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Market Overview

1ドル=105円台にも揺れず 日経続伸

2018/02/16

 16日の東京市場は日経平均が2万1720円25銭(△255.27)、TOPIXは1737.37(△18.10)、日経平均先物3月限は2万1740円(△290)。
 前日の米国市場はNYダウが5日続伸し、1月26日以降の下落の半値戻しを達成。東京市場も日経平均が91円高と続伸スタート。後場には為替が1ドル=106円を割り込みましたが、株式市場に大きな動揺はなく、高止まりのまま終えました。
 東証1部売買高は14億2888万株、売買代金は2兆7149億円。値上がり銘柄数は1708、値下がり銘柄数は298、変わらずは59。TOPIX業種別騰落率は、全業種が上昇。上昇率上位は、電気ガス、農林水産、紙パルプ、石油石炭、ゴムなど。
 個別銘柄では、東電、JR東、NTTなど内需関連がしっかり。中国の春節入りからか、コーセー、花王、資生堂などインバウンド関連も買われました。18年12月期予想が過去最高益のユニチャームは6%超の急反発。値上がり率上位は、生化学工業、ソースネクスト、北の達人、DLE、アウトソーシングなど。
 半面、17年12月期決算が減益だったサッポロは3%近い下落。永森重信社長の交代を発表した日本電産も売られました。値下がり率上位は、アグロカネショウ、日機装、インソース、やまや、セイコーHDなど。