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Market Overview

続伸、円高警戒もプラス浮上

2018/01/22

 22日の東京市場は日経平均が2万3816円33銭(△8.27)、TOPIXは1891.92(△2.18)、日経平均先物3月限は2万3790円(▲10)。
 前週末の米市場は主要3指数が反発。週明けの東京市場は小幅反落でスタートしました。米政府閉鎖問題に伴うドル安・円高が警戒される半面、国内企業の決算への期待感は強く、日経平均は2万3700円台での持ち合い。大引けにかけてまとまった買い物が入り、プラスに浮上して終えました。
 東証1部売買高は13億4298万株、売買代金は2兆3823億円。値上がり銘柄数は1128、値下がり銘柄数は842、変わらずは94。TOPIX業種別騰落率は、ゴム、その他金融、証券、医薬品、食品など20業種が上昇。海運、非鉄、鉄鋼、倉庫、卸売りなど13業種が下落。
 個別銘柄では、明治HD、味の素など食品株が強含み。MS&AD、野村HDなど金融関連の一角も買われました。ニンテンドースイッチの販売が好調な任天堂は7日続伸。値上がり率上位は、サツドラHD、北の達人、ミライアル、リブセンス、ヨシムラフードなど。
 半面、トヨタ、京セラ、コマツなど輸出関連が冴えない動き。原油価格下落を受け、三菱商、JXなども売られました。値下がり率上位は、フージャース、タダノ、アジュバンコスメ、アゴーラHG、飯野海運など。