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Market Overview

23日の東京市場は小幅安。TOPIX業種別騰落は、陸運、小売、海運、その他製品、卸売など10業種が上昇。鉱業、鉄鋼、非鉄、保険、紙パルプなど23業種が下落。
 前日の米国市場は3指数とも反発。これまで冴えなかったハイテク株が買われたうえ、パウエルFRB議長が市場リスクへの追加対応を示唆し、安心感が広がったようです。
連休明けの東京市場は日経平均が115円安でスタート。前場は206円安まで下げる場面もありましたが、売り一巡後は戻り歩調。日銀のETF期待に加え、9月末の配当取りとみられる買いが入りました。
 個別銘柄では、日本製鉄、住友鉱山など鉄鋼・非鉄株が軟調。三井住友、三菱UFJなど銀行株も冴えませんでした。半面、JR東、小田急など電鉄株がしっかり。

18日の東京市場は小幅高。TOPIX業種別騰落率は、紙パルプ、海運、その他製品、陸運、建設など24業種が上昇。情報通信、ゴム、証券、薬品、保険など9業種が下落。
 前日の米国市場は3指数とも下落。週間の新規失業保険申請件数が高止まりしたうえ、ハイテク株が弱く、指数を押し下げました。
東京市場は日経平均が2円高でスタート。前日104円50銭付近まで進んだ円高が一服し、株式市場もおおむね強含み。ただ、連休前とあって積極的に上値を追う動きにはなりませんでした。
 個別銘柄では、前日売られたトヨタ、ホンダなど自動車株が反発。任天堂、ソニーなどゲーム関連も買われました。半面、ドコモ、KDDIなど通信株が冴えず。

 17日の東京市場は冴えず。TOPIX業種別騰落率は、倉庫、繊維、海運、小売、その他金融など10業種が上昇。陸運、空運、非鉄、自動車、鉄鋼など23業種が下落。
 前日の米国市場は高安まちまち。FOMCの結果は市場想定通りでした。東京市場は日経平均が59円安でスタート。特段の買い材料がなかったうえ、為替が円高方向に振れたこともあり、終始売りが先行しました。日銀決定会合は市場想定通りで、材料視されませんでした。
個別銘柄では、トヨタ、パナソニック、コマツなど輸出銘柄が冴えず。業績予想を下方修正したJR東も売られました。半面、商船三井、川崎海運など海運株が強含み。

16日の東京市場は小幅高。TOPIX業種別騰落率は、情報通信、食品、薬品、小売、サービスなど9業種が上昇。海運、ゴム製品、鉱業、空運、建設など24業種が下落。
 前日の米国市場は3指数とも小幅高。東京市場は日経平均が29円安でスタート。為替市場で1ドル=105円30銭付近と円高が進行しましたが、FOMCを前に様子見ムードも強く、大きく売り込まれる展開にはなりませんでした。
 個別銘柄では、足元で売られていたNTTドコモ、KDDIなど通信株が下げ止まり。ソフトバンクGも買われ、日経平均を63円分押し上げ。半面、TDK、ファナック、トヨタなど電機・自動車株が冴えず。

 15日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、海運、サービス、銀行、その他製品の4業種のみ上昇。下落率上位は、鉄鋼、空運、鉱業、陸運、紙パルプなど。
 前日の米国市場は3指数とも上昇。英アストラゼネカのワクチン治験再開が伝わったうえ、前週不安定だったハイテク株が買われ、しっかりした動きでした。東京市場は日経平均が121円安でスタート。前日に7か月ぶりの高値を取った反動もあり、売りが先行。ただ、新政権への政策期待もあり、下値では底堅い動きでした。
個別銘柄では、鹿島、大成など建設株が冴えず。JR東、ANAなど運輸株も売られました。半面、商船三井、郵船など海運株が強含み。