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Market Overview

4日ぶり反発、米株高で投資家心理改善

2017/09/07

 7日の東京株式市場は日経平均が1万9396円52銭(△38.55)、TOPIXは1598.24(△6.24)、日経平均先物12月物は1万9250円(△50)。
 前日の米市場は反発。トランプ米大統領が政府の債務上限の引き上げで議会サイドと合意したと伝えられ米株が上昇し、東京市場でも投資家心理が改善。リスク選好で為替が円安ドル高に振れたことも買い安心感を誘い、日経平均は4営業日ぶりに反発。ただ、朝方に120円あまり上昇する場面もありましたが、買い一巡後は上値が重く終値は小幅高でした。
 東証1部売買高は15億2648万株、売買代金は2兆448億円、値上がり銘柄数は1432、値下がり銘柄数は485、変わらずは107。
 TOPIX業種別騰落率は紙・パ、機械、金属製品、ゴム、自動車、倉庫、鉱業、建設、小売、電力・ガス、鉄鋼など28業種が上昇。保険、海運、情報・通信など5業種が下落。
 個別銘柄ではトヨタや日産自、スズキなど自動車株が高く、コマツと日立建機が年初来高値を更新。東エレク、キーエンス、SMC、パナソニック、住友鉱、アインHDも上昇しました。値上がり率上位はモリテック、オリジン電、安永、三井ハイ、ぴあなど。半面、三井住友FGなど3メガバンクが軟調で任天堂は4日続落。ソフトバンク、ソニー、NTTも下落しました。値下がり率上位はボルテージ、ジョイ本田、大阪ソーダ、鳥貴族、ペプチドリムなど。