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【個別株】ヨシムラフードがS高買い気配、今2月期のV字回復予想を評価

2019/04/16

ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884)が多くの買い注文を集めて買い気配値を切り上げ。値幅制限の上限である100円(%)ストップ高の732円の水準で値がつかないまま、買い気配が続いている。

 当社は食品の製造・販売を手がける持ち株会社で傘下企業を通じて食品卸や中華、冷食、清酒、水産加工、製麺などを幅広く展開している。15日の引け後に発表した前2019年2月期連結決算は売上高が前の期比18%増の237億1600万円、当期純利益は同37%減の2億6300万円と減益だった。主要子会社の楽陽食品で原料・資材価格の高騰や生産性の低下が響いて利益率が低下した。しかし、同時に今2020年2月期については売上高281億8100万円(前期比19%増)、当期純利益3億4100万円(同30%増)とV字回復の見通しを明らかにしており、これを評価した個人投資家などの見直し買いが流入している。