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ブログ:Onevoice

ストックボイスのホームページが全面リニューアルされました。

私も金曜日、出勤しながら動画を視聴!

スッキリとしたデザインになり、スマホやタブレットでも 使いやすくなりましたね♪


このリニューアルに伴いまして・・・

以前HPでコメントを下さったり、プレゼントのご応募したことがあるよ! という方にも、

あらためて会員登録をお願いしています。

現在はクリックするだけで動画をご視聴頂けますが、 11日(月)以降はログインをしないと、

動画が再生されません。 (プレゼントの応募も同様です。)

お手数をおかけし、大変申し訳ありません。

トップページでご案内していますので、ぜひ会員登録をお願いいたします。


そして、コメントはTwitterで受け付けることになりました。

ぜひ皆さまTwitterへもご登録を、と、お願いするばかりでは申し訳ないので、

週末、私もPCから久々にログイン !!

・・・しようと思ったのですが、あれ?あれ? 出来ません(涙)

あまりに久しぶりで、パスワードを忘れてしまったのです。

それからは、あれこれ思い付く文字列を入力 → エラー、の繰り返し。

なんとかログイン出来た時には歓声を挙げてしまいました。


さらにこの際ですから、プロフィール写真の変更を試みました。

しかし、またもやトラブル発生!! 画像の変更が反映されず、プロフィール写真が真っ白に!!

画像を変えたり、サイズを変更したりとあれこれ試してみるのですが、

そのうち、元に戻すことも出来なくなってしまいました。

調べたところ、どうやらTwitterとIE(Internet explorer)との相性が悪く、

良くある症状なのだそうです。

その後Fire Foxでログインすると、アッサリ、画像の変更に成功。

ここまで1時間近くかかったでしょうか、 かなり苦戦をしてしまいました。

ちなみに、スマホでも画像の変更は簡単に出来るそうです。

新規登録の際、IEをお使いの方はご注意くださいませ。


それにしても、この週末の大格闘!

私の場合はこれまで放置しすぎたせいですね、反省。。。

HPのリニューアルのおかげでTwitterの使い方を思い出しましたから(苦笑)

今後はスマホでも、皆さんのコメントなどを拝見しようと思います。


リニューアルに伴い、多々変更点がありますが、

新しいホームページをどうぞよろしくお願いいたします!

最悪の9月

岩本 秀雄

2017/09/04 08:06

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 1949年の取引所再開以来の日経平均月別騰落アノマリーによると、9月は上昇30回に対し下落が38回と、負け越しの月となっています。年間12か月中、上昇回数の方が少ない月というのはこの9月だけですから、文字通り「最悪の月」といっていいでしょう。いったい何があるのか。(1)企業や金融機関が中間決算、(2)需給関係が不安定になりやすい、(3)季節の変わり目、(4)景気が踊り場に入りやすい、(5)政治も不安定…など、あれこれ考えられますが、この月らしい習性、というほかないでしょう。
 この月の出来事といえば、2008年のリーマン・ショックの記憶がまだ残っていますが、振り返ると、その他にも「○○ショック」というのが、けっこうあります。この「○○ショック」と名付けられてはいないようですが、2008年9月29日に起こったダウ平均777ドル(6.98%)安という暴落は史上最大の下落幅として記録に残っています。リーマン・ショックの収拾を図るため、議会に上程された「緊急金融安定化法案」が共和党内の反対派によって否決されるという事態に株式市場がショックを起こしたもの(その後、再上程・通過しましたが…)。今後も気をつけなければなりません。以下、ちょっと長いですが、9月の主な出来事をピックアップしてみました。筆者の好みで取り上げてありますから、取捨に偏りがあるのはご容赦を。(イワモト)


■9月の主な出来事
(1800~1960年)
・1868・9・08 「明治」に改元
・1885・9・29 「日本郵船会社」設立
・1905・9・05 ポーツマス講和条約調印
・1923・9・01 関東大震災。東株は火災で取引不能
・1931・9・18 満州事変勃発
・1931・9・21 英国が金本位制停止
・1939・9・01 独軍がポーランド侵攻
・1940・9・27 日独伊3国同盟調印
・1945・9・02 日、無条件降伏
・1945・9・26 GHQ、取引所再開を禁止
・1948・9・09 朝鮮民主主義人民共和国成立
・1951・9・08 対日平和条約調印
・1959・9・26 伊勢湾台風
・1960・9・14 OPEC発足
・1966・9・01 新「山一証券」発足

(1970~1999年)
・1970・9・17 NYSEでソニー株ADRの取引開始
・1972・9・25 田中首相が訪中。日中国交正常化
・1977・9・20 USスチールが鉄鋼6社をダンピング提訴
・1980・9・09 イラン・イラク戦争勃発
・1981・9・28 グランビル・ショック
・1982・9・22 三越取締役会で岡田茂社長解任「なぜだ…」
・1985・9・22 プラザ合意(ドル高是正へ協調介入強化など)
・1987・9・02 タテホ・ショック
・1988・9・03 東証・大証がTOPIX、日経平均の先物取引開始
・1993・9・13 京セラ系第二電電DDIが東証上場
・1993・9・29 コメ凶作で100万トンの緊急輸入
・1995・9・08 日銀、公定歩合を史上最低の0.5%に引き下げ
・1995・9・25 大和銀行が米国債投資で失敗。1100億円損失
・1997・9・17 北海道拓殖銀行株式が100円割れ
・1997・9・18 ヤオハンジャパンが会社更生法申請
・1998・9・02 米ヘッジファンドLTCMが運用危機
・1999・9・30 東海村のウラン燃料加工施設で放射能漏れ

(2000~2007年)
・2000・9・08 ムーディーズが日本国債格下げ
・2001・9・04 東京ディズニーシー開業
・2001・9・11 米国で同時多発テロ。株式市場は4営業日休業
・2002・9・16 日銀が銀行保有株式買い取り決定
・2003・9・09 アルゼンチンがIMF債務不履行
・2004・9・10 郵政民営化方針を閣議決定
・2004・9・14 ソニーが米MGMを買収
・2004・9・24 楽天がプロ野球機構に加盟申請
・2005・9・02 米国でハリケーン「カトリーナ」空前の被害
・2005・9・06 政府保有NTT株式の売却完了
・2005・9・11 「郵政解散」による総選挙。自民党が圧勝
・2005・9・27 村上ファンドが阪神電鉄株式27%を取得
・2005・9・29 阪神タイガース優勝
・2006・9・14 ミクシィが東証マザーズ上場
・2006・9・19 3大都市圏の基準地価が16年ぶりで上昇
・2006・9・26 安倍内閣(第1次)が発足
・2006・9・30 KDDIが東京電力の光ファイバー事業買収
・2007・9・12 安倍首相が辞意表明。25日に福田内閣が発足
・2007・9・18 FRB、サブプラ問題対応で4年3か月ぶり利下げ

(2008~2011年)
・2008・9・01 福田首相が辞意表明。24日に麻生内閣が発足
・2008・9・07 米政府がファニーメイ、フレディマックを管轄下に
・2008・9・15 リーマン・ブラザーズが破産(リーマン・ショック)
・2008・9・16 リーマン・ショックで日経平均605円(4.95%)安
・2008・9・22 三菱UFJが米モルガン・スタンレーに出資
・2008・9・22 野村HDがリーマンのアジア太平洋部門買収
・2008・9・29 金融安定化法案が否決、ダウ777.68ドル安と最大下げ
・2009・9・07 BIS会議でトリシェECB総裁が「最悪期を脱した」
・2009・9・16 民主党政権、鳩山連立内閣が発足
・2009・9・23 FRBが「経済落ち込み終了」を宣言
・2010・9・08 オバマ大統領が追加景気刺激策発表(法人減税など)
・2010・9・10 金融庁が日本振興銀行に戦後初のペイオフ発動
・2010・9・15 日銀、6年半ぶりで円売り・ドル買い介入
・2011・9・02 野田連立政権が発足
・2011・9・02 ロンドン金、史上最高値の1825.72ドルを記録
・2011・9・17 米ウォール街でデモ「Occupy wall Street」
・2011・9・21 ギリシャ政府、年金減額など追加財政再建策

(2012~2016年)
・2012・9・06 ECB、南欧国債の買い入れで大筋合意
・2012・9・11 尖閣諸島の魚釣島など3島国有化
・2012・9・13 FRB、量的金融緩和第3弾(QE3)
・2012・9・15 中国各地で大規模な反日デモ
・2012・9・19 日銀、国債買い入れ増額など追加金融緩和
・2013・9・07 2020年五輪大会、東京開催が決定
・2013・9・25 安倍首相、NYSEで「Buy my Abenomics」
・2014・9・03 第2次安倍改造内閣スタート
・2014・9・04 ECB、追加金融緩和。政策金利過去最低に
・2014・9・05 ウクライナ、新ロシア派と停戦合意
・2014・9・09 日銀、マイナス金利で短期国債買い入れオペ
・2014・9・11 東京外為、1ドル107円04銭。5年11か月ぶり円高
・2014・9・17 FRB、証券追加購入停止を決定
・2014・9・22 米国防総省、「イスラム国」への空爆開始
・2015・9・03 希臘政府、難民申請が23万人超と発表。難民問題が深刻化
・2015・9・10 中国人民銀行、オフショアで大規模元買い介入実施
・2015・9・22 独VW、排ガス試験不正問題で大規模損失
・2015・9・30 改正労働者派遣法施行
・2016・9・04 中国浙江省でG20開催
・2016・9・09 北朝鮮が5度目の核実験
・2016・9・14 シリアでアサド政権と反体制派の停戦が発効
・2016・9・17 マンハッタン爆破事件

9月1日、ストックボイスのHPが心機一転、リニューアルされました!

見やすく使いやすく、番組も視聴しやすくなりましたよ♪


考えてみれば、海外では9月に学校の新学期が始まりますし、秋は心機一転の季節ですよね。

実は、日本でもグローバル化に合わせて、東京大学を始めとする主要な国公立大学では、

秋入学も可能なクォーター制を導入しているようです。


クォーター制とは、一年間を4学期に分ける制度。


日本は春に学年がスタートしますが、海外では秋スタートが主流。

日本から留学するにしても、海外から留学生を受け入れるにしても、

今まではこのズレがネックになっていました。


でも、クォータ制ならば4学期のうち3学期分は国内で履修して、

残りの1学期分を短期留学に充てることも可能になるのです。


海外との垣根がなくなり、いろいろと変わっていきますね。

そして、今後は日本でも、秋に心機一転、

新たなスタートを迎える人たちが増えていくのだと思います。


皆さまも素敵な秋のスタートとなりますように☆

 北朝鮮発の地政学リスクに若干反応して下落、なのか、地政学リスクをネタに日本株下落・円急騰というシナリオに賭けた投機筋が少し活発に売りを仕掛けて、それで下げたのか、よく分からないところはありますが、とにかく、さほど下げることなく終わったようで、ここからしばらくは反騰局面では、といった雰囲気のようです。

 日経平均の月初の連騰記録も気になりますが、全体として例えば日経平均でどのあたりまで戻れそうか?その戻りは売りなのか、今度こそ2万円が通過点になるのか?秋の相場波乱、というのはよくあることだけにうかつに楽観的にはなれないという気もします。

 日経平均やトピックスがさえない動きをしている中でも個別で中小型の銘柄などで株価が大きく上がるというものも散見されましたし、大型でもリクルートや伊藤忠などの株価上昇はけっこう目立ちました。全体として森を見ず木を見るという流れが続いているようです。

 業績を睨みながら個別株を物色というだけでなく、さえない動きが続いていた銀行株、自動車株などもようやく当面の底打ちといった気配を見せています。やはりしばらくは反騰局面と見ておいていいのかもしれませんね。

 昔ですと有事のドル買い、金買い、などということがあったような気もするのですが、今は有事となると円買い、ビットコイン買い、が起きるようです。北朝鮮発の地政学リスクに対して相場の反応が円買い、というのはなかなか理解しがたいことなのですが、日本株が売られる反対側の反応として円買い、ということなのでしょう。

 今週もいろいろなことがありましたが、以下のことが印象に残りました。

・内閣支持率が回復傾向:イデオロギー的には憲法改正に走る安倍政権には逆風が吹くはず、あるいは、さまざまな疑惑にまともに応えない政権は信任を失う、ということになるのかもしれないのですが、こと経済運営ということになれば、まだまだアベノミクスに対する期待は消えていないようです。失業率の低下、(わずかではあるものの)賃金の上昇、GDPの増加、倒産件数の減少、自殺者の減少、等々、経済政策の恩恵と思われる実績があがっていることもあって、さらに政策の深化を期待する人たちも多いのでしょう。

・東芝の半導体子会社売却:売却のプロセスは進行しているのかもしれないのですが、8月末までに決定することもできなかったわけですし、外から見る限り依然迷走しているように感じられます。WDならWDでいいじゃないか、と思えるのですが、何か事情があるのでしょうか。いずれにせよ経営者に対する不信感が募る展開ではあります。

・残業規制で所得8.5兆円減少:これはちょっと心配な観測ですね。残業を減らして時間にゆとりある生活が増えれば個人消費も増えるはず、となればいいのですが、そうなっても先立つものがない、ということになってしまえば、消費減→デフレ傾向、という負のスパイラルが心配になってしまいます。企業の中には、残業を減らす前提で時間内給与を増額するといった対応をしたところも多いと聞きます。その程度の配慮はしないと縮小均衡ムードからなかなか抜け出せないでしょうね。

・鳥貴族のメニュー値上げ:ヤマトの宅急便の値上げもそうですが、何とかデフレ傾向深化、といった局面からは脱しつつある、ということなのでしょう。

・金、銀ETF、ブラジル株上昇:このところの地政学リスク相場で、金、銀のETF価格が上昇した、ということには注目しました。資金の移動、ということは起きているのでしょう。それから、ブラジル株価が上昇していることにも注目しました。新興国経済が上向いているのは事実のようです。

・メイ首相来日:イギリスのメイ首相が来日、その時の服装が赤いドレスの上に白いジャケット、ということで、おそらくは日の丸をイメージした演出だったのでしょう。粋なものです。イギリスと言えばけっこう中国に寄っていた、という印象もあったのですが、EU離脱に向けて、親中国傾向の強いEUに対抗するには、日本を押さえておかないと、ということなのかもしれません。

 日本としても、EUはドイツ主導で、ということは親中国になるわけですから、イギリスとは近づいておく方がいい、という計算は働くだろうと思います。このまま行きますと、日・米・英 vs 中国・EU、といった構図ができて行くのかもしれません。前者がインドを取り込むとしますと、後者はアフリカを引き付ける、というようなことも起こるかもしれません。ロシアはどうか?ロシアが中国と思い切り接近することはなさそうですから、やや日・米・英・インド側に来るんでしょうかね。

 いずれにしましても、日本とイギリスは150年くらい前からさまざまな付き合いをして来た仲ですし、ドイツ中心のEUが非常に親日的になる可能性が薄い以上、イギリスとの関係は大事にするべきなのでしょうね。

ヒンデンブルグオーメン

 過去1年下げらしい下げも見せずに上昇して来たのだから、そろそろまとまった下げがあっても不思議ではない、というのがアメリカ株なのでしょう。一部の投資家がアメリカ株に対して弱気になったとか、またぞろヒンデンブルグオーメンが点灯、といった記事もありました。

 だいたいにおいて、投機筋が大活躍するのは上げ相場ではなくて下げ相場です。リーマンショックを当てた、とか、アジア通貨危機の時に大儲けした、とかいった具合です。

 今の今なら、そういう戦略の投機筋はどんなことを考えそうか?というのを番組中で考えてみたいと思っています。

平成29年9月1日
証券アナリスト
松下律
ストックボイスHPをリニューアルしました。新しいHPはいかがでしょうか。
2004年にストックボイスは誕生しました。初めは音声のみの放送でした。
それが2年後には東証の中にスタジオを完成させ、動画にチャレンジました。
以来、番組の拡充を図り、今の体制までようやく来ることが出来ました。
視聴者の皆様には大変ご支援を頂き御礼申し上げます。
また、インターネット動画から地上デジタル放送への同時配信も実現し,
個人投資家拡大に大いに寄与していると確信しています。

さて、いよいよこれからです。
ストックボイスは今回のリニューアルを期に「ストックボイス第2章」を宣言いたします。
個人投資家のためのマーケットメディアとして、どんなことが出来るのか。
また、しなければならないのか。スタッフ一同さらなる充実を目指し挑戦してまいります。
皆様のさらなるご支援を頂きますようお願い申し上げます。

ストックBOXはTwitterに移行いたしますが、大いにご利用してください。
皆様の声もすごく励みになっています。
あたらしいHPを使い倒してください。

それではよろしくお願いします。