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【個別株】ヤーマンが昨年来安値更新、低調な3Q決算を嫌気

2019/03/15

ヤーマン(6630)が大幅に3日続落して20年1月24日以来の昨年来安値更新。午前10時22分現在では前日比188円(13.6%)安の1191円で東証1部の値下がり率銘柄ランキングのトップとなっている。

 当社は美顔器や痩身器具など家庭用の美容・健康機器メーカーだが、14日の通常取引終了後に発表した今2019年4月期の第3四半期累計(18年5~19年1月)連結決算が低調だったことを嫌気した売り注文に押されている。同期の売上高は212億1300万円(前年同期比21%増)、純利益は30億1100万円(同5%増)だった。ただ、直近の第3四半期(18年11月~19年1月)に限った純利益は3億8500万円(前年同期比49%減)と大幅な減益で直販と店販両部門の採算が悪化してきている。売上高280億9300万円(前期比22%増)、当期純利益40億1400万円(同18%増)などの通期予想は変えていないが、最終的な下振れを警戒する投資家が増えているようだ。