櫻井)。