Logo stockvoice

Market Overview

日経6日続落 6日で計1025円安

2018/01/31

 31日の東京市場は日経平均が2万3098円29銭(▲193.68)、TOPIXは1836.71(▲21.42)、日経平均先物3月限は2万3090円(▲170)。
 前日の米市場は急ピッチな金利上昇を警戒し、主要3指数が大幅安。東京市場も日経平均が86円安と売り先行でスタート。一時プラス圏に浮上する場面もありましたが、3月期決算対策のまとまった売りが出たとみられ、引けにかけて下げ幅を拡大しながら終えました。日経平均は昨年11月8~15日以来の6日続落。6日間の下げ幅は1025円となりました。
 東証1部売買高は18億2073万株、売買代金は3兆6324億円。値上がり銘柄数は388、値下がり銘柄数は1619、変わらずは56。TOPIX業種別騰落率は、その他製品、ガラス土石を除く31業種が下落。下落率上位は、その他金融、鉱業、鉄鋼、精密、建設など。
 個別銘柄では、トヨタ、三菱UFJ、NTTなど主力銘柄が軟調。国際帝石、JXなど資源関連も冴えませんでした。18年3月期通期予想を据え置いた東京エレクは失望売りで4%強の大幅安。値下がり率上位は、タカキタ、タツタ電線、東京エネシス、イーブック、九電工など。
 半面、前日売られた村田製作所、太陽誘電などアップル関連が反発。18年12月期業績予想が市場コンセンサスを上回ったキヤノンも6日ぶり反発でした。値上がり率上位は、ヴィンクス、フォスター電機、バリューコマース、MARUWA、マネックスなど。