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Market Overview

日経平均は3日続落、中小型株買われTOPIXは上昇

2017/09/06

 6日の東京株式市場は日経平均が1万9357円97銭(▲27.84)、TOPIXは1592.00(△1.29)、日経平均先物9月物は1万9340円(▲90)。
 前日の米市場は大幅安。北朝鮮をめぐる地政学リスクの高まりや米金利低下などを背景に1ドル=108円台後半まで円高ドル安が進行。日経平均は3日続落で一時130円あまり下落する場面も。一巡後は中小型株中心に徐々に値ごろ感からの買い戻しや押し目買い入って下げ幅を縮小。TOPIXは小幅上昇しました。東証2部指数は2%超の急反発。
 東証1部売買高は16億6553万株、売買代金は2兆2100億円、値上がり銘柄数は1166、値下がり銘柄数は746、変わらずは112。
 TOPIX業種別騰落率は証券、空運、銀行、ゴム、保険、紙・パ、その他金融など16業種が下落。倉庫、サービス、水産、鉄鋼、精密、機械、食品、小売など17業種が上昇。
 個別銘柄では三菱UFJや野村、第一生命など主力金融株が軟調で、ソフトバンク、ファストリテ、任天堂、村田製、SUMCO、サイバーも下落しました。値下がり率上位は明電舎、北越紀州、日本精化、スノーピーク、東宝など。半面、日経平均株価への新規採用が発表されたリクルートと日本郵政が高く、KDDI、ファナック、信越化、コマツ、日立も高くなりました。値上がり率上位は阿波製紙、安永、石川製、イリソ電子、オプテックスなど。