Logo stockvoice

Market Overview

3日の東京市場は横這い。TOPIX業種別騰落率は、海運、空運、紙パルプ、非鉄、自動車など17業種が上昇。精密、ゴム、サービス、その他製品、薬品など16業種が下落。
 前日の米国市場は小幅まちまち。東京市場は日経平均が60円安でスタート。特段新しい手掛かり材料が出ない中、前日終値を挟んで一進一退。グロース、ハイテク系の大型株は冴えませんでしたが、割安感の強いバリュー株や景気敏感株に資金が流入しました。
個別銘柄では、郵船、商船三井、ANAなど運輸株が強い動き。住友鉱山、三菱マテなど非鉄株も買われました。半面、富士通、NECなどエレクトロニクスの一角が弱含み。

2日の東京市場は小幅続伸。TOPIX業種別騰落率は、ゴム、非鉄、海運、証券、農林水産など25業種が上昇。サービス、鉱業、その他製品、情報通信、紙パルプなど8業種が下落。
 前日の米国市場は3指数とも上昇。ペンス副大統領が2週間以内に各州にワクチン配布することを示唆したうえ、追加経済対策の年内成立に向けムニューシン財務長官、ペロシ下院議長が協議することが伝わり、相場も強気に傾きました。
東京市場は日経平均が97円高でスタート。2万7000円の節目を手前に手控え感もあったものの、概ね安定した動きをみせました。
個別銘柄では、前日に続き、野村、大和など証券株がしっかり。郵船、住友鉱山など景気敏感株も買われました。半面、イオン、丸井など小売株の一角が弱含み。

1日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、証券、非鉄、金属、倉庫、海運など27業種が上昇。その他製品、電力ガス、鉱業、サービス、精密など6業種が下落。
 前日の米国市場は3指数とも小幅安でしたが、東京市場は日経平均が191円高でスタート。前日大きく下げた反動に加え、米株先物、アジア市場が堅調に推移し、東京も買い意欲が先行。ファイザーに続くモデルナのワクチン申請で、年内のワクチン利用開始への期待感が相場を支えました。
個別銘柄では、足元の市場活況を受け、野村、大和など証券株が強い動き。郵船、DOWAなど景気敏感株も買われました。半面、OPECプラスの協議難航が伝わり、国際帝石、出光などが弱含み。

30日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、その他製品のみ上昇。下落率上位は、鉱業、ゴム、石油石炭、非鉄、倉庫など。
 前日の米国市場は時間短縮取引でしたが3指数とも小幅高。感謝祭当日の小売各社のオンライン販売が過去最高規模と伝わり、一定の買い意欲につながりました。
週明けの東京市場は日経平均が186円高でスタート。足元の過熱感に加え、トランプ大統領が「私は負けていない」とツイートし、やや警戒感が台頭。終盤にはMSCIインデックスの銘柄入れ替えに伴う売りが出て、5日ぶりに反落しました。
個別銘柄では、JFE、川崎汽船など景気敏感株が軟調。国際帝石、出光などエネルギー株も売られました。半面、任天堂、スクエニなどゲーム関連がしっかり。

27日の東京市場は続伸。TOPIX業種別騰落率は、精密、不動産、非鉄、薬品、電機など21業種が上昇。電力ガス、銀行、自動車、空運、陸運など12業種が下落。
 前日の米国市場はダウとSP500が小幅続落、ナスダックは小幅続伸。東京市場は日経平均が7円安でスタート。週末の調整売りも出たのか前場はやや不安定でしたが、後場は強含み。日経平均は4日続伸しました。
個別銘柄では、三井不による東京ドームへのTOBをハヤしたのか、野村不、東京建物など不動産株が全般的に活況。JFE、住友鉱山など鉄鋼・非鉄株も買われました。半面、東電、中部電など電力株が冴えず。