Logo stockvoice

Market Overview

 19日の東京市場は日経平均が2万3808円06銭(△44.69)、TOPIXは1889.74(△12.88)、日経平均先物3月限は2万3800円(△30)。
 前日の米市場は主要3指数が小幅反落でしたが、東京市場は反発スタート。前日に一時2万4000円台をつけたことから高値警戒感も強く、後場は一時マイナス圏に転落。ただ、下値では丹念に拾う動きがみられ、引けにかけてプラスに浮上して終えました。
 東証1部売買高は13億9234万株、売買代金は2兆6798億円。値上がり銘柄数は1392、値下がり銘柄数は574、変わらずは98。TOPIX業種別騰落率は、その他製品、石油石炭、建設、鉄鋼、紙パルプなど30業種が上昇。ゴム、精密、電気ガスの3業種が下落。
 個別銘柄では、トヨタ、ソニー、NTTなど主力の大型株が反発。大林組、鹿島など建設株も買われました。前日発表した18年11月期予想が大幅増益だった津田駒も20%強の急騰で昨年来高値を更新。値上がり率上位は、ヨシムラフード、北の達人、日本冶金工業、システムインテグレータ、いちごなど。
 半面、軟調な原油価格を受け、日揮、千代建などプラント関連に売りが先行。三井化学、三菱ケミカルなど化学株の一角も冴えませんでした。値下がり率上位は、アゴーラHG、ベステラ、タマホーム、ネオジャパン、星光PMCなど。

 18日の東京市場は日経平均が2万3763円37銭(▲104.97)、TOPIXは1876.86(▲13.96)、日経平均先物3月限は2万3770円(▲50)。
 前日の米市場は主要3指数がそろって最高値を更新。これを好感した東京市場は反発スタートし、日経平均は2万4000円、TOPIXは1900ポイントの大台に乗せました。ただ、その後は高値警戒感と利益確定の動きからか、徐々に上げ幅を縮小。大引けにかけてマイナス転落して終えました。
 東証1部売買高は18億2075万株、売買代金は3兆5901億円。値上がり銘柄数は371、値下がり銘柄数は1625、変わらずは68。TOPIX業種別騰落率は、保険、農林水産、非鉄、科学、銀行など28業種が下落。ゴム、その他製品、精密、鉱業、電機の5業種が上昇。
 個別銘柄では、トヨタ、みずほ、ソニーなど足元で高値圏にある主力銘柄に売りが先行。イオン、ニトリ、サイゼリヤなど消費関連も冴えませんでした。18日付日経新聞で「17年4~12月期は過去最高益」と報じられた東ソーは材料出尽くし感からか、5%近い急落。値下がり率上位は、エスケイジャパン、モリテック、ファルテック、ブロンコビリー、リコーなど。
 半面、東京エレクトロン、アドバンテスト、信越化学など半導体関連が堅調。オランダの半導体露光装置会社「ASML」が前日発表した好決算が連想買いを誘ったようです。独立系運用会社による株式の大量保有が判明した京阪神ビルも4%強の急反発。値上がり率上位は、アゴーラHG、ヨコオ、東京一番フーズ、北の達人、インプレスなど。

 17日の東京市場は日経平均が2万3868円34銭(▲83.47)、TOPIXは1890.82(▲3.43)、日経平均先物3月限は2万3820円(▲130)。
 前日の米市場は主要3指数が小幅反落。東京市場も反落スタートし、日経平均の下げ幅は一時200円を超す場面もありました。ただ、企業業績への期待感からか、売り一巡後は下げ幅を縮小。一日の高値近辺で取引を終えました。日経ジャスダック平均は10日ぶり反落。
 東証1部売買高は15億4140万株、売買代金は2兆9364億円。値上がり銘柄数は620、値下がり銘柄数は1381、変わらずは62。TOPIX業種別騰落率は、石油石炭、鉄鋼、鉱業、銀行、海運など23業種が下落。機械、食品、陸運、保険、その他製品など10業種が上昇。
 個別銘柄では、足元の商品市況の伸び悩みが意識されたのか、国際帝石、昭和シェル、三井物産など資源関連が軟調。仮想通貨「ビットコイン」の急落で、セレス、GMOインターネット、SBIなど関連銘柄も大幅安でした。値下がり率上位は、DDホールディングス、NISSHA、ジンズ、東京製鉄、T&Gニーズなど。
 半面、JR東、小田急など電鉄株が買い優勢。前日発表した18年12月期予想が大幅増益だったブロンコビリーは上昇率3%強の大幅高。値上がり率上位は、エスケイジャパン、ヨシムラフード、M&Aキャピタル、ベクトル、タカキタなど。

 16日の東京株式市場は日経平均が2万3951円81銭(△236.93)、TOPIXは1894.25(△10.35)、日経平均先物3月物は2万3940円(△220)。
 前日の米市場は休場。東京市場は売り買い交錯で始まり、次第に買い注文が増加。日経平均は午後に外国人投資家の買いで上げ幅を広げて続伸。1月9日に付けた昨年来高値を更新し、1991年11月15日以来およそ26年2カ月ぶりの高値で取引を終えました。為替の円高が一服したことも買い安心感を誘い、好決算期待のFA関連株などが買われました。
 東証1部売買高は13億1817万株、売買代金は2兆4307億円、値上がり銘柄数は972、値下がり銘柄数は980、変わらずは111。
 TOPIX業種別騰落率は水産、電機、情報・通信、化学、石油、金属製品、食品、機械、自動車、小売など22業種が上昇。鉄鋼、海運、空運、不動産、陸運など11業種が下落。
 個別銘柄ではファナックや安川電など産業用ロボ関連が買われ、ソフトバンク、トヨタ、みずほFG、ファストリテ、村田製が上昇。KDDI、SUMCO、JT、ダイフクも高くなりました。値上がり率上位はモリテック、北の達人、ヨシムラF、EIZO、ツガミなど。半面、楽天が4日続落し、日立、コマツ、神戸鋼、伊藤忠、日本郵政、野村も下げました。値下がり率上位はメディアドゥ、トランザク、シンクロフード、アイスタイル、カチタスなど。

 15日の東京株式市場は日経平均が2万3714円88銭(△61.06)、TOPIXは1883.90(△7.66)、日経平均先物3月物は2万3720円(△80)。
 前週末の米市場は連日の最高値。東京市場も銀行や自動車など主力銘柄中心に買いが先行。為替が1ドル=110円台半ばと4カ月ぶりの円高ドル安となり、株価の上値を抑えましたが、下値では内外機関投資家や個人から買いが入り日経平均は4営業日ぶりに反発。15日の米国市場が休場のため、売買は低調でした。JQ平均は27年半ぶりに最高値を更新。
 東証1部売買高は14億2170万株、売買代金は2兆4901億円、値上がり銘柄数は1162、値下がり銘柄数は812、変わらずは89。
 TOPIX業種別騰落率は証券、銀行、不動産、海運、保険、サービス、陸運、ゴム、情報・通信、精密など23業種が上昇。石油、鉄鋼、空運、水産など10業種が下落。
 個別銘柄では通信子会社の上場観測が伝えられたソフトバンクが商いを伴って上昇し、みずほFGなど銀行株が堅調。任天堂、トヨタ、ファナック、日立、野村、日本電産、ニトリも高くなりました。値上がり率上位はFブラザーズ、北の達人、ベクトル、SJジャパン、ホクリヨウなど。半面、NTTやKDDI、楽天が軟調で、ファストリテ、ソニー、JT、神戸鋼も下げました。値下がり率上位はDD、ヒトコミ、アルテック、イワキ、インターアクなど。