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【個別株】RPAが一時S高、前2月期上振れ今期純利益も67%増予想

2019/04/16

RPAホールディングス(6572)が急伸して12日につけた実質の上場来高値を2営業日ぶりに更新。値幅制限いっぱいとなる前日比700円ストップ高まで買い進まれる場面が見られており、午前9時53分時点では同680円(17.2%)高の4635円となっている。

 当社は事務作業代行ソフト「ビズロボ!」の提供や人材関連の成果報酬型広告サービスなどを展開しているが、15日の通常取引終了後に前2019年2月期連結決算を発表。これが予想から上振れ着地し、同時に公表した今2020年2月期の業績予想でも大幅な増収増益を見込んでいることが明らかになり、これらを好感した買い注文が寄り付き段階から増加した。前期は売上高が前の期比95%増の81億8500万円、当期純利益も同91%増の5億5900万円だった。企業業績や雇用環境の改善を追い風に「ビズラボ!」の導入がさらに伸び、広告サービスも好調に推移した。今期は売上高140億1600万円(前期比71%増)、当期純利益9億3100万円(同67%増)と大幅続伸を見込んでいる。