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Market Overview

27日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、不動産、電機、食品、その他製品、機械など23業種が上昇。海運、鉄鋼、空運、精密、電力ガスなど10業種が下落。
 前日の米国市場は3指数ともほぼ横ばい。東京市場は日経平均119円高でスタート。IMFが日本や米国の成長見通しを引き上げたうえ、足元の決算の堅調さから概ね買いが先行。ただ、FOMCやアップル決算を前に手控えムードもあり、後場は上げ幅を縮小しました。
個別銘柄では、日立、パナソニック、TDKなどエレクトロニクス関連がしっかり。市場想定を上回る増額修正を発表した日東電工は7%超の大幅高でした。半面、郵船、日本製鉄など景気敏感株の一角が冴えず。

26日の東京市場は下落。TOPIX業種別騰落率は、電力ガス、農林水産、食品、薬品の4業種が上昇。海運、ゴム、非鉄、鉄鋼、鉱業など29業種が下落。
 前日の米国市場は小幅まちまち。ダウは下落し、SP500、ナスダックは上昇しました。
 東京市場は日経平均126円安でスタート。目先の高値警戒感と、企業の決算発表への期待感が交錯。アジア市場がやや不安定な動きを見せたこともあり、じりじりと値を下げましたが、直近のレンジを大きく崩すには至りませんでした。
個別銘柄では、郵船、川崎汽船、JFE、住友鉱山など景気敏感株が軟調。国際帝石、ENEOSなど原油株も冴えませんでした。半面、東電、関電など電力株がしっかり。

25日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、薬品、繊維、サービス、電力ガス、非鉄など22業種が上昇。海運、建設、金属、鉱業、ゴムなど11業種が下落。
 前週末の米国市場は小幅まちまち。ダウとSP500が下落し、ナスダックは強含みでした。バイデン政権が提示した1.9兆ドルの経済対策に共和党側が難色を示し、相場の重石となりました。
 週明けの東京市場は日経平均が67円高でスタート。今週から本格化する企業決算への期待から、終始買いが先行。終盤に大口とみられる資金が入り、高値引けでした。
個別銘柄では、東京エレク、アドバンテスト、TDKなど半導体・電子部品関連が堅調。武田、アステラスなど薬品株も買われました。半面、大成、清水など建設株が冴えませんでした。

22日の東京市場は小幅安。TOPIX業種別騰落率は、海運、その他製品、電力ガス、石油石炭、化学など11業種が上昇。鉱業、鉄鋼、保険、証券、その他金融など22業種が下落。
 前日の米国市場は小幅まちまち。ダウは小安く、SP500、ナスダックは強含みでした。東京市場は日経平均が176円安でスタート。決算発表本格化を前に様子見ムードが強かったうえ、英紙が「日本政府が東京オリンピック中止を検討」と報じ、積極的な買いは入りませんでした。
個別銘柄では、JFE、日本製鉄など鉄鋼株が軟調。野村、大和など証券株も冴えませんでした。半面、東電、関電など電力株が強い動き。

21日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、サービス、情報通信、金属、石油石炭、建設など27業種が上昇。その他製品、銀行、電力ガス、鉱業、保険など6業種が下落。
 前日の米国市場は3指数とも上昇し、それぞれ史上最高値を更新。バイデン大統領就任式が無事終わり、安心感が広がったようです。
 東京市場は日経平均が187円高でスタート。為替は前日よりやや円高にふれたものの、アジア市場は安定した動きを見せ、東京もしっかり。日銀決定会合は市場予想通りの現状維持で、波乱要因になりませんでした。
個別銘柄では、NTT、KDDIなど通信株が強含み。大成、鹿島など建設株も買われました。半面、米長期金利低下で第一生命、三菱UFJなど金融株が冴えず。