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【個別株】三谷産業が3月戻り高値に顔合わせ 大型案件好調で前期増額

2019/04/16

北陸を地盤に化学品、情報システムの卸売・製造を手掛ける三谷産業(8285)が続伸。午前10時40分時点では前日比11円(3.8%)高の297円まで買われ、3月4日の戻り高値に顔合わせした。前日の取引後に現在集計中の前2019年3月期業績予想の修正を発表しており、手掛かりになっているようだ。

 通期売上高は従来予想の830億円から857億3200万円(前期比6.0%増)、営業利益は23億5000万円を23億3500万円(同2.8%減)、純利益は16億4000万円を20億0600万円(同5.5%減)とした。情報システム事業で大型ハードウエア事業が伸びたうえ、樹脂エレクトロニクス事業での樹脂形成品の量産が収益に貢献した。 人材確保の影響で営業利益が従来予想比から微減したが、市場では総じてポジティブに取られているようだ。