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Market Overview

続伸 2万2000円台で安定推移

2018/02/26

 26日の東京市場は日経平均が2万2153円63銭(△260.85)、TOPIXは1774.81(△14.28)、日経平均先物3月限は2万2220円(△310)。
 前週末の米市場は金利上昇一服を受け、主要3指数が上昇。週明けの東京市場は日経平均が242円高で寄り付きました。その後は戻り待ちの売りを吸収しながら、ほぼ高止まり。終始2万2000円台で推移しました。
 東証1部売買高は12億4254万株、売買代金は2兆2469億円。値上がり銘柄数は1352、値下がり銘柄数は621、変わらずは86。TOPIX業種別騰落率は、保険、非鉄の2業種のみ下落。上昇率上位は、精密、薬品、情報通信、紙パルプ、卸売など。
 個別銘柄では、武田、エーザイ、アステラスなど薬品株が堅調。NTT、三井不動産、JR東海など内需関連も買われました。バルチック海運指数の続伸を受け、日本郵船、商船三井など海運株も強含み。値上がり率上位は、メンバーズ、北沢産業、アトラ、JCU、セックなど。
 半面、住友鉱山、三井金属、JX、コスモなど非鉄・資源株の一角が軟調。2月次の既存店売上高が前年割れしたしまむらも売られました。値下がり率上位は、田中商事、高田機工、gumi、市光工業、ヨコオなど。