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Market Overview

 7日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、空運、鉱業、その他製品、陸運、海運など14業種が上昇。非鉄、金属、化学、農林水産、鉄鋼など19業種が下落。
 前日の米国市場は3指数とも上昇。アップルやフェイスブックなどのIT関連株が買われ、ナスダックは終値で史上初めて1万1000ポイント台に乗せました。
 東京市場は日経平均が15円高でスタート。トランプ大統領が「TikTok」を運営する中国のバイトダンス、「ウィーチャット」運営のテンセントとの取引を45日以内に禁止する大統領令に署名し、香港市場でテンセント株が大幅安。これを受け、米雇用統計、連休を前に手仕舞い感の強かった東京市場も軟化しました。
 個別銘柄では、決算が嫌気された資生堂、SUMCOなどが軟調。ニコンも25年ぶり安値でした。半面、決算が強かった任天堂、スクエニなどゲーム関連がしっかり。

 6日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、保険、鉱業、石油石炭、非鉄、建設など14業種が上昇。食品、陸運、倉庫、電力ガス、不動産など19業種が下落。
 前日の米国市場は3指数とも上昇。ADP雇用統計が予想を下回ったものの、ISM非製造業は強く、一定のポジティブ感につながりました。
 東京市場は日経平均が43円安でスタート。前場序盤はプラス圏で推移したものの、香港市場がやや不安定な動きを見せ、11時頃にマイナス転落。後場も冴えませんでした。
 個別銘柄では、JR東、西武HDなど電鉄株が軟調。決算が嫌気されたホンダ、Uアローズなども売られました。半面、第1四半期が市場予想に反して営業黒字だったトヨタが2%高。

 5日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、鉄鋼、非鉄、石油石炭、鉱業、その他製品など15業種が上昇。空運、陸運、情報通信、電力ガス、ゴムなど18業種が下落。
 前日の米国市場は3指数とも続伸。エネルギー株が買われた一方、ヘルスケア株が売られました。東京市場は日経平均が94円安でスタート。円高が進み、一時は217円安まで売られたものの、下値拾いの動きも顕在化。後場は戻しました。
 個別銘柄では、前日買われたJAL、JR東など運輸株が冴えず。東北電、四国電など電力株も売られました。半面、月次業績が好調だった良品計画が9%超の急伸。

 4日の東京市場は続伸。TOPIX業種別騰落率は、全業種が上昇。上昇率上位は、空運、陸運、海運、鉄鋼、繊維など。
 前日の米国市場は3指数とも上昇。東京市場は日経平均が184円高でスタート。ドル円が106円台で落ち着いたうえ、アジア市場もしっかり。弱い決算を発表後にアク抜け感から買われる銘柄も多く、指数は終始堅調でした。
個別銘柄では、第1四半期赤字のJAL、西武HDなどが大幅高。上期増額修正のマルハニチロは11%超の急伸でした。半面、アステラス、エーザイなど薬品株の一角が冴えず。

 3日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、空運のみ下落。上昇率上位は、海運、農林水産、情報通信、サービス、ガラス土石など。
 前週末の米国市場はしっかり。決算発表したアップル、アマゾンなどが買われ、指数を牽引しました。週明けの東京市場は日経平均が237円高でスタート。前週末に売られた反動買いも入り、終始強い動き。ドル円も円安方向に振れ、支援材料となりました。
 個別銘柄では、トヨタ、みずほ、NTTなど主力銘柄が堅調。決算が好調だったSGホールディングスは上場来高値更新。半面、大型買収を発表したセブン&アイが大幅安。