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Market Overview

後場、円高で値を保てず

2018/02/13

 13日の東京市場は日経平均が2万1244円68銭(▲137.94)、TOPIXは1716.78(▲15.19)、日経平均先物3月限は2万1170円(▲190)。
 前週末の米市場は主要3指数が続伸。連休明けの東京市場は日経平均が250円高でスタート。前場は上げ幅が300円に迫る場面もあり、買いが優勢。ただ、後場に入ると、為替相場が1ドル=108円台前半の円高方向に振れ、日経平均もマイナス転落。下げ幅を広げながら終えました。
 東証1部売買高は19億6239万株、売買代金は3兆7126億円。値上がり銘柄数は629、値下がり銘柄数は1366、変わらずは70。TOPIX業種別騰落率は、繊維、その他製品、鉱業、精密、倉庫の5業種が上昇。ゴム、空運、海運、陸運、自動車など28業種が下落。
 個別銘柄では、トヨタ、ホンダなど自動車が弱い動き。みずほ、三菱UFJなど銀行株も冴えませんでした。NTT、JR東などディフェンシブ関連も売りが先行。値下がり率上位は、新川、ヨロズ、石原産業、シード、東亜建設など。
 半面、任天堂、ソフトバンクなど値がさの一角が強含み。18年3月期計画の上方修正と増配を発表したシチズンも6%強の大幅反発。値上がり率上位は、ヨータイ、ISID、GMOクラウド、ブレインパッド、日本電子など。