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Market Overview

材料難で4日ぶり反落

2018/02/20

 20日の東京市場は日経平均が2万1925円10銭(▲224.11)、TOPIXは1762.45(▲12.70)、日経平均先物3月限は2万1930円(▲170)。
 前日の米国市場は休場。東京市場は日経平均が前日までの3連騰で1000円近く上げた反動からか、94円安でスタート。特段の買い材料もない中、戻り待ちの売りに押され、一時318円まで下げ幅を拡大。その後も戻せずに終えました。
 東証1部売買高は12億3682万株、売買代金は2兆2390億円。値上がり銘柄数は1027、値下がり銘柄数は949、変わらずは90。TOPIX業種別騰落率は、紙パルプ、電気ガス、陸運、倉庫、農林水産の5業種が上昇。石油石炭、機械、食品、自動車、銀行など28業種が下落。
 個別銘柄では、ホンダ、コマツ、安川電など輸出関連が軟調。ファストリ、ファナック、ソフトバンクなど値がさ株も弱い動き。役員人事をめぐる内紛が報じられた積水ハウスも冴えませんでした。値下がり率上位は、アルビス、西尾レントオール、ブレインパッド、NISSHA、保土谷化学など。
 半面、セブン&アイ、丸井など小売の一角に資金が流入。ロート製薬、アステラスなど薬品の一部も強含みでした。値上がり率上位は、ヴィンクス、エスケイジャパン、ショーケースTV、DLE、岡谷電機など。