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Market Overview

24日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、全業種が上昇。上昇率上位は、海運、保険、鉱業、銀行、倉庫など。
 23日の米国市場は3指数とも続伸。FOMCで11月のテーパリング開始が事実上アナウンスされたものの、利上げとは別議論との認識が強く、買い意欲が継続しました。
東京市場は日経平均が502円高でスタート。為替が1ドル=110円台半ばの円安に振れ、株式市場は全面高。3日ぶりに反発しました。
 個別銘柄では、米国金利の上昇を受け、みずほ、第一生命など金融株がしっかり。郵船、商船三井など海運株も買われました。半面、神戸物産、ウエルシアなど小売株の一角が冴えず。

22日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、海運、不動産、鉱業の3業種が上昇。卸売、食品、機械、化学、金属など30業種が下落。
 前日の米国市場はダウとSP500が小幅続落、ナスダックは小幅反発。月曜の大幅安の反動買いでスタートしたものの、FOMCやエバーグランデへの警戒感が重石となり、伸び切れず。
東京市場は日経平均が95円安でスタート。エバーグランデが人民元建て債の利払いを発表し、買われる場面もありましたが、ドル建て債への言及はなく、マイナス転落。その後は軟調な展開でした。
 個別銘柄では、伊藤忠、丸紅など商社株が冴えず。キッコーマン、味の素など食品株も売られました。半面、三井不、東京建物など不動産株が強含み。

21日の東京市場は下落。TOPIX業種別騰落率は、空運、陸運、薬品の3業種が上昇。鉄鋼、機械、海運、倉庫、情報通信など30業種が下落。
前日の欧米市場は下落。アメリカはダウ、SP500、ナスダックの3指数とも続落でした。9月株安のアノマリーやFOMC前の様子見ムードなど、元々買い意欲に乏しい中、中国不動産大手エバーグランデのデフォルトリスクが顕在化し、一気にリスク回避の動きが広がりました。
連休明けの東京市場は日経平均が479円安でスタート。前日大幅安した香港が引き続き不安定な動きをみせ、東京もほぼ全面安。開始早々に節目の3万円を割り込み、値を戻す場面もありましたが、後半に再度売り直されました。
個別銘柄では、ソフトバンクG、ファナック、コマツなど中国関連株が軟調。日本製鉄、JFEなど鉄鋼株も売られました。半面、JAL、HISなどアフターコロナ銘柄が逆行高。

17日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、海運、空運、サービス、陸運、情報通信など25業種が上昇。鉄鋼、非鉄、不動産、ガラス土石、精密など8業種が下落。
 前日の米国市場はダウ、SP500が小幅安、ナスダックのみ上昇。小売売上高は予想以上の強さでしたが、新規失業保険申請件数が増加し、指標もまちまちでした。
東京市場は日経平均が64円高でスタート。香港市場が下げ止まり、東京も終始買いが先行。3万500円近辺で安定した動きをみせました。
 個別銘柄では、郵船、ANA、JR東など運輸株がしっかり。トヨタ、SUBARUなど自動車株も買われました。半面、JFE、住友鉱山など鉄鋼・非鉄株が冴えず。

16日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、石油石炭、鉱業、倉庫、食品、薬品など15業種が上昇。海運、ガラス土石、不動産、その他製品、空運など18業種が下落。
前日の米国市場は3指数とも上昇。NY連銀製造業業況指数が予想を上振れ、景気の底堅さが認識されたようです。
東京市場は日経平均が95円高でスタートしましたが、間もなく失速。中国不動産大手エバーグランデのデフォルト問題で香港市場が大幅安。上海、韓国などアジアが全体的に弱く、東京も下げ幅を拡大しました。
個別銘柄では、郵船、商船三井など海運株が冴えず。前日に続き三井不、東京建物など不動産株も売られました。半面、ENEOS、INPEXなど資源株がしっかり。