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Market Overview

 12日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落は、倉庫、電力ガス、鉄鋼、不動産、繊維など14業種が上昇。海運、非鉄、その他金融、鉱業、石油石炭など19業種が下落。
 前週末の米国は3指数とも上昇。引けにかけて上げ幅を拡大し、ダウは史上最高値を更新しました。
週明けの東京市場は日経平均が106円高でスタートしましたが、中国市場や米株先物が不安定な動きを見せ、東京も冴えず。3都府県で「まん延防止等重点措置」の適用が始まったことも、投資家心理を冷やしました。
個別銘柄では、郵船、川崎汽船など海運株が軟調。INPEX、ENEOSなど原油株も売られました。半面、三菱地所、関西電力など内需関連の一角が強含み。

 9日の東京市場は小幅反発。TOPIX業種別騰落は、精密、海運、その他金融、電力ガス、農林水産など24業種が上昇。鉱業、鉄鋼、非鉄、小売、石油石炭など9業種が下落。
 前日の米国は3指数とも小幅高。パウエルFRB議長が金融緩和の長期化を示唆し、概ね買いが先行しました。
東京市場は日経平均が157円高でスタート。3万円に乗せる場面もありましたが、買い一巡後は尻すぼみ。中国が不安定な動きをみせたうえ、都内でコロナ変異種の感染が増加と伝わり、日経は安値引けでした。
個別銘柄では、郵船、川崎汽船など海運株に買いが先行。東電、関電など電力株も強含みました。半面、JFE、日本製鉄など鉄鋼株が冴えず。

 8日の東京市場は小幅反落。TOPIX業種別騰落は、海運、その他製品、機械、精密の4業種が上昇。空運、銀行、繊維、電力ガス、陸運など29業種が下落。
 前日の米国は小幅まちまち。バイデン大統領の記者会見を控え、様子見ムードでした。
東京市場は日経平均が55円安でスタート。為替やアジア市場が落ち着いた動きをみせ、東京は売り一巡後に戻り歩調。ただ、コロナ再拡大への懸念もあり、積極的な買いは入りませんでした。
個別銘柄では、JR東、JALなど運輸株が軟調。みずほ、三菱UFJなど銀行株も売られました。半面、任天堂、コーエーテクモなど巣ごもり関連の一角が強含み。

 7日の東京市場は小反発。TOPIX業種別騰落は、鉄鋼、海運、金属、非鉄、鉱業など29業種が上昇。薬品、陸運、証券、保険の4業種が下落。
 前日の米国は3指数とも小幅安。史上最高値付近で利益確定売りが出たようです。
東京市場は日経平均が47円高でスタート。中国が不安定な動きをみせると一時はマイナス転落しましたが、後場はプラス圏に浮上。ただ、国内のコロナ感染者数が増加傾向にあり、買い意欲は極めて限定的でした。
個別銘柄では、日本製鉄、郵船、DOWAなど景気敏感株が強含み。英ファンドによる買収が報じられた東芝はストップ高でした。半面、みずほ、野村など金融株が弱含み。

 6日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落は、証券のみ上昇。下落率上位は、鉱業、薬品、銀行、空運、精密など。
 前日の米国は3指数とも上昇。前週の雇用統計に加え、ISM非製造業指数が市場予想(59.0)よりも強い63.7となり、序盤から買い意欲が旺盛。ダウは史上最高値を更新しました。
東京市場は日経平均が119円高でスタートしましたが、買い一巡後はマイナス転落。3万円到達の達成感からか、じわじわと売りがかさみ、ほぼ一日の安値圏で引けました。
個別銘柄では、INPEX、出光など原油関連株が冴えず。武田、アステラスなど薬品株も軟調でした。半面、SBI、マネックスなど証券株の一角が強含み。