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Market Overview

3日続落 トランプ演説前に手控え

2018/01/26

 26日の東京市場は日経平均が2万3631円88銭(▲37.61)、TOPIXは1879.39(▲5.17)、日経平均先物3月限は2万3630円(▲30)。
 前日の米市場はまちまち。スリーエムの好決算を受けNYダウは最高値を更新しましたが、ハイテク株の多いナスダックは下落。東京市場は前日に日経平均が270円安した反動買いから87円高でスタート。ただ、トランプ米大統領のダボス会議演説を前に手控えムードが強く、マイナス転落して終えました。
 東証1部売買高は15億3427万株、売買代金は2兆9075億円。値上がり銘柄数は1079、値下がり銘柄数は879、変わらずは109。TOPIX業種別騰落率は、繊維、精密、その他製品、薬品、サービスなど11業種が上昇。石油石炭、鉱業、保険、銀行、紙パルプなど22業種が下落。
 個別銘柄では、東京エレク、アドバンテストなど半導体関連が軟調。三菱UFJ、みずほなど銀行株も冴えませんでした。値下がり率上位は、エンプラス、富士通ゼネラル、ショーケースTV、ボルテージ、サカイ引越など。
 半面、武田、アステラスなど薬品の一角に買いが先行。国内証券が投資判断を引き上げた日揮、千代建も大幅高しました。値上がり率上位は、ポプラ、サイバーコム、KOA、ネクステージ、FPGなど。