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Market Overview

1ドル=109円台、日経平均2万4000円割れ

2018/01/24

 24日の東京市場は日経平均が2万3940円78銭(▲183.37)、TOPIXは1901.23(▲9.84)、日経平均先物3月限は2万3910円(▲210)。
 前日の米市場は小幅まちまち。東京市場は前日の大幅高の反動からか、日経平均が97円安でスタート。その後しばらく揉み合いましたが、為替相場が1ドル=109円台の円高方向に振れると、株式市場も売りが拡大。2万4000円を割り込んで終えました。
 東証1部売買高は15億2356万株、売買代金は2兆9404億円。値上がり銘柄数は961、値下がり銘柄数は989、変わらずは113。TOPIX業種別騰落率は、電機、銀行、機械、ガラス土石、その他金融など20業種が下落。不動産、電気ガス、海運、紙パルプ、陸運など13業種が上昇。
 個別銘柄では、円高を警戒したのか、トヨタ自動車、アルプス電気、ファナックなど輸出関連が軟調。18年1月期業績予想を据え置いた安川電機も失望売りで4%超の急落でした。値下がり率上位は、さが美、デジタルガレージ、NISSHA、ダイトウボウ、北の達人など。
 半面、関西電力、東京ガス、JR東海などディフェンシブ関連の一角が強含み。イオン、セブン&アイなど小売株にも資金が流入しました。値上がり率上位は、ショーケースTV、インプレス、新川、ブレインパッド、大阪チタニウムなど。