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Market Overview

11日の東京市場は小幅安。TOPIX業種別騰落率は、海運、薬品、電力ガス、情報通信、石油石炭など11業種が上昇。銀行、不動産、金融、機械、非鉄など22業種が下落。
 前日の米国市場は3指数とも小幅高。ECB理事会は市場想定通り政策据え置き、米国消費者物価指数は市場予想よりやや強含みましたが、10年債利回りは1.430%付近まで下落。株式市場の支援材料となりました。
東京市場は日経平均72円高でスタート。メジャーSQは大きな波乱要因となりませんでしたが、来週にFOMCを控え、取引材料が枯渇。水曜、木曜と同じく前場序盤に高値と安値を付けた後、241円の狭い値幅内で保ち合いました。
個別銘柄では、みずほ、三菱UFJ、第一生命など金融株が冴えず。東京建物、三菱地所など不動産株も売られました。半面、エーザイ、武田など薬品株がしっかり。

10日の東京市場は小幅高。TOPIX業種別騰落率は、海運、紙パルプ、精密、鉄鋼、ガラス土石など13業種が上昇。農林水産、銀行、建設、石油石炭、空運など20業種が下落。
 前日の米国市場は3指数とも小幅安でした。10年債利回りは一時1.470%付近まで下落。5月消費者物価指数発表を前に様子見姿勢が強い一日でした。
東京市場は日経平均が61円安でスタートしましたが、売り一巡後はプラス圏に浮上。ただ、イベント待ちで上値は重く、前日と同じく前場に高値と安値を付けた後、208円の狭い値幅内で保ち合いました。
個別銘柄では、郵船、日本製鉄など景気敏感株が強含み。ソニー、東京エレク、レーザーテックなどハイテク関連の一角も買われました。半面、トヨタ、SUBARUなど自動車が冴えず。

9日の東京市場は小幅安。TOPIX業種別騰落率は、空運、不動産、鉱業、薬品、陸運など14業種が上昇。海運、紙パルプ、証券、機械、保険など19業種が下落。
 前日の米国市場は小幅まちまち。ダウは30ドル安、SP500とナスダックはかろうじてプラスでした。
東京市場は日経平均が62円安でスタート。9時5分までの間に高値と安値を付けたあとは、130円の値幅内で膠着しました。木曜に米国消費者物価指数発表とECB理事会、金曜にメジャーSQを控え、終始様子見ムードでした。
個別銘柄では、ファストリ、ソニー、三菱UFJなど主力銘柄が冴えず。野村、大和など証券株も売られました。半面、ANA、JALなど空運株がしっかり。サイゼリヤ、ロイヤルHDなど外食株も買われました。

8日の東京市場は小幅まちまち。TOPIX業種別騰落率は、海運、薬品、電力ガス、空運、倉庫など17業種が上昇。紙パルプ、非鉄、機械、保険、鉱業など16業種が下落。
 前日の米国市場はまちまち。ダウが下落し、ナスダックは上昇。S&P500はほぼ変わらずでした。
東京市場は日経平均が27円高でスタートしましたが、買い一巡後は値を消しました。大きな買い材料がなかったうえ、週末にメジャーSQを控え、ポジションは取りづらかったようです。
個別銘柄では、住友鉱山、DOWAなど非鉄株が冴えず。第一生命、T&Dなど保険株も売られました。半面、ANA、JALなど空運株がしっかり。

7日の東京市場は小幅高。TOPIX業種別騰落率は、海運、サービス、情報通信、その他製品、精密など21業種が上昇。鉄鋼、銀行、機械、自動車、鉱業など12業種が下落。
 前週末の米国市場は3指数とも上昇。雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比55.9万人増で市場予想を下回った一方、失業率は5.8%で予想より改善。10年債利回りは一時1.551%まで低下し、ドル円も109円36銭まで売られました。この金利低下が株式市場にはポジティブに効いたようです。
東京市場は日経平均が273円高でスタートしましたが、買い一巡後は失速。2万9000円の節目近辺で戻り売り圧力も強かったうえ、大きな買い材料もなく、上値の重い展開でした。
個別銘柄では、郵船、川崎汽船など海運株がしっかり。東京エレク、イビデンなど半導体関連も買われました。半面、みずほ、三井住友FGなど銀行株が冴えず。トヨタも5日ぶり反落。