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Market Overview

2週間ぶり2万2000円回復 円高一服で全面高

2018/02/19

 19日の東京市場は日経平均が2万2149円21銭(△428.96)、TOPIXは1775.15(△37.78)、日経平均先物3月限は2万2100円(△360)。
 前週末の米国市場はNYダウが小幅ながら6日続伸。週明けの東京市場は、米株の持ち直しや円高一服で安心感が広がり、日経平均が183円高でスタート。後場には全面高となり、日経平均も上値追い。終値ベースで2月5日以来2週間ぶりに2万2000円を回復しました。
 東証1部売買高は12億9080万株、売買代金は2兆3256億円。値上がり銘柄数は2002、値下がり銘柄数は56、変わらずは7。TOPIX業種別騰落率は、ゴムを除く32業種が上昇。上昇率上位は、卸売、その他金融、不動産、サービス、倉庫など。
 個別銘柄では、円高一服でトヨタ、コマツ、パナソニックなど輸出関連がしっかり。東京海上、三井不動産など金利敏感株も買われました。原油や銅価格の上昇を受け、三菱商事、三井物産など商社株も堅調。値上がり率上位は、ヴィンクス、コシダカHD、トウキョウベース、ネオジャパン、エランなど。
 半面、17年12月期決算が減益だったブリヂストンが軟調。アサヒ、第一製パンなど食品の一角も小安く終えました。値下がり率上位は、アイスタイル、河合楽器、グローブライド、早稲田アカデミー、JDIなど。