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櫻井 英明 の投稿


こんなことを言うと叱責されそうですが・・・。
この時期よく頼まれるのが「来年の日経平均予想」。
毎年思うことは「そんな物。わかるかくらいなら苦労はしない」。
難の疑問も持たず、もしも本当に来年を見通せると考えるのならば、それは狷介と傲慢。
あるいは・・・。
初めから「そんなものわかる訳がない」というのは正直なところですがそれではあまりにも敵前逃亡チック。
事は本当に難しいものです。
一番悪いのは「外れてはいけない」とむやみに抵抗して自己正当化に走る輩。
自己陶酔の極致なのか、あるいは外れて後ろ指をさされることが以上に怖いのでしょうか。
いろんな市場関係者がいるものです。

NYダウが1万ドルに乗せたのが1999年3月。
ウォール街のトレーダーたちの雄たけびが聞こえるような写真が今でも甦ります。
そして2万ドル乗せが2017年1月。
3万ドル乗せが先週。
17年かけて駆け上った1万→2万。
2万→3万が3年。
スピードが速いというよりも数字が大きくなったからという理由もあるでしょう。
それにしても・・・。
海のこちら側の日経平均の水準は1991年まで戻っただけ。
29年前11月のNYダウは2894ドルでした。
12月末でも3168ドル。
「年を経て10倍になった」。
「29年前のNYダウは日経平均の10分の1だった」か。
中身は一緒ですが見方は別になります。
だからといって垂涎するのが市場回りの人々。
本来必要なのは慨嘆でも羨望でもなく「どうすれば追い付けるのか」の議論。
自虐からは未来は生まれません。
もっともマスコミが自虐や慨嘆が好きだからという側面も否定はできませんが・・・。
「新人類相場」なんて古の言葉も甦ってきたようです。


「かくあらねばならない」とか「過去の経験則の延長戦上では」など固い頭では相場の想像や創造なんてできません。
大きな白いキャンパスに自由に絵を描くこと。
そうすれば相場はますます大きくなっていくことでしょう。
「相場は明日もある。そして未来永劫に繰り返し続くもの」。


10年前まではよく来日していた奇門遁甲の先生。
最近は忙しいようでお会いしていませんが・・・。
天津出身の風水易経鑑定士。
5代続く易学の家系に生まれた「易経学」の最高位・最難解学問である帝王理論「奇門遁甲」を実践できる数少ない風水師。
風水に基づいた北京オリンピック都市計画にも携わっていました。
その先生の言葉は今甦ってきます。
日本株は「2023年までは大丈夫」。
これがあったからこそ、いつの下落場面も弱気にならずに済んだと言えるのかも知れません。
そして「日本は『自分の国』の行方を真剣に考える姿勢が少ない」。
「誰もが、そんなことは関係ないと考えているように見える。そこが弱点」とも。
他力本願でなく、自力になることが、景気回復の根本と当時聞こえました。
そして「奇跡にも近い画期的技術が開発される可能性を忘れてはいけない」とも。

「日本株光りそめたり十二月」

《令和辛丑三年相場予見》

作用・慣性・反作用
物理の掟は相場の心理
刻はまだまだ午前二時
コツコツ努力と情熱一図
陋習一蹴、狷介捨てて
月に吠えても意味はない
素直な心と明るい気持ち
我慢と発芽で新世界

サルカニ合戦かぐや姫
茶色い戦争幾星霜
足元光るお宝は
自然に見つかるその定め
西は夕焼け、暗闇に
東は朝日で新世界

些末子細にとらわれず
道は自分の前にある
善男善女に福は来る
お金がお金を生む道だ
垂涎・自虐に福はない
新嘗こそが夢になる
心の感覚新世界

大きな白いキャンパスに
自由にデザイン描くこと
頭が奏でるメロディーは
相場の未来の応援歌
過去の常識打ち捨てて
相場は想像、相場は未来
相場は創造、相場は作品
微分ではなく積分だ
千里を走る前哨戦
諸行無常のその先に
きっと待ってる新世界

以下は今朝の場況。

「ISMは低調だったがS&P500とNASDAQは過去最高値を更新」

火曜のNY株式市場で主要3指数はそろって反発。
S&P500とNASDAQは過去最高値を更新した。
ファイザーとモデルナはそれぞれが開発するコロナワクチンの条件付き緊急使用許可を欧州連合(EU)当局に申請。
ワクチン候補への期待感が高まった格好だ。
議会の超党派グループは9080億ドルの新型コロナ救済法案を公表。
中小企業や失業者、航空業界などへの新たな緊急支援を巡る与野党間の行き詰まり打開を目指す方向。
「11月の財新中国製造業PMIが10年ぶりの高水準となったことも相場を支援した」という見方もある。
ISM製造業景気指数は57.5と10月の59.3から低下。
新規受注が前月の約17年ぶりの高水準から減速した。
市場予想は58.0だった。
週末の雇用統計については非農業部門雇用者数は50万人増の見通し。
10月は63.8万人増だった。
建設支出(季節調整済み)は年率換算で前月比1.3%増と市場予想(0.8%増)を上回った。
「サイバーマンデー」での売り上げが前年比15.1%増の108億ドルと過去最高に達した。
新型コロナウイルス追加対策についての期待感を背景に債券利回りは上昇(価格は下落)。
10年国債利回りは0.929%。
2年国債利回りは0.170%。
前日過去最高値を更新したビットコインは反落。
ドル円は104円台前半。
SKEW指数は132.60。
9日連続の130ポイント超。
恐怖と欲望指数は88ポイント→91ポイントと上昇。
米国のマネーストック(M2)は16日時点で約2000兆円。
昨年末比で約400兆円の増加。
リスクマネーのリザーブは大きい。

「27000円台を見たい」

火曜けの日経平均は寄り付き191円高。
終値は353円高の26787円と反発。
日足は2日ぶりの陽線。
前日の下落分(211円)を取り戻し高値更新。
「師走相場は、取引所再開以来で45勝26敗。
上昇確率63.4%%は12か月中4番目の成績」との声もある。
過去10年間では7勝3敗。
TOPIXも反発。
東証マザーズ指数は続伸。
日経ジャスダック平均は反発。
東証1部の売買代金は2兆8192億円(前日4兆9478億円)。
23日連続の2兆円超え。
値上がり1526銘柄(前日335銘柄)。
値下がり577銘柄(前日1310銘柄)。
新高値94銘柄(前日128銘柄)。
新安値21銘柄(前日30銘柄)。
騰落レシオは108.94(前日105.51)。
NTレシオは15.15倍(前日15.06倍)。
今年の最大値。
サイコロは7勝5敗で58.33%。
右肩上がりの25日線(25032円)からは△7.01%。
19日連続で上回った。
右肩上がりの75日線は23887円。
右肩上がりの200日線(22182円)からは△20.76%(前日△19.26%)。
17日連続△10%超。
右肩上がりの5日線(26540円)から△0.93%。
6日連続で上回った。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲18.745%(前日▲18.075%)。
《3月13日△6.443%、6月8日▲18.753%》。
買い方▲6.249%(前日▲6.802%)。
《1月23日△1.144%、3月13日▲31.239%》
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲19.960%(前日▲15.697%)。
《3月13日△14.653%、6月12日▲30.992%》
買い方▲15.575%(前日▲17.363%)。
《1月24日△0.46%、3月19日▲43.775%》
売り方買い方が逆転。
空売り比率は38.0%(3日ぶりに40%割れ:前日43.7%)。
空売り規制なしの比率は5.6%(前日4.6%)。
11月27日時点の信用売り残は527億円増の9051億円。  
2週ぶりに増加。
同信用買い残は408億円減の2兆3873億円。
2週連続の減少。
2兆円台は29週連続。
金額ベースでの信用倍率は2.64倍(前週は2.85倍)。
日経VIは22.13と低下。
日経平均採用銘柄の予想PERは24.47倍(前日24.24倍)。
前期基準では19.66倍。
EPSは1084円(前日1090円)。
225のPBRは1.19倍。
BPSは22510円(前日22401円)。
225先物採用銘柄の益回りは4.09%(前日4.13%)。
配当利回りは1.73%。
東証1部全銘柄だと予想PERは27.34倍。
前期基準では21.46倍。
東証1部全銘柄のPBRは1.29倍。
ドル建て日経平均は256.63(前日254.51)。
今年の最大値。
東証1部単純平均株価は22円高の2333円。
(2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
東証1部売買単価は2117円(前日2227円)
東証1部時価総額は672兆円(前日667兆円)。
火曜のシカゴ225先物終値は大証日中比115円高の26915円。
高値26970円、安値26460円。
225先物大証夜間取引終値は日中比80円高の26880円。
気学では「目先のポイントを作る日」。
木曜は「高下して後場変化すること多し」。
金曜は「安値なら急伸することあり。押し目買い良し」。
ボリンジャーのプラス1σが26245円。
プラス2σが27457円。
一目均衡の雲の上限が23441円。
20日連続で雲の上。
勝手雲の上限は25377円。
20日連続で勝手雲の上。
RSIが76.52(前日74.44)。
RCIが93.68(前日93.68)。
明日は「株高の日」。

《今日のポイント12月2日》

(1)火曜のNY株式市場で主要3指数はそろって反発。
   S&P500とNASDAQは過去最高値を更新した。
   前日過去最高値を更新したビットコインは反落。
   ドル円は104円台前半。
   SKEW指数は132.60。
   9日連続の130ポイント超。
   恐怖と欲望指数は88ポイント→91ポイントと上昇。
   米国のマネーストック(M2)は16日時点で約2000兆円。
   昨年末比で約400兆円の増加。
   リスクマネーのリザーブは大きい。

(2)ダウ輸送株指数は43ポイント高の12493ポイントと4日ぶりの反発。
   SOX指数は1.74%高の2709ポイントと3日続伸。
   VIX指数は20.77と上昇。
   3市場の売買高は150億株と急増(前日68.2億株。過去20日平均は113億株)。
   225先物CME円建ては大証比日中比115円高の26915円。
   ドル建ては大証日中比110円高の26910円。
   なぜか円建てとドル建ての価格が逆転。
   円建ての方が5円といえども高いのは異例。

(3)東証1部の売買代金は2兆8192億円(前日4兆9478億円)。
   23日連続の2兆円超え。
   新高値94銘柄(前日128銘柄)。
   新安値21銘柄(前日30銘柄)。
   騰落レシオは108.94(前日105.51)。
   NTレシオは15.15倍(前日15.06倍)。
   今年の最大値。
   サイコロは7勝5敗で58.33%。

(4)右肩上がりの25日線(25032円)からは△7.01%。
   19日連続で上回った。
   右肩上がりの200日線(22182円)からは△20.76%(前日△19.26%)。
   17日連続△10%超。
   右肩上がりの5日線(26540円)から△0.93%。
   6日連続で上回った。

(5)空売り比率は38.0%(3日ぶりの40%割れ:前日43.7%)。
   11月27日時点の信用売り残は527億円増の9051億円。  
   2週ぶりに増加。
   同信用買い残は408億円減の2兆3873億円。
   2週連続の減少。
   2兆円台は29週連続。
   金額ベースでの信用倍率は2.64倍(前週は2.85倍)。

(6)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲18.745%(前日▲18.075%)。
   《3月13日△6.443%、6月8日▲18.753%》。
   買い方▲6.249%(前日▲6.802%)。
   《1月23日△1.144%、3月13日▲31.239%》
   マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲19.960%(前日▲15.697%)。
   《3月13日△14.653%、6月12日▲30.992%》
   買い方▲15.575%(前日▲17.363%)。
   《1月24日△0.46%、3月19日▲43.775%》
   売り方買い方が逆転。

(7)ドル建て日経平均は256.63(前日254.51)。
   今年の最大値。
   東証1部時価総額は672兆円(前日667兆円、前々日678兆円)。

(8)ボリンジャーのプラス1σが26245円。
   プラス2σが27457円。
   RSIが76.52(前日74.44)。
   RCIが93.68(前日93.68)。
   明日は「株高の日」。
(櫻井)。


日経平均が26000円台に乗せた先週火曜日。
市場で数多く聞かれたのはは「26000円台回復」の声。
ある書き込みにでの指摘は「回復?」。
たしかに29年も前の記憶は薄れ「回復」という実感はありません。
形式上は回復なのでしょうが実感は「26000円台乗せ」。
言葉は難しいものです。

1991年5月14日が26040円、
1991年3月18日が27000円台。
これは18000円への下落過程の26000円台。
バブル前の上昇過程の26000円台は1988年3月。
ココから最高値の89年12月までは1年9ヶ月かかりました。
3万円までは約9カ月。
そんな時間軸も覚えておきたいものです。

そういえば・・・
2000年の225採用銘柄30銘柄の入れ替えがなかったならば日経平均は3000円は上にある筈。
そんなことを言っていた記憶がよみがりました。
重厚長大から軽薄短小値がさ株への入れ替え。
あそこで日経兵平均は違うものに変化したのが歴史。
ただ下駄が3000円という説が今も効いているとすれば、今は29000円どころ。
そう考えると、妙な気持になってくものです。

あのアドバンテストが「タケダ理研」だったなんてことを知っている人も少なくなったでしょう。
久々に思い出したのは今先日の日経「私の履歴書」。
クルーンルームが欲しくて寄付を募りに行った東大教授。
「思案を巡らせていたところアドバンテストという半導体関連の会社が業績が良く、
その前身タケダ理研鉱業の創設した武田郁夫氏が大学への寄付に関心を持っている」。
小耳にはさんで出向くと無言で聞いた後で「総額45億円かかります」に「わかった」。
美談、というか創業者というのは懐が深いものです。

相場を大局観で考えるか、目先の小手先で考えるのか。
これは永遠の課題。
でも、大局観を投げ捨てた枝葉末節に拘わる小手先論はどちらかと言えば屁理屈。
曲がり続けることだけが使命ならばそれでも良いのでしょうが・・・。
先日、昨日「小賢しい弱気論で、注意しましょう、警戒しましょうばかりのマーケット」。
と言ったら叱責の声ばかり。
強気は悪で弱気は善。
2012年12月まではこうだったかも知れません。
あるいは「強気は愚かしく聞こえ、弱気は賢く聞こえる」。
これも市場の抱える罠なのでしょうか。
加えて主役や材料を常に海外に求める他律の相場観の横行。
「過去に饒舌、未来に寡黙」は永遠に変わらない市場関係者の特性かもしれません。
「なんだかなあ」という気がして止みません。

以下は今朝の場況。

「恐怖と欲望指数は63ポイント→75ポイント」

週明けのNY株式市場で主要株価指数は揃って反発。
アストラゼネカのワクチンの有効性やファイザーのワクチン接種が12月11日開始の可能性などを好感。
複数のメディアが「財務長官にイエレン元FRB議長を起用する方針」と伝えたことも好材料視。
 一方、比較的対コロナで安全な銘柄として買われてきたアップルやネットフリックスといったIT関連大型株は下落。
「ワクチントレードとなった。
投資家がグロース銘柄からシフトする中で景気動向に敏感な大型バリュー株が引き続き買われている。
NASDAQが圧迫される一方でNYダウのパフォーマンスが好調だったのはそのため」との見方だ。
IHSマークイットの11月PMIは総合指数が前月比1.6ポイント高の57.9。
2015年4月以来5年半ぶりの高水準となった。
10年国債利回りは0.858%。
2年国債利回りは0.163%。
ドルは上昇。
ドル円は104円台半ばと円安トレンド。
SKEW指数は134.26。
4日連続の130ポイント超。
恐怖と欲望指数は63ポイント→75ポイント。

週明けのNYダウは327ドル高の29591ドルと反発。
NASDAQは25ポイント高の1180ポイント。
S&P500は20ポイント高安の3577ポイント。
ダウ輸送株指数は192ポイント高の12424ポイントと反発。
SOX指数は1.56%高の2595ポイントと反発。
VIX指数232.702(前日は23.70)。
3市場の売買高は121億株(前日106.9億株。過去20日平均は108,7億株)。
225先物CME円建ては大証比日中比395円高の25935円。
ドル建ては大証日中比400円高の25940円。
ドル円は104.54円。
10年国債利回りは0.858%。
2年国債利回りは0.163%。

「3連休明けの株高」

週末の日経平均は寄り付き148円安。
終値は106円安の25527円と3日続落。
日足は十字線ながら2日連続陽線。
SQ値25480円28銭には5勝1敗。
16日のマド(25456円)はザラバで埋めた。
日経平均は週間で2勝3敗と下落の方が多かったものの週間で141円上昇。
週初の発射台が高かったことから週足は3週ぶりに陰線。
TOPIXは続伸。
東証マザーズ指数は反落。
日経ジャスダック平均は3日ぶりに反発。
東証1部の売買代金は2兆2165億円(前日2兆8636億円)。
17日連続の2兆円超え。
値上がり1296銘柄(前日827銘柄)。
値下がり788銘柄(前日1238銘柄)。
新高値46銘柄(前日45銘柄)。
新安値16銘柄(前日15銘柄)。
騰落レシオは99.22(前日92.47)。
NTレシオは14.78倍(前日14.85倍)。
サイコロは8勝4敗で66.67%。
右肩上がりの25日線(24328円)からは△4.93%。
13日連続で上回った。
右肩上がりの75日線は23575円。
横ばいの200日線(22082円)からは△15.60%(前日△16.14%)。
11日連続△10%超。
右肩上がりの5日線(25762円)から▲0.91%。
2日連続で下回った。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.098%(前日▲16.072%)。
買い方▲8.445%(前日▲9.017%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲10.426%(前日▲9.675%)。
買い方▲18.896%(前日▲19.978%)。
空売り比率は39.8%(2日ぶりの40%割れ:前日40.4%)。
空売り規制なしの比率は6.2%(前日5.9%)。
日経VIは21.70。
日経平均採用銘柄の予想PERは24.03倍(前日24.06倍)。
前期基準では19.27倍。
EPSは1062円(前日1065円)。
225のPBRは1.17倍。
BPSは21818円(前日21909円)。
225先物採用銘柄の益回りは4.16%(前日4.16%)。
配当利回りは1.80%。
東証1部全銘柄だと予想PERは26.49倍。
前期基準では20.93倍。
東証1部全銘柄のPBRは1.27倍。
ドル建て日経平均は245.93(前日246.91)。
東証1部単純平均株価は8円高の2267円。
(2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
東証1部売買単価は2035円(前日2092円)
東証1部時価総額は656兆円(前日656兆円)。
週末のシカゴ225先物終値は大証日中比60円高の25600円。
高値25765円、安値25420円。
週明けのシカゴ225先物終値は大証日中比395円高の25935円。
高値26055円、安値25655円。
週末の225先物大証夜間取引終値は日中比160円高の25700円。
気学では{弱含みの日なれど後場急伸することあり」。
水曜は「前日来の足取りに変化を見せる日」。
木曜は「戻り売りの日。高値のみ見計り売り方針良し」。
金曜は「戻り売り方針の日。逆に高いと翌日安し」。
ボリンジャーのプラス1σが25326円。
プラス2σが26324円。
プラス3σが27322円。
一目均衡の雲の上限が23395円。
14日連続で雲の上。
勝手雲の上限は24386円。
14日連続で勝手雲の上。
RSIが83.60(前日78.48)。
RCIが94.51(前日97.25)。
アノマリーは「11月3連休明けの株高(過去18勝1敗)」。

《今日のポイント11月24日》

(1)週明けのNY株式市場で主要株価指数は揃って反発。
   ドル円は104円台半ばと円安トレンド。
   SKEW指数は134.26。
   4日連続の130ポイント超。
   恐怖と欲望指数は63ポイント→75ポイント。


(2)ダウ輸送株指数は192ポイント高の12424ポイントと反発。
   SOX指数は1.56%高の2595ポイントと反発。
   VIX指数232.702(前日は23.70)。
   3市場の売買高は121億株(前日106.9億株。過去20日平均は108,7億株)。
   225先物CME円建ては大証比日中比395円高の25935円。
   高値26055円、安値25655円。

(3)東証1部の売買代金は2兆2165億円(前日2兆8636億円)。
   17日連続の2兆円超え。
   新高値46銘柄(前日45銘柄)。
   新安値16銘柄(前日15銘柄)。
   騰落レシオは99.22(前日92.47)。
   NTレシオは14.78倍(前日14.85倍)。
   サイコロは8勝4敗で66.67%。

(4)右肩上がりの25日線(24328円)からは△4.93%。
   13日連続で上回った。
   横ばいの200日線(22082円)からは△15.60%(前日△16.14%)。
   11日連続△10%超。
   右肩上がりの5日線(25762円)から▲0.91%。
   2日連続で下回った。

(5)空売り比率は39.8%(2日ぶりの40%割れ:前日40.4%)。
   日経VIは21.70。
   東証1部時価総額は656兆円(前日656兆円)。

(6)ドル建て日経平均は245.93(前日246.91)。

(7)ボリンジャーのプラス1σが25326円。
   プラス2σが26324円。
   プラス3σが27322円。
   RSIが83.60(前日78.48)。
   RCIが94.51(前日97.25)。
   アノマリーは「11月3連休明けの株高(過去18勝1敗)」。
(櫻井)。




先週木曜の日経1面トップでは「上場企業、3割が上方修正」の見出し。
1212社の決算発表時点での数値で今期純利益見通しは32%が上昇修正。
8%が下方修正、
据え置きが約60%でした。
上方修正企業のうち製造業が6割以上。
トヨタなど自動車がけん引している格好。
全体の純利益は32%減益見通し。
悪くはありません。

ビフォアバブルの後期高齢者とアフターアベノミクス若年世代が語れる相場。
そう割り切った方がよいのかも知れません。
変な恐怖心にまみれた現役世代よりも正しい見方ができているような気がします。
表現を変えれば、たい焼のアタマとシッポの世代が役に立つような印象でしょうか。
そういえば日経元旦朝刊の経営者アンケート。
見出しは「高値25000円以上」。
一番人気はソニー、2位がトヨタ。
株式新聞の見出しは「高値予想27000円多数」。
個人的には今年の見通しは「30800円だった」というのをようやく思い出しました。
通常は見通しの数値よりも3000円ほど下で終わるのが多かったのが歴史。
ということは、27000円というのが通過点なのか頂なのかというのがようやくココからの楽しみになってきそうです。

金曜に首相がニ階幹事長と1日二回の会食というのが話題。
昼は林幹事長代理が同席。
夜はオークラの「山里」で都知事と林幹事長代理。
1日2回は異例。
しかも時間は2時間半以上。
こういうのを蜜月というのでしょうか。

リュウグウからのお宝を持った「はやぶさ2」は12月5日に地球上空でカプセルを分離。
オーストラリアのウーメラ砂漠に向けて投下する予定です。
JAXAのお宝回収チーム「カプセル回収隊」の先発隊が豪アデレードへJALで向かいました。
JALの粋な計らいはチャーター便名を「JAL8823」としたこと。
まさに「はやぶさ」でした。

日曜日経では「対中工業品、関税86%撤廃」の見出し。
RCEP(東アジア地域包括的経済連携)の署名での未来像です。
「中国がアジアでの孤立を回避。
貿易促進で譲歩した」。
悪い方向ではない気がします。
バイデンで変わる中国とは言い過ぎでしょうか。

以下は今朝の場況。

「続伸」

週明けのNY株式市場で主要株価指数は揃って続伸。
NYダウは3万ドルの大台にあと50ドルと迫り、今年2月以来となる過去最高値を更新した。
S&P500も連日で終値ベースの過去最高値を更新。
モデルナがコロナワクチンの臨床試験の初期データで「94.5%の有効性が示された」と発表。
数週間以内にFDAに緊急使用許可を申請する方向を好感した。
NYダウは11月に入って約3400ドルの上昇。
「過熱感が強い。短期的には利益確定売りが出やすい」という声もある。
NY連銀製造業業況指数は6.3と、前月の10.5から低下。市場予想は12.75だった。  
10年国債利回りは0.906%。
2年国債利回りは0.179%。
ドル円は104円台前半。
SKEW指数は129.56。
2日連日の130ポイント割れ。
恐怖と欲望指数は59ポイント→69ポイント。


週明けのNYダウは470ドル高の29950ドルと続伸。
高値は29964ドル。
NASDAQは94ポイント高の11924ポイントと続伸。
S&P500は41ポイント高の3627ポイントと続伸。
ダウ輸送株指数は308ポイント高の12394ポイントと続伸。
SOX指数は2.48%高の2570ポイントと続伸。
VIX指数22.60(前日は23.10)。
3市場の売買高は109億株(前日96億株。過去20日平均は102.1億株)。
225先物CME円建ては大証比日中比185円高の26175円。
ドル建ては大証日中比190円高の26180円。
ドル円は104.56円。
10年国債利回りは0.906%。
2年国債利回りは0.179%。

「26K」

週明けの日経平均は寄り付き267円高。
終値は521円高の25906円と大幅反発。
日足は2日ぶりに陽線。
SQ値25480円28銭をぶっちぎりで上抜いて1勝1敗。
「幻のSQ値」は脱却した。
金曜の下落分(135円安)を簡単に埋めて26000円に迫る展開。
7→9月期GDPが年率21.4%増と4期ぶりに改善したことを好感。
東アジア地域包括的経済連携(RCEP)への署名も追い風となった。
TOPIXも反発。
東証マザーズ指数は反落。
日経ジャスダック平均は3日ぶりに反発。
東証1部の売買代金は2兆6689億円(前日2兆7215億円)。
13日連続の2兆円超え。
値上がり1703銘柄(前日341銘柄)。
値下がり425銘柄(前日1789銘柄)。
新高値94銘柄(前日49銘柄)。
新安値3銘柄(前日6銘柄)。
騰落レシオは95.11(前日88.15)。
NTレシオは14.96倍(前日14.90倍)。
サイコロは9勝3敗で75.00%。
右肩上がりの25日線(23984円)からは△8.02%。
9日連続で上回った。
右肩上がりの75日線は23385円。
横ばいの200日線(22039円)からは△17.55%(前日△15.23%)。
7日連続△10%超。
右肩上がりの5日線(25413円)から△1.94%。
9日連続で上回った。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.777%(前日▲15.616%)。
買い方▲8.165%(前日▲8.642%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲10.371%(前日▲8.364%)。
買い方▲17.314%(前日▲16.971%)。
空売り比率は35.4%(7日連続の40%割れ:前日38.6%)。
空売り規制なしの比率は5.9%(前日7.1%)。
日経VIは22.66と上昇。
日経平均採用銘柄の予想PERは24.06倍(前日23.63倍)。
前期基準では19.36倍。
EPSは1076円(前日1071円)。
225のPBRは1.17倍。
BPSは22142円(前日21884円)。
225先物採用銘柄の益回りは4.16%(前日4.22%)。
配当利回りは1.78%。
東証1部全銘柄だと予想PERは26.55倍。
前期基準では21.00倍。
東証1部全銘柄のPBRは1.26倍。
ドル建て日経平均は247.77(前日241.93)。
東証1部単純平均株価は32円高の2290円。
(2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
東証1部売買単価は1896円(前日2040円)
東証1部時価総額は659兆円(前日648兆円)。
シカゴ225先物終値は大証日中比185円高の26175円。
高値26215円、安値25645円。
225先物大証夜間取引終値は日中比70円高の26060円。
気学では「目先転換注意」。
水曜は「人気に逆行して前後場歩調を変える日」。
木曜は「押し目買い方針良し」。
金曜は「前後場歩調を異にして動く日」。
拡散しているボリンジャーのプラス2σが25598円。
プラス3σが26405円。
一目均衡の雲の上限が23320円。
10日連続で雲の上。
勝手雲の上限も下限も23375円。
87日連続で勝手雲の上。
勝手雲は今日に白くねじれる。
RSIが82.45。
RCIが97.25。
市場からは「26000円を通過点にできるかに注目」との声。
今年最後の「天赦日」。
「26K」達成の火曜日。

《今日のポイント11月17日》

(1)週明けのNY株式市場で主要株価指数は揃って続伸。
   NYダウは3万ドルの大台にあと50ドル。
   今年2月以来となる過去最高値を更新した。
   S&P500も連日で終値ベースの過去最高値を更新。
   SKEW指数は129.56。
   2日連日の130ポイント割れ。
   恐怖と欲望指数は59ポイント→69ポイント。

(2)ダウ輸送株指数は308ポイント高の12394ポイントと続伸。
   SOX指数は2.48%高の2570ポイントと続伸。
   VIX指数22.60(前日は23.10)。
   3市場の売買高は109億株(前日96億株。過去20日平均は102.1億株)。
   225先物CME円建ては大証比日中比185円高の26175円。

(3)東証1部の売買代金は2兆6689億円(前日2兆7215億円)。
   13日連続の2兆円超え。
   新高値94銘柄(前日49銘柄)。
   新安値3銘柄(前日6銘柄)。
   騰落レシオは95.11(前日88.15)。
   NTレシオは14.96倍(前日14.90倍)。
   サイコロは9勝3敗で75.00%。

(4)右肩上がりの25日線(23984円)からは△8.02%。
   9日連続で上回った。
   横ばいの200日線(22039円)からは△17.55%(前日△15.23%)。
   7日連続△10%超。
   右肩上がりの5日線(25413円)から△1.94%。
   9日連続で上回った。

(5)空売り比率は35.4%(7日連続の40%割れ:前日38.6%)。
   日経VIは22.66と上昇。

(6)ドル建て日経平均は247.77(前日241.93)。

(7)拡散しているボリンジャーのプラス2σが25598円。
   プラス3σが26405円。
   勝手雲は今日に白くねじれる。
   RSIが82.45。
   RCIが97.25。
   市場からは「26000円を通過点にできるかに注目」との声。
   今年最後の「天赦日」。
   「26K」達成の火曜日。
(櫻井)。



米大統領選を見ていて茶番劇というのが脳裏に浮かんできました。
本来は「茶番狂言」。
江戸末期の歌舞伎に由来。
下手な役者が手近なものを用いて滑稽な寸劇や話芸を演じるもの。
楽屋でお茶を給仕していた大部屋の役者が、余興で茶菓子などをオチにしたそうです。
そこでこの寸劇は「茶番」と呼ばれることになりました。
見物客の中には寸劇ではなく配られる品物を目当てにするものもいたそうです。
つまり「茶番」は即興の素人劇。
底の見え透いたバカバカしいことを「茶番劇」というようになったという由来。
中世のヨーロッパでは「道化芝居」とも言われました。
「茶番劇、道化師たちのソネット」という表現ができそうな米大統領選。
市場が何を望んでいるのかは不明なまま。
バイデン優勢で上昇し、トランプ優勢で上昇が先週水曜の日経平均。
そして結果が出ずに混沌としていても上昇したNY株。
「決まらないことが株安」という常識を逸脱し「なんでもかんでも株高」。
セオリーも解釈もいらない状況で、通過することだけを頼りに上昇する存在となりました。
もっとも雇用統計など経済指標にしても通過することが最重要課題。
今回も結果は問わず通過することに意味があったと考えればそれで済むもの。
4年に一度のイベントで踊ったのが市場と市場関係者。
ああだこうだと論評し、刹那的な結果はいずれにしても株高継続。
論じたエネルギーの蓄積はまさに「茶番の集積」。
これは4年前にも経験したことでもあります。
人の家の選挙に付き合って24時間。
米大統領選のTV中継を一番見ていたのは東京市場。
そんな笑える構図も浮かんできます。
そして「道化師のソネット」も聞こえてきそうな気配。
俳優でも不動産屋でも大統領はなんでも構わないところ。
表の傀儡は常に変えることは可能ですが、裏の傀儡子は永久不変の存在。
これが日本と一番違う米政治という見方も出来そうです。
証券マンは得てして決まらない仕事は嫌いなもの。
しかし得てして市場は「決まらないこと」も歓迎することがあります。
たとえば米大統領選挙。
あるいはコロナ渦の帰趨。
混沌とした状況で連日の株高。
「混沌」とした状況こそ市場にとって最高の状況みたいな印象。
セオリーと逆のことは市場ではまま起こることなのでしょう。

それにしても・・・。
「脱炭素」を一番に打ち出した菅政権。
先見の明ということになるのでしょう。

ちなみに1日に行われた今年の全日本大学駅伝。
1区は順天堂が首位でユニフォームは紺色。
2区は城西で赤色。
3・4・5区は早稲田でえんじ色。
6区が東海でブルー。
7区が青学でユニフォームは緑ですが大学名には「青」。
最終8区は駒沢で紺。
2位東海、3位明治、4位青山、5位がえんじの早稲田でした。
これも先見の明でしょうか。


土曜の日経朝刊では「日経平均26000円も」の見出し。
来年3月までに25000円を超え場合によっては26000円。
一方で下値は「23700円」という見方。
いったいこの上値と下値のメドって何なのでしょう。
聞く方は簡単に聞くもの。
しかし聞かれる方は特に根拠がある訳ではないのでしょう。
聞かれたから答えるだけ。
それでも、株価が上昇基調なら上値メドが上がるもの。
当選株価が下落基調なら下値目途が下がるもの。
そもそも器用に上値と下値の目安が決められて当たるのならば、聞かれる方はファンドマネージャーなどやっていないでしょうに・・・。
時折感じる株式市場の矛盾の一つでもあります。


先週は「調整待ったなし」として弱気だった市場。
24800円台まで上がってくれば何もなかったように「急変」という言葉片づけられてしまいます。
「急変」というのは上昇も下落も都合の良い言葉のようです。
「23000円はもう売れない。
24000円では止まらない。
どこまで行くかわからない」。
こんなのは「分析」などではなく、ましてや「解析」でもないでしょう。
「ご都合主義の支配するいいとこどり解釈で無誤謬」。
これが市場の本質みたいなものかも知れません。
とはいえあまりにもいい加減過ぎ。
下落基調は弱気の材料、上昇基調は強気の材料。
ただ相場のトレンドのベクトルを延長して数字やデータを用いるだけのこと。
相場の先を読み間違えたら他のデータを持ち出して視点をそらす優れワザ。
ここに気が付かないと騙されそうです。
基本的に弱気筋が突如強気に転じるとろくなことがなかったのも歴史。
できれば弱気筋はずーと弱気でいて欲しいもの。
ただ・・・。
過去には株価のメドがあります。
それはバブル崩壊以降何回も株価は下落してきたからというのが理由。
しかし上は確かに目途がありません。
30年の歴史をたどってみれば高値ば下落途中の株価。
上向いた時の節や壁など探しようがないですし、30年の時間は長すぎます。
リーマンショックの時も60年移動平均を持ち出してきと御仁がおられましたが、今度は何を持ち出しても効かないかも知れません。
なぜなら上昇基調の節目ではバブル時高値の38915円しかないから。
ココが罫線屋さんの弱いところ。
レンジ相場では豊富に数字が出てきますが、ワープ相場ではメドが出てきません。
ある程度、移動平均やボリンジャーなどが平時に戻るまではメドの話などできないのでしょうか。
「どこまで上に行くかわからない」はむしろ正直な気持ちなのかも知れません。
「経験はあるけど未体験ゾーン」という印象。

以下は今朝の場況。

「ワクチン好感」

週明けのNY株式市場はNYダウとS&P500は反発。
NASDAQは6日ぶりに反落。
好材料はファイザーのワクチンの治験。
参加者の9割超で感染予防の効果があったとの報告を好感。
「深刻な副作用も起きておらず、米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可の承認を申請する方向」との見方だ。
また「強力な経済対策が続くとの見方も多く、潤沢なマネーが株式に向かった」との声も聞こえる。
JPモルガンは「S&P500の2021年初見通しは4000ポイント、年末は4500ポイント」とのレポート。
コロナの打撃の大きかったボーイングやウォルト・ディズニーの株価は10%以上上昇。
レジャーや金融、エネルギー関連の株価も急騰。
原油価格が急伸し、エネルギー株を押し上げた。
一方、コロナ渦で収益が伸びると期待されていたアマゾンやズームなどは下落。
「NYダウの上昇幅は一時1600ドルを超えており、834ドル高では物足りない」という声もある。
原油先物は8%上昇。
NY連銀消費者調査で失業を巡る見通しは改善。
ただし将来的に失業した場合の再就職を巡る見通しは悪化。
今後1年間に失業する可能性があるとの見方は前月の16.6%から15.5%に改善。
ただ新型コロナウイルス流行前の2月(13.8%)の水準までには至っていない。
また、今後失業した場合、再就職できるとの見方は、前月の49.9%から46.9%に悪化。
2014年4月以降で最低となった。
10年国債利りは0.923%。
2年国債利回りは0.174%。
新型コロナウイルス感染症ワクチンの高い効果を発表したことで、円を売ってリスク資産を買う動きが拡大。
ドル円は105円台前半。
SKEW指数は127.41.
3日連続での130ポイント割れ。
恐怖と欲望指数は40ポイント→52ポイント。

「Sturm und Drang(疾風怒濤)」

週明けの日経平均は寄り付き243円高。
終値は514円高の24849円と5日続伸。
6月16日の1051円高以来の上場幅。
一時600円超の上昇で25000円にあと38円まで迫った。
5日連続で3ケタ高。
日足は5日連続の陽線。
TOPIXも5日続伸だが年初来高値はまだ遠い。
日経ジャスダックは4日続伸、東証マザーズ指数は反発。
東証1部の売買代金は2兆6493億円。
8日連続の2兆円超え。
値上がり1399銘柄(前日1367銘柄)。
値下がり695銘柄(前日714銘柄)。
新高値122銘柄(前日66銘柄)。
新安値9銘柄(前日1銘柄)。
騰落レシオは97.19(前日89.94)。
NTレシオは14.77倍(前日14.67倍)。
今年最大値。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
右肩上がりの25日線(23599円)からは△5.26%。
4日連続で上回った。
右肩上がりの75日線は23207円。
横ばいの200日線(22003円)からは△12.89%(前日△10.57%)。
10%プラスかい離は限界ではなく加速となった。
(昨年12月17日が△10.57%だったがこの時は3日だけの滞在だった)。
右肩上がりの5日線(24052円)から△3.27%。
4日連続で上回った。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.836%(前日▲15.837%)。
買い方▲8.206%(前日▲8.921%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲11.755%(前日▲8.499%)。
買い方▲16.098%(前日▲17.714%)。
空売り比率は35.1%(2日連続の40%割れ:前日37.3%)。
空売り規制なしの比率は7.6%(前日7.3%)。
日経VIは21.40と低下。
日経平均採用銘柄の予想PERは22.99倍(前日23.36倍)。
前期基準では18.61倍。
EPSは1080円(前日1041円)。
225のPBRは1.14倍。
BPSは21789円(前日21718円)。
225先物採用銘柄の益回りは4.35%(前日4.28%)。
配当利回りは1.87%。
東証1部全銘柄だと予想PERは25.64倍。
前期基準では20.44倍。
東証1部全銘柄のPBRは1.25倍。
ドル建て日経平均は239.98(前日234.89)。
連日の年初来高値更新。
東証1部単純平均株価は25円高の2265円。
(2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
東証1部売買単価は2157円(前日2096円)
東証1部時価総額は642兆円(前日633兆円)。
週明けのシカゴ225先物終値は大証日中比580円高の25440円。
高値25900円、安値24365円。
225先物大証夜間取引終値は日中比710円高の24570円。
気学では「押し込んでも戻す日。悪目買い方針良し」。
水曜は「大いに高いと反落する。逆の時は翌日強し」。
木曜は「相場が分岐する日。足取りに注意肝要」。
金曜は「下寄りすると戻し、上寄りすると押し込む日」。
拡散しているボリンジャーのプラス2σが24310円。
プラス3σが24665円。
完全に上抜けたのは昨年12月13日以来のこと。
一目均衡の雲の上限が23197円。
5日連続で雲の上。
勝手雲の上限は23439円。
下限は23338円。
4日連続で勝手雲の上。
勝手雲は明日に黒くねじれる。
RSIが70.97。
RCIが68.96。
「6月8日以来の6連騰。6月3日まで7日連続日足陽線」に挑戦。
思い出すのはバブル時の「円高、債券高、株高」のトリプル高。
80年代のトリプルメリットは「円高、低金利、原油安」だった。
今日も「Sturm und Drang(疾風怒濤)=理性に対する感情の優越」の一日の気配。

《今日のポイント11月10日》

(1)週明けのNYダウは834ドル高の29157ドルと反発。
   高値29933ドル、安値29130ドル。
   上昇幅は一時1600ドルを超えた。
   NASDAQは171ポイント安の11723ポイントと6日ぶりの反落。
   高値12108ポイント、安値11720ポイント。
   S&P500は38ポイント高の3548ポイントと反発。
   高値3645ポイント、安値3548ポイント。


(2)ダウ輸送株指数は285ポイント高の11900ポイントと3日ぶりに反発。
   SOX指数は1.32%安の2495ポイント6日ぶりに反落。
   VIX指数25.67(前日は24.86)。
   シカゴ225先物終値は大証日中比580円高の25440円。
   高値25900円、安値24365円。
   225先物大証夜間取引終値は日中比710円高の24570円。
   ドル円は105.37円。


(3)日経平均終値は514円高の24849円と5日続伸し29年ぶりの高値水準回復。
   6月16日の1051円高以来の上場幅。
   一時600円超の上昇で25000円にあと38円まで迫った。
   5日連続で3ケタ高。
   日足は5日連続の陽線。
   TOPIXも5日続伸だが年初来高値はまだ遠い。
 
(4)東証1部の売買代金は2兆6493億円。
   8日連続の2兆円超え。
   新高値122銘柄(前日66銘柄)。
   新安値9銘柄(前日1銘柄)。
   騰落レシオは97.19(前日89.94)。
   NTレシオは14.77倍(前日14.67倍)。
   今年最大値。

(5)右肩上がりの25日線(23599円)からは△5.26%。
   4日連続で上回った。
   横ばいの200日線(22003円)からは△12.89%(前日△10.57%)。
   10%プラスかい離は限界ではなく加速となった。
   (昨年12月17日が△10.57%だったがこの時は3日だけの滞在だった)。
   右肩上がりの5日線(24052円)から△3.27%。
   4日連続で上回った。

(6)空売り比率は35.1%(2日連続の40%割れ:前日37.3%)。

(7)日経平均採用銘柄の予想PERは22.99倍(前日23.36倍)。
   前期基準では18.61倍。
   EPSは1080円(前日1041円)。
   225のPBRは1.14倍。
   BPSは21789円(前日21718円)。

(8)ドル建て日経平均は239.98(前日234.89)。
   連日の年初来高値更新。

(9)拡散しているボリンジャーのプラス2σが24310円。
   プラス3σが24665円。
   完全に上抜けたのは昨年12月13日以来のこと。
   勝手雲は明日に黒くねじれる。
   「6月8日以来の6連騰。6月3日まで7日連続日足陽線」に挑戦。
   思い出すのはバブル時の「円高、債券高、株高」のトリプル高。
   80年代のトリプルメリットは「円高、低金利、原油安」だった。
   今日も「Sturm und Drang(疾風怒濤)=理性に対する感情の優越」の一日の気配。
  (櫻井)。

味噌汁

櫻井 英明

2020/11/04 10:45

Ae85a434 0528 4092 acd2 591fd4d2e3c3 castphoto11 sakurai
先週は福岡往復と札幌往復。
福岡は新型のA350だったので座席にタッチパネルがありました。
現在地や到着時刻、高度、対地速度などにが常時わかる優れモノ。
飛行機好きにはたまらない代物です。
JALではボーイング787にもおなじタッチパネルがついています。
気が付いたのは「追い風と向かい風」。
福岡への途中の岡山あたりでは高度12000メートル。
向かい風がなんと自足220キロ。
10000メートルまで降下したら向かい風自足100キロ。
5000メートルでは向かい風時速50キロ。
2000メートルでは向かい風自足16キロ。
1000メートルより下では追い風自足20キロ。
高度が高くなれば相当な向かい風でした。
これを相場に当てはめてみたところ・・・。
高値圏では強烈な風。
もっとも向かい風の時速220キロも逆の向きなら追い風220キロ。
安値圏では弱い風。
望むのは追い風時速200キロなのでしょう。

「23500円を上抜けなければ弱く、上抜ければ強い」。
当たり前のことだが、市場関係者が言うと「そうか」と妙に納得するもの。
23500円を下回っていれば「ほらね」。
上回ってくれば「ほらね」。
どちらに転んでも「ほらね」で言った人が傷つくことはない。
これば予想ではないし、単なるレトリック。
ゴタクを並べたレトリックの屁理屈なのだがいつも騙されそうになります。
条件付きの予想というのは本人を傷つけませんが他人を傷つけるものでもあります。
これを「シナリオ」と言ってしまえばさらに混乱してきます。
Aの可能性20%、Bの可能性50%、Cの可能性30%。
100%の範囲でカバーした予想などどちらに転んでも当たる予想。
それが世過ぎの糧というのだから、致し方はないのかも知れませんが・・・。

立川志の輔師匠の落語の結構有名なマクラ。
数学者の秋山仁先生に「午後8時の投票締め切りと同時に出る当選確実。
開票5%で当確がでるのがおかしい」といったところ・・・。
秋山先生が「それが統計学ですよ。少ないサンプルで全体を見る。これが統計学です」と。
「でも先生、そんなこといっても5%ですよ」
「じゃああなたね、大きな鍋一杯にみそ汁作って、味見するとき、どんぶりばち一杯に入れてぐーって全部飲む?」
「・・・小皿ですよね。」
「それが5%よ。」

これが日本の選挙。
先日の大坂都構想の賛否投票の時など開票率95%で賛成派の方が多かったのに出てきたのは「反対多数確実」。
結局最終的には反対となったが、なかなか理解できないものだ。
一方でアメリカの選挙。
いつまでたっても結論が出ないことが多い。
出口調査などきっちり行っているのかどうかは微妙だが・・・。


《兜町ポエム》

「ホークスの歌」

リーマンショックの潮風に鍛えし株価たくましく
はやての如くさっそうと新値をめざしはばたけよ(ソレ!)
いざゆけ無敵の日経平均
いざゆけ炎の日経平均
我らの我らの希望のTOPIX

ウリカイ競う取引所闘魂燃えて敵を打つ
一カイ二ヤリ火をはきて気配で熱きカイを呼ぶ(ソレ!)
いざゆけ無敵のイナゴの軍団
いざゆけ炎の投信軍団
我らの我らの日計り商い

力の限り戦わば新値は常に此処にあり
輝く板に感激の「S」字のマークひるがえれ(ソレ!)
いざゆけ無敵のクジラの軍団
いざゆけ炎の助っ人軍団
我らの我らのNISAも後押し


【株式市場での戦いの鉄則】

★「なぜ株価は動くのか」→「どう株価は動くのか」を追う姿勢=仮説の実証の継続
★株式市場では価値と株価は常にイコールではない
★「投資家の熱意」と「情報メディアの発達」=効率的市場仮説への挑戦
  ベストは「私だけが知っている」→不可能に近い:でもフィールドワークは重要
★「踊らない。騒がない。慌てない。諦めない」
★株価を買わず株を買う、株価を売らず株を売る
★銘柄選択とタイミングの重要性は同等=相場はリズムとスケジュールの産物
★政府資料は宝の宝庫
★「株価は景気の体温計」→「株価は欲望の血圧計」
★「枝葉末節ではなく本質を」
★投資の前線で必要なのは完璧な準備と覚悟=経営の志と投資家の覚悟の戦い
★企業には訴えたいメッセージがある
★トップの表情を読む:野望と執念
★「明確な未来予測図が描かれているか」と「社会に必要不可欠な存在か」
★相場は不連続と連続の反復→驚きが市場の餌になる
★体感リズムこそ本当の相場観
★IPOで踊らない→セカンダリーこそ本物の相場だしわかりやすい

以下は今朝の場況。


「月曜は反発、火曜は大幅続伸」

週明けのNY株式市場で主要3指数は反発。
大統領選挙を控えて警戒感は高いものの買い物優勢の展開。
バリュー株が1.9%高と約5カ月ぶりの高い伸び。
「セクターローテーションなのか、機関投資家による物色なのか、あるいや投機的な買いなのかは分からない。
こうした動きが長引くほどボラティリティーは高まる」との見方だ。
四半期の売上高が約20年ぶりの高い伸びとなった洗剤・漂白剤メーカーのクロロックスが4.2%高。
3市場の売買高は100億株台から90.1億株と減少。
ISM製造業景気指数は59.3と前月の55.4から上昇し2018年11月以来の高水準。
市場予想は55.8。
自動車などのモノの需要は増え、新規受注指数は約17年ぶりの高水準だった。
10年国債利回りは0.851%。
2年国債利回りは0.158%。
「嵐の前の静けさと見ていいだろう」という声もある。
原油先物は約3%高と反発。
ドル円は104円台後半。
SKEW指数は129.01(前日は129.91)。
25日連続の130イント割れ。
恐怖と欲望指数は25ポイント。

火曜のNY株式市場で主要3指数は大幅続伸。
市場を席巻したのは楽観論。
「大統領選結果の判明は長引かず、追加財政刺激策が早期に打ち出されるとの期待が高まった」との解釈だった。
もっとも大統領選挙の勝利者は民主党候補のバイデン前副大統領との予測。
「バイデン氏が約束するインフラ支出を盛り込んだ刺激策が選挙後に実施されることへの期待感」との見方。
どこか違うような気もするが、市場はそういう見方だ。
銀行株指数は1週間ぶりの高値。
キャタピラーが2.71%高、ハネウェルが3.23%高。
9月の製造業新規受注は前月比1.1%増と前月の0.6%増から伸びが加速した。
市場予想の1%増も上回った。
一次金属、コンピューター・電子機器、自動車などが増加。
機械や家具、電気・家電は減少。
10年国債利回りは0.897%。
2年国債利回りは0.170%。
原油先物は約2%高と続伸。
ドル円は104円台半ば。
SKEW指数は129.01(前日は129.91)。
26日連続の130イント割れ。
恐怖と欲望指数は25ポイント→30ポイント。


「今年の上のマドは全部埋めそう」

週明けの日経平均は寄り付き133円高。
終値は318円高の23295円と6日ぶりに反発。
日足は2日ぶりに線線。
TOPIXは6日ぶりの反発。
新興2指数は5日続落。
「最低限23500円を回復しなければ」。
弱気の目で見れば当たり前のこと。
強気の目で見れば「だから何?」だろう。
東証1部の売買代金は2兆2263億円。
4日連続の2兆円超え。
値上がり1622銘柄(前日244銘柄)。
値下がり497銘柄(前日1897銘柄)。
新高値11銘柄(前日15銘柄)。
新安値10銘柄(前日52銘柄)。
一応逆転。
騰落レシオは80.92(前日80.99)。
NTレシオは14.49倍(前日14.55倍)。
サイコロは4勝8敗で33.33%。
週末の25%で底を打った。
右肩下がりにの25日線(23438円)からは▲0.61%。
4日連続で下回った。
右肩上がりの75日線は23127円。
サポートとなった。
横ばいの200日線(21996円)からは△5.91%。
右肩下がりの5日線(23301円)から▲0.08%。
8日連続で下回った。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲14.040%(前日▲13.425%)。
買い方▲11.528%(前日▲12.008%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲4.327%(前日▲5.399%)。
買い方▲23.048%(前日▲22.927%)。
空売り比率は40.1%(2日連続の40%割れ:前日41.7%)。
空売り規制なしの比率は6.5%(前日7.1%)。
日経VIは28.19と低下。
日経平均採用銘柄の予想PERは22.67倍(前日22.31倍)。
前期基準では17.79倍。
EPSは1027円(前日1029円)。
225のPBRは1.09倍。
BPSは21372円(前日21473円)。
225先物採用銘柄の益回りは4.41%(前日4.48%)。
配当利回りは1.97%。
東証1部全銘柄だと予想PERは24.92倍。
前期基準では19.53倍。
東証1部全銘柄のPBRは1.20倍。
ドル建て日経平均は222.41(前日220.51)。
東証1部単純平均株価は23円高の2163円。
(2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
東証1部売買単価は1874円(前日2007円)
東証1部時価総額は614兆円(前日604兆円)。
月曜のシカゴ225先物終値は大証日中比135円高の23415円。
高値23455円、安値23040円。
225先物大証夜間取引終値は日中比280円高の23160円。
火曜のシカゴ225先物終値は大証日中比550円高の23830円。
高値23915円、安値23430円。
気学では「押し目買い良し」。
木曜は「高値は利食いの時」。
金曜は「大波乱あり。方針不変が良い」。
ボリンジャーのプラス1σが23622円。
プラス2σが23806円。
プラス3σが23990円。
一目均衡の雲の上限が23199円。
下限が22646円。
2日ぶりに雲の上。
勝手雲の上限は23583円。
下限は23338円。
3日連続で勝手雲の下。
勝手雲は11日に黒くねじれる。
RSIが41.22。
RCIが16.21。
ほぼ目先反発レベルまで低下した。
10月9日高値は23725円。
2月13日のマドは23784円ー23738円。
1月24日のマドは23755円ー23463円。
今年の上のマドは全部埋めそうな気配。
「大幅高の特異日」の水曜日。
水星の逆行は今日で終了。
(櫻井)。