Logo stockvoice

Market Overview

反動買いで大幅高 日経、7日ぶり反発

2018/02/01

 1日の東京市場は日経平均が2万3486円11銭(△387.82)、TOPIXは1870.44(△33.73)、日経平均先物3月限は2万3440円(△350)。
 前日の米市場は主要3指数が反発。東京市場も日経平均が170円高と7日ぶり反発でスタート。前日までの6日続落で1025円下げた反動買いか、その後もじりじりと上げ幅を拡大。一日の高値圏で取引を終えました。為替も1ドル=109円台半ばで安定推移し、支援材料となりました。
 東証1部売買高は18億1656万株、売買代金は3兆5134億円。値上がり銘柄数は1789、値下がり銘柄数は238、変わらずは35。TOPIX業種別騰落率は、海運を除く32業種が上昇。上昇率上位は、銀行、石油石炭、医薬品、鉱業、卸売など。
 個別銘柄では、トヨタ、コマツ、京セラなど輸出関連がしっかり。足元で冴えなかった三菱UFJ、みずほなど銀行株も強い動き。17年4~12月期が過去最高益だった日立は3%強の上昇。値上がり率上位は、東邦チタニウム、トーカロ、NDS、東京特殊電線、黒崎播磨など。
 半面、17年4~12月期が減収減益だった富士通は13%近い急落。18年3月期通期計画を下方修正したエプソンも10%の大幅安でした。値下がり率上位は、スクロール、オプトラン、テクマトリックス、東テク、イーグランドなど。