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ブログ:Onevoice

小川 真由美 の投稿

“大寒の朝に産んだ卵を食べると風邪をひかない”

こんな言い伝えがあるそうで、
知人が毎年、その日のうちに千葉の契約農場にわざわざ取りに行った卵をくれます。
生みたての新鮮卵は黄味がプリッとして甘みがあってとても美味しい。
縁起物をお裾分け、とこれまた毎年友人たちと“卵大会”を開いているのですが、
今年もキッシュや煮卵、炒飯など、7人で10個頂きました。


この卵がまたいろんなものを連れてきてくれまして、
日本酒、日本全国の名産品、そして世界からのお土産など、
確かに縁起がいいな・・・なんて思いつつ、
特に珍しいものをいくつか。
これ、サウジアラビア土産です。
正確には、裏返すとmade in Pakistanなど別の国の産品なのですが、
入国が厳しかったサウジに日本人にも去年から観光ビザが下りるようになったそうで、
アラビア好きの友人が早速旅行。
スパイスを買ってきてと頼んだところ、
こんなにも!
どうやって使うのか分からないものもあり、
これから色々食べ方を研究してみたいと思います。

盆栽。
後輩の梅ちゃんが、梅の盆栽を抱えてやって来ました。
「真由美さん家には薔薇よりこっちのほうが似合うと思って」
なんて素敵な贈り物。
実も付けるそうなので、大事に育てて梅酒にしようかな。ふふふ。
ちなみに梅の盆栽の下の古箪笥は
別の友人が「君んちに合う」と持ってきて勝手に模様替えして帰って行ったもの(苦笑)
断捨離のついでにうちに置いて行かれたような気もしますが、
悔しいけど確かにぴったり。
縁起物が色んなものを連れてきてくれました。

番組でもお話ししましたが、
今日の株式市場でアシックス株(7936)が急上昇。
世界陸連がナイキの厚底ランニングシューズを禁止するという一部報道から買われたものです。

今年の箱根駅伝は区間新が続出。
10区間中7区間で記録が更新され、その要因としてシューズの影響が言及されていました。
出場210選手のうち177人、84.7%がナイキの厚底シューズ「ヴェイパーフライ」を着用。
残る33人の構成は
アディダス7人
アシックス(7936)7人
ミズノ(8022)9人
ニューバランス9人
デサント(8114)1人だったそうです。

ヴェイパーフライを履いて箱根に出場した元高校球児にインタビューしたところ、
「高校時代は革のスパイクを履いていたので、厚底ランニングシューズに履き替えたら
前に進み過ぎて恐ろしかった」と。
そんなに??

ヴェイパーフライは「軽さ」「クッション性」に加え
高い「推進力」も特徴とされます。
反発力のあるカーボンプレートが埋め込まれていて、
前足部で着地するとこのカーボンプレートがグッと曲がり
元に戻ろうとする力が推進力になるのだそうです。

そんなに言うなら履いてみたいじゃな~い!
しかし価格が3万円前後。
このあたりがすべての人に等しく与えられる機会ではないからと論点になっているようですね。

ランニングシューズに3万円。
興味深々ながら、きっと羽振りがよくても買わないだろうのは
去年の箱根駅伝に感化され新しく買ったランニングシューズの存在が。
綺麗な水色に惹かれて買ったのに、
あのシューズはいったいどこのメーカーのものだったか・・・
記憶にないほどしか履いておらんのです。
今年は走る・・・かなぁ。

2020年頭に

小川 真由美

2020/01/09 11:40

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2020年最初の放送は着物で出演させて頂きました。
今年も水曜後場と木曜前場を担当します。
“聞きやすいテレビ”を目指して頑張りますので、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて。
達成できるか自信がなかったのでおそらくどこにも記さなかったように思うのですが、
2019年の個人的目標は「鍛」でした。
次第に変化を遂げる我が肉体に喝を入れるべく体幹トレーニングに勤しみ、
60分のトレーニングを107回達成することができました。

今年も・・・
またしても達成できるか自信がないのでここには記しませんが、
集中的に取り組もうと思っていることがいくつかあります。

1つだけ言っちゃおうかな。
「Excel」
この年末年始は私にとって試練でした。
中継に携わった箱根駅伝。
駅伝自体はとても感動的で携われたことに心から感謝しているのですが
資料作りにそれはそれは苦労しまして。
スタッフ全員で手分けして取材した登録336選手全ての資料の中から
その選手の横顔を抜き出して紹介する大役を仰せつかったのですが、
いざ資料作り、
大量の付箋を用意したところで
「まさか付箋を人数分作るつもり?」
と、システム化されたExcelの表(?)をもらいました。
「ここに一人ずつ書き込むだけでいいですよ」
なんと画期的な!!
と小躍りしたのですが、
たったそれだけと思える作業に四苦八苦。
会社では通りかかる人を端から捕まえて質問攻め。
PCを抱えて帰った実家では、一切の家事を放棄して自室に籠り、
食事の時間だけ顔を出すダメ娘ぶり。
見かねた弟から
「手伝おうか?僕なら多分“瞬殺”で終わる」
なんて言われちゃって
瞬殺だって・・・瞬殺だって・・・
なんてガッカリしつつ、
打ち込んでは、
データが消えたと一人で大騒ぎし、
同じことをまた打って3歩進んで2歩下がり、
やっとのことで表を完成させて生放送に臨んだのでした。

よしっ!これを機にExcelを学ぼう!
志を固めて年初のPC教室の折り込みチラシを見ていたのですが、
「シニア」「ジュニア」「ビジネスバリバリ型」
この3種類しかないところが多く、
この3分類だったら消去法で
いやいやいや、さすがにまだちょっと・・・
なんて思いつつ、とりあえず本屋に行って「初めてのExcel」でも買ってみようかと。
待てよ、そんな本は確か我が本棚に・・・

2020年もきっと変わらぬ私だと思います。
この下らぬブログも含め、どうぞよろしくお願いいたします。

今年も一年ストックボイスをご愛顧くださりありがとうございました。

平成から令和へ、新しい時代の幕開け。
始まる前は「東京五輪の前の年」という印象だったのですが、
いざ始まってみると即位の礼など特別な儀式が相次ぎ、
またラグビーW杯で日本の心がスポーツで一つになるという嬉しい経験も。
相次いで災害に見舞われたことは心から残念ですが、
私がこれまで生きてきた一年一年の中でもかなり印象的な年だったように思います。
このブログを読んでくださる多くの皆様も同じかもしれませんが、
三時代を生きる身になりました。
令和の時代も自分らしく頑張ろうと思います。

私の令和二年は箱根駅伝中継で幕を開けます。
現在中継チーム一丸となって各チームの取材に勤しんでいます。
1月2・3日の当日は7:30~14:30の7時間、2日合計14時間の生放送でお送りしますので
放送材料を見つけるべく、準備に余念がありません。
現段階で登録されているのは各チーム16人の選手×出場21チーム。
監督も合わせて合計357名になりますが、その全てに手分けして話を聞き、
その内容をスタッフで共有すべくレポートにまとめます。
私も今年は今現在8大学30人以上を担当していますが、
どの選手もそれぞれに哲学があって話を聞くのがとても面白い。
時に苦労話などを聞いていて思わず涙が出そうになることもありますが、
長距離ランナーの憧れの舞台、
コンディションを保って自分のベストを尽くしてほしいと切に願います。
とある大学の4年生は、小学校時代から続けてきた陸上競技を大学卒業とともに辞めるそうです。
卒業後は証券会社に就職。地元に帰って証券マンとして頑張るとのこと。
夢だった箱根駅伝をまだ一度も走ったことがなく、
最後のチャンスに望みを掛けます。
「12年間毎日のように陸上のことばかり考え、勝つために努力してきた。
自分を裏切りたくないので最後の最後まで全力で走り抜きたい。」
22歳の誓いに涙が出ました。
頑張れ、今度こそ、出られますように。
そして来年からは証券界の仲間として頑張ろう。

箱根駅伝に出場する全ての選手、チームにエールを送ります。
ラジオの文化放送から全国32局ネットで中継しますので、
よろしければお聞きください。
令和元年もまもなく終わろうとしています。

私たちストックボイスは、視聴者の皆さんももちろんですが
数多くの出演者のご厚意に支えられて成り立っています。
そんな出演者の皆さんに感謝の気持ちを込めて年に一度、大忘年会を開催します。
各曜日のキャスター&ゲスト出演者が一堂に揃って
ゆっくり語らいます。
自分の担当曜日以外の出演者さんにはなかなかお会いする機会もないため、
会場でお会いしてご挨拶しながら
いつも見てます・・・なんて心の中で密かに喜んでいたりします(笑)

ストボ15周年を迎えた今年、特別企画として5都市でフォーラムを開催。
最終の福岡から珍しくスタッフが個人的にお土産を買ってきてくれました。
何だか妙だなと思いつつ受け取った瞬間に、
「つきましては今年も忘年会の司会など・・・」とうるんだ目で言われ、
干し椎茸と九州名産アゴ出汁と引き換えにうっかり今年も司会を請け負ってしまった次第です。

改めて着物の勉強をし、着付け師の資格を頂いた今年、
せっかくだからと着物で出席してみました。
祖母が遺した紬と、頂き物の羽織から作り直した帯の組み合わせ。
どちらも昭和のものですが、平成から令和になっても違和感なく着られます。
会場内で多くの方にお声掛け頂き、
特に着物に興味があるという方には一緒に着ようと勧誘してしまいました。
着物って寒くないの?とよく聞かれます。
確かに首・手首・足首は無防備ですが、それさえ覆ってしまえばとっても温かいです。
着物に使われている布ってとーっても長いんです。
幅40センチ弱の布が、
着物で大体12~14m、
裏地も同じぐらいでしょうか。
下に着ている長襦袢で13m、
帯は3.5~4m+アルファと、同じ長さの裏地。
初めて足してみましたがここまでだけでも合計50m弱!?
うひょーっ!!
つないで縦に並べたら、いまやダッシュで完走する自信ないな・・・
そんな長さの布を身に纏っていたのか。
想像を絶する長さですね。
普通の着物でこの長さなら、十二単なんて一体??
なんて、
だんだん横道に逸れてきた気もしますが、伝統の技って凄いですね。

反物も、織・染めなど日本各地で脈々と伝統が受け継がれてきました。
伝統を着る心地よさはなかなかのものです。
そんな訳で、着物についてもっともっと勉強して、
この文化を少しでも広めたいと思う昨今。
興味のある方、一緒に着物を着ませんか?